【わんこライフの助け合いプラットフォーム】

絞り込み結果を表示中

【絞り込みジャンル】その他



全件表示へ戻る

  • 未解決

    回答
    1

    秋田犬の忠誠心ってどれくらい強いのか、独立心や甘え方も気になります

    本文を表示

    秋田犬って聞くと、どうしても世界的に有名な忠犬のイメージや昔からの日本の大型犬としての風格が思い浮かびますが、実際に秋田犬を飼っている方の話やSNSなどを眺めていると「忠誠心がすごい」「でも独立心も相当強い」「意外と甘えん坊だったりもする」などいろんな噂や体験談が交錯していて、自分も興味津々です。僕自身は秋田犬を飼ったことがないので、リアルな生活のなかでどんな風に家族と接しているのか、そして主従関係や愛情表現にどんな特徴があるのか、詳しい方の話を聞いてみたいと思っています。

    まず、昔から秋田犬は「一度心を許した飼い主には一生忠実」なんてよく言われますけど、実際どこまで一途で、他人や他の動物にどう接するのか知りたいです。たとえば家族に対してはべったりなのに、知らない人にはそっけなかったり警戒心が強いとか、他の犬と比べて「うちの家族が一番」みたいな空気がすごいと言われたりもします。逆に、その忠誠心ゆえに、飼い主が転居や入院などで一時的に離れてしまった場合にストレスを大きく感じるのかどうかとか、その辺の実際の様子が気になっています。

    それと秋田犬の独立心についてもいろんな噂があります。しっかりしたリーダーシップを求める犬種だとか、「自分は自分、人は人」みたいな一線を引く瞬間があったりと、他の犬に比べて自立した性格という話もよく目にします。また、しつけやトレーニングの面でも「飽きっぽい」とか「自分で考えて行動する」みたいな自由さを持っているせいで、指示を素直に聞かない時があると聞いたことがあります。実際皆さんは家庭でどんな風に接しているのか、「コツコツ教えるしかない」タイプなのか、それとも甘える時は甘えて素直になるのか、その落差やツンデレ具合がどれくらいあるのか、ぜひ知りたいです。

    さらに甘え方ですが、これは秋田犬の個体差がかなり大きいらしいという噂も聞きます。普段は涼しい顔して自分の世界を持ってるくせに、夜や誰もいなくなったタイミングでそっと寄り添ってきたり、ときには子犬のように甘えてくる時もある、という話もありました。一方で、「見た目がクールなだけで、実は根っこはかなり情が深い」なんて言われることもあり、そのギャップにやられた飼い主さんも多いのでは、と想像しています。留守番もちゃんとできるけど、家族が帰宅するときだけはドアの前でじっと待っていたり、逆にテンションマックスで出迎える姿を見せることもあるのでしょうか。それとも、べったりタイプと我関せずタイプでは家での振る舞いや空気も全然違うんでしょうか。

    自分のような素人から見ると、「秋田犬=忠誠心MAXの番犬」みたいなイメージが強すぎて、実際の愛情表現の仕方や、独立心とのバランス、甘え方まで細かいニュアンスが分かりません。特に初めて大型犬を迎える方や、家庭でしっかりしたパートナーが欲しい方には、どんなコミュニケーションを意識しているのか知りたいです。また、都会のマンション暮らしや、二世帯・多頭飼いなどの特殊な環境だとどんな工夫が求められるのか、ストレスを感じやすい犬種なのかどうかも実生活ベースで聞いてみたいポイントです。

    秋田犬と暮らしている方、または過去に飼っていた経験のある方で、「うちの子はこんな風に独立していた」「ここぞという時は甘えてきた」「忠誠心が本当にすごかった」なんてエピソードや、逆に「思ったより自由気まま」だったなどの想像と違うギャップ、普段の付き合い方、主従関係やしつけやすさの日常的なコツなどがあれば、ぜひ教えていただきたいです。色んな体験談やアドバイスを参考にしながら、秋田犬という犬種の魅力や難しさ、リアルな一面をもっと知ってみたいと思っています。どうぞよろしくお願いします!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    回答
    1

    「なんで海外で日本犬人気なの?」素朴な疑問

    本文を表示

    うちの柴犬と散歩していると、特に外国人の方に「日本の犬かわいい!」なんて褒められることが増えて、最近ちょっとしたブームなんだなぁ…と感じます。SNSなんかでも柴犬や秋田犬が海外ユーザーに大人気らしく、海外の犬カフェやドッグランで日本犬を見かけたという話も聞きます。でも正直、昔は日本犬なんて“渋い”存在で、まさかここまで世界で注目される日が来るなんて思ってもみなかったです。なぜこんな流れになったのか、柴飼い歴の長い私なりに不思議に思うので、同じ疑問を持つ方いませんか?

