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ラブラドゥードルの世代による違いはありますか?(F1、F1B等)

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ラブラドゥードルの話題になると「世代による違いってどうなの?」という疑問がいつも頭に浮かびます。うちにもラブラドゥードルがいるのですが、最近SNSや飼い主仲間の中で「F1」「F1B」「F2」みたいなワードが飛びかうことが多くなったなと感じています。ただ、ざっくりとした言葉は知っていても、実際どう違うのかって説明しようとすると意外と曖昧なままで、思い切って投稿してみることにしました。 そもそも、ラブラドゥードルが注目されている理由の一つって、やっぱりラブラドールレトリバーの優しくて人懐っこい性格と、プードルの賢くて抜け毛が少ない(いわゆる「アレルギーが出にくい」)特徴の“いいとこ取り”に期待されている点だと思うんです。でも、同じラブラドゥードルでも「世代」で呼ばれ方や特性が違うと聞いて、正直「F1」「F1B」ってなに!?と混乱しました。ペットショップの説明やブリーダーさんの紹介でも「F1」「F2」の表記が目立つようになっています。 私が知っている限り、「F1」はラブラドールレトリバーとプードルを直接掛け合わせた第一世代、つまり“ハーフ”に一番近い存在みたいです。一方、「F1B」はF1の子とプードルなど、どちらかの純血をもう一度掛け合わせることで生まれる世代だと聞きました。「F2」とかになると、F1同士を掛け合わせたり、そこからまたいろんなパターンが派生しているみたいで、調べるほどに分類が細かくなっていく印象です。 ここで気になるのが「じゃあ何が違うの?」ってことなんですが、一番よく耳にするのは「毛質」と「抜け毛」「性格」あたりです。F1は個体差が結構激しいみたいで、ラブラドールのストレートっぽい毛並みになる子もいれば、プードル寄りのくるくるが強い子、まさにミックス感あふれる“その子だけ”の個性が出ることが多いと聞きます。F1Bになると、もう少しプードルの特徴が強く出やすくて、抜け毛がさらに少なめ、巻き毛が増える傾向があるなどと話題になることも。かといって「絶対こう!」と決まりきった区分があるわけではないので、正直どこまで本当なのか気になっています。ネットの写真でも、F1やF1Bの紹介で全然違う見た目の子が並んでいたりして、「これ本当に同じ犬?」なんて驚くことも珍しくありません。 また、飼い主さん同士で話していると「F1の方が性格が穏やかで、どっちの血もよく出てる気がする」「F1Bは賢さが際立つし、アレルギー対策もばっちり」なんて声があったり、「いや、どちらも個体差の方が大きい!」という人もいたりで、ますます迷子状態です。特にアレルギー持ちの家族がいる方だと「F1Bを選んだら抜け毛が減った」というエピソードも耳にしますが、一方で「うちのF1も全然毛が抜けない」という話もあって、「結局は巡り合わせとお手入れ次第なのかも」と思うこともあります。 要するに、この“世代による違い”ってどれだけ見極めるポイントがあるんでしょうか?これからラブラドゥードルを迎えたい方、今一緒に暮らしている方、みなさんなにを重視して選びましたか?できれば経験談や「うちの場合はこんな風だった」など、本音の部分やちょっとした豆知識をぜひ教えていただけたら嬉しいです。ラブラドゥードルの魅力がもっと伝わるように、私もたくさんの方の声を知りたいと思っています。よろしくお願いします!

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ラブラドゥードルの「世代」って、最初に聞くとほんと頭が混乱しますよね。私も最初は「なんでアルファベットと数字が混ざってるの?」という状態から始まりました。うちは現在2代目のラブラドゥードルと暮らしていますが、F1とF1Bの違いを肌で感じるようになったのは、実際に一緒に生活してからでした。犬種の知識よりも、日々の手触りとか、毛の抜け方、性格の丸みみたいなところで「ああ、これが世代の違いか」と気づく瞬間があったんです。

まず、よく言われるようにF1はラブラドールとプードルを直接掛け合わせた第一世代で、ラブラドゥードルの原点ともいえる存在です。うちの初代がまさにこのタイプで、毛並みはやや波打つ程度のストレート寄り。抜け毛は確かに多少ありましたが、ラブラドール単体よりはずっと少なく、手入れもそこまで大変ではありませんでした。
何より印象的だったのは、性格のバランスです。ラブラドールの「人が大好き」な性格と、プードルの「頭の良さ」がうまく混ざっていて、初めてのしつけもびっくりするほどスムーズでした。ただ、やっぱりF1は個体差が大きくて、同じブリーダー出身の兄弟でも毛質も性格もまるで違っていたのを覚えています。

一方で今一緒に暮らしているのがF1B。F1の子にもう一度プードルを掛け合わせたタイプです。こっちは明らかにプードル寄りで、毛がより細かくカールしていて、抜け毛はほとんどなし。ブラッシングを怠ると毛玉ができやすいという新たな課題はありますが、そのぶんアレルギーが出にくいのは確かに実感しています。
F1のときより掃除がラクになったのは正直うれしい変化でした。性格も、少し繊細で観察力が高く、人の感情をよく読むタイプ。こちらの気分まで汲み取るような優しさがあって、「やっぱりプードルの血が濃いな」と感じることが多いです。

