こんにちは。ゴールデンレトリバーと暮らしていますが、小型犬と比べて大型犬の生活リズムや必要な運動量は違うとは思いつつ、最近ふと「うちの子、もしかしたら無理していないだろうか」「ちゃんと疲れすぎを防げているのかな?」と気になるようになってきました。というのも、休日や気候のいい日なんかはつい張り切って遠出をしたり、長めに散歩をしたり、ドッグランで思い切り遊ばせたりと、つい「たくさん運動させてあげよう」と思ってしまいます。本人(犬)は嬉しそうで楽しそうに見えるのですが、帰宅後はぐっすり寝込んだり、翌日ちょっとダルそうにしていたりすることがあって、「あれ?もしかしてやりすぎ?」と不安になることが増えました。 うちはあまり厳しいスケジュールは決めていなくて、仕事の都合や天気に合わせて日によって運動時間がバラバラです。YouTubeやSNSで他の飼い主さんがどれぐらい運動させているか参考にするのですが、大型犬は体力がある分、つい「まだまだいける!」と思い込んでしまうことも正直あります。その一方で、犬は飼い主の期待に応えようとして無理をしてしまうこともある、という話も目にしたことがあって心配になってきました。本当に犬自身が「そろそろ休みたい」と思っている時にも、こっちが気づかずに遊びや運動を続けさせてしまっていないか…まだまだ犬の気持ちのサインや仕草を読み取るのが苦手なので、毎回「やりすぎてないかな」と心配になります。 たとえば、家でボール遊びをしている時も、興奮して何度も持ってこい遊びをせがまれると、こっちもつい付き合ってしまうのですが、気づくと随分長い時間遊んでいることがあります。そういう時、「どこで切り上げればいいのか」「本人任せで大丈夫なのか」いつも悩んでいます。また、お出かけした日の夜や次の日に「今日はあんまり元気がないな」と思うことがあって、「これってただの満足なのか、疲れすぎているサインなのか…」と一人で答えが出せません。 ネットや本では、休憩をはさみながら運動を、といったアドバイスも見ますが、具体的にどう声をかけたり切り替えたりしたらよいのか、そのタイミングやコツが全然分からず、結局本人の様子次第になっています。運動が足りないとストレスがたまる一方で、運動させすぎも問題になると聞くので、そのバランスの取り方や目安のようなものがあれば知りたいです。特にうちは子どもがいるので、子どもと一緒に遊ぶとどうしてもテンションが上がりっぱなしになりがちで、そのあたりも含めてどううまくコントロールすればいいのか、ぜひ他の飼い主さんの実体験やアイデア・工夫を教えていただきたいです。 また、季節によっては特に注意が必要なのかなとも思うのですが、夏場の散歩で暑さにやられていないか心配になったり、冬場は逆に運動不足になりがちで、日によってはついまとめて動かしてしまったり…。それぞれの季節や愛犬の年齢、体力の違いに合わせて、どんな風に日々の運動や休息を調整しているのかも参考にさせていただきたいです。 運動量の目安や、犬の疲れのサイン、実際にこうするといいよ!という工夫など、初心者飼い主にもわかりやすいアドバイスがあればぜひ教えてください。また、うち以外にもゴールデンレトリバーやラブラドール、コーギーやトイプードルなど、柴犬以外のわんちゃんを飼っていらっしゃる方のご意見も伺えたら嬉しいです。よろしくお願いします。
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僕もゴールデンと一緒に暮らしているので、このお悩み理解できます。うちの子もまさに「楽しいと限界を忘れるタイプ」で、全力で走り回った後にバタンと寝込む姿を見て、「あれ、ちょっとやりすぎたかも」と心配になったことが何度もあります。大型犬って、見た目も体力もあるように見えるけれど、意外とデリケートなんですよね。特にゴールデンは家族が喜ぶとテンションが上がりやすい犬種なので、こっちが盛り上がると一緒になって張り切っちゃう。まさに「飼い主がブレーキ役になる必要がある」って、最近しみじみ感じています。
僕の場合、まず「運動量」よりも「回復の速さ」を見るようにしています。帰宅後にぐっすり寝るのは自然なことですが、翌日までだるそうにしているようなら、それはちょっとやりすぎのサインかもしれません。筋肉痛みたいなものを感じている時もあるようで、少し動きがぎこちなかったり、立ち上がる時に時間がかかることもあります。そんな日は無理に外に出さず、軽く体をほぐしたり、のんびり散歩をする程度にしています。無理して“いつもの距離”を歩くよりも、その日の体調に合わせるのがいちばん大事だと思うようになりました。
ゴールデンのような大型犬は、「運動=体を動かす」よりも「心が満たされる」時間を作る方が、実は疲れにくく満足度が高いように感じます。うちではボール遊びを長時間続けるより、途中で匂い探しの時間を入れたり、簡単なトレーニングを混ぜたりして、“体と頭のバランス”を取るようにしています。遊びの切り替えを上手に使うと、無理なく自然に休憩を取れるんですよね。たとえば「ボール遊び10分→座っておやつ→匂い探し→少し歩いて帰る」みたいに流れを作ると、テンションのオン・オフが付きやすくなります。
