【迷子犬・迷い犬】探し主さまからの事後レポート:たまちゃん編

本記事のご紹介(by ハピわん!)

当サイトにてお手伝いさせて頂いた方の事後レポートになります。
※本文は、寄稿いただいた方の原文を転載しております。

◆ケース概要
・寄稿主さま:迷子犬を探していた飼い主さま
・進捗:無事に解決済み
【迷子犬センター詳細ページ】本記事はこちらのケースです

愛犬がいなくなってしまった状況・原因

お店の中庭で食事中、強風でパニックになり、飼い主と店外に出ました。
その後、一旦落ちついたのですが、何かの拍子にリードが外れてしまい、再度の突風で逃走してしまいました。

愛犬を探すためにとった手段

・ポスター 5000円くらい
・新聞掲載 11000円
・Twitter、インスタ、Facebook
・警察、保健所、市役所へ連絡
・逃走したエリアの捜索、聞きこみ

愛犬が見つかった状況

保護して下さった方が、別の方に連絡→その方がSNSで気にかけて下さっていたそうで、すぐに私に連絡を下さいました。
林の中にうずくまっているたまを、飼い犬が見つけ出してくれてそうです。

最後にみなさまへお伝えしたいこと

皆様のお力で奇跡が起きました。

このようなことはあってはなりませんが、私も微力ながら、SNSで協力したいと感じました。
まだ見つかっていない飼主さん、大切な家族に必ずまた会えますように。

オススメのほかの記事

犬の視力ってどれぐらい見えてるの?暗いところでも見えるって本当?

犬の視力ってどれぐらい見えてるの?暗いところでも見えるって本当?

私たちが日常生活を送る上で欠かせない体の機能の一つ、視力。犬にもそれは同様です。 そして、私たちの大切なパートナーの犬たちはどれぐらいの視力で生活しているのでしょうか?私たちと見え方が違うのでしょうか? 本稿ではそんな犬の視力についてお送りします。

椎間板ヘルニア治療体験記:ミニチュア・ダックスフンド編 パート1

椎間板ヘルニア治療体験記:ミニチュア・ダックスフンド編 パート1

椎間板ヘルニア体験記のフレブルこち編に続く、 ワンコと暮らす飼い主さんを悩ませる病気の一つ、椎間板ヘルニアの治療体験記になります。 今回の主役はミニチュア・ダックスフンドになります。 ※本記事は個人の体験談に基づきそのまま再現しています。あくまで1頭のあるワンコのケースとしてお読み頂けますと幸いです。

【犬の病気・上半身付随】フレブルこち闘病記:シーズン2>パート1(通算シリーズ パート5)

【犬の病気・上半身付随】フレブルこち闘病記:シーズン2>パート1(通算シリーズ パート5)

1度ならず2度も椎間板ヘルニアで倒れたこち。 その後、平和な生活を送っていましたが、突然の悲劇に襲われます。 通算シリーズでパート5となる今回のお話を皮切りに、全4話シリーズとなります。

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。
また、当サイトの記事は、実際の体験や専門家の知識を基に構成しており、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めていますが、情報が古くなっていたり誤解を与える表現が混在する場合もございます。
記事内容によって生じた何らかのトラブル・損失・損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。