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2025/07/10 11:06 投稿

ライフスタイルに関する相談

犬と鳥が一緒に暮らせる環境が整った家にするには?

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相談詳細

突然ですが、最近犬を飼い始めたばかりの初心者です。実は昔から鳥も大好きで、いつかインコとか文鳥も一緒にお迎えしたいなとずっと考えていました。ただ、今の段階では正直、犬と鳥が同じ空間でどうやったら平和に過ごせるのか全然想像がつきません。 インターネットでいろいろなお宅の体験談を読むと、犬も鳥も飼ってるよっていう方はいるみたいなんですけど、具体的に日々どんなことに気を付けてるか、どこまで工夫しているのか、あまり詳しくわからなかったりして、実際どうしたらいいのかすごく気になっています。 うちの子はまだ若くてエネルギーもりもり。家の中でもよく走るし、いろんなものに興味津々です。もし鳥をお迎えするとなったら、どうやって安全を確保しつつ、犬にもストレスを与えないようにすればいいのか、そのあたりが本当に心配です。 鳥って小さいし、もしパニックになって飛び回ったら犬がびっくりして追いかけちゃうかもしれませんよね。それに、悪気がなくても鼻先でつついてしまったり、逆に犬が鳥に怪我をさせてしまわないかとか、考え始めるときりがなくてなかなか踏み出せないでいます。 さらに言えば、鳥も生き物なので環境の変化にかなり敏感っていう話も聞きます。犬と違って賑やかな環境が苦手だったり、知らない動物の気配がストレスになる可能性もあるみたいで、やっぱり最初のうちは別々の部屋で過ごさせた方がいいのかなと考えたりしてます。 でも、ずっと分けておくのも逆に慣れが遅くなりそうだし、どのタイミングで同じ空間にしても大丈夫なのか、その判断基準も分からなくなっちゃいます。 あと、具体的な部屋づくりの面でも、何を用意したらいいか分からず悩んでいます。例えば鳥のケージは高さとか場所をどこに置いたらいいのか。犬の生活エリアと完全に分けられるならまだしも、ワンルームやスペース限られた家だと、どうやって空間を区切ればいいのか謎です。 犬が鳥のケージに興味を持って近づきすぎたり、逆に鳥が犬を怖がったりしたとき、どう対応するのが正解なんでしょうか。犬にも鳥にも「ここが自分の安心できる場所だ」と思ってもらいたいのに、両立させるための具体的な方法がなかなか見えてきません。 あと、においとか鳴き声の問題も気になります。犬と鳥って生活リズムや必要とする環境もたぶん結構違いますよね。犬は日中お散歩に出るし、鳥は朝早くから鳴くイメージ。どちらもお互いの生活音やにおいに慣れるかどうか、それも一緒に生活するうえで考えておかなきゃいけない要素な気がしています。 もし実際に犬と鳥を両方飼っている方がいらっしゃったら、普段どんな工夫をされてるのか、犬と鳥がお互いにストレスを抱えず仲良くできるようなヒントがあれば、ぜひ教えていただきたいです。 初心者だからこそ、最初にどんな心構えで準備をしておくといいのか、日々の接し方や困った時の対応なんかもリアルな体験談があればすごく助かります。犬も鳥もどっちも幸せに暮らしてほしくて、安易な気持ちで始めるのは避けたいと思っているので、どうぞアドバイスよろしくお願いします!

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コメント・回答

こんばんは!犬×鳥生活へのワクワクとドキドキが詰まったご相談、とても共感しながら読ませてもらいました。私も一時期、犬とインコを同時に飼っていた経験があるのですが、最初は「これどうしたらいいの?」とハラハラしっぱなし。でも今では「ゆっくり慣れていけば大丈夫、けっこう平和に暮らせる!」と伝えたいです。

まず一番感じたのは、「犬も鳥も“慣れ”が一番大事」ということ。特に若くて元気いっぱいなわんちゃんだと最初は本当に「気になってしょうがない!」が爆発しますし、鳥も小さな体で一気にパニックになりがち。だから最初からいきなり同じ空間でフリーにするのではなく、しっかり物理的に距離を取るのが肝心でした。私はケージを棚の上や、高さのある安定した場所に置いて、犬が絶対届かないゾーンを最初に確保。部屋が狭くても、簡単なパーテーションやサークル、家具の配置で“犬立ち入り禁止エリア”を作って、その境界をしばらく絶対死守しました。

最初の数日はお互い“気配”と“生活音”だけ感じてもらう程度でOK。犬が興味津々で近づきたがっても飼い主が「落ち着いて」と声をかけて合図、鳥にも布をかける、一方が落ち着いてる時だけ“ケージ越し挨拶”からスタート。しばらくそれを繰り返して、どちらも「ここが自分の安心ゾーン」と思えるエリアを優先しました。

生活音やにおい問題も、意外と時間が解決してくれることが多かったです。鳥は朝早くから鳴くこともあるし、犬の低い声やバタバタ走る音に最初はびっくりさせてしまうけど…お互いパターンを覚えて慣れてくるみたい。ポイントは「どちらも我慢生活にならないように」、犬には好きなおもちゃ・ロープ・自分だけの寝床、鳥には居心地いいケージ配置やおもちゃをしっかり用意して、どちらも「自分優先の空間」をキープしてあげることでした。

