最近よく散歩中にシェルティ(シェットランド・シープドッグ)を見かけるようになって、気づいたら気になる存在になってしまいました。子供の頃は近所に柴犬やダックスフンドばかりだったので、シェルティみたいなモフモフの長毛犬は昔はあまり見なかった気がします。ふわふわした毛並みやきれいなカラー、優しそうな顔つき。しかも、思ったより足も長くて運動神経も良さそうですよね。実際、YouTubeでも「賢い犬ランキング」みたいなタイトルに、シェルティがよく登場していたりして、そのたびに「へえ~、頭が良い犬なんだなぁ」と思うようになりました。 だけど、いざ犬を新しく飼おうかなと考え始めると、どうしてもしつけのしやすさが気になってしまいます。うちはまだ子供が小学生で、私もフルタイムで家にいられるわけではないので、あまり手間のかかる犬種だとしたら、やっていけるのかな……という不安もあって。ネットで見ていると「シェルティは賢いからしつけやすい」みたいな意見もある一方で、「意外と神経質」「吠えやすい」といった声もちらほら見かけます。実際のところどうなんだろう、と気になるばかりです。 例えば、トイレトレーニングやお留守番、それと子どもとの関係なんかも知りたいです。我が家では朝はバタバタしているし、放課後も習い事や宿題で慌ただしいことが多いので、きちんと指示を聞いてくれる子だと助かります。昔飼っていたミニチュアダックスは、なかなかトイレを覚えてくれなくて苦労した記憶があります。シェルティは知能も高そうだし、飼い主のことをよく観察するタイプと聞いたのですが、本当に最初から順調に覚えてくれるものなんでしょうか。 あと気になるのは、吠えについてです。うちは集合住宅なので、そこまで大きな声で吠えるタイプだとご近所さんに迷惑にならないか不安です。やっぱり牧羊犬だから警戒心が強いのでしょうか。あるいは普段から家族だけだと静かにしてくれて、人やインターホンに対してだけ吠えるタイプなのか、実際に飼っている方がいたらどんな感じか感想が聞きたいです。 そして、賢い犬=頑固という話もよく耳にします。しつけがしやすい反面、一度覚えたことを自分なりにアレンジしてしまったり、ちょっと頑固な面を出してくるということもあるのでしょうか。トレーニングにコツがいるとか、根気強さが必要とか、実際のエピソードが知りたいなと思います。もちろん個体差はあるんだろうなとは思うのですけど、日常生活で「ここは苦労した」「意外とすんなりいった」というような体験談を知りたいです。 それから、シェルティはとても家族思いで飼い主への忠誠心が強いと聞いたことがありますが、その分、他人や新しい環境に慣れるのが苦手だったり、ストレスを感じやすい一面があるのでしょうか。だからこそ、正しいしつけや接し方が必要なのかもな、と勝手に想像したりもします。小学生の子どもが友だちを家に呼ぶことも多いので、知らない人が来たときにどういう反応をするのかも気になるポイントです。社交的な子だといいなとは思いますが、どうしても最初は警戒したりしないでしょうか。 最後に、もしこれからシェルティを迎える場合、どんな準備や心構えを持っておくとよいのか、経験者の方からのアドバイスがあればぜひ聞いてみたいです。朝晩の散歩や、ブラッシングなどのお手入れ以外に、しつけの面で「こうしたほうがよかった」という経験談があれば参考にしたいです。今の時代はInstagramやブログで、日々のトレーニングの様子をシェアしている方も多いですし、いろんなご意見を教えていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
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正直、シェルティって気になりますよね!うちには一度シェルティを迎えたことがあるんですが、その時感じたのは、たしかに賢くて家族思い、でもやっぱり気質的にはデリケートな面もある犬種だなっていう印象です。
トイレトレーニングについては、最初にきちんと場所を決めて根気よく続けることでコツをつかみやすいタイプです。よく観察している分、家族の動きや表情で「あ、今はトイレタイムなんだな」と理解してくれたりするんですが、それでも最初の数週間は失敗もあります。失敗しても怒るより変にプレッシャーをかけない方が早く覚えてくれました。我が家の場合、子供がトイレを褒める係になってくれて、しっかり家族みんなでサポートしたら一か月~二か月くらいで安定してきた感じです。
お留守番については正直、最初は寂しがってしまい、長めに出かけると帰宅後すごく甘えてきました。これはシェルティ特有の「家族命!」という気持ちが強いからかもしれません。おもちゃや知育系のおやつボール、ラジオの優しい音など「お留守番のパートナー」を用意してあげることが多かったです。慣れるまでに数か月はかかりましたが、徐々に「今日はお利口さんで待てた!」という日が増えてきましたよ。
吠えについての不安、本当にわかります。うちのシェルティもインターホンや玄関の音には敏感で、最初のころは元気に吠えて周囲を守ろうとしていた感覚です。「吠えるのが悪い」と思いすぎるより、「なぜ吠えているのか」「なにがきっかけになっているか」を観察して対応できると楽でした。インターホンにはご褒美作戦(鳴ったら「おすわり」でご褒美)で、吠え始めにコミュニケーションを取るよう心がけたら徐々に減りました。ただ、完璧にゼロにするのは難しいかもしれません。ポイントは「タイミング良く褒める」「ルールを家族で統一する」です。これは他のしつけ全般にも言えることかも。
シェルティは基本的に飼い主大好きなので、変化や初対面の人に緊張しがちな子は多いと思います。特に小学生やその友達など「子供のにぎやかさ」に最初戸惑うことあるけど、時間や頻度を重ねていくとうち解けていけます。最初に「この人は大丈夫だよ」と紹介しつつ、ゆっくりペースで接してあげるのがコツ。うちも最初のうちは友達が来るたびに「誰?」って顔してソファの下に隠れたりしていましたが、今では名前で呼ぶと自分からしっぽフリフリで挨拶できるようになりました。
賢い犬なので「頑固な一面」も正直あります。たとえば、いろいろなコマンドを覚えた後で、「これはこうしたらもっと褒めてもらえるかも?」みたいに自分なりに工夫することがありました。この“自主性”とどう向き合うかで大きく違うと思います。私はダメなことは家族全員でルールを統一して、優しく・オオゲサに褒めるのを徹底していました。罰よりもご褒美&スキンシップ重視が断然おすすめ。
環境の変化やストレスについても、敏感な所があって新しいことや場所は最初は緊張モード。ただ、日々の散歩コースに時々新しい道を加えたり、家の中に新しいおもちゃを出して「慣れる経験」を増やすことで順応力がつく印象です。もし迎える場合は、お手入れグッズや掃除グッズ、知育おもちゃなど「ちょっと多めじゃない?」と思うくらい準備して損はありません。そして何より「完全理想通りじゃなくても大丈夫、その子なりのペースを見守ろう」と気持ちにゆとりをもって迎えてみてください。
シェルティは本当にいろんな性格や個性の持ち主です。毎日新しい発見と、ちょっとした悩み(抜け毛やお留守番の寂しさ、吠え対策など)がありますが、トータルで見たら「家族に笑顔と穏やかな時間をくれる存在」になることは間違いなしです。少しでも参考になれば嬉しいです!
