【迷子犬・迷い犬】愛犬が迷子になってしまった!まずやるべきことのまとめ

本記事のご紹介(by ハピわん!)

不幸にも、愛犬が迷子で行方不明になってしまった。一刻も早く見つけてあげたい!

でも、どうやって探したらいいかわからない。
そんなときにまずこれを参照頂き、行っていただきたいことを、このページへまとめました。

『ハピわん!迷子犬センター』における、これまでの数千件の経験事例も踏まえて構成しています。
また、この記事の内容は最新の事例や傾向などに合わせて、継続的に更新をしています。
ご参考になれば幸いです。

捜索方法は様々な手段を講じることができますので、順を追ってご説明します。

まずは行政の関係機関へ連絡しましょう

※まず最初に、ここで言う行政機関とは、その地域ごとの

警察・保健所・動物愛護センター(地域ごとに微妙に名前は異なります)等

を指します。

◇すでに誰かに保護され、届けられているかもしれません。
まずは各行政機関に連絡しましょう。このとき、保護された際に連絡が来るよう手配しておくことも大切です。

◇地域によっては関係機関同士が連携していない恐れもあります。
ある程度範囲を広げて周辺地域のそれぞれの機関すべてに連絡してみましょう。

◇保健所のホームページ内にある保護犬情報は小まめにチェックしましょう。
また、すでに周辺の地域に移動している可能性もあります。
周辺地域の保健所についても、各ホームページで保護犬情報を日々チェックしましょう。

◇直接の問い合わせは必ずしましょう
ホームページにも載っていない犬もいます。
必ず近隣一帯の機関には問い合わせしてみましょう。

まずは行政の関係機関へ連絡しましょうの画像

近所を捜索しましょう

愛犬の名前を呼びかけながら、失踪現場の近くを中心に以下のようなところも探してみましょう。

付近を捜索する際の特に注意すること
 ・名前を呼びながら探す際は、声に必死さがにじみ出ていたり声音が強い場合、迷子になってしまっている恐怖の感情に拍車をかける可能性があります。
  大きな声でこちらの位置を知らせるという効果はありますが、

姿が見えていたり、その付近にいる可能性が高いという場合、柔らかく穏やかな声音で呼ぶ方が効果的です。


 ・もし多頭飼いされている中の誰かが迷子になった場合、

迷子になった付近に他の同居犬を連れて行き、ロングリードなどの半フリー状態で探させると、見つかる可能性がより高くなります。




◇失踪場所のご近所の方がご自宅で保護しているケースもあります
 聞き込みなどできるだけ実施しましょう。

◇茂みや物かげ、家や車の下などに隠れていないでしょうか
臆病で警戒心の強い子は、家の付近で安全な場所に隠れてることもよくあります。
雷や花火などの大きな音に驚いて逃げた子は、音と反対方向に移動しますので、方向を確認の上、集中的に探します。

◇近所の犬や猫の周辺にいないでしょうか

◇側溝や水辺に落ちて動けなくなっているケースも多々発生しています
生存本能として、水辺には立ち寄る傾向が多くなります(水を飲むため)。
側溝や水辺が付近にある場合は、必ず確認するようにしましょう。
※過去事例で、側溝は何度も確認していたが、ある日、その場所で動けなくっているのを無事に発見した、というケースがあります。


◇目の前にいて捕獲に移る際は、次のことにご注意ください
目の前にいる際、名前を呼んだりすると犬は遊んでいると思って、また逃げてしまうことがあります。
過去の例として、しゃがんで無言で待っていたら、近づいたり離れたりを繰り返したのち、つなぎっぱなしだったリードを掴んで無事確保できた。という事例があります。
近所を捜索しましょうの画像

近所を探しても見つからない場合

◇普段散歩でよく行く場所には行ってみましたか?
河川敷、公園、ドッグランなど、愛犬が馴染みの場所に行っているかもしれません。

◇夏場は涼しい場所、冬場は暖かい場所にいるかもしれません
 どこか潜んでいられる場所はありませんか?

◇水辺は注意しましょう
生存本能的に、水辺は近づく可能性が非常に高いと考えられます。
落ちたり流されたりする恐れもあります。
早めに確認してみましょう。

◇捜索する時間帯によって、移動していることも考えられます
昼間見つからなかった場所でも、夜間に改めて確認してみましょう。


◇見つけた方法の事例
飼い主さんの匂いのついた衣類を、犬とはぐれてしまった付近に置いておいたところ、次の日に犬がその衣類の上に座っていたという事例があります(海外)。
その他にも、捕獲器に飼い主さんの匂いのついたものを入れておいたところ、その付近で見つかった、
家の玄関先にいつも使っているクッション類やフードを置いておいたところ、玄関に自力で戻ってきたという事例も実際に過去にございます(いずれも国内の事例。当サイト案件)。
近所を探しても見つからない場合の画像