ただし、世代で一括りに「こういう性質」と言い切るのは難しいと思っています。実際、F1Bなのに毛がほとんどストレートの子もいれば、F2で信じられないほど巻き毛の子もいます。ブリーダーさんいわく、ラブラドゥードルという犬種自体がまだ「固定化の途中」なんだそうです。
つまり、ラブとプードルの配合の中で理想的なバランスを探っている段階で、だからこそ“個性の幅”が魅力にもなっている。私はそこに惹かれている部分が大きいです。

SNSでは「F1の方が穏やか」「F1Bの方が賢い」「F2が一番安定してる」なんて意見が飛び交っていますが、正直どれも一理あるし、一方でどれも絶対じゃない。暮らしてみて思うのは、結局「世代より育て方」と「その子の性格」に尽きるということ。
毎日の生活リズムや、どう接しているかで、性格も毛のコンディションも変わっていくものです。F1Bのうちの子も、最初は少しビビりだったのに、根気よく社会化していったら今ではドッグランの人気者です。

もしこれからラブラドゥードルを迎えるなら、世代の違いを“方向性の目安”くらいにとらえて、できるだけ実際の親犬や兄弟を見て判断するといいと思います。毛質や体格、表情の雰囲気を見ていると、写真だけではわからない相性のヒントが見えてきます。
そして何より、どの世代を選んでも、ラブラドゥードルという犬種が持つ「やさしさ」と「賢さ」は共通して感じられるはず。世代の数字よりも、目の前の子とどんな毎日を過ごしたいかを大切にすれば、必ずかけがえのないパートナーになります。

結局のところ、「F1」でも「F1B」でも「F2」でも、家族になってしまえばその違いは“ちょっとした個性”に過ぎません。
毛並みがどうであれ、飼い主の手のぬくもりを覚え、毎日を一緒に楽しむその姿こそが、ラブラドゥードルの一番の魅力なんじゃないかなと思います。


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正直な話、ラブラドゥードルの「世代」って自分も最初めちゃくちゃ混乱しました。これまで雑種も純血種もいろいろ飼ってきたのですが、F1とかF1Bとか聞くと、急になじみのない単語が出てくる感じですよね。でも飼いはじめてSNSやオフ会でラブラドゥードル仲間と実際に話すようになって、その奥深さや面白さに気づきました。

まずおっしゃる通り「F1」はラブラドールレトリバー×プードルのいわば1発目の“ミックス”で、両方の血が半々ということでイメージしやすい存在です。ここから「F1B」はF1×プードル、つまり“F1にもう1回プードルの血を加えた”世代。F2はF1同士、あるいはさらに派生系…となっていきます。体感ですが、F1は本当に個体差が大きく「この子本当に兄弟!?」ってくらい毛質・抜け毛・顔立ちもみんな違う。うちの知人宅のF1兄弟は、1頭はストレート寄りで毛もわりと抜けやすい、もう1頭はカーリーヘアで「プードルじゃん!」ってレベル。見た目がまちまちなだけに、自分だけのオンリーワンを探す宝探しのような楽しさがあります。

これがF1Bになると、全体的にプードルの性質が濃く出やすく、くるくる毛や抜け毛少なめの傾向だと体感します。実際、ラブラドゥードル仲間でも「家族がアレルギー体質だからF1B選びました」って方が何人かいました。一方で、F1Bでも意外と「ラブ寄りストレート&地味に抜ける」って子もいるので、絶対にプードルみたいな毛になるかは“神のみぞ知る”って感じで、実際暮らしてみるまでちょっとギャンブル。性格についても、「F1はまさにミックスの性格」「F1Bはプードル賢さが目立つ」と言われますが、やはり人や環境による違いの方が大きいのも実感です。知り合いのF1なのに超プードル脳で芸達者…という子もいれば、F2世代でラブ寄り超のんびりタイプもいて、「これもラブラドゥードルかぁ」と膝を打ちます。

これからラブラドゥードルを迎えたい人にアドバイスするとすれば、世代による“おおまかな傾向”を理解しておけば損はありませんが、最終的には「実際の親犬や兄弟をよく見て選ぶ」のが一番だと思います。お里やブリーダーで実物・写真・過去の兄弟例をしっかり教えてもらい、「自分の暮らしや家族の相性」をメインに判断できると後悔が少ないはず。抜け毛だけを絶対重視するなら、それ専門で実績多いブリーダーを探したり、プードル系に振ったF1BやF2Bも選択肢に入れてみるのが現実的。逆にどっちの味も楽しみたいならF1がおすすめです。何より、どの世代も「ラブ×プードル」という陽キャラ・賢さ・優しさ詰め合わせは間違いなしで、成長していくにつれて“この子だけのラブラドゥードル”になっていく経過もまた大きな魅力です。

最後に、どんな世代を選んでも一番大事なのは“日々のお手入れ&たっぷりの愛情”だと思います。毛のお手入れは多少なりとも必要ですし、性格のばらつきも「うちの子流」で楽しみながらつきあっていく気持ちが持てれば、どの世代も本当に素敵な家族になりますよ!

 
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