【投稿掲載数】 7305件 2025-10-28 21:19時点
【投稿掲載数】 7305件 2025-10-28 21:19時点
『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
犬のQ&Aサイトでは、国内トップクラスのサイトの一つです。
◆ 『みんなの相談ノート』掲載総件数は7,000件以上。国内最大級サイトの一つです。
◆ 相談投稿の全件がドッグトレーナー監修です。
◆ 獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、ペット栄養管理士、ブリーダー、などなど。犬の専門家たちの回答も多数。
◆ 回答充実度は国内トップクラスです。
◆ SNS連動。当サイトが誇る業界No.1クラスの拡散力をここでも発揮しています。
◆ AIによるサポートにて、コンテンツとしての高い品質も維持しています。
未解決
本文を簡易表示
うちのミニチュアダックスが最近、ソファやベッドにジャンプして乗ろうとすることが増えてきました。 見ているととても楽しそうで、自由に遊ばせてあげたい気持ちもあるのですが、やっぱり腰への負担が心配で悩んでいます。ダックスは腰や背中の病気になりやすい犬種だと聞くので、ジャンプを許してしまうのはやめたほうがいいのかもしれない、と考える一方で、かわいさに負けてつい「いいよ」と言ってしまいそうになる自分もいます。 家のソファやベッドは決して低くはなく、高さがあるので、一回のジャンプでも腰や背骨に悪影響を与えてしまうのではと心配です。 特に心配なのは、まだ若く元気で動きも活発なことです。運動不足でストレスがたまってしまうのも可哀想だし、かといってジャンプを制限するのもかわいそうだし、どうしたらいいのか正直迷っています。 ジャンプをやめさせる方法として、スロープや階段を置いた方がいいのか、ジャンプしたらすぐに下ろすしつけをする方がいいのか、それとも自然に諦めるのを待った方がいいのか、全くイメージがつかない状態です。 それに、ジャンプを控えさせる場合、他の遊びや運動でどのくらいエネルギーを発散させるのが適切なのかも気になります。家で自由に遊ぶ時間を減らすことになったらストレスがたまるのではないか、とか、ジャンプを禁止しても他の悪い習慣に変わってしまわないか、といった不安もあります。 例えばソファの前で待っている姿を見ると、本当に楽しみにしていることが伝わってきて、かわいそうに思ってしまうんです。でも、健康面を考えるとやはり腰に負担をかけるような行動は避けたい。毎日少しずつでも体に負担がかかるのでは、と考えると、自由にさせてあげる気持ちと安全を守りたい気持ちの間で揺れてしまいます。 また、ジャンプしてしまうのは単に遊びたいだけなのか、それとも甘えや構ってほしい気持ちからなのかも気になっています。たまにソファやベッドの上からこちらを見つめる目がとてもかわいくて、つい抱き上げたくなるのですが、そうしてしまうと習慣になってしまうのではないかと心配です。 やっぱり犬の気持ちを尊重しつつ、腰や背中へのリスクを減らすバランスをどう取ればいいのか、本当に悩んでいます。 同じようにミニチュアダックスを飼っていて、ジャンプを控えさせる工夫をしている方がいたら、具体的にどんなやり方で成功したのか教えていただきたいです。 完全にジャンプをやめさせるべきなのか、ある程度の工夫で許容しても大丈夫なのか、実際の体験談を参考にしたいです。 ジャンプをしてしまう理由や、どうすればストレスなく安全に生活できるのか、他の遊びでエネルギーを発散させる方法など、どんなアドバイスでも本当に助かります。 どなたか体験談や具体的な工夫を教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。
未解決
本文を簡易表示
うちにはシベリアンハスキーを飼っています。見た目からも分かるように精悍な顔立ちと力強い体つきをしていて、とにかく毎日元気に動き回っています。 散歩に連れて行くと最初から最後までエネルギッシュで、歩くだけでなく走るようなスピードになることも多く、その様子を見ると「やっぱりハスキーは体力があるんだな」と感じさせられます。 ですが、あまりに元気すぎて無理をしているのではないかとか、足腰に負担がかかっていないかという心配も同時に出てきます。 特に気になるのは、力強く引っ張るクセです。ハーネスやリードを使っていても、前に前に進もうとすることが多く、飼い主の方がついていくのに精一杯になることもあります。引っ張る動作そのものが犬にとって自然な行動だとしても、急に力を入れることで関節や筋肉を痛めてしまわないかが不安です。 大型犬で体重もしっかりある分、ちょっとした動きでも小型犬とは比べものにならないくらいの負荷がかかっているように思えてしまいます。まだ若い今のうちは大丈夫でも、年齢を重ねていったときに足腰に影響が出るのではないかと考えると、今からできることを知っておきたいです。 それから、運動後のケアについても疑問があります。今のところ私がしていることは、散歩や遊びから帰ったら水を飲ませて、あとは休ませるだけです。家に帰ると満足したようにすぐ横になって寝てしまうことも多いのですが、それが単なるリラックスなのか、それとも疲れ切って動けないというサインなのかがよく分かりません。 本来なら運動の後に飼い主が軽く体を触ってマッサージしてあげるとか、ストレッチのようなことをしてあげた方がいいのでしょうか。それとも余計なことはせず、自然に休ませるのが一番いいのか、判断がつかないまま過ごしています。 さらに気になるのは、日本の気候との相性です。シベリアンハスキーといえば雪の中を駆け回るイメージがあるのに、実際に暮らしているのは暑い夏のある日本なので、特に夏場の散歩は大丈夫なのかと心配になります。 気温が高い日に少し外を歩いただけでも口を大きく開けて息を荒くするので、体全体が熱を持っているのではないかと不安になります。暑さで体に余計な負担がかかっているとすれば、足腰にも影響してしまうのではと考えてしまいます。 また、室内での過ごし方も関係あるのでしょうか。床がフローリングなので、滑ってしまったときに関節を痛めるのではないかと感じることもあります。 今は特に怪我をしている様子はないのですが、日常的な動作の中で少しずつダメージがたまっていくのではないかと気になります。大型犬は体重があるぶん、ちょっとしたことでも影響が大きいのではないかと思い、何か工夫をした方がいいのかどうかを知りたいです。 犬と一緒に楽しく過ごすためには、ただ散歩や遊びをさせればいいというわけではなく、足腰の健康を守る工夫や運動後の正しいケアも大事なのだろうと思います。 でも自分では具体的に何をしたらよいのか分からないので、ハスキーに合った運動量の目安や、日々の生活で飼い主が気を付けるべきこと、そして運動後にやってあげられるケアの方法など、詳しく教えていただけると助かります。
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。