こんにちは。フラット・コーテッド・レトリバーを飼っている者です。最近うちの子が7歳になったのですが、大型犬ということもあって関節や足腰のことがとても心配になってきました。 フラッティって本当に元気いっぱいで、散歩でもグイグイ引っ張るし、ボール投げをするとものすごい勢いで走り回るんですよね。でも最近、朝起きた時にちょっとゆっくり立ち上がるような気がして、もしかして関節に負担がかかってるのかなと不安になっています。 大型犬は股関節形成不全とか関節の病気になりやすいって聞いたことがあるのですが、普段の生活でどんなことに気をつけてあげればいいのでしょうか。運動量についても悩んでいて、元気だからといってたくさん運動させすぎるのも良くないのかなと思ったり、でも運動不足で筋力が落ちるのも心配だし、どのくらいが適度なのかわからなくて。 食事についても、関節に良いサプリメントとかフードとかあるんでしょうか。グルコサミンとかコンドロイチンとか人間用のは聞いたことがあるのですが、犬にも効果があるのか知りたいです。 それから、普段の生活環境で気をつけることってありますか。うちはフローリングが多いのですが、滑りやすいから良くないって聞いたことがあって、マットを敷いた方がいいのかなと思っています。階段の上り下りも負担になるのかしら。 体重管理も重要だと思うのですが、フラッティってどのくらいの体重が適正なのでしょうか。うちの子は結構がっちりしてるので、太りすぎなのか筋肉質なのか判断がつかなくて。触ってみても肋骨がよくわからないし、上から見た時のくびれもそんなにはっきりしてないような気がします。 マッサージとかストレッチとかも効果があるのでしょうか。人間だと肩こりや腰痛にマッサージが良いって言いますが、犬にも同じような効果があるなら、やり方を覚えてあげたいと思っています。 温度管理についても気になっています。寒い日は関節が痛むっていうのは人間だけなのかな。冬場は暖房を効かせた方がいいのか、それとも犬は寒さに強いから大丈夫なのか、よくわからないんです。 散歩の仕方についても教えてほしいです。アスファルトを歩くのと土の上を歩くのでは関節への負担が違うのでしょうか。坂道や階段はできるだけ避けた方がいいのかな。それから、散歩の時間や距離はどのくらいが適切なのでしょうか。 関節の異常に早く気づくためのサインってどんなものがあるのでしょうか。歩き方がおかしいとか、立ち上がりが辛そうとか、そういう症状が出る前に何か予兆みたいなものはあるのかな。 同じようにフラット・コーテッド・レトリバーを飼っている方や、大型犬の関節ケアに詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひアドバイスをお聞かせください。 愛犬にはできるだけ長く健康でいてもらいたいので、今のうちからできることは全部やってあげたいと思っています。よろしくお願いします。
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フラッティの関節ケアについて心配されてるんですね。うちも以前ゴールデンを飼ってたのですが、大型犬の関節の悩みはすごくよくわかります。7歳というとちょうど気をつけ始める年齢ですよね。
朝の立ち上がりがゆっくりになってるという観察はとても鋭いと思います。実はこれって初期の関節トラブルのサインの一つなんです。うちの子も最初はそんな感じから始まって、だんだん散歩の途中で座り込むようになったりしました。でも早めに対策を始めたおかげで、かなり症状を和らげることができましたよ。
運動量については、確かにバランスが難しいところですよね。フラッティは本当に元気で運動好きな犬種だから、制限しすぎるとストレスになっちゃうし、かといって激しすぎる運動は関節に負担をかけてしまいます。僕がやってた方法は、散歩の時間は変えずに強度を調整することでした。例えばボール投げは以前より短い距離にしたり、全速力で走らせる代わりにゆっくりとした長めの散歩に切り替えたりしました。水泳なんかも関節に優しくて全身運動になるので、近くにドッグプールがあるならおすすめです。
サプリメントについては、グルコサミンやコンドロイチンは確かに効果があると思います。うちでも犬用のものを使ってました。ただし人間用のものを与えるのは絶対にやめてください。成分が犬には適さない場合があります。最近はオメガ3脂肪酸も関節の炎症を抑える効果があるということで注目されてますね。フードについては、関節サポート用のシニア向けフードに切り替えるのも一つの手です。
生活環境の改善は本当に重要だと思います。フローリングは確かに滑りやすくて危険なので、滑り止めマットを敷くのは大正解です。特に水飲み場や食事場所の周辺、よく通る廊下などは優先的に対策した方がいいでしょう。階段については、できるだけ使わせない方が安全ですが、完全に禁止するのが難しい場合は、ゆっくりと上り下りするよう声をかけてあげるといいと思います。
体重管理についてですが、フラッティの適正体重は大体25〜35キロくらいが目安ですが、個体差もあるので、肋骨に触れる感覚で判断するのが一番確実です。軽く押して肋骨の輪郭がわかる程度が理想的です。上から見たときのくびれも確認ポイントですが、毛が多いとわかりにくいこともありますね。心配なら一度病院で体重と体型について相談してみることをおすすめします。
マッサージやストレッチは確かに効果があります。僕も毎日寝る前に軽くマッサージをしてあげてました。足の付け根や肩周りを優しく揉んであげると、血行が良くなって関節の動きも楽になるようでした。YouTubeなんかにも犬のマッサージ方法の動画があるので、参考にしてみるといいと思います。ただし、痛がるようなら無理はしないでくださいね。
温度管理については、犬も人間と同じで寒いと関節が硬くなりがちです。特に床に直接寝ている場合は冷えやすいので、厚めのマットやベッドを用意してあげるといいでしょう。暖房は必要以上に暑くする必要はありませんが、適度に温かく保ってあげる方が関節には優しいです。
散歩の路面についてですが、確実にアスファルトより土や芝生の方が関節には優しいです。でも都市部だとなかなか難しいですよね。僕は週末だけでも公園の芝生エリアを歩かせるようにしてました。坂道や階段は確かに負担が大きいので、できるだけ平坦なルートを選ぶのがベターです。散歩時間は1日合計で1時間程度、距離にして3〜4キロくらいが目安だと思います。
関節異常の早期発見サインとしては、今気づいている朝の立ち上がりの変化に加えて、散歩を嫌がるようになる、階段を避けるようになる、いつもより動きが鈍い、特定の足をかばうような歩き方をする、などがあります。あとは触られるのを嫌がったり、関節部分を舐める頻度が増えたりすることもあります。
何より大切なのは、定期的な健康診断を受けることだと思います。7歳からは年2回くらいのペースで、関節の状態もチェックしてもらうといいでしょう。早期発見・早期対策が何より重要ですから。
フラッティとの素敵な時間が長く続くよう、愛情たっぷりのケアを続けてくださいね。きっと愛犬も飼い主さんの気持ちを感じ取って、より一層元気に過ごしてくれると思いますよ。
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津島市中一色町あたり
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仙台市若林区蒲町
1月27日
登別市美園町1丁目 コープさっぽろ・しがイースト店の駐車場
2021年5月11日
釧路町中央
2022年3月29日
仲多度郡多度津町西浜1-2
2022年12月24日午後12時20分頃
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