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【投稿掲載数】 7326件  2026-01-01 05:19時点

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    犬のサマーカットは必要なのか迷っています

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    トイプードルを飼っています。もう数年一緒に暮らしているのですが、毎年夏が近づくと必ず「今年はサマーカットをした方がいいのだろうか」と悩んでしまいます。プードルはご存じの通り毛が抜けにくくてどんどん伸びていく犬種なので、定期的にトリミングに通う必要があります。 普段は月に一度くらいのペースでお願いしているのですが、夏場になると「せっかくなら短めにして涼しくしてあげた方が良いのかな」と考えるようになります。人間でも暑い時期に髪を短くするとすっきりして過ごしやすくなるので、犬にとっても同じような効果があるのではとつい思ってしまうのですが、本当にそうなのかが分からないのです。 私が一番気になっているのは、毛を短くしすぎてしまうことで逆に犬の体に負担をかけてしまわないかということです。短くすることで風通しが良くなり、体感的には涼しく過ごせそうに思えるのですが、友人から「犬は毛で体を守っているから短すぎると日焼けや虫刺されの原因になるよ」と言われたことがあり、それ以来、ただ単純に短くすれば良いというものではないのかもと思うようになりました。 確かに人間でも日差しが強い日に帽子や日焼け止めが必要になるように、犬も毛が少なければその分直に紫外線を浴びてしまうのではないかと不安になります。 反対に、毛を長めに残したままにしておくと、それはそれで心配な点があります。蒸れやすかったり、毛玉ができやすくなるのではないかと感じるからです。ブラッシングは毎日していますが、やはり湿気の多い季節はあっという間に絡んでしまうことがありますし、毛が密集している部分は触っていても熱がこもっているように感じることがあります。 特にお腹や脇のあたりは通気性が悪そうで、見ていても快適ではなさそうに感じてしまいます。 もう一つ考えてしまうのが、うちの環境です。日中は家族が仕事に出てしまうことが多く、犬は一匹で過ごす時間があります。冷房もなるべく入れるようにしていますが、ずっとつけっぱなしにできない時もあるため、どうしても人間と同じ快適さを提供してあげるのは難しいのが現状です。 だからこそ毛を短くしてあげたら少しは涼しく感じられるのではと思うのですが、その一方で、毛を切りすぎることによって犬本来の体温調整機能を邪魔してしまうのではという懸念もあります。犬の被毛には断熱の役割があると聞いたことがあるので、単純に「短い=快適」とはならない気がして、その判断が本当に難しいのです。 実際、周囲の犬仲間に話を聞いてみても意見が分かれます。サマーカットをして「すごく快適そうにしている」と言う人もいれば、「短くしたら皮膚に赤みが出たり痒がるようになった」と言う人もいて、どちらを参考にすればいいのか分からなくなってしまいます。 やはり犬それぞれの体質や生活環境によって合う合わないがあるのだと思うのですが、うちの犬にとって何がベストなのかを見極めるのは簡単ではありません。 さらに、サマーカットをするにしても、どの程度の長さにするのがちょうどいいのかも分からないのが正直なところです。全体を均一に短くした方がいいのか、それとも体の部分によって残す場所を変えた方がいいのか、そのあたりの基準があれば教えていただきたいです。 例えば、顔や足先は短くしても体はある程度残すなど、犬にとって快適な形があるのでしょうか。いつもトリマーさんに「短めでお願いします」と伝えるだけなのですが、それだと具体的にどのくらいの長さになるのかは完全にお任せになってしまい、こちらの希望がうまく伝わっていないのではと感じることもあります。自分なりにある程度の知識や考えを持ってからお願いした方が安心できる気がしています。 結局のところ、夏に向けて毛を短くすることが本当に犬にとって快適になるのか、それとも自然の被毛を残しておく方が健康に良いのか、その判断をどうすればいいのかが分かりません。皆さんのご家庭では夏場のカットはどうされていますか? 同じプードルを飼っている方や、実際にサマーカットを経験された方のお話をぜひ聞いてみたいです。どの程度の長さでどんな工夫をされているのか、参考にさせていただけたら助かります。

