フレブルこちの椎間板ヘルニア治療日記 パート3
当サイトの看板犬の1人でもあるフレブルこちの椎間板ヘルニア治療記録となります。
前回パート1、前々回パート2に渡ってお送りした本記録ですが、
…まさかまさかのパート3となってしまいます。
【前回までのあらすじ】
年末の突然の椎間板ヘルニア発症から外科手術をしたこち。 その後、術後は順調に回復し、日常生活を取り戻していたのだが…。
前回の記事はこちら。
フレブルこちの椎間板ヘルニア治療日記 パート2
前回にて、頚椎ヘルニアと診断され、鍼治療による治療を受けることになったこち。
治療の進行はここからどうなるのでしょうか。
本話にてシリーズ最終話になります。
鍼治療の定期通院日。
鍼治療を受けるのはこの日で二回目となる。
毎回同様におしりからガスを入れ、その後に針を体に刺して治療を実施。
相変わらず、こちは針を刺されていることに気づかず、じっと伏せで寝転がった姿勢のまま。
こちの回復状態が良く、歩けるようになってきているので、今回は注射はしないとのこと。
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