【迷子犬・迷い犬】探し主さまからの解決レポート:ポポちゃん編
本記事のご紹介(by ハピわん!)
当サイトにてお手伝いさせて頂き解決された方の事後レポートになります。
※本文は、寄稿いただいた方の原文をハピわん!にて最低限の校正をし掲載しております。
◆ケース概要
・寄稿主さま:迷子犬を探していた飼い主さま
・進捗:2021/5/22無事に解決済み(捜索期間:2日間)
・解決決め手:SNS・ハピわん!拡散
【迷子犬センター詳細ページ】本記事はこちらのケースです
愛犬がいなくなってしまったときの状況・原因
少し扉が開いていてそこから外に出てしまったのか、気が付いた時にはいつの間にか脱走していました。
いなくなったことがわかった直後にはすぐ、近所を探したり交番に話に行きました。
愛犬を探すためにとった手段
いなくなった際に近くを探しましたが見つからなかったので、Instagram・Facebook・LINEといったSNSなどへ情報提供を求める投稿を実施しました。
その結果、SNS・ハピわん様を通じて保護頂いた方とつながることができ、無事に帰ってきました。
愛犬が見つかった状況
Instagramの投稿を見て、ハピわん様より掲載の申し出があり依頼しましたところ、翌日に保護された方から情報が入ったというご連絡をいただきました。
その後、その方と連絡を取らせていただき、保護されている犬と会いに行ったところ、ポポちゃんだったため、無事に帰ってくることができました。
・5/20朝ごろ:唐津市和多田本村にて失踪
・5/20夜:(唐津市河畔公園近くで発見した方に保護される。失踪場所から数百メートルの距離)
・5/21朝:ハピわんにて拡散
・5/22朝:保護された方→ハピわんへ連絡あり
・5/22昼:保護されている犬がポポちゃん本人だと確認。無事に自宅へ帰還
最後にみなさまへお伝えしたいこと
交通量の多い場所だったため、事故にでもあっていないかと、とても心配でしたが、ハピわん様に投稿を見つけていただき拡散していただけたことで、無事に見つかり本当に良かったです。
保護いただいた方は動物好きなとても親切な方で感謝しています。
ありがとうございました。
オススメのほかの記事
世界が感動!盲目の犬を導く「相棒犬」の感動ストーリー
2023年、イギリスのロンドンで、目の見えないゴールデンレトリバーのエディを支える「相棒犬」のジェイクの存在が世界中で話題となりました。8歳のエディは若くして視力を失いましたが、同じ年齢のラブラドールのジェイクが自然と彼の導き手となり、二匹で毎日の散歩を楽しんでいます。この珍しい犬同士の絆は、SNSで大きな反響を呼び、BBC News でも特集が組まれました。飼い主のケイト・スミスさんが投稿した動画は、わずか数日で数百万回の再生数を記録。人間だけでなく、動物同士の思いやりの心に、多くの人々が心を打たれました。
出典:[BBC News - Blind dog guided by canine companion becomes social media sensation](https://www.bbc.com/news/uk-england-london-65787432)
『ハピわん!みんなの相談ノート』ご利用ガイド
ハピわん!ではこの度、新サービスとして『ハピわん!みんなの相談ノート』をリリースいたしました。
そこで、本記事にてご利用方法のガイドをさせていただきます。
ぜひご活用のほど、よろしくお願いいたします。
なお、事前準備として、ハピわん!への会員登録が必要になります。
会員登録がお済みでない方はこちらの会員登録ページより、ご登録お願いいたします。
犬がリードを引っ張ってしまうのはなぜ?その理由と対策など。
散歩中など、犬と歩いていてリードをどんどん引っ張られる。引っ張られすぎると制御が効かず危ないことに加え、犬の意識づけの観点からも犬が上位に勘違いされがちになるため、望ましくありません。
そんな経験をされている方も多いかと思います。
本稿では犬がリードを引っ張ってしまうことの理由、対策などについてお送りします。