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    犬の朝ごはん前に散歩に行くのは良いことなのか知りたい

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    ボーダーコリーを飼っているのですが、最近どうしても気になっていることがあります。 それは朝の散歩とごはんの順番についてです。これまであまり深く考えず、起きてからまずごはんをあげて、それから少し休ませて散歩に出るという流れにしてきました。 自分の生活リズムにも合っていたので特に疑問は持たなかったのですが、ある日ドッグランで話していたときに「朝はごはんより先に散歩がいい」という人がいて、逆に「お腹が空いている状態で歩かせるのはかわいそうだからごはんをあげてからの方がいい」という人もいて、どちらが正しいのか分からなくなってしまいました。 ボーダーコリーはとにかく運動量が多くてエネルギッシュなので、散歩のときもただ歩くだけではなく、どうしても小走りになったり急に方向を変えたりと動きが激しいことがあります。そうなると、ごはんを食べた直後に散歩に行くのは胃に負担がかかるのではないか、最悪の場合胃捻転のような病気につながるのではと不安になります。かといって散歩を先にすると、今度は空腹のまま運動させることになるので、途中で気持ち悪くなって吐いてしまったり、体力が持たないのではないかという心配もあります。 また、精神的な面でも悩ましいです。散歩を先にしてからごはんという流れにすると、犬にとって「帰ってきたらごはんが待っている」という楽しみが増えるのではないかと思います。 一方で、ごはんを食べて満足してから散歩に行く方が、落ち着いた気分で歩けるのかもしれないとも思います。どちらが犬にとって自然で快適なのか、全く判断がつきません。 さらに朝は自分自身の出勤準備もあるため、散歩とごはんの順番によって生活の慌ただしさも変わってきます。ごはんを先にすると比較的スムーズに進むのですが、犬の健康を考えるとそれで良いのか迷ってしまいます。 散歩を先にしてからごはんだと犬にとってはいいのかもしれませんが、その場合、自分の出勤時間に間に合うように急がなければならず、毎日バタバタすることになりそうです。結局のところ、自分の都合を優先させてしまっている気がして、それでいいのかと悩んでいます。 同じようにボーダーコリーを飼っている方や、運動量が多い犬種を飼っている方が、朝の散歩とごはんをどういう順番にしているのか、そしてそれで問題がなかったのかをぜひ知りたいです。 犬種によっても違うのかもしれませんが、一般的におすすめされている習慣があるのか、または犬の性格や体調に合わせて臨機応変に考えるしかないのか、経験豊富な方のご意見をお聞きしたいです。

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    ミニチュアシュナウザーの留守番について知りたいです

