2025/04/04 10:38 投稿
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うちの柴犬が来月で11歳になることに気づいて、ちょっとドキッとしました。今までの健康診断って、毎年なんとなく「はい、異常なしです」で済ませてたんですけど、これからはもっと気を付けないといけないのかなって。 今まで元気いっぱいだった我が家のシニア犬も、最近は階段を上る時にちょっと躊躇したり、朝の散歩で少しペースが遅くなってきたり…。年齢を重ねてきたなって実感することが増えてきて。 それで、シニア犬の健康診断って、若い頃と同じように見てもらえばいいのか、それとも年齢に応じて違うチェックポイントがあるのか、すごく気になり始めてます。 実は来月の健康診断の予約をしようと思ってるんですが、その前に経験者の方々のアドバイスを聞きたくて。シニア犬を飼ってる方って、健康診断でどんなことを重点的にチェックしてもらってますか? 最近、ふと気づくことが増えてきたんです。たとえば、水を飲む量が変わってきたような気がするとか、夜中にソワソワすることが増えたとか。こういうの、健康診断の時に伝えた方がいいんでしょうか。些細なことを話しすぎても迷惑かなって思っちゃって。 あと、健康診断の頻度も気になります。今まで年1回だったんですけど、シニアになってからは半年に1回とか、もっと頻繁に見てもらった方がいいのかな? それと、健康診断の前に何か準備しておくことってありますか?たとえば、普段の生活の様子を記録しておくとか、食事の内容をメモしておくとか。そういうの、あとで役立ったりするんでしょうか。 実は、体重の変化も気になってて。若い頃に比べると、確実に太めになってきてるんです。でも、年齢的にガツガツ運動させるのも怖いし、その辺りどうバランスを取ればいいのか。 シニア犬特有の病気とかもあるんでしょうか?うちの子、目やにが出やすくなってきたり、たまにお腹の調子が悪かったり。年齢のせいなのか、それとも別の原因があるのか、健康診断でちゃんと見てもらいたいんですけど。 あと、歯の状態も気になります。最近、固いおやつを避けるようになってきたような…。歯石とか歯周病とか、年齢とともにリスクも上がってくるんでしょうか。 血液検査って、シニアになったら必須なんでしょうか?若い頃はやったことないんですけど、年齢的にそろそろ必要なのかな。 経験者の方々、シニア犬の健康診断で気を付けていることとか、こんなことが分かって良かったとか、ぜひ教えてください。できるだけ早めに気づいて、適切なケアをしてあげたいので。
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11歳というのは確かに大切な節目ですね。シニア犬の健康管理については、より綿密なケアが必要になってきます。これまでの年1回の健康診断から、半年に1回のペースに変更することをお勧めします。早期発見・早期治療が何より大切なので、頻度を上げることで体調の変化にいち早く気付けます。
日頃気づいた変化は、どんな些細なことでも獣医師に伝えることが重要です。水を飲む量の変化や夜間のソワソワは、様々な病気のサインかもしれません。特にシニア期は、腎臓や心臓の病気のリスクが高まるので、これらの変化は貴重な情報になります。
健康診断の前の準備として、以下のような記録をつけておくと良いでしょう:
・普段の食事量と水の飲む量の変化
・排泄の回数や状態の変化
・活動量や散歩での様子
・睡眠パターンの変化
・気になる症状とその頻度
血液検査は、シニア犬には必須と考えてください。内臓機能の変化を早期に発見できる重要な検査です。また、歯の健康も全身の健康に大きく関わるので、歯科検査も定期的に受けることをお勧めします。
体重管理については、急激な運動は避けつつ、短い距離を何回かに分けて散歩するなど、負担の少ない運動を心がけましょう。また、シニア犬用のフードに切り替えることで、適切な栄養バランスと体重管理を両立できます。
目やにの増加や消化器系の変化も、シニア期には珍しくありません。ただし、年齢のせいと思い込まずに、必ず獣医師に相談することが大切です。早めの対応で、快適な生活を続けられる可能性が高まります。
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案件終了
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山陽小野田市須恵東 竜王中学校周辺
5/31〜6/1
浜田市 金城町
2024/9/12
大崎市加美町谷地森字西田
8月9日収容
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