こんにちは。僕はフレンチブルドッグと暮らしている30代です。今日は、「賃貸住宅や集合住宅で飼うべきでない犬種って何?」というテーマで、みなさんの体験や考えを教えてほしくて投稿しました。自分で犬を飼う前は「小型犬ならどんな子でも大丈夫だろう」と軽い気持ちだったのですが、実際に飼い始めて色々な“リアルな事情”を痛感しています。 まず、僕の周りでも賃貸で犬を飼っている人は結構多いんですが「この犬種は集合住宅厳しいよね」とか「うまくやってるけど本当は心配」みたいな会話がしょっちゅう出ます。もちろん一番大切なのは物件が“ペット可”かどうかですが、それ以上に犬の性格や特徴が物件生活に合うかどうかも重要だと感じることが増えてきました。 個人的に感じているのは、まず体が大きい犬種はどうしても集合住宅には不向きなんじゃないか…という点です。僕自身、フレンチブルドッグという比較的小型~中型の犬種でも、部屋の中を走り回ったりしたときの足音が意外と響くなと感じることがあります。防音がしっかりしたマンションならまだしも、築年数の古いアパートや木造だと足音や遊ぶ音、さらには吠え声も思った以上に聞こえてしまい、「騒音トラブルになったらどうしよう」という不安が出てきます。 それに関連して、声の大きい犬種、吠えやすい犬種も集合住宅では要注意だと思います。たとえば、警戒心が強くてすぐ吠えるタイプの犬種や、運動量が物凄く多くて家の中でじっとできない子、「何か物音がすればすぐに反応する」みたいな性格の子だと、隣や上下階の人に迷惑になることもしばしば。正直、「日中は留守にしているから安心」なんて思っていたら、実はその間中ずっと遠吠えしていた…というSNSの体験談を見て、ドキッとしたこともあります。 また、大型犬やエネルギッシュな犬種だと、運動不足やストレスも課題になりやすいですよね。賃貸住宅だと庭がなかったり近隣にドッグランがなかったりで、「十分な運動ができない→イライラして問題行動が増える→さらに騒音」なんて悪循環を生むことも。実際、こういう事情で引っ越しを検討したり、泣く泣く犬を手放すことになった知り合いもいるので、本当に犬種選びは慎重になるべきだなと実感しています。 うちの場合、まだ小さい子どもがいるので、家族の生活音や他の住人との距離感も大切です。小型犬でも神経質なタイプや、逆にやんちゃでパワー系の子だと予想外のトラブルも起きやすそう。特に高齢者や赤ちゃんがいる家庭では、吠え声が響きやすい環境は生活に支障が出ることもあるようです。 管理会社や大家さんの目線からも、「大型犬はNG」「多頭飼いはNG」というルールがある物件も少なくありません。その理由はやはり「音」と「スペース」の問題、あと万が一の脱走や設備破壊などリスク面も挙げられるみたいです。SNSを見ていると、「小型犬限定」「体重の制限あり」という募集もよく目にしますが、その背景にはいろんなトラブル防止の意味があるんですね。 実際、みなさんのご家庭やご自身の経験、あるいは身の回りで「この犬種は賃貸じゃ厳しいな…」と感じた話などあれば、ぜひ教えてもらえませんか?逆に「思ったより大丈夫だった」だったり、「この工夫でトラブル回避できた!」というアドバイスも大歓迎です。 これから犬を飼おうと思って賃貸や集合住宅を考えている方、すでに飼っていて悩みを抱えている方、みなさんのリアルな声や経験談が参考になるはず。ぜひ“集合住宅あるある”や“こういう犬種は難しいかも”という率直な意見、共有してもらえたらありがたいです!
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個人的な体感だと「賃貸不向き」トップはやっぱり体の大きい超大型犬。友人がグレートデーンを飼ってたけど、玄関どころか部屋のドアもゆったり通れず、夜に寝返りするだけで床が“ゴゴッ”と鳴って上下左右の部屋からクレーム経験アリ。物件によっては管理規約で「10キロ超NG」「猛犬認定の犬種NG」とか多いです。実際、散歩・運動量・食費という“スペース&コストの複合パンチ”で集合住宅にはなかなかハードル高め。
次に「声が大きい&よく吠える」タイプですね。ビーグルや柴、ダックスの一部は小柄でも意外と声量と自己主張がすごい。知り合いの柴飼いの友人は、新築マンションで「昼も夜も一発ワン」と鳴かれて早々に引越…。ミニピンやプードル系は個体差大きいけど、宅配や外音に敏感だと想像以上に吠え声が響くみたい。あと、コーギーやシェルティみたいに興奮&警戒MAXになると吠え続ける傾向の犬種も、壁の薄い物件ではトラブルの種になりがち。
神経質な犬種もなかなか難関。イタグレやボルゾイのような「静かに見えるけど突然パニック」的おとなしい系は環境のちょっとした変化で吠えたり暴れたりしがち。SNSで「日中留守にしてる間ずっと遠吠え」「ドアを引っ掻いて壁に穴!」みたいな体験見てゾッとしたことも。
あと、運動量オバケ犬種―ボーダーコリー、ウィペット、ジャックラッセルあたりは、分厚いカーペット&ロング散歩+毎日ドッグラン必須じゃないとストレス大爆発という例がめちゃ多い。家で満足いく運動ができなくて結果“暴れる→椅子や床壊す→騒音・修繕費”コースも普通にありえます。大型犬×賃貸の失敗談は「運動不足+狭さ」で人も犬もヘトヘト→結局一軒家に引っ越し…が“あるある”すぎて、これを読んでいる「これから飼いたい!」という方には本当に熟考をおすすめしたい。
逆に「意外といけるじゃん」系は、マルチーズ、シーズー、パグ、チワワなど“比較的静か+コンパクト+のんびり”な小型犬。うちの友人たちは苦情ゼロで暮らしてるみたい。ただし個体差はどうしてもあって、「普段無口でも引越し・雷・地震で突然MAX吠え」なんてのもあります。あと、子どもや赤ちゃんがいる家庭では「急な大きな声や音」→犬がストレスで鳴く、も本当によくある話。
自分の工夫ポイントは「足音・鳴き声」のカバー。まず床に分厚いマットやカーペットを敷く、家具の脚には防音パッド。「遊びタイムは夕方まで」を徹底したらご近所迷惑はぐっと減りました。あと、分離不安タイプだと留守番カメラで鳴き声チェック、問題ありなら獣医さんとトレーニングを相談して早めの対策。挨拶回りで「犬いるんです」と伝えて近所と仲良くしておくのもトラブル時に効きます。
賃貸で不便だけど、フレンチブルみたいな甘えん坊&パワフル系でも「運動タイム&安心基地づくり」さえ意識すれば何とかなってるので、“物件選び+防音・運動+ご近所気配り”がカギと思います!これから犬を飼う人には、その犬種の実際の声や性格、集合住宅事情をとことん調べてからの覚悟を全力でおすすめしたいです。
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未解決
未解決
未解決
未解決
案件終了
登米市迫町長沼フートピア公園付近
5月11日
磐田市下野部 豊岡北小学校 付近
2021年9月2日
倉敷市曽原1063 倉敷美しい森駐車場
2023年11月14日11時
湖南市石部南7丁目
2022年11月22日18時頃
神戸市垂水区清玄町
2023/01/12 23時〜
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