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    私は数か月前からミニチュアシュナウザーを飼い始めました。 犬を飼うのは初めてで、最初は本当に不安でいっぱいでしたが、実際に一緒に生活をしてみると、毎日が新しい発見ばかりでとても楽しく過ごしています。朝起きるとしっぽを振って近寄ってきてくれる姿や、外で散歩するときの生き生きとした表情を見ると、こんなにも日常が変わるのかと驚いています。 ただ、同時に「私でちゃんとこの子を育てられるのだろうか」という心配も常にあり、その中でも特に気になるのが留守番のことです。 私は平日には仕事があり、どうしても外出する時間が長くなってしまいます。今はできる限り一緒にいるようにして、買い物なども短時間で済ませていますが、この先は数時間から半日ほど留守にすることも出てきそうです。 そうなると、うちの子が一人で過ごすことにどのくらい耐えられるのかが心配になります。ミニチュアシュナウザーは賢くて活発、そして人懐っこい犬だとよく耳にしますし、実際に私の子もとにかく人のそばにいたがります。私が部屋を移動すると必ずついてきますし、座っていると膝の上に飛び乗ってきて、常に一緒にいたいという気持ちが伝わってきます。その姿はかわいくてたまらないのですが、同時に「ひとりで過ごすのが苦手なのではないか」と思ってしまいます。 もし私が外出して数時間家を空けたら、寂しさから吠え続けたり、家具をかじってしまったり、ストレスで体調を崩したりするのではないかと不安です。犬種によっては「留守番に強いタイプ」や「留守番が苦手なタイプ」があると聞きますが、ミニチュアシュナウザーはどちらに入るのでしょうか。 甘えん坊で飼い主と一緒にいる時間を求めやすい性格だという話も聞きますし、一方で頭が良くて順応力があるから工夫次第で留守番もできるという話もあり、どちらが本当なのかわからない状態です。 留守番に慣れてもらうためには、やはり小さいうちから少しずつ練習させるのが良いのでしょうか。例えば最初はほんの数分から始めて、徐々に時間を延ばしていくのか、それともいきなり数時間留守にしても案外大丈夫なのか気になります。 また、留守番のときの環境についても迷っています。お気に入りのおもちゃを置いておけば気がまぎれるのか、ラジオやテレビをつけっぱなしにしておくと安心するのか、あるいはケージやクレートに入れておいたほうが落ち着くのか、方法がいくつもあってどれが良いのか判断できません。 さらに、ミニチュアシュナウザーは活発で運動量も多い犬種と聞くので、留守番の前にしっかり散歩させてエネルギーを発散させておいたほうがいいのかとも考えています。けれど、それでも足りなかったらどうしようという不安も消えません。 私自身は犬の知識がまだ浅く、ネットや本で調べても色々な情報があって余計に迷ってしまいます。 この子がストレスなく健康に過ごすためには、私がどう対応していくべきなのか知りたいです。実際にミニチュアシュナウザーと暮らしていて、長時間の留守番を経験された方がいらっしゃったら、どのように工夫されているのか、また慣れるまでにどのくらい時間がかかったのかなど具体的に聞いてみたいです。 初めての犬育てでまだ右も左もわからない状態ですが、これから長く一緒に暮らしていくために、留守番についてしっかり学んでおきたいと思っています。どうかアドバイスをお願いします。

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    犬の拾い食いをやめさせるしつけについて悩んでいます

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    うちでは2歳になるフレンチブルドッグを飼っています。性格はとても明るくて甘えん坊で、家の中では一緒に遊んだり昼寝をしたりして、本当に癒しの存在です。ただ、散歩のときにどうしても「拾い食い」をしてしまうのが悩みの種です。フレブルは鼻が低くて地面に顔が近いせいか、落ちているものに気づくのがとても早く、私が気づく前にサッと口に入れてしまうことが多いです。 散歩コースにはパンくずやお菓子の袋、ビニール片、落ちている果物の皮などいろいろなものが落ちていて、毎回注意を払っているのですが、犬の素早さに追いつけません。特に怖いのはタバコの吸い殻や道端に残されている食べ残しで、もし口にしてしまったらと思うと不安で仕方ありません。 実際、以前散歩中に何かを口にして、家に帰ったあとに少し吐いたことがあり、その時からますます神経質になってしまいました。本来なら散歩はリフレッシュできる時間のはずなのに、常に「何か落ちていないか」「今拾おうとしていないか」と気を張っているので、私自身も疲れてしまっています。 拾い食いをやめさせるには、やはりしつけが大事だと思うのですが、具体的にどう練習すればいいのか分かりません。口に入れてしまった後に取り上げるのは危険だし、逆に飲み込まれることもあるので本当に怖いです。事前に「拾わないようにする」習慣をつけたいのですが、散歩中に拾い食いしそうになったときは声で止めるのがいいのか、それともおやつを使って注意をそらすのがいいのか、方法が分からず困っています。 また、普段の生活の中でできる練習方法があれば取り入れたいです。例えば、わざと床に食べ物を置いて「無視する練習」をするとか、合図で口に入れたものを出すように教えるとか、そういったトレーニングは効果があるのでしょうか。 フレンチブルドッグは食欲旺盛な犬種だとよく聞きますし、実際うちの子も食べ物への執着が強いので、一度口に入れてしまうと絶対に離そうとしないことが多いです。この点もあって、余計に不安を感じています。 同じようにフレブルを飼っていて拾い食いに悩んだ経験のある方がいれば、どんな風に改善できたのかを知りたいです。どのくらいの期間で変化があったのか、日常で工夫していたことや「これは効果があった」という方法があればぜひ教えていただきたいです。 毎日の散歩をもっと気楽に楽しめるようになりたいのですが、現状では散歩のたびに緊張してしまっていて、犬にもその気持ちが伝わっているように感じます。 拾い食いを防ぐために日常からどんな工夫ができるのか、また散歩中に実際どのように対応したらいいのか、具体的なアドバイスをいただけると本当に助かります。どうかよろしくお願いします。

