私は今ゴールデンレトリバーを飼っています。小さい頃から犬が大好きで、特に大型犬にはずっと憧れがありました。実際にゴールデンを迎えてからは、穏やかで優しい性格に日々癒されています。人にも犬にもフレンドリーで、散歩中に会う他の犬とも仲良くできるし、家族にもべったり甘えてくる姿がとても可愛いです。大きな体ですが扱いやすく、のんびり屋なところもあって、一緒に暮らすのはとても幸せです。 そんな中で、最近ふとしたきっかけから小鳥を飼ってみたいと思うようになりました。友人が飼っているセキセイインコを見せてもらったのですが、あの小さな体で元気にさえずったり、首をかしげるような仕草を見せたりする姿がとても愛らしくて、心惹かれました。 犬との生活はもちろん充実していますが、鳥の持つ繊細で可憐な雰囲気にも憧れを感じています。ただ、犬と小鳥を同じ家で一緒に飼うというのは現実的に大丈夫なのかどうか、正直不安な気持ちも強いです。 うちのゴールデンは性格的には穏やかで優しいですが、やはり大型犬なので動きが大きいです。外を散歩している時に鳩やスズメを見つけるとじっと見つめて興味津々になることがありますし、庭で小さな虫が飛んでいると追いかけようとしたりもします。 その姿を見ると、もし家の中に小鳥がいたら、本能的に反応してしまうのではないかと心配になります。大型犬の力は強いので、もし興奮して鳥かごに飛びついてしまったら、鳥がケガをしたり強いストレスを受けてしまうのではないかと思うと怖いです。 また、小鳥はかごの中にいるだけでなく、放鳥して遊ばせるのが大事だと聞いたことがあります。部屋の中で自由に羽ばたかせてあげたい気持ちはありますが、その時に犬が一緒にいると危険が大きいのではないでしょうか。 犬が遊びのつもりで近づいても、小鳥にとっては命の危険に直結しますし、逆に鳥の動きに驚いた犬がパニックを起こすこともあるかもしれません。ゴールデンは優しい犬種とはいえ、サイズが大きい分、ちょっとした動きが小鳥にとっては大きな脅威になると思います。 さらに気になるのは、両方を同時に飼うことでそれぞれにストレスがかからないかという点です。ゴールデンは普段のんびりしていますが、知らないものに対しては強い関心を持つことがあります。その関心が小鳥に向かい続けてしまうと、落ち着かなくなったり不安になったりするのではないかと思います。 小鳥もまた、犬の存在そのものがストレスになる可能性があります。特に大型犬は鳴き声も大きいですし、急に立ち上がっただけでも小鳥にとっては驚きになるかもしれません。 私は両方の動物と暮らしてみたいという気持ちが強いのですが、命を預かる立場として、安易な気持ちで決めるわけにはいかないと思っています。もし現実的に難しいなら、犬と小鳥を別の部屋で完全に分けて飼うしかないのかもしれません。ただその場合でも、小鳥が犬の声や気配に反応してストレスを感じてしまうのかどうかが気になります。 実際にゴールデンレトリバーのような大型犬と小鳥を一緒に飼っている方がいらっしゃったら、どんな工夫をされているのか、どんな点に気をつけているのかをぜひ教えていただきたいです。 小鳥を迎えること自体が初めてになるので、基本的なことからでも構いません。 両方にとって幸せな環境を作れるのか、それとも犬と小鳥はやはり相性が難しいのか、経験やアドバイスをいただけたらとても助かります。
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あなたのお話を読んで、ゴールデンとの毎日を本当に大切に過ごされているのが伝わってきました。さらに小鳥に心惹かれているお気持ちも、とても自然なことだと思います。動物たちのそれぞれの魅力は違っていて、その違いにこそ惹かれる部分がありますよね。私自身、犬関連の仕事に長く携わってきた中で、犬と一緒に小動物を飼いたいと考える飼い主さんの相談を受けることがよくありました。そのたびに感じるのは「相性よりも、環境の工夫がどれだけできるか」が一番大切だということです。
まず、ゴールデンの性格や行動の特徴を踏まえて考えると、普段は穏やかでも、視界に小さな生き物が入ると本能的に反応してしまう可能性は十分にあります。実際、外で鳥や虫に夢中になる姿を見ていらっしゃるとのことなので、その傾向は否定できません。これは「優しい子だから大丈夫」とは切り離して考える必要があります。力のある大型犬だからこそ、ちょっとした動きでも小鳥にとっては命に関わるリスクになる、という点は常に頭に置いておくと安心です。
その上で現実的にできる工夫は、まず「物理的に生活空間を分ける」ことです。小鳥のケージは犬が自由に出入りできない部屋に置くことを基本にすると、犬がちょっとした拍子にケージにぶつかるような事故は防げます。放鳥の時間については、必ず犬を別の部屋に移すか、散歩や遊びでしっかり疲れさせて休んでいるタイミングを選ぶと、犬のストレスも軽減できます。犬はルーティンに慣れるのが得意なので「鳥が遊ぶ時間=自分はお休みの時間」という習慣づけをすると比較的スムーズに馴染んでいきます。
次に小鳥側の気持ちですが、大型犬の存在はどうしても大きな刺激になります。姿や鳴き声だけでなく、床の振動や人の反応までもが小鳥には影響するんですね。ただ、全ての小鳥が強いストレスを受け続けるわけではなく、慣れてしまう個体も少なくありません。だからこそ、最初は犬と鳥が互いに見えない環境から始めて、少しずつ距離を近づける「段階的な慣らし」を意識すると良いと思います。もし犬が鳥を執拗に気にするようなら、思い切って空間を完全に分けて飼育を続ける判断も必要になります。
