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    ダルメシアンの知能ってどうなの?賢い犬種なのか語り合いたい

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    こんにちは。犬と一緒に暮らし始めて早十数年、今はいろんな犬種に惚れ込んでいるこの頃です。最近SNSでもよく見かけるダルメシアン、そのスマートなスタイルと独特の斑点模様に惹かれて「実際のところダルメシアンって頭いいの?」とずっと気になっていました。愛犬家の皆さんなら1回はこの疑問、考えたことがあるんじゃないでしょうか?映画のイメージやドッグランでのダルメシアンたちの様子を見るたび、個性的で賢そうな雰囲気を感じたり。でも、実際に家庭で一緒に暮らしたときにどんな風に感じるのか、なかなかリアルな声って見つからないですよね。

    私自身、以前近所のダルメシアンとよく遊ぶ機会があったんですが、その時の印象は「すごく好奇心旺盛で頭の回転が早いなぁ」というものでした。例えば、少し変わった遊びを提案してみるとすぐに飲み込んでくれる、しかも同じことを長時間続けるよりは“次どうする?”とこちらの気配をじっと観察している感じ。人の言葉や態度、環境の変化をしっかりキャッチして行動しているようで、「犬の中でも賢い部類なんじゃないかな」と素直に思いました。

    一方で、賢い犬ならではの“やんちゃさ”も目立ちます。ダルメシアンって運動欲求がとにかく高いので、中途半端に手を抜いて遊ぶと、逆にイタズラ心が全開になることも多いです。つい先回りして悪さをされて困った…なんて話もよく聞きます。これって単純に「わがまま」や「落ち着きがない」だけじゃなくて、“なんでも自分で考えて行動できる”知能の裏返しなんじゃないかなと個人的には感じてます。「やることがなくて退屈!」と感じている時のダルメシアンは、いわゆる“いたずらっ子”の典型だったりしますよね。

    そして、お散歩中にも賢さを感じる場面がたくさん。わたしが知っているダルメシアンたちは、環境の変化やわずかな音にも敏感。例えば自転車が近づいてきたり、小さな子どもが駆け寄ってきたりすると、一瞬で察知して自分なりの対処をしています。時には興奮して走り回ってしまうこともありますが、それは「新しい刺激をとことん楽しむ頭の良さ」の証でもある気がします。もちろん、最初はわちゃわちゃしていても「ちょっと落ち着こう」と飼い主が伝えると、意外にすんなり切り替えができたりもするので、「本当はちゃんと分かってるんだな~」と感心することが多いです。

    逆に、賢いぶんだけ意思もはっきりしていて、納得できないことにはあれこれ自分で“試す”タイプな気もします。コマンドひとつ覚えるのも早いけど、日によって「あ、今日は気が乗らないのね」と思う時にはなかなか動かなかったり、ちょっと反抗的な姿を見せたり…。私の知り合いの飼い主さん曰く「ダルメシアンは理解力が高いかわりに退屈や単調が苦手。刺激やバリエーションがある生活が一番向いている」と話していたのが印象的です。

    また、小さい子どもやほかの犬たちと接する時にも、バランス感覚のよさと空気を読む力をちょくちょく感じます。相手が怖がってるときは距離を取ったり、おもちゃを順番こで使ったりできる場面を目撃して、「この子本当に頭使ってるな~」って感心した覚えがあります。飼い主さんがしっかり愛情やルール、そして“変化”や“挑戦”を日常に取り入れてあげれば、ものすごく頼もしいパートナーになってくれる存在なんだろうな、という印象です。

    以上、私なりのダルメシアンの知能や賢さに対する感じ方でした。もし今、ダルメシアンって知能高いのか気になっている方や、迎えようか迷っている方がいたら、ぜひ「ただコマンドをこなすだけじゃなく、自分から考えて行動できる賢さ」にも注目してみてください。ダルメシアンが持つ天真爛漫なエネルギーと知性をしっかり受けとめて、毎日に工夫や“遊びゴコロ”を取り入れるのが楽しいと思います。他にもリアルな体験談や「うちのダルメシアンはこんなに頭がいい!」って話を、ぜひシェアしてもらえたら嬉しいです。

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    パグのフレンドリーさって本当?他の犬や人との接し方が気になります

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    こんにちは。最近ますます犬好きが加速している30代主婦です。小さい頃から動物が大好きなんですが、なぜかここ数年は犬に特に目がいってしまいます。中でもパグの愛嬌たっぷりな顔や、くしゃくしゃのしわ、つぶらな瞳…あの存在感にすっかりやられてしまい、気づくとパグを見かけるたびに立ち止まってしまう今日このごろです。