    まず思うのは、日本犬の見た目がはっきりしていて印象に残りやすいからなのかなってことです。柴犬も秋田犬も“キツネ顔”で、すっと通った鼻筋やピンと立った耳、くるんと巻いたしっぽ…。偉そうでもなく、でもどこか誇り高そうな雰囲気があるあのルックス、やっぱり海外の人から見ても魅力的に映るんだと思います。たまに「日本のアニメやマンガでよく見る犬にそっくり!」なんて声もあり、ポップカルチャーの影響も無視できないのかもしれません。

    それから個人的に大きいなと感じるのは、“忠誠心の強さ”や“自立心の高さ”といった日本犬らしい性格。飼い主にベッタリもするけど、必要以上に甘えない、自分の意志をしっかり持っている、でも肝心なときは信頼を寄せて全力で守ってくれる…。そんな付き合い方が「クールでかっこいい」と思われている気がします。海外の犬って人懐っこさが重視されるイメージだけど、自分の世界を大事にする日本犬のマイペースな部分も新鮮に映るんじゃないかな。

    あと、やっぱり「ハチ公」の存在も大きいですよね。忠犬ハチ公の映画や話は海外でも有名ですし、「飼い主を待ち続ける日本犬=一途で健気」といったストーリーに心を打たれた人も多いと思います。柴犬や秋田犬だけじゃなく、四国犬や甲斐犬、紀州犬なども「ジャパニーズブリード」として改めて評価されているようで、日本の伝統文化や美意識へのリスペクトが、犬にも波及している気がします。

    さらに、SNSでのバズりやすさも人気の追い風なのかも。表情豊かで個性が際立つ動画や写真は、一度見たら忘れられない魅力があって、世界中の人の「かわいい!」を引き寄せているみたいです。柴犬のもふもふした毛やきれいなコントラスト、時々見せるきょとん顔や“笑っているような口元”は、他の犬にはないユーモアや癒し要素として受け入れられているんじゃないでしょうか。

    とはいえ人気が高まることで、珍しさ目的や流行だけで飼う人が現れたり、実際の性格や飼い方にギャップを感じてしまう人も増えているみたいです。「こんなはずじゃなかった」とならないよう、お互い犬との暮らしを大事に伝えていきたいとも思います。柴犬や日本犬に興味を持ってくれた海外の飼い主さんには、ぜひその奥深い魅力や、日本での文化的な立ち位置も含めて伝えてあげたいな、と感じています。

    ちなみに最近、海外のフォーラムやSNSで「日本犬はしつけが大変だけど、そのぶん一緒に成長できるのが楽しい」「都会のアパートでも比較的大きさがちょうどいい」といった声も見かけて、本当にいろんな角度から注目されているんだなあとしみじみ思いました。海外で人気が出ている理由、もしほかにも気づくことがあれば、皆さんの意見もぜひ聞いてみたいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    回答
    2

    ワイマラナーって警戒心が強いって聞くけど本当なの?

    本文を表示

    こんにちは、突然ですがワイマラナーについて気になっていることがあるので、こちらで質問させてください。私はワイマラナーを飼ったことはないし、あんまり身近で接したこともないんですけど、最近SNSとか本やネット記事を見ていて、めちゃくちゃきれいなグレーの毛並みや透き通った目に心を奪われてしまいました。大型の子だし運動量が多い、とか、カッコいいイメージが先行してるんですが、一方で「ワイマラナーは警戒心が強い犬種」みたいな情報もちょこちょこ目につくんです。これって実際のところどうなんでしょう?

    うちでは今は小型犬を飼っていて、比較的どんな人でもウェルカムなタイプなので、もしワイマラナーを家族に迎えるとしたら全然違う性格に戸惑うのかなと思ったりしています。やっぱり見た目が精悍だからなのか、それとも猟犬としての歴史が関係しているのか、警戒心が強いってどういう風に日常にあらわれるのかすごく疑問です。

    例えば、家に知らない人が来た時とか、日常の散歩コースで見かけない犬や人とすれ違った時、どんな反応をするんだろう、とか考えだすと止まらなくて。強い警戒心って、例えばずっと吠え続けちゃう感じなのか、それとも距離を取ってじっと観察してるだけなのか、そもそも家族以外にはなかなかなつかないみたいな感じなのか。人への慣れ方や他の動物との付き合い方も含めて、実際にワイマラナーと暮らしている方がいたら、どんな日常なのか教えてもらいたいです。