一緒の部屋で過ごす段階に入ったら、いきなり近づけずに、徐々に時間も距離も短く・遠くからが安心。うちでは「今日は1メートル離れたまま」「犬が静かにできたらごほうび」と根気よくトライ。逆に興奮したら一時撤退。飛び跳ねたりジャンプしそうな時はサッと犬を別の部屋に連れていくよう繰り返しました。焦らずその子のペースで進めるのが一番でした。

困った時は、ペット用の相談窓口やプロのアドバイスも安心材料になります。私は「絶対大丈夫!」と気負わずに、「今日は1センチ前進した」「○分同じ空間にいられた」くらいの超小さな成功体験を積み上げるつもりでやっていました。

鳥のケージ位置は、とにかく犬の届かない場所&鳥が人間の生活動線をほどよく観察できる角度が理想。時々配置替えをして(模様替え感覚で)環境への刺激にもしていました。狭い家でも、家具利用やつり下げ型ケージも工夫次第で取り入れやすいです。

何より「鳥と犬、それぞれの安心空間」「少しずつ距離感になじむ」「我慢させすぎない」「何かあったらすぐ相談」が大事。焦りそうな時も、一呼吸置いて「今日はここまで!」でOKです。我が家はこの“緩やか両立”で、何年も大きなトラブルなく一緒に楽しく暮らせました。

ちょっとずつ「うち流の共存スタイル」を見つけていってください!可愛さも面白さも倍増の暮らし、きっとやってよかった、って思えるはずです。


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【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載】

2025/07/10 19:33投稿
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こんにちは、愛犬とこれから鳥を…とワクワクしつつも不安いっぱいな気持ち、とてもよく分かります。私も長いこと犬を飼ってきて、途中からセキセイインコも一緒に暮らしていた時期があったんです。振り返ると「こうしておけば落ち着いたな」「これはちょっとドキッとしたな」なんてことが色々あったので、その経験からリアルにお伝えできたらと思って書きます。

まず、犬と鳥の関係って「犬による」「鳥による」ところがめちゃ大きいんですけど、スタートは“しっかり距離を取る”ことが一番安心だったなと感じてます。特に若くて元気いっぱいなわんちゃんだと、シンプルに「新しいものだ~!」と大騒ぎしてしまうこともあるし、見慣れない動きに大興奮してビュンと走っていっちゃうこともありました。初日は特に、大人でもハラハラしっぱなしでした(笑)。なので、新しく鳥さんを迎えたら、しばらくは必ず別の部屋か、少なくともしっかりした仕切りの中で、それぞれが「自分は今安全な場所にいる」と感じられる状態を作ることをおすすめしたいです。

特にケージの場所選びは大切で、直接犬が届かない高さ(棚の上や備え付けのフラットな台など)が安心。ワンルームやスペースが限られている場合でも、サークルやゲートを使って「ここから先は犬は入れないよ」ゾーンを作ると、鳥も落ち着くし、犬もいつのまにか“ここは入っちゃダメな場所なんだな”と納得してくれました。とはいえ最初のうちは好奇心MAXでケージの下まで行ってクンクン、カリカリ…なんてことも多いので、時間をかけて「距離感」に慣れさせることが大事でした。

鳥の方もワンちゃんの気配や吠え声にビクッとしていたので、最初から顔合わせではなく、生活音や臭いを“壁越し”に少しずつ感じ慣れさせてあげるようにしていました。たまにタオルやカバーをケージにかけてみたり、逆に鳥さんがケージ内でおもちゃ遊びしている時間は犬を別の部屋に移してあげたりと、お互いに“自分の安心スペース”がキープできている状態を目指していました。ケージの置き場所は風通しや直射日光も考えつつ、人や犬の頻繁な出入りがないコーナーが理想的です。

一緒の空間で過ごすのは、犬がおすわりや待てがスムーズにできるようになった頃からが安心かも。焦って突然近づけると、お互いにストレスかかってしまうので、「今日は2メートル離れて一緒に過ごしてみよう」「次は少し近づいてみよう」と段階的に距離を縮めていきました。鳥がパニックで飛ばないように最初はケージ越し限定、犬の行動が穏やかに保てていたらたまに褒めてあげて、逆に興奮したらその場で中断。最初から無理せず心の余裕を持って続けるとうまくいきやすいです。

においや鳴き声の問題は、最初こそ犬が気になってソワソワしていましたが、生活パターンが毎日ある程度決まってくると、自然と慣れてくるものです。鳥も早朝に鳴くけれど、犬がそれで目を覚ましたり、逆に日中に犬が騒いで鳥が驚いたり…毎日何かしら小さなハプニングがありました。でも「こういうものだ」と飼い主が落ち着いて対応していると、不思議なことに動物たちもだんだん平気になってきました。

一番大事なのは、どちらかが我慢し続ける生活にならないように、犬にも鳥にも「ひとりぼっちの安心ゾーン」を持たせてあげることかなと思います。慣れてくれば、お互い気にしながらも自分の世界をしっかり守るようになってきて、一緒の部屋にいても「はいはい、いるよね」くらいの距離感で平和に過ごせるようになりました。

何か困ったことが起きたときは、すぐに専門家や動物病院に相談できる備えだけはしておいて、「絶対大丈夫」と気負い過ぎず、少しずつ“我が家スタイル”を見つけていってください。両方の可愛さを味わえる日々は本当に宝物になりますよ。どうか素敵な犬×鳥ライフをじっくり楽しんでくださいね。


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2025/07/10 16:12投稿
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