    そんなわけで、そろそろ本気で犬を迎えたい!と思い始めたのですが、ネットやSNSを見ていると「パグは他の犬にも人にもフレンドリー」っていう話をよく見かけます。本当にそうなの?っていうのがずっと気になっていて、同じようなことを考えている方ってけっこういらっしゃるんじゃないでしょうか。実際、他の犬種の飼い主さんと話していても、「うちの子はちょっと犬見知りで…」とか「人は好きだけど犬はダメで…」なんてコメントをよく耳にします。パグって本当に誰にでもウェルカムなタイプの子が多いの?それとも、意外と好き嫌いがあったり、内弁慶だったりするのでしょうか。

    実は私、近所のドッグランでパグをよく見かけることもあって、ついつい観察してしまうんです。あのずんぐりむっくりな体型で、どの犬種とも仲良く遊んでいるイメージがあります。特に小型犬同士だと一緒にはしゃいでいることが多い気がするし、逆に大型犬のグループのところにトコトコ歩いていっても堂々としている雰囲気。もちろん個体差はあると思うのですが、なんとなく「社交的な子が多い」という印象を受けています。

    あと、パグが散歩していると高確率で人に話しかけられている場面にも遭遇します。それも老若男女問わず、みんなニコニコしながら「かわいい~!」って近寄ってきます。そういう人たちに対してもパグはしっぽを振って、嬉しそうにそばに寄っていく光景が本当に多い。人懐っこい表情とか、誰に対してもフレンドリーな行動を見ていると「やっぱりこの犬種って社交的なんだな~」と感じます。

    ただ、一方でSNSなどを眺めていると「パグにも臆病な子はいるし、犬との相性によっては苦手なタイプもある」なんてコメントも目にします。確かに、同じ犬種でも性格は色々だし、それぞれの体験談を読んでみると「うちのパグは犬よりも人間が好き」「犬同士で遊ぶのは好きだけど、人に対しては少し人見知りする」みたいなエピソードもしっかり存在しています。

    それに、パグは表情豊かなので、楽しい時や不安な時がわかりやすい分、「今この子は何を考えているのかな?」と想像しやすいのもパグの魅力の一つですよね。ドッグランや公園で他の犬と遊ばせる時、初対面でもあまりおびえず、むしろマイペースに近寄って一緒に遊ぼうとする子が多い印象ですが、やっぱり性格は一頭一頭違うんだなと感じます。また、人間に対しても、初対面でもしっぽを振って挨拶してくれることが多いから、ついこちらも笑顔になってしまいます。

    最近は犬の性格について調べるために、飼い主さんたちの経験談を読んだり、SNSの投稿を見たりしているんですが、多くの方が「パグは友好的で、家族にも他の犬にもすぐ馴染む」と書いているのを見かけます。ただし、中には「飼い主への依存が強くて、知らない人には警戒心を見せることもある」とか、「他の犬が激しく接してくるタイプだとちょっと引いてしまう」みたいな声もあったり。この辺りはきっと育て方や、子犬の頃の経験も大きく関係してくるのかなと思っています。

    自分としては、パグのこの「明るくて人懐っこい」みたいな評判はかなり本当なんじゃないかな、とは思うものの、やっぱり個性にも左右されるものだと感じます。でもやっぱり、多くの人と犬が集まる場所で、いろんな犬や人と楽しそうに交流しているパグを見ると、「こういう社交的な犬と暮らせたら毎日が楽しくなりそう」と改めて感じてしまいます。

    同じくパグの性格やフレンドリーさについて気になる方がいたら、ぜひ他の方の経験談も聞いてみたいですし、これからパグを飼おうと思っている方にもリアルな声がどんどん届いたらいいなと思っています。

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    フレンチブルドッグ(フレブル)の性格って実際どうなの?

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    最近SNSとかでよくフレンチブルドッグ(フレブル)の写真や動画を見かけるんですが、あのちょっと困った顔とか、ずっしりしたボディに絶妙な短足感、見るだけでなんか笑顔になっちゃうんですよね。でも「実際に一緒に暮らすとどんな性格なんだろう?」って、見た目の可愛さだけじゃなくて、その“中身”の部分がすごく気になっています。これから飼いたいなと思っている方も、すでにおうちにいる方も、リアルなフレブルの性格像を共有しませんか?