    警戒心が強いといっても、それが「怖がり」という意味に近いのか「頭が良くて慎重」ということなのかも、正直ピンと来ません。でも、海外の動画で見たりすると、飼い主さんとめちゃくちゃ信頼関係を築いているみたいだし、逆に家族にはすごく甘えん坊っぽい一面もあるのかなとも思っています。家の中ではベタベタなのに、外ではピリッとしてるギャップがあったらそれはそれで楽しいかもしれませんね。

    ワイマラナーって運動好きなイメージがすごく強いので、日々しっかり散歩や遊びを満喫できれば、自然と警戒心もほどよく落ち着いたりするのかな、とか、逆に運動不足だとストレス溜まって警戒心が強まるパターンもあったりするのかな…なんて妄想してしまいます。もともと猟犬の血が濃い犬種だと、刺激や変化に敏感なのは当たり前なのかもしれないですが、日常生活を送るなかで「警戒心が強くて扱いづらい」と感じた経験がある方や、むしろ「うちは意外と誰にでもフレンドリー」と思った方もいれば、エピソードをぜひ知りたいです。

    あと、ワイマラナーに限らずですが、しつけや社会化の大切さはどの犬種でも共通だと思うんですが、警戒心が強い場合って特に小さいころからいろんな経験をさせておいた方が良いのかな?大きな体なので、ちょっとした緊張や怖さが力加減にあらわれやすいのかなという不安もあります。私自身なかなか大型犬と暮らした経験がないので、日々どんな風に接しているのか、工夫していることとか困った経験、あれば具体的に教えていただきたいです。

    というわけで、ワイマラナーの「警戒心が強い」という性格について、経験者の方や詳しい方の体験談・アドバイスなど何でも構いませんのでぜひお聞かせください。もし家族として迎えることになった時の想像がふくらんでいるので、いろんなリアルな声を知りたいです。よろしくお願いします!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    回答
    2

    小さくて愛嬌たっぷり!チワワの性格について思うこと

    本文を表示

    最近、友達とカフェで話していた時に「チワワって実際どんな性格なの?」と聞かれて、自分なりに感じていることがいろいろあるなと思ったので、ちょっとここでまとめてみます。ちなみに私は今トイプードルと暮らしてますが、昔からチワワのことも気になってて、結構よく観察してきました。

    チワワって、とにかく小さい体が特徴的だけど、その小ささに反して存在感はめちゃくちゃ大きいと感じます。なんというか、ふだんはちょこんとしてるのに、いざというときは「チワワ様」感が爆発するというか…(笑)。まず最初に思うのは、めちゃくちゃ甘えん坊。家族とか自分の好きな人には、本当にべったり。いつも誰かの膝に乗ってたり、そばをうろうろしてたり、ちょっと目をはなすと不安そうな顔でこちらをじっと見てたりして「守ってあげたい!」って気持ちになる瞬間が多いです。

    でも、ただの甘えん坊かというとそれだけじゃなくて、自分のテリトリー意識が強い子が多いなとも思います。たとえば、知らない人や他のわんちゃんが近づくと、ちょっと警戒した目をする子もいるし、時にはワンワンってアピールすることも。チワワって“番犬向き”って言われることもあるくらい、意外と頼もしい一面を持ってます。小さいのに自分より大きな犬にも、おびえず興味津々で近づいたり、逆に堂々とした態度で距離をとったり、ちゃんと自分の世界観を持ってるなって感じさせられます。

    あと、チワワはすごく賢い子が多いです。おやつを使ったトリックやしつけも覚えが早かったり、こっちの気持ちや雰囲気も伝わりやすい気がしてます。実際、飼い主が疲れてたり元気ない時は心配してそばに来たり、反対にテンション高くはしゃいでると一緒になって楽しそうにしていたり、本当に人間の気持ちを読む力があるんじゃないかと思う場面が何度もありました。

    だけど、その分繊細さも持ち合わせているなとも思います。新しい環境や大きな音、急な変化にちょっと敏感なところも。たとえばお出かけ先で初めての場所だと緊張して抱っこをせがんできたり、誰かが大きな声で話しているとちょっとおびえてテーブルの下に隠れたりすることも。でも、そこから慣れていくと途端に自信満々にふるまい始めたりするので、そのギャップにまたキュンとしてしまいます。

    チワワ同士や他の犬との交流も、ひとりひとり個性豊かで、積極的に遊ぶ子がいれば、ちょっと人見知りでマイペースな子もいるみたいです。でも共通して言えるのは、家族のことが大好きで、誰よりもその「好き」パワーが大きいこと。朝起きると一番に駆け寄ってきて、とびきりの笑顔を見せてくれるその姿は、どんなに落ち込んでいても元気をもらえます。