もうひとつ、見落とされがちなのは飼い主さんご自身の負担です。犬のお世話と小鳥のお世話はリズムも内容も全く違います。特に小鳥は毎日の細かい掃除や音や温度管理など、犬とはまた別の注意が必要になります。それを無理なくこなせるかどうか、ご自身の生活ペースをイメージしてみるのも大切です。動物にとっては「安定したお世話」が一番の安心につながりますからね。
もし実際に迎える方向に進むなら、最初は短期間でも小鳥を預かる、あるいは友人のインコを一時的に家に置いて犬の反応を見るなど、試験的なステップを踏むのもおすすめです。その経験があるだけで「やっていけそう」「やっぱり難しい」と判断しやすくなるはずです。
犬と小鳥を同じ家で育てることは簡単ではありませんが、不可能でもありません。大切なのは「仲良くさせたい」と思うより「互いに安全に過ごせる距離感を見つける」こと。そう考えると、選択肢や工夫の幅が広がると思います。
あなたのゴールデンと未来の小鳥、どちらの命も尊重しながら新しい暮らしを築いていけることを願っています。
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わたしは今、中型のミックス犬と暮らしています。ゴールデンのような大型犬とはまた少し違いますが、犬を迎えて生活の中心ががらりと変わる感じや、毎日が犬のおかげで特別になるという点は同じだと思います。
あなたのお話を読んで、愛犬への深い愛情と、小鳥に惹かれる新しい気持ちが入り混じっているのがとても伝わってきました。私自身も犬を飼い始めてしばらくしてから「他の小動物とも暮らしてみたい」と考えたことがあり、そのときに同じように悩んだ経験があるので、すごく共感しました。
正直なところ、犬と小鳥を同じ家で暮らさせるのはなかなかハードルが高いです。特にゴールデンは穏やかで優しい性格といえども体が大きいですし、猟犬の本能が残っていることもあります。動く小さなものに興味を示すのは自然なことなので、その対象が小鳥になってしまうと、本人に悪気はなくても危険な場面が生まれてしまう可能性があります。
私の家のミックス犬も普段はのんびり屋なのに、散歩で鳥や小さな動物を見つけると一気にスイッチが入ることがあり、犬の本能の強さを実感したことが何度もあります。だからこそ、完全に安心できる環境を作るには、やはり「分ける」工夫が欠かせないのではないかと思います。
具体的には、小鳥のケージを犬が出入りしない部屋に設置するのが基本になるでしょう。放鳥するときも必ず犬を別の空間に移す。これを徹底するだけでもリスクはだいぶ減ります。犬は慣れてしまえば「ここには入らない」「これは触れない」と理解することが多いので、ルールを徹底するのがポイントです。
ただ、ゴールデンは家族への愛情が強くて人に寄り添いたいタイプなので、「自分だけ別の部屋にされる」ことに寂しさを感じる可能性もあります。そこをどうカバーするかも大切で、例えば放鳥の時間を短めにして犬を待たせすぎない、あるいは犬の散歩や遊びの直後に鳥を放して犬は満足して休んでいる時間にしてみるなど、生活リズムに工夫を入れると良さそうです。
小鳥の立場から考えても、大型犬の存在は最初はとても大きなストレスになるはずです。犬が立ち上がるだけで床が揺れたり、鳴き声が響いたりするだけでも鳥にとっては驚きになります。ただ、個体によっては時間とともに慣れてしまう子もいるので、全てが不可能というわけでもありません。とはいえ、最初から「犬と鳥が同じ空間で仲良く過ごす」ことを目指すのではなく、まずはお互いの存在を無理なく受け入れられる距離感を探すのが現実的だと思います。
私がもし本気で小鳥を迎えるなら、まずは数日間、友人のインコをケージに入れたまま短時間だけ家に置いてみて、犬がどの程度反応するかを観察すると思います。じっと見つめて離れないようなら、かなり強い執着心があると考えられるし、逆に少し見ただけで気にしなくなるなら工夫次第で共存できる可能性もある。実際に試してみるとイメージがはっきりしてきます。
最後に、これは犬と暮らしている者としての正直な気持ちですが、犬が与えてくれる愛情や幸せはそれだけで十分に満ちているものです。もちろん小鳥を迎えて二倍の癒しを感じられる可能性もありますが、それには手間や注意も二倍、三倍と増えていきます。
それを「大変そう」と感じるならやめておくのも立派な選択ですし、「工夫してみたい」と思えるなら新しい家族を迎えることもできると思います。大切なのは、どちらの動物にもストレスや危険が及ばないこと。その視点を第一に考えれば、きっと後悔のない選択ができるはずです。
あなたとゴールデン、そして未来に迎えるかもしれない小鳥が、それぞれの個性を尊重しながら幸せに暮らせる環境が作れることを心から願っています。
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未解決
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姶良市 平松 重富海岸付近
23日昼頃
那須塩原市埼玉 付近
2020年11月23日
香取郡多古町 広域農道ミニストップ付近(いまは閉店)
10月17日夜21時のごはんを最後に
宮城県仙台市若林区若林市営住宅付近
7月11日
行田市真名板
2020年9月2日(水) 19~21時頃
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