4歳になるフレンチブルドッグを飼っています。見た目も性格もとても愛嬌があって、家族の誰からも可愛がられているのですが、最近その甘え方があまりにも強くなってきて、どう対応すればいいのか分からず悩んでいます。 フレブルはもともと飼い主に対してとても愛情深く、人懐っこい犬種だと知っていましたし、その点に惹かれて迎えたというのもあります。ただ、ここまで常にべったりでいないと落ち着かないのは想像以上で、ちょっと過剰なのではないかと感じています。 普段の生活でよくあるのは、私が少しでも動くと必ずついてくることです。朝起きて身支度を整えているときも、足元でじっとついてきます。洗濯物を干しに行けばベランダのドアの前で待機、料理を始めればキッチンに入り込んで、狭い場所でずっとこちらを見上げています。 何かを落としたときや鍋を持って動くときなど、踏んでしまったりぶつかってしまいそうで危なく、正直ヒヤヒヤする場面が少なくありません。 トイレやお風呂のときも同じで、ドアの前で待ち続けています。中から物音がすると鼻を鳴らして落ち着かなくなるので、私としても気が気じゃなく、急いで済ませることもあります。 お風呂から出た瞬間に勢いよく飛び込んでくる姿はかわいくもありますが、「この子は一人になるのがどうしても不安なのかな」と思うと心配にもなります。 夜も自分用のベッドを用意しているのですが、気づくといつの間にか私の布団に潜り込んできています。最初はかわいさに負けてそのまま一緒に寝てしまっていたのですが、習慣になってしまい、布団に入ってこられないと落ち着かないような様子を見せるようになりました。かわいいけれど、この先もっと依存が強くなるのではと不安に思っています。 外出前の様子も気になります。私がカバンを持ったり上着を着たりすると、すぐに察して不安そうにそわそわし始めます。玄関に向かうと必ずついてきて、ドアの前でじっと待ち続けます。 留守番はできていて、大きな問題行動は見られませんが、帰宅すると玄関で全力で飛びついてきて、抱きしめるまで鳴き声や動きが止まりません。お留守番そのものは我慢しているけれど、その分、帰ってきたときに感情が爆発しているのではないかと感じます。 特に私に対する依存が強いのも気になる点です。夫や子どもも一緒に暮らしていて、家族みんなからかわいがられていますが、私がいるときはどうしても私にばかり寄ってきます。 家族からも「ちょっとママに依存しすぎじゃない?」と言われることがあり、私自身も「この子が私から離れられなくなったら、それは犬にとってもしんどいことなのでは」と思うようになりました。家族にも甘えることができれば犬にとっても楽になるだろうと思うのですが、現状ではなかなかうまくいきません。 もちろん、甘えてくれるのは本当にかわいくて嬉しいですし、私としても癒される時間です。ですが、このまま何もせずに過ごしていくと、犬にとって一人でいる時間が余計につらくなったり、精神的に不安定になったりしないかと不安になります。少しずつでも「離れていても安心できる」「一人でも落ち着いて過ごせる」という気持ちを育ててあげたいのですが、具体的にどのような接し方をすればいいのか分かりません。 甘えをゼロにしたいわけではありません。むしろ、犬が安心して甘えてこられる関係は大事にしたいと思っています。ただ、それが行き過ぎてしまうとお互いに負担になってしまう気がするのです。 例えば留守番のときも安心して待てるようになったり、私が動いても気にせず自分の場所でリラックスできるようになったり、そういう姿を見られるようになると理想だなと思っています。 同じようにフレンチブルドッグを飼っていて甘えが強い子と暮らしている方や、犬の甘えを上手にコントロールしている方がいたら、ぜひどんな風に工夫しているのか知りたいです。 日常生活の中で無理なく取り入れられる方法があれば教えていただきたいです。
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私もご相談を拝見して、「あぁ、これはフレブルさんらしいなぁ」と思いながら読んでいました。
専門的な視点から見ても、フレンチブルドッグはとても人懐っこく、飼い主さんに心を寄せる性質が強い犬種なので、甘え方が濃くなるのは自然な流れなんです。ただ、実際に暮らしていると仰るように「可愛いけど、このまま依存が強まるのは心配」という気持ちになるのもとてもよく分かります。愛情深さが魅力である一方で、飼い主さんが見えないと落ち着かないという状態は、犬自身にとっても小さなストレスを抱えやすくなってしまうんですよね。
日常の中でできる工夫としてまず大切なのは、「自分の力で落ち着く練習」を少しずつ積み重ねていくことです。例えば、おもちゃや知育トイに夢中になれる時間を作ってあげるのは効果的です。留守番のときだけでなく、普段の生活の中でも「飼い主さんがそばにいるけど、かまってはいない時間」を意識して設け、その間は犬が自分の場所で安心できるアイテムに触れられるようにすると良いです。好きなおやつを詰めたコングや、噛むことで落ち着く知育トイなどを活用すると、自然と「自分一人でも安心して過ごせる」経験につながります。
