2025/05/30 18:46 投稿
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昨日カフェで隣のテーブルから「牧羊犬ってどんな犬なの?」って声が聞こえてきて、自分でもちゃんと答えられないことに気づきました。私はコーギーと暮らしてるのですが、コーギーも“牧羊犬”だってよく言われるけど、正直漠然と「働きものの犬」くらいしかイメージがなくて、皆さんの考えている“牧羊犬”と私の思い浮かべるものは同じなのかな?と気になってきました。 私が最初に牧羊犬という言葉を意識したのは、テレビでボーダーコリーがたくさんの羊たちを柵の中に追い込んでいる映像を見たときです。人間の指示や口笛ひとつで右へ左へと羊をコントロールしていく姿がかっこよすぎて、「本当に犬ってこんな頭いいんだ」と感動したのをはっきり覚えています。逆に日本だと牧羊犬って普段の生活の中であまり接点がないけど、海外のドキュメンタリーや映画ではよく見かけたりしませんか?「羊飼いを手伝うために何世代にもわたって活躍してきた犬たち」「群れを守るガーディアン的存在」みたいな説明だったと思います。 だけど、牧羊犬って一口に言っても本当にたくさん種類があるんですよね。たとえばボーダーコリー、シェットランドシープドッグ、ジャーマンシェパード、オーストラリアンシェパード、コーギー…見た目も性格もバラバラで、「全部同じような働き方をするのかな?」って思ったりします。それぞれ得意分野が違って、素早い動きで羊を追い込むタイプもいれば、大きな体で群れを外敵から守る護衛的役割をする犬もいるそうです。 実際にコーギーと暮らしていると、散歩中とか急にスイッチが入ったように全速力で走り出したり、他の犬を追いかけたりすることがあって、「もしかしてこれが“牧羊犬の本能”なのかな?」と感じる瞬間があります。靴下を部屋の隅まで運んで得意げな顔をしているときや、家族一人ひとりの動きをさりげなくチェックしているのを見るたびに、「群れをまとめる力」みたいなものが残っているのかも…なんて思うこともあります。 あと、牧羊犬って賢くてエネルギッシュなイメージが強いですよね。ずっと家の中でじっとしているよりも、外で走り回るのが大好きな子が多いし、何かお仕事を与えられた方が嬉しそうだったりします。家で暮らす分には「遊び好きな性格」や「聞き分けの良さ」といった形で本来の能力がちょっとずつ顔を出しているのかもしれません。ただ、頭がいい分だけ暇を持て余すといたずらしちゃったり、「退屈~」ってアピールしてくることも多い気がします。 そういえば、友達のオーストラリアンシェパードが公園でフリスビーをすると、驚くほど上手にキャッチして飼い主のところに戻ってきたり、一緒に暮らしているだけでも、牧羊犬たちの本気の運動神経や覚えの良さに驚かされる場面が本当に多いです。本来は「人間のお手伝いをするために生まれてきた犬たち」だからこそ、生活の中でも何か役割を感じているのかなと思ったりします。 私が抱く素朴な疑問として、「牧羊犬」は結局“働く犬”の代表みたいなイメージだけど、具体的にどんな仕事があって、普段のペットとしての暮らしの中でどのくらい本来の能力が発揮されているのか、興味津々です。今はペットとして飼うことが多いけど、昔のようにお仕事をするチャンスがあったらどんな活躍を見せるのか、想像しただけでワクワクします。 もし牧羊犬と暮らしている方や、逆に「こんな違いがあった!」みたいな体験をしたことがある方がいれば、ぜひいろんなエピソードや発見をシェアしてほしいです。「牧羊犬」って一言でいっても奥が深い!みなさんの知識や感じたこと、体験談をお待ちしています。
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そもそも「牧羊犬」という言葉からまず連想するのは、やっぱりボーダーコリーあたりの「羊を集めてコントロールする」画ですよね。テレビや海外映画に登場する、羊や牛をサッと柵の中に誘導する、あのドラマティックな姿。実際、昔のヨーロッパでは「家畜を上手に世話する犬」こそ、優秀な牧羊犬の証として大切にされ、何世代にもわたって人と濃いパートナーシップを築いてきました。犬の知恵とスタミナ、それに決断力が詰まった犬種ばかりで、家庭犬となった今でも、その名残が日常生活のそこかしこに現れます。
面白いのは「牧羊」といっても役割が一つじゃないこと。例えばボーダーコリーみたいに「方向指示&誘導」が得意なタイプ、シェパード系みたいに「大きな身体で外敵から家畜を守る」いわゆるガーディアンタイプ、そしてコーギーやシェルティのように「地面を走り回って群れの周りを巡回する補佐役タイプ」。それぞれ系統も気質も違うけど、みんな“群れを守る・まとめる”という思いが根っこにある。コーギーに至っては牛の足をカプっとやって進行方向をコントロールしたりと、持ち前の勇気と起点の良さが活躍する場面も多かったそうです。
うちのコリーは本当に「観察&指示待ち」の名人でした。家族が離ればなれになると、必ずみんなの中心に陣取って、目配りを忘れなかった。シェパードを飼っていたときは、うちの小さい子供にべったり貼りついて護衛役みたいになっていたし、コーギーはとにかく自宅の中を小走りで巡回が日課。これ、まさに“暮らしの中に残る牧羊犬魂”なんだと思います。フリスビーやボール遊びが異常とも思えるほど好き、困った顔で家族を見回したあとにササっと動き出す、そんな日常の仕草にルーツを感じています。
ペットとして迎えられても、牧羊犬は「指示をしっかり聞いて、自分も考えて動く」のが得意。だからこそ、何か仕事(遊びでもアジリティでも!)を与えると本当にいきいきする。ボーダーコリーの飼い主仲間なんて、毎日の散歩やフリスビー、知育トイで頭を使わせるのがルーティンで、「もっと褒めて、もっと頭を使わせて!」って犬が自分からアピールしてくるみたいです。逆に暇を持て余すと、「いたずら&破壊活動」が激しくなるタイプとも言えるかもしれません。
普段の生活のなかで、飼い主の視線や家族の動きを察して「何かやるべきことない?」って表情を浮かべてくる瞬間も多いです。自分のコリーは散歩の支度をしただけで「今日は遠回りする気だな?」って察知して先回り、シェパードは子供が風邪で寝てる間は絶対にドアの前から離れず待機。コーギーはおもちゃを家の端から端へと運んで「牛役」でもしてるつもりなのか、得意げに走り回ってました。
牧羊犬と一口に言っても、その個性や仕事は多種多様ですが、いずれも「人間と一緒に何かする」「群れ(家族)をまとめる」ことに特別な才能を持っているのが特徴だと私は思っています。皆さんの家の牧羊犬も、きっと日常のどこかで“仕事熱心な魂”を発揮しているはず。仕事犬としての役割、ペットとしての姿、その両方を味わえるのが牧羊犬との生活の面白さだと思いますよ。
こうやって思い返すと、やっぱり牧羊犬ってただ賢いだけじゃなく“暮らしのパートナー”の本質を体現している犬種なんですね。他の方の体験談や、「こんな意外な一面があった!」みたいな発見もあればぜひ知りたいです。
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藤沢市
2022年1月31日~2月1日深夜
あま市七宝町七宝駅付近
2023/2/20 午前7時頃
狭山市北入曽
2021年4月27日
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