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    キャバリアに多い遺伝性疾患について知りたい

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    キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルを飼っているのですが、この犬種について色々と調べているうちに、遺伝性の病気が多いとよく耳にするようになりました。お迎えするときには、とにかく人懐っこくて優しい性格や、愛らしい表情に惹かれて家族に迎えることを決めました。 実際に一緒に暮らしてみると、本当に穏やかで甘えん坊で、家族の誰に対しても分け隔てなく愛情を示してくれる姿に毎日癒されています。ただ、その一方で健康面の心配が頭をよぎることがあり、できれば事前に知識を持っておきたいと思い、こちらで質問させていただきます。 特に心臓の病気が多いと聞いたことがあり、僧帽弁閉鎖不全症という名前をよく目にします。キャバリアは遺伝的に心臓病になりやすいといわれているようですが、実際にはどれくらいの子がその病気になってしまうのか、また年齢を重ねると避けられないようなものなのかが気になります。 もし本当に高い確率で発症してしまうのであれば、飼い主としてどう準備すればいいのか、普段の生活でどのような点に注意すればいいのかを知っておきたいです。今のところうちの子は元気いっぱいで、咳をすることもなく、走ったり遊んだりも普通にできていますが、だからこそ逆にいつどのタイミングで症状が出てくるのかと不安になることがあります。 さらに心臓以外でも、キャバリアは神経や脊髄に関わる病気があるとも聞きます。首や背中に痛みが出たりする病気があるとか、耳が垂れている犬種なので耳のトラブルも起こりやすいとか、いろいろと噂のような話は聞くのですが、実際のところ何を特に意識すればよいのか整理がついていません。 どんな病気が多いのか具体的に知っておければ、少しでも早めに気付くことができるのではないかと思っています。 また、日常の中で飼い主にできる工夫や心がけもあれば教えていただきたいです。例えば、散歩の仕方や運動量について、この犬種に特有の注意点があるのか、食事で気をつけるべきことがあるのか、あるいは年齢ごとに健康診断をどのくらいの頻度で受けた方がいいのかなど、知りたいことがたくさんあります。 遺伝的な要因があるからといって完全に予防するのは難しいのかもしれませんが、少なくとも飼い主の意識や生活習慣の工夫で少しでも健康寿命を延ばせるなら、できることは全部やってあげたいという気持ちです。 キャバリアという犬種は本当に家族との距離が近く、甘えん坊で愛情深いところが魅力だと思います。その分、病気になったときのことを考えると余計に心配になってしまい、長く一緒に過ごせるように今から準備しておきたいという気持ちが強いです。 もちろん病気が発症してしまったらそのときに対応していくしかない部分もあると思いますが、早めにサインに気付いて対応できれば、少しでも負担を減らしてあげられるのではないかと思っています。 同じキャバリアを飼っている方、あるいは犬の健康に詳しい方に、キャバリアに特に多い遺伝性の病気と、その病気に対して飼い主として日常生活でできること、注意すべきサインなどを教えていただきたいです。 どんな小さなことでも構いませんので、経験談やアドバイスをいただけるととても助かります。

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