それでも「どのくらいで切り上げるか」はやっぱり難しいですよね。僕は、時間や距離ではなく“集中が切れるタイミング”を目安にしています。少し動きが遅くなったり、飼い主の声かけに反応が鈍くなった時、あるいはボールを追うスピードが落ちた時は、そこで切り上げるサインにしています。犬は「やりたい」よりも「一緒にいたい」という気持ちが強いので、遊びを終える時も「もう終わり」ではなく「楽しかったね、またやろうね」と声をかけると、次回への切り替えもスムーズです。気持ちを残さない終わり方って、実はけっこう大事なんですよね。
季節によっても疲れ方は全然違います。夏場は朝晩の短時間散歩+家での知育遊び中心。冬は寒くて筋肉がこわばりやすいので、最初に軽く歩いてから走らせるようにしています。気温や湿度によって“疲れの出方”が違うので、「季節で運動量を一定にしない」のもポイントです。うちでは散歩の前後に肉球を触って温度や乾燥具合を見るようにしていて、これが地味に疲労度チェックに役立っています。冷たいままだったりカサついていたりすると、体が冷えていたり、疲れが溜まっていることが多いです。
子どもさんと一緒に遊ぶ時間についても、とても分かります。家族全員で盛り上がるのは最高の時間だけど、その分テンションの上がりすぎに注意ですよね。うちでは「子どもと遊ぶ時間は10分単位で区切る」「最後は必ず落ち着く時間を作る」をルールにしています。たとえば子どもがボールを投げて遊んだ後は、みんなで座って撫でながら「おしまいね」と声をかける。そうすると犬も安心して気持ちを切り替えやすくなります。
そして何より、日々の記録をつけておくと本当に役立ちます。「このくらい遊んだ日は翌日元気」「これはちょっと疲れ気味だった」みたいに書き留めておくと、自然とその子に合ったペースが見えてきます。SNSで他の人の例を参考にするのもいいですが、最終的には“自分の犬のデータ”がいちばん正確です。
あなたのように「無理させてないかな」と気にかけられる飼い主さんなら、きっと愛犬のサインをこれからどんどん読めるようになります。
犬と一緒にそのバランスを見つけていけたら最高ですね。大型犬との暮らしは体力勝負なところもありますが、それ以上に信頼と絆を深める時間がたくさんあります。
うちもまだまだ試行錯誤中ですが、「今日はこれで十分、楽しかったね」ってお互いに思える日々を目指して過ごしています。
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僕もまったく同じようなことで悩んだことがあります。うちも大型犬で、ゴールデンではないけれど似たタイプの子なので、「楽しそう=もっとやらせてあげたい」という気持ちがつい先に立ってしまって、後から「ちょっとやりすぎたかも」と反省することがよくありました。特に休みの日に時間が取れると、こっちもテンションが上がってしまうんですよね。犬が嬉しそうにしている姿を見ると、「もう一回だけ!」って思ってしまうのは、飼い主なら誰でもあると思います。
ただ、経験上感じるのは、犬って“疲れていても楽しい”という状態が存在するということです。人間でいうと、運動会や旅行のあとにぐったりしても「楽しかった〜」と感じるのに近いかもしれません。だから、ぐっすり寝込むのが必ずしも悪いことではないんですが、問題は「疲れが翌日まで残っているかどうか」だと思います。翌日も動きが重くて食欲が落ちていたり、遊びに誘っても反応が鈍いようなら、それは少しオーバーワーク気味のサインかもしれません。
うちでは、その辺りを見極めるために「運動の後の様子」を少し観察するようにしています。散歩や遊びが終わってから、呼吸が落ち着くまでにどのくらいかかるか、足取りがふらついていないか、寝方がいつもより深くないか…こういう小さな変化を意識して見ておくと、次の運動量の調整がしやすくなりました。慣れてくると「あ、今日はちょっと長かったな」と肌感覚で分かるようになります。
それと、散歩や遊びの“質”を意識するようにしたのも良かったです。大型犬は単に距離を歩くよりも、頭を使う刺激や匂いを嗅ぐ時間のほうが満足度が高いことが多いんですよね。うちの子も、以前はボール投げを延々と続けていましたが、今は途中で「探してゲーム」に切り替えたり、道中の草むらで“におい探索タイム”を挟んだりして、体力よりも“満足感”を優先しています。結果的に、同じ時間でも疲れすぎず、気持ちよく落ち着いて過ごせるようになりました。
また、ゴールデンのように家族と一緒にいるのが大好きな犬種は、「遊び=コミュニケーション」なので、必ずしも長時間の運動でなくても満足できるタイプです。家の中でブラッシングやマッサージをしながら話しかけたり、簡単なトリック練習をしたりするだけでも十分「充実した時間」になるので、そういう時間をうまく挟むのもおすすめです。運動の“代わり”ではなく、“心の栄養”みたいな位置づけですね。