    まず、一番感じるのが「とにかく人懐っこい!」ってことです。よく「番犬には向かない」って言われるぐらい、家族のことが大好きで誰かが家にいると常にそばにいたがるし、出かけるそぶりを見せるだけでソワソワお出迎えスタンバイ状態になります。しかも人間の表情や気持ちを読むのが上手いなぁと感じることが多くて、自分が落ち込んでいる時や機嫌が悪い時、ちゃんと察して隣でじっと寄り添ってくれたりします。「甘えん坊」という言葉がこれほど似合う犬種もそうそういないんじゃないかと思うほど、愛情深い性格です。

    だけど同時に、意外と頑固な一面もあるのがフレンチブルドッグのおもしろいところ。「これはイヤだ!」と思ったら絶対に譲らない感じで、たとえば散歩のコースを変えた時や、気が乗らない日は“動かざること山の如し”状態になったりします(笑)。食べ物やおもちゃの好みにもこだわりが出やすく、「お気に入り」をとことん大事にするマイペースな性格も感じます。この“自分スタイル”の強さが、飼い主としては「もう~!」と思いつつ、逆に面白がれるポイントでもあります。

    元気いっぱいで遊びが大好きな一方で、運動量を要求しすぎないのも特徴だなと思っています。ほどほどに散歩は好きなんですが、走り回るよりも飼い主の近くでゆったりまったりする時間を好む印象です。おうちの中でも“爆睡モード”に入ると全然起きないぐらい深く寝ていたり、一緒にゴロゴロするのが大好きだったり。ただその一方で、急に部屋の中を全力疾走したり、おもちゃに夢中になって自分の世界に入る瞬間もあって、オンオフの切り替えがかなりはっきりしている気がします。

    あと意外と“おしゃべり”な子も多くて、うれしい時や不安な時、ちょっとした要求があるときなど、色んな声や仕草でアピールしてきます。分かりやすい“ブヒブヒ”っていう鼻息混じりの声から、じっと目で訴えてくる感じまで、とにかく表現力が豊か。「何か伝えたいんだろうな~」と思うと、ついこちらも構ってあげたくなることがすごく多いです。

    不思議なのが、「マイペースだけど、寂しがり屋」という両面がすごく共存していること。誰もいない時間が長かったり、ひとりぼっちが続くとめちゃくちゃストレスをためてしまう子もいるみたいなので、できれば家族で過ごす時間がたっぷり取れる人向けなんじゃないかなと感じています。仕事や学校でどうしてもお留守番が多くなっちゃう家庭だと、ちょっと気をつけた方がいいポイントかもしれません。

    全体的に「一緒に生活していてこんなに温かくて近い存在はいない!」と感じさせてくれる犬種ですが、そのぶん甘えん坊モードが強かったり、頑固で意思が強かったり、個性の塊みたいな可愛さが詰まっています。
    せっかくなら、皆さんが感じた「うちの子のここが面白い」「こういう場面でビックリした」などリアルな体験談やエピソードもぜひ共有してもらえたらうれしいです!フレンチブルドッグの“魅力だだもれ”な性格、ぜひいろんな角度から語り合いましょう。

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    グレート・デーンの寿命について教えてください

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    突然なんですけど、グレート・デーンってかっこよくて優しそうじゃないですか。でも、ちょっと気になることがあって...。

    コメントとかで「寿命が短い」っていうのをよく見かけるんですよね。大型犬だから仕方ないのかもしれないけど、どのくらい短いもんなんですかね?

    僕自身はまだ犬は飼ってないんですけど(今の一人暮らしの部屋じゃ無理だし)、いつか犬を飼うときの参考にしたくて。大型犬って憧れるじゃないですか。特にグレート・デーンとか、もう見た目のインパクトがすごいし。

    でも、寿命が短いってなると、飼うのも躊躇しちゃいますよね...。だって、家族として迎えるわけだから、できるだけ長く一緒にいたいじゃないですか。

    グレート・デーンを実際に飼ってる方とか、飼ってた経験のある方に聞きたいんですけど、平均的な寿命ってどのくらいなんでしょうか?あと、短命の原因とかもあるんですかね?

    ネットで見てると、他の大型犬種と比べてもグレート・デーンの寿命は短いみたいな話も見かけるんですよね。それって本当なんですかね?

    あと、寿命が短い分、若いうちから健康面で気をつけることとかあるんですかね?大型犬だと関節とか心臓とか、色々気になるポイントがありそうで。

    実際飼ってる方に聞きたいのは、寿命のことを考えて何か特別なケアとかしてますか?フードの選び方とか、運動量とか、普段の生活で気をつけてることとか。

    あと、これ聞くのはちょっと気が引けるんですけど...グレート・デーンを選んで後悔したことってありますか?寿命が短いって知ってても、やっぱりこの犬種で良かったって思えますか?