    もちろん、飼い主に対してはストレートに愛情表現してくるし、その一方でプライドもあったりして、「自分をしっかり見ててね!」みたいなオーラを出してくることも。たまに“ツンデレ”っぽく振る舞うのもチワワらしいなと思っています。とにかく、チワワは小さいけれども存在感が圧倒的で、感情も豊か。誰かを全力で信じて寄り添ってくれるパートナー、という印象が強いです。

    最後に、私は今はチワワじゃない犬と暮らしているけど、もし次に新しい家族を迎えるならチワワも本気で考えたいなと思っています。それくらい、ユーモアも愛嬌もあふれていて、一緒にいると毎日がちょっと特別になる存在です。
    実際、チワワと過ごしている人たちのエピソードを聞くだけでもほっこりするし、「私もそんな毎日がほしい!」って思っちゃいます。チワワの性格については、ほんとにひと言じゃ語れない奥深さがあるので、興味がある方はぜひぜひ身近なチワワに会いに行ってみてほしいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    回答
    2

    犬の神様って日本各地にどれぐらい祀られているのか

    本文を表示

    昔から動物にまつわる神社や伝説が日本には色々と残っていますが、その中でも「犬の神様」として信仰されている場所や社、どのくらい存在しているのかがふと気になりました。きっかけは、近所で飼い犬と散歩している時に、ご年配の方と立ち話になって「ここらへんにも犬にご利益がある神社があるらしいよ」なんて話を聞いたことです。その時は「へー、そんなのあるんだ!」と驚いたのですが、調べていくうちに犬に関連する神社や由来が全国に点在していることを知って、俄然興味が湧いてきました。

    そもそも、日本って十二支に「戌」があったり、神話の中にも忠義を誓った犬のエピソードがあったりと、犬が特別な存在として扱われてきた歴史がありますよね。日常の中でも“お産”に関わりがあったり、魔除けや守り神の象徴として祀られたりと、単なるペットというよりずっと昔から人々の生活や信仰と深く結びついていたんだなと実感しています。自分も犬と暮らしていることもあり、「犬を祀る神社」=「犬にご利益がある場所」という噂が実際どこまで本当なのか、経験談や、訪れたことのある人の声もぜひ聞いてみたいです。

    例えば有名なところだと、安産や子宝の神様として知られる「お犬様」が祀られている神社がいくつかあります。特に関東では「御岳山(みたけさん)」の武蔵御嶽神社なんかが有名です。ここには狼なんじゃないか説もある“御眷属(ごけんぞく)”と呼ばれるお犬様が祀られていて、実際に参拝者がペット連れでお参りしたり、犬用のお守りを授かることができたりするので、現代でも「犬連れ聖地」みたいになっているそうです。こういう“動物OK”の神社ってなかなか珍しいイメージだったんですが、犬を祀っている、あるいは犬にまつわる言い伝えが残っている所は地方にも結構あるようです。

    また、犬の健康や無病息災を祈願できるということで、最近はSNSや雑誌なんかでも「ペット祈願OK」な神社が注目されているようですね。神社の公式ホームページに「ペット連れ参拝可」と明記されていたり、実際にペットのためのご祈祷やお守りを扱っているところも増えてきている気がします。自分の周囲でも「あそこの神社で犬のお参りしてきたよ」なんて話が出るたび、気になってGoogleマップで検索したりするのがちょっとした楽しみにもなっています。

    歴史的な側面でいうと、犬が「神使」として登場する場面もあるそうです。例えば、道案内の伝説だったり、ある土地を救った英雄的な犬のエピソードが残っていて、その犬に由来する“社”や石碑がいまでも町の中に残っている場所があったりします。
    そういうところは観光スポットにもなっている場合も多く、犬連れで行く旅行の途中で「犬の神様にご挨拶してきた」なんてSNSレポを見たことがある方もいるんじゃないでしょうか。親子連れや愛犬家だけでなく、犬を飼っていない人にもパワースポット的な人気があるみたいです。

    実は自分も愛犬と何かの記念日にそういった犬に縁のある神社に行ってみたいなと思いつつ、まだ実現できていません。正直、犬と一緒に参拝できるだけでも嬉しいのですが、「犬の神様」と呼ばれる何か特別な存在や、ご利益のある場所の話があればもっと聞いてみたいです。地元にこんな“隠れ犬神社”があったとか、遠出して参拝したエピソードなんかもぜひ知りたいので、情報をシェアしてもらえたら助かります。

    みなさんのおすすめや体験談、「ココは犬連れ参拝大歓迎だった!」みたいな場所や、現地でいただいた犬のお守りの話などあれば、教えていただけるとありがたいです。今後の参考にぜひしたいので、よろしくお願いします!

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数