ちょっと突然なんですが、今朝トイレ掃除してたときにふと気になったことがあって、皆さんに聞いてみたくて投稿します。 うちではミニチュアダックスフンドを飼ってるんですけど、子犬の頃からパンティング(口を開けてハァハァ息する様子)をよくするんですよね。大人になってからもパンティングは見かけることはあるけど、そういえば子犬のときのパンティングと大人のパンティングって、なんか違うのかな?ってふと思ったんです。 みなさん、どう思います? 私が一番はじめに「パンティングってなんなの?」って考えたのは、うちの子が初めて家に来てまだ3ヶ月くらいのとき。あの頃、ちょっと遊んだだけですぐに息が上がっちゃって、口を大きく開けてハァハァしてました。兄弟犬とじゃれ合う動画とか見てても、子犬のパンティングってなんとなく激しい気がしません? でも、同じパンティングでも大人の犬になるともうちょっと控えめに見えるというか、落ち着いてることが多い気がしてるんです。 これって単に体力とか筋肉の発達具合の違いなのか、あるいは体温の調整の仕方が子犬と大人で違うのか、正直よく分かってません。あと、子犬の頃って不安や緊張でよくハァハァしたりする気もします。 うちのもそうだったけど、家に慣れるまでの間はちょっとしたことでパンティングしてて、逆に今は雷とか大きな音がしない限り、あからさまにパンティングする場面は減った感じです。 気温が高い日なんかはもちろん大人の犬でもパンティングするけど、子犬の方が暑がりなのか、他のわんこの話聞いててもすぐにハァハァしやすい印象です。成犬になる頃にはお散歩で走ったりしても落ち着くのが早いし、パンティングも「ちょっと息整えてる」程度の感じ。 でも子犬の場合、遊んでちょっと興奮しただけで全力で口開けてるから、「そんなに頑張らなくていいのに」って思っちゃうこともあるんですよね。 ちなみに知り合いのゴールデンレトリバーも子犬のときは息が上がるのが早いと言ってましたし、やっぱり小型犬・大型犬関係なく、子犬期間はパンティングが多めで激しいのかなと勝手に思ってます。それに、うちの場合はお迎えしたばかりのころは不安で夜中にパンティングしていたこともあります。 成犬になった今は、落ち着いた感じで暑い時や運動した時だけハァハァしてるので、やっぱり精神的な余裕も関係してると思ったりします。 あと、うちの子の場合は、最初のワクチンの時とか知らない場所に連れて行ったときも結構なパンティングしてました。今だったらそういう場面でも落ち着いていられるので、子犬の方が刺激に対して敏感にパンティングしやすいんじゃないかなと。大人になるとある程度「こういう時は大丈夫」って分かってくるからなのかもしれません。 一方で、うちの親戚が飼っているビーグルは子犬の頃から割と落ち着いていたらしくて、あんまり激しいパンティングする感じじゃなかったみたいです。個体差や犬種ももちろんあるとは思うんですが、それぞれの「パンティングのクセ」ってやつがあるのかなー?なんてちょっと思ってます。 というわけで、子犬のパンティングと大人の犬のパンティングで感じた違いとか、うちだけかな?っていう出来事、エピソードがあればぜひ教えてほしいです! みなさんのわんこはどうですか?うちのミニチュアダックスのことだけじゃなくて、いろんな犬種の話も聞いてみたいです。やっぱり子犬時代のハァハァと大人になってからのハァハァ、なんか違うような気がして仕方ないので、ちょっと気になって投稿しました。みなさんのご家庭ではどうですか?
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まず、子犬のパンティングってほんと派手!ちょっと走っただけで「死ぬほど運動したの!?」ってくらい全力で口開けてハァハァ。しかも、興奮したり緊張したりしただけでもすぐ呼吸が荒くなる。うちのダックスも、初めて玄関から外に出た時のパンティングの勢いといったら…「そこまで!?」と心配になるレベルでした。おっしゃる通り、家に慣れるまでや、兄弟犬から離れたばかりの時も、小さなことですぐハァハァ。夜泣きの一歩手前みたいなパンティングも本当に多かったです。
たぶんですが、体力や筋肉・体温調節の未熟さがまずは大きいのかなと感じます。人間の赤ちゃんが些細な理由で泣いたり、全力で呼吸したりするのと一緒で、成熟前の体って、とりあえず「今しんどい!」「今不安!」を全力表現しますよね。それがパンティングという「分かりやすいリアクション」で出る。外遊びでも家遊びでも、最初のうちはすぐ息が上がる印象がありました。
一方、成犬になると明らかに落ち着いてきます。とくに「これは運動した直後だから」「これは暑いから」といった明確な理由がある時だけパンティングする感じ。普段の散歩や家遊びでは、走ってもひと休みするとすぐ呼吸も安定するし、子犬の全力ハァハァみたいな派手さはグッと減ります。精神的にも余裕が出てくるので、「ちょっと怖い」「初めてで不安」といった場面でもパニックになりにくい。うちのラブは、子犬の頃は雷や掃除機にすぐハァハァしてたけど、成犬になってからは「まあ…平気か」とソファで寝てるだけになりました。
質問にもあった「ワクチンや知らない場所でのパンティング」ですが、これもうちも経験済みで、子犬はとにかく“刺激”に敏感。新しい人や犬、空間、音すべてが大事件で、全部パンティングに直結。対して成犬になると経験値が上がるのか、「この程度なら大丈夫」が身についてきて、同じ刺激でもあんまり動じなくなります。
あと、犬種や個性もかなり関係あると思います。知り合いのビーグルやパグは子犬時代から割と平常心で、パンティングしてても本人的にはあんまり動じてない様子でした。逆に臆病気味な犬や、動きの激しい犬種ほど、小さなことですぐ呼吸が荒くなる気もします。
最後に、自分の経験だけでなく犬好きの友人たちと話しても、「子犬時代のハァハァは激しくて当たり前」「大人になるほど落ち着く(もちろん運動や暑さの度合い次第)」という意見が多いです。うちの場合、シニアになるとまた少しパンティングの質が変化して、今度は「体力の衰え」や「心肺機能の低下」なんかが関係してくるパターンもありますが、子犬→成犬の違いが一番分かりやすいかなと。
パンティングひとつ取っても、成長とともに変化が見られるのは「犬と長く暮らす醍醐味」でもあると思います。毎日当たり前のように見えて、ちゃんと成長や個性が出てくる。これからもワンちゃんの息遣いや仕草を観察して、成長を感じていけると良いですね!
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阿波市吉野町
2020年9月25日頃
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さいたま市緑区三室
2020年12月15日
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