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ヘルスケア・病気怪我に関する相談

ずっと気になっていたコーイケルホンディエに多い病気について教えてください

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相談詳細

こんにちは、犬が大好きな人間ですwいつかは自分もワンちゃんと暮らしてみたいな〜と思って、いろんな犬種についてネットで情報を集めるのが最近の趣味です。この間、ドッグランでたまたま見かけた「コーイケルホンディエ」という犬種なんですが、元気いっぱいに走っている姿がすっごく可愛くて、気づいたらじーっと見入ってしまってました。 まだ日本ではあまり見かけない犬種だけど、海外だとファンも多いみたいですよね。あの特徴的なしっぽのふわふわ感や、すごくやさしそうな表情に一目惚れしちゃいました。 ただ、犬を家族に迎えるなら健康面もちゃんと知っておかないといけないなぁと思って、それで今、コーイケルホンディエ特有の病気ってあるのかな…?と気になっています。もちろん、どんな犬種にも遺伝性の病気とか、体質で起こりやすいトラブルとかあるって聞いたことはあるんですが、コーイケルホンディエって日本ではまだまだ情報が少ないんですよね。SNSやネットの飼い主さんの体験談とか色々見てみるんですが、「こんな病気に注意してね!」みたいな話や、逆に「あんまり病気しないですよ」って声もあって、どこが本当なの?どこを気をつければいいの?って逆にモヤモヤしてしまいます。 ちなみに私は今は犬を飼ってないので、実際にコーイケルホンディエと暮らしている人からリアルな声を聞けたらいいなぁと考えています。たとえば、幼少期から注意したほうがいい病気があるとか、日常生活で気をつけていることがあれば教えてもらえないでしょうか?それと、ネット上で見かける「遺伝的な疾患が他の犬種より少ない」っていう話が本当なのかも気になります。そもそも体質的に繊細だったり、逆にタフだったりするのかもみなさんの実際の印象を知りたいです。 あと、もし過去にコーイケルホンディエを飼っていた方がいたら、どんな病気や体調不良に遭遇したか、そのときどうやって気づいたのか、少しでも体調の異変を感じた時のエピソードなんかもよかったらシェアして欲しいです。例えばちょっとした異変でも「この犬種だからこそよくある」みたいなことがあったのか、それとも普通のワンちゃんと同じような感じなのか、知りたいです。 私自身は昔から雑誌や本、ネットで犬の健康特集をついつい読んでしまうんですが、コーイケルホンディエはとにかく海外のブリーダーさんのページとか英語ばかりで、なかなか日本語の体験談が見つからないんですよね。だから、もし日本でこの犬種と暮らしている方がいたら、病気以外にも「気をつけておいて良かったこと」とか、「逆にこんな苦労があった」みたいなことも合わせて聞かせてもらえると嬉しいです。たとえば、どんなケアや食事の工夫をしているとか、運動不足になったときに体調を崩しやすいとか、そんな細かい話も大歓迎です。 健康な子は本当に手がかからないことも多いって聞くけど、犬種ごとの傾向を知っておくと心づもりができるし、あとで慌てないと思うんです。私はこの犬種はすごく綺麗で魅力的だな〜と感じているので、将来的にワンちゃんを迎えたいなと考えたとき、最初からしっかり準備しておきたいです。 もし、コーイケルホンディエならではの特徴的な病気や、気をつけたほうがいいポイントがあったら、ぜひ皆さんのご経験やアドバイスをコメントでシェアしてもらえるとすごくありがたいです。どうぞよろしくお願いします!

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コーイケルホンディエって、本当に可愛いですよね。あのオレンジがかった毛色と、ふわふわのしっぽ、目が合うとすぐに心をつかまれるような優しい表情。私もドッグランで初めて見たとき、「この子、なんて綺麗な犬なんだろう」って思いました。うちでは今は違う犬種を飼っていますが、犬好きとしてはコーイケルの魅力には本当に共感します。おそらく、見た目の可愛さだけじゃなくて、性格の良さや人懐っこさも含めてファンになる人が多いんじゃないでしょうか。

健康面の心配も分かります。珍しい犬種だと日本語の情報が少ないですし、ネットの体験談もまちまちで迷いますよね。私も昔、ちょっと珍しい犬を飼っていたので、似たような「情報の少なさ」に悩まされたことがあります。コーイケルホンディエについて調べる中でよく出てくるのは、やはり遺伝性の疾患に関する話題です。代表的なものとしては、フォン・ウィルブランド病(血が止まりにくくなる遺伝病)や、筋肉に関係する疾患が報告されています。ただし、発症率はかなり低いようで、きちんとしたブリーダーさんから迎える場合は、親犬に対して遺伝子検査を行っているところも多いです。そういう意味では、「遺伝病が少ない」と言われるのも、あながち間違いではないのかもしれません。

それでも「ゼロ」ではないので、念のため健康診断は定期的にしておくと安心です。血液検査で数値の変化を早めに知っておければ、何かあっても軽い段階で対応できます。特に若いうちは元気いっぱいで見逃しがちですが、3〜4歳を過ぎるころから少しずつ体質の違いが出てくる子もいるみたいです。

コーイケルホンディエは中型犬としては比較的運動好きなタイプで、ジャンプ力もありますが、実は関節にはあまり強くないといわれています。膝や股関節を痛めないように、パピーの頃から滑らない床を意識したり、激しい上下運動を避けたりするのは大事です。うちの犬も若い頃に軽いパテラ(膝蓋骨脱臼)になったことがあって、特に階段やフローリングの影響を感じました。成犬になってからのケアも大切で、適度な運動で筋肉をつけて関節を支えることが、健康維持にかなり効果があります。