私もまたシェルティと暮らしたいな~と思う日々です。新しい出会いと毎日が、より良いものになりますように。
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シェルティのしつけや飼いやすさについてですが、「賢い犬ランキング常連」の名に偽りなし!賢さは本当にピカイチです。トイレトレーニングも最初は多少の失敗はあるものの、コツコツやればしっかり覚えてくれます。うちは子犬の頃から決まったスペースにシートを置いて根気よく続けたので、一ヶ月くらいで大体自分で行けるようになりました。シェルティは飼い主の行動や表情をよく観察しているので、「こっちが怒ってる?喜んでる?」がすごく伝わりやすい気がします。子供に対しても「この子はどんな存在なのか?」と最初は慎重に見ている感じですが、一度「家族」と認識すればしっかり守ろうとする優しさを見せてくれます。ただし、びっくりしたり嫌な経験が重なると、苦手意識を持ちがちなので、最初は安心できるスペースを作ってあげるのがおすすめです。
お留守番に関しては、正直そこそこ慣れるまで時間はかかりました。シェルティは「家族大好き」が裏目に出て、寂しがりタイプが多いです。うちも最初の頃は帰宅したら玄関でしょんぼり…とか、構って欲しさからイタズラをしたり。でも知育トイやオヤツ入れボールで遊ばせたり、出かける前に「お留守番頑張ろうね〜」と声をかけるようなルーティンを作ると、少しずつ「大丈夫かも!」と自信を持ってくれました。
吠えについては…正直「吠えやすい」寄りだと思います!牧羊犬ならではの警戒心が強く、インターホンや物音、人の気配にも「ワンワン!」となりがち。うちはマンション暮らしなので、最初は苦労しました。でも、「吠え止め」の練習は効果あります。具体的には、吠え始めたら無視して、静かになったら思い切り褒めてあげる方法。コツは「吠えたら負け」、飼い主が反応した時点で“勝った!”と思ってます(笑)。慣れてくると、家族と一緒の空間ではかなり落ち着いていられるようになります。ただ、完全無音にはならないので「必要最低限なら良し」と割り切るのもポイントです。
頑固さでいうと「賢い=自分の考えも持ってる」。一度覚えたことはバッチリだけど、「こっちの方が効率いいじゃん?」みたいなアレンジを勝手にすることもあります。お利口すぎて人の顔色を見ながら自主的に行動してしまう感じなんですが、そこがまた可愛いんですよね~。なので「だめなことは絶対ダメ」と一貫した態度が大事。子供や家族みんなでルールを統一するのがおすすめです。叱るより褒めるをベースにした方が、のびのび素直に育ってくれます。
新しい人や環境への警戒心は確かに強い方です。最初は友達や来客に距離をとることもありますが、「この人は安全」と分かると尻尾プリプリで甘えに行くように。家族の紹介や「この人と遊んでね」と軽くあいさつさせる時間を最初に作ってあげるとスムーズです。もし小さいお子さんが急に大声や走り回った時は、びっくりしないよう最初は声かけや距離を保つ工夫が有効です。
準備と心構えについては、やはり毎日のブラッシング・散歩は必須!被毛はモフモフで抜け毛も舞うので、掃除グッズとセットで迎えるのが現実的です。あと、家族以外の人とふれ合う機会や“社会化の時間”を意識して作ると、どんどん柔軟な子に育ちます。何よりも個性を受け止めて「頑張りすぎない!」の精神大事です。
もし迎えることになったら、きっと思った以上に“濃い家族時間”が手に入るはずです。賢さ・優しさ・繊細さ・マイペースさ…色んな面に振り回されつつも、日々の成長や可愛さを一緒に楽しんでほしいです!
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未解決
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南河内郡河南町南加納
R5年8月23日(水) 18時頃自宅から行方不明
大阪市東淀川区、淀川近く
2021年9月14日
栃木市都賀町平川
2021年1月25日
燕市笈ヶ島
6月27日 14時~16時
神戸市西区持子2丁目付近から王塚公園付近
散歩中に首輪が外れ逃げ出しました
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