    将来のことを考えて色々情報集めてるんですけど、寿命の話になるとちょっと気が重くなっちゃって。でも、現実的な話として知っておきたいなって。

    まだ先の話だけど、いつか犬を飼うなら、覚悟を持って飼いたいので。寿命の長さだけで犬種を決めるわけじゃないですけど、やっぱり大事な要素の一つだと思うので。

    グレート・デーンの魅力と寿命の問題、実際どうなのか、率直な意見を聞かせてもらえたら嬉しいです。

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    犬の性格って母犬からどれくらい影響を受けてるんでしょうか?

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    最近ちょっと気になることがあって、犬の性格について考えることが増えました。きっかけは、うちで迎えた子犬の様子を見ているうちに、「この子の性格って、やっぱり母犬から何かしら影響を受けてるのかな?」っていう疑問がむくむくと湧いてきたからです。
    もちろん、犬の性格ってひとことで言ってもすごく幅が広いし、元々持って生まれた気質や、育つ環境、関わる人の対応の仕方など色々な要素が複雑にからんでいると思うんですけど、それでもやっぱり母犬の存在は大きいんじゃないかと感じています。

    自分は犬を飼うのはこれが初めてじゃなくて、これまで何匹か色々なタイプの犬と過ごしてきたんですが、やっぱり小さいころに母犬や兄弟犬とどんなふうに過ごしてきたかによって、新しい環境に来たときの感じ方や、物事への反応が全然違うように思うんですよね。例えば、他の犬や人に対して警戒心が強かったり、逆にすごくフレンドリーだったり、新しいものにすぐ慣れるタイプと、めちゃくちゃ慎重になるタイプがいたりして、そういうのってやっぱり早い段階での経験が関係しているんじゃないかな…と感じることも多いです。

    特に母犬のそばで一定期間過ごした子犬って、自分が困ったときや怖いと感じるときに、まず母犬のところに戻ろうとする場面がよく見られる気がします。その行動ひとつとっても、「安心できる存在」として母犬を認識しているからこそ、自然とそうなっているんじゃないかなと思うんですよね。しかも、母犬が落ち着いていたり、穏やかな性格の場合は、子犬もなんとなく似たような雰囲気になる気がすることも…。もちろんこれは自分の体感とか、他の飼い主さんたちとの会話のなかで聞いた話の影響もあるかもしれません。

    それから、子犬によっては母犬の真似をしているような行動もちらほら見かけることがありました。ご飯のときの食べ方だったり、おもちゃで遊ぶときのクセだったり、なにかうれしいことがあったときのしっぽの振り方とか…細かい部分まで自然と母犬の行動を観察して、自分の行動にも取り入れているみたいで、「ああ、この子もやっぱりお母さんの影響受けてるんだな」って感じる瞬間があったりします。

    もちろん、そういった小さい頃の経験や母犬の接し方以外にも、その後の環境や人とのふれあい、しつけの内容なんかも性格に大きく関係してくるとは思います。でも、やっぱり最初の基礎みたいな部分は母犬からもらうものが多いんじゃないかって、自分は結構思っています。たとえば、臆病な性格の子もいれば、物怖じしない活発な性格の子もいるけど、どちらも最初は母犬の対応の仕方とか、まわりの雰囲気をすごく敏感に感じ取っているというか、「自分もこうしてみよう」みたいなことを、意識せずに学んでいる印象があるんですよね。

    それに、他の飼い主さんたちとも話していてよく話題になるのが、「やっぱりお母さんと性格が似てるかも」と思う瞬間のエピソード。たとえば、おっとりしている母犬のこどもが、やっぱりどこかマイペースだったり、逆に警戒心が強い母犬の場合は、子どもも少し慎重な傾向が強かったりして、やっぱり何かしら影響が出るんじゃないかな…と思う出来事が多いです。

    結局のところ、犬の性格と母犬の影響って、単純にこれだけで決まる!とまでは言えないかもしれませんが、少なくとも小さな時期の母犬との時間や関わりは、その子のベースになる部分に少なからず影響を与えているんじゃないかなと感じています。
    これから犬を迎えることを考えている人がいたら、母犬と子犬の様子をちょっと観察してみると、その子がどんな雰囲気なのかのヒントになるかもしれません。

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