季節のこともとても大事です。夏場は気温だけでなく湿度も体力を奪いますし、地面の照り返しも思っている以上にきついです。うちは、夏は運動量を6〜7割程度に抑えて、朝早い時間か夜に軽めの散歩+家遊び中心に切り替えます。冬は逆に、短時間でも思いっきり走れる日を設けてあげるようにしています。どの季節も、“毎日同じ量”ではなく“その日の犬の状態と気候”で変えることがコツだと思います。
もし迷ったら、「今日は軽め」「今日はがっつり」といった形で、1週間単位のバランスで考えると少し気持ちが楽になりますよ。無理に“毎日一定の運動”を目指すより、波をつけたほうが犬の体にも優しいですし、関係性も安定します。
最後にひとつだけ。犬って本当に飼い主の気持ちをよく読んでいるので、こちらが「もうちょっと遊ばせたいけど、今日はこのへんにしようね」と声をかけるだけでも、案外スッと受け入れてくれるものです。
きっとあなたのゴールデンちゃんも、そんな気持ちを理解してくれるはずです。
お互いにペースを見つけながら、無理せず心地よい距離感で暮らしていけたら素敵ですね。
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はじめまして!うちのゴールデンも体力がめっちゃあるタイプで、こちらがヘトヘトなのに本人は「まだまだ遊ぶぞ!」みたいな顔して見てくるので、正直、どこで切り上げていいか日々悩んでます。特に休日やお天気の良い日は、「いっぱい楽しませよう」と思って公園はしご、ボール投げ、ロング散歩…結果、家に帰ると人犬ともに爆睡、翌日は私も犬も動きが鈍い…みたいなことが度々あります。
私なりの経験ですが、ゴールデンは飼い主との時間が何より大事だし、遊びや散歩が大好きで限界まで付き合おうとしちゃう性格なんですよね。私の感覚だと、「楽しそう=まだまだいける」ではなく、「嬉しくて無理しちゃう子」だと思っています。特に家族や子どもと一緒だと、テンションが上がって本来の体力以上に張り切っちゃう時があるからこそ、飼い主の側がしっかり“止め時”を演出してあげることも大切かな、と感じます。
わかりやすい“お疲れサイン”としては、舌の色が濃くなったり(ピンクの舌が赤っぽくなる)、呼吸が荒くなったり、動くスピードがちょっと遅くなる、座り込んで動きたがらない、声掛けに反応が薄くなる、足を引きずるようなしぐさ、遠くを見るような目…こういう変化を見逃さないようにはしています。散歩や遊びの途中で一度立ち止まって、「お水にしよっか?」「ちょっと休憩ね」とそっとリードを持って座ると、うちの子の場合その場から動かずしばらくじっとしていることが多いです。それでも「まだやれるよー」と目をキラキラさせてる時でも、時間や回数で強制的に一度切り上げています。犬任せにしすぎると、疲れていてもつい楽しさが勝って無理しがちなので、飼い主がストッパーになるのも大事だと思います。
日々の運動量の目安は年齢や体力にもよるんですが、だいたい「朝夕各30分~1時間の散歩+家でのおもちゃ遊び」といった感じで、自分のスケジュールと犬の状態で微調整してます。ドッグランの後や長時間の外出は、その日の夜や翌日は運動量を控えめにしたり、マッサージして筋肉をほぐしたりしてます。逆に雨続きや夏の暑い日は、エアコンの効いた部屋で引っぱりっこや知育おもちゃで頭を使う遊びに切り替えて、体の負担を減らしています。あと夏場はアスファルトの熱でパッドを痛めたり、熱中症も心配なので、早朝・夜の涼しい時間を選んで短めにお散歩するようにもしています。
他の犬種を飼っている友人たち(ラブラドール、コーギー、トイプーなど)も、犬が「楽しそうにしている=疲れていない」とは限らない、という点には共感していました。特に大型犬は「まだまだ平気!」と振る舞っていても急にバタンと寝込むパターンが多いみたいです。反対に小型犬やコーギーは疲れを分かりやすくアピールしてくれる印象だと聞きました。
うちでは好きなタイミングで「おしまい!」が言えるように、遊びの最後にご褒美おやつやマッサージタイムをセットにして区切りを意識させたりしています。休憩の合図は「ハウス」や「お水」など分かりやすい言葉を繰り返して「今は休憩なんだ」と覚えてもらうようにも心がけました。
「昨日たくさん遊んだから、今日はちょっとのんびり日」くらいの気持ちでメリハリをつけるのも大事だなと感じています。季節によって無理せず、犬の年齢や体力に合わせてお互いマイペースで過ごすのが一番です。もし心配なら、気になる時は「遊び中に動画を撮って後から見返す」と体の動きや呼吸の変化に気付きやすいので意外とおすすめですよ!
お互いいろんな試行錯誤がありますが、これからも無理しすぎず楽しく犬ライフを送りましょう。ゴールデンの底なしの元気に負けず、でも大事な休息を守ってあげられる飼い主でいられたら最高ですね!
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耶麻郡猪苗代町千代田
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新潟市西区大野町
2019年6月3日 早朝
長野市北長池1249−1
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