あと、忘れがちなのが耳や皮膚のトラブル。あのふんわりした被毛は見た目には最高なんですけど、湿気や汚れがこもりやすいんですよね。特に耳の後ろや首の下、しっぽの付け根あたりは通気が悪くなりやすいので、ブラッシングと一緒にこまめにチェックしてあげるといいです。皮膚が蒸れて赤くなる前に早めにケアしておくと、痒がりや湿疹を防げます。梅雨時期なんかはドライヤーで軽く乾かすだけでも違いますよ。

消化器については、コーイケルも比較的デリケートな方かなと思います。もともと神経が細やかで、ストレスや環境の変化に少し敏感なところがあるので、急にフードを変えるとお腹を壊す子がいると聞きます。食事の切り替えは時間をかけて、運動後は休憩をしっかりとる、これだけでもだいぶ安定します。私の知り合いのコーイケルちゃんも、拾い食いでお腹を壊したことがあったそうですが、基本的には食べ物の管理を気をつけていれば健康的に過ごせる犬種だと話していました。

そして何より感じるのは、この犬種の「人と心を通わせようとする力の強さ」。感受性が豊かで、飼い主の表情を本当によく見ています。だから、体調の小さな変化も行動や反応に現れやすいです。「なんか今日は静かだな」「いつもより寝てる時間が長いな」など、そうしたちょっとした違いがサインになることもあります。毎日の生活の中で、そうした“いつもとの違い”を感じ取ることが、何よりの健康チェックになると私は思っています。

日本ではまだ少ない犬種だからこそ、迎えるときには覚悟もいるけれど、健康管理やケアのコツさえ押さえておけば、きっと長く穏やかに暮らせる相棒になってくれると思います。
少し手をかけてあげる分、それ以上の愛情を返してくれるような、そんな犬種ですよ。

いつかお迎えできる日が来たら、ぜひコーイケルとの毎日をたっぷり楽しんでくださいね。きっと世界が少し明るくなるはずです。


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私も数年前までコーイケルホンディエと一緒に暮らしていて、まさに「しっぽのふわふわ」と「人懐っこいまなざし」で我が家みんなを虜にしてくれました。日本ではまだまだ珍しい犬種だから、どんな子なんだろう?体質はどう?と、最初は私もドキドキしつつ、海外のフォーラムや英語の記事だけじゃ不安もあって…だからこそ、これから迎えたいという人の悩み、すごくよく分かります。

肝心の健康面ですが、正直な実感として「すごく丈夫!」とまでは言わないけど、「めちゃめちゃ繊細で大変!」ってタイプでもなかったです。ネットでたまに見る「遺伝病が少ない」という話は、もしかしたら主要疾患の発症例が他の純血種よりも目立ちにくい、といった意味合いかもしれません。ただ、ヨーロッパを中心にブリーディングされてきた犬種だけに、ごくまれに特有の遺伝性疾患(フォン・ウィルブランド病や筋ジストロフィーなど)が話題に上がることもあります。私の周囲のコーイケル飼いの間でも、定期的な血液検査や健康診断で早めに体調チェックしておくのはお決まりになってました。

うちの子は2歳ごろまではこれといったトラブルもなかったんですが、犬種的に「膝や股関節」があまり強くないと獣医さんから言われていたので、パピー期から急な高い段差や激しすぎるジャンプはしないよう気をつけていました。実際、お散歩仲間でも成犬になってから膝蓋骨脱臼(パテラ)を経験した子が何頭かいます。お散歩や遊びでしっかり筋肉をつけながら、無理なく毎日運動させるのがけっこう大事かも、というのが私の本音です。

被毛や皮膚も比較的丈夫な方だと思いますが、やっぱりセミロングでふわっとした毛なので、梅雨時や夏場に蒸れて痒みが出やすい子もいます。うちはブラッシングをわりとマメにしていたので、ひどいトラブルはなかったのですが、週一くらいで特に耳とお尻の周辺を念入りにお手入れしていました。運動大好き・遊び好きなコーイケルは、散歩不足とストレスでお腹を壊したり、体調を崩すことがあるので、思いっきり走らせてガス抜きをしてあげると健康面でも安定しやすいと思います。

あとよくあるのが「ちょっとした消化器トラブル」。いやしん坊な割に、何でも食べさせているとお腹を壊しやすいところはあって、拾い食いや急な食事の変更にはけっこう敏感。フードは急に変えず、様子を見ながら少しずつ切り替えていくのが安心でした。あとは定番ですが、関節や皮膚のためにも体重管理はゆるくせずしっかり(ついついおやつをあげすぎると、毛艶が悪くなりやすい実感がありました)。

コーイケルは本当に賢くて、人をよく見ているぶん、元気な日と静かな日のギャップや些細な変化にも気付きやすい性格です。体調の変化にも飼い主自身が敏感になれる犬種だと思います。もし何か変だな?と感じた時は、「明日まで様子見ようかな」と思わず、すぐ相談・記録しておくのが長い目で見ると一番安心かも。私の友人宅の子は、お腹が少し弱い系で、小さな変化でもこまめにメモして主治医と情報共有していました。

日本語の事例やリアルな声がまだまだ集まりにくい犬種なので、生の体験談がどこまで役立つかわかりませんが、普通に気をつけてあげれば他の中型犬と大きな差は無い印象です。食事と運動、毎日の心のケアをバランスよく続けることで、持って生まれた健やかさを十分活かしてあげられる子だと信じています。


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