また、家族との関わり方を広げていくのもおすすめです。今はどうしても相談者さんに気持ちが集中しているとのことですが、例えばごはんを用意するのを別のご家族に任せたり、遊ぶ時間を意識的にお願いしたりと役割を分けていくと、「ママじゃなくても楽しい」と感じられるようになりやすいです。犬は体験から学ぶので、少しずつでも他の家族とポジティブな時間を重ねていけば、自然と依存のバランスが変わっていきます。
夜の寝る場所については、一緒に寝ること自体が必ずしも悪いわけではありません。ただ、飼い主さんが「ここまで」と感じているなら、犬にとってもそのルールを理解することが大事になります。寝る前にしっかりスキンシップをとったあと、自分のベッドで安心して眠れるように導いていくのはとても良い習慣づけになります。最初は不満そうにするかもしれませんが、「飼い主さんはちゃんとそばにいる」と理解できると、次第に落ち着いて眠れるようになるケースが多いですよ。
さらに、外出前の不安についてですが、これは「置き去りにされる合図」と犬が認識してしまっている可能性があります。カバンや上着=留守番と結びついているのですね。こうした場合は、普段から何気なくカバンを持ってリビングに戻る、上着を着てすぐに脱ぐ、といった練習を取り入れると、「その行動=必ず留守番」ではないと学習していきます。小さなステップを繰り返すことで、外出前の不安なサインが和らぐことがよくあります。
最後に、甘えん坊な部分をすべて消す必要はまったくありません。むしろ「甘えられる安心感」が犬にとっては心の支えになるので、無理に突き放すのではなく、メリハリをつけて受け止めてあげることが大切です。
依存が強すぎるのではと感じるときこそ、「安心して離れられる経験」と「安心して甘えられる時間」をバランスよく作ることが、犬にとっても飼い主さんにとっても良い方向につながっていきますよ。
焦らずに、生活の中で少しずつ取り入れてみてください。
きっとご家族とフレブルちゃんに合ったバランスが見つかっていくと思います。
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私も似たような経験があるので、とても共感しながら読ませてもらいました。
うちも以前フレンチブルドッグを飼っていたことがあって、その子も本当に甘えん坊でした。フレブルって、表情も仕草も人間っぽいところがあるから、ついつい気持ちに応えてあげたくなるんですよね。でもそれが続くと、可愛い半面「このままじゃ依存しすぎてしんどいかな」と思う瞬間もあって、まさにあなたと同じように悩んだ時期がありました。
私の場合は、まず「離れていても大丈夫」という感覚を少しずつ育てることを意識しました。急に距離を取ると余計に不安を強めてしまうので、最初はほんの短い時間から。例えば、同じ部屋にいるけどわざと構わずに自分の用事をする、とか、別の部屋に移動してドアを閉めて数分過ごす、といった感じです。最初は鼻を鳴らしたりしていましたが、「待っていても必ず戻ってくるんだ」と覚えると、少しずつ落ち着いて待てるようになりました。
あと役立ったのは、おもちゃや知育トイの活用です。私がちょっと離れるときに、フードを入れて遊べるトイを渡しておくと、それに夢中になっている間に私がいないことをあまり気にしなくなるんです。安心できるクレートやベッドの中でその時間を過ごせるようにすると、「自分の場所でリラックスする」習慣づけにもつながりました。
夜の布団問題もよく分かります。うちもいつの間にか潜り込んでくるタイプでした。最初は甘やかして一緒に寝てしまったけれど、その後は「ここまで」とルールを決めて、寝るときは自分のベッドに誘導するようにしました。最初は不満そうでしたが、昼間や夜寝る前にしっかりスキンシップをとってあげることで、夜は落ち着いて寝られるようになっていきました。甘えたい気持ちは受け止めつつ、タイミングを飼い主がコントロールしてあげることが大切なんだなと実感しました。
家族との関係についても、すごくよく分かります。どうしても一番お世話をしている人にべったりになりがちなんですよね。でも「ママがいなくても他の家族と一緒に楽しく過ごせるんだ」と思えるようになると、犬自身の気持ちも楽になると思います。うちでは、ご飯やおやつをあげる役目をあえて家族にお願いしたり、一緒に遊ぶ時間を意識して作ってもらったりしました。最初は私のところに来たがっていたけど、繰り返していくうちに「この人といるのも楽しい」と学んで、結果的に家族全員との距離が近くなりました。
フレブルの甘えん坊なところは本当に魅力ですし、その気持ちを否定する必要は全くないと思います。ただ、少しずつでも「一人でも安心できる」経験を積ませてあげることが、犬にとっても飼い主にとってもプラスになるんじゃないかなと感じています。焦らずに、日常の中で小さな工夫を積み重ねていけば、今よりもっとお互いに快適に過ごせると思いますよ。あなたの子も、きっと安心できるバランスを見つけていけると思います。
応援していますし、また変化があったらぜひ聞かせてほしいです。
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日立市久慈町
2024年9月25日
熊本市北区龍田
2022年3月15日午前4時頃
つくば市篠崎 大穂中学校 付近
2021年3月21日
伊勢崎市五目牛町付近
2022年9月30日 22時頃
東松島市赤井字星場
8月23日収容
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