ポスター、チラシを使いましょう

ポスターは最もオーソドックスな探し方で、実際に効果も高い手段の一つです。
特に失踪直後は、近隣にまだいる可能性が高いため、前述の近所への聞き込みとチラシ・ポスターの効果が高くなります。

貼る場所と配る場所について説明します。

◇【ポスター貼る場所 その1】
公共の場所やお店(銀行、スーパーマーケット、郵便局、交番、お菓子屋さんなど)は、お願いをするとポスターを貼らせてもらえることがあります。

◇【ポスター貼る場所 その2】
忘れてはいけないのが、動物病院やトリミングサロン、ペットショップなどのペット関連の業者さんたちです。これらの方々は協力であることが多いのでお願いする価値は高いです。
また、けがをした状態で保護されると動物病院へ運ばれるケースがあります。
かかりつけの病院・サロンなどはもちろんですが、なるべく広い範囲の業者さんへお願いしてください。

◇【ポスター注意点】
無断で電柱にポスターを貼るのは禁じられていますので、後回しにしましょう。

◇【チラシ】チラシも使ってみましょう
上記で挙げたような失踪場所付近や、愛犬が行きそうな場所などでチラシを配りましょう。
犬をお散歩している方など、道行く方々へ聞いてみましょう。
普段見慣れない犬がいた場合、連絡してもらえるようにお願いしておくのも有効です。


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※チラシは、ハピわん!への投稿にて自動作成ができます。
「ハピわん!迷子犬センター」では、ご投稿いただいた内容をポスター・チラシ用のフォーマットにて、A4版PDFにて出力できます。
詳細は次項もご参照いただき、ぜひご利用ください。
ポスター、チラシを使いましょうの画像

インターネットで情報を発信しましょう

まずはご自身でSNSなどに発信し、多くの方に拡散頂くことで、目撃情報など広く募りましよう。
【参考記事】迷子犬のSNSでの拡散の仕方

過去事例で、たまたま遠方から来ていた方が道端で迷子の犬を見つけ、そのまま地元まで連れ帰ってしまったというケースがあります。

ご近所への情報発信とあわせて、広い範囲に拡散することも非常に重要です。




そして、ご自身の発信と同時に、迷子犬ポータルサイト「ハピわん!迷子犬センター」もぜひご利用ください。
【ハピわん!迷子犬センターへ行く】

ボランティアサービスのため完全無料です。
会員登録のみでご利用可能ですので、ぜひ情報をご投稿ください。

なお、掲載案件の大半が解決しています。
完全無料です。
また、個人情報を目的外で使用することも一切ございません。


◇SNSで発信し、非常に多くのフォロワー様にご協力いただきながら広く拡散いたします。
【Twitter:ハピわん!公式アカウント】

◇当サイトの人気コーナー『ドッグラン検索&口コミ』や『みんなの相談ノート』にて、解決するその日まで情報は常に掲示いたします。
 日々サイトを訪れる愛犬家に対し、地域ごとに迷子犬探しのご協力を呼びかけることも実施されます。

◇情報入力・投稿いただくだけで、チラシが自動作成できます。
 自動作成されたファイルは、ワンクリックでPDF形式にて出力できますので、印刷もしやすくなっています。

※当サイト「ハピわん!」は、60万人以上が利用するサイトであり(2021年7月現在)、
SNSでの拡散と連動した「迷子犬センター」での知名度もさながら、国内最大級のドッグラン情報検索、会員同士のQ&Aコーナーも日々、非常に多くのユーザーが集まります。
インターネットで情報を発信しましょうの画像

その他、長期的に見つからない場合に取りうる手段

上記のような手段を試してみても見つからない。
そんなときは、近隣地域で開催されている里親会や保護団体のブログ、インターネット上の里親サイトを確認してみることも一つの手です。
個人や保護団体の方に保護され、里親に出されていることも場合によっては考えられます。


またその他に、有料にはなりますが、以下のような有効手段を使うこともできます。
合わせてご検討ください。

 ・新聞折込チラシ(周辺地域の方々、特に、インターネットを普段見ないような中高年層に見てもらえる効果的な方法です)
 ・ペット探偵(業者により対応範囲が様々)


◇失踪直後から数日経っても目撃情報が全くない場合
以下のような状態が可能性として想像されますので、ご参考までに最後に記載いたします。
 ・どこか近所で保護されたが、届け出されていない
 ・水辺に落ちてしまった
 ・山などの人目がないところに入っていってしまった


本記事の内容は以上になります。
一刻も早く迷子の子がおうちに帰れるよう、心から祈っております。

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