2025/06/13 19:43 投稿
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こんにちは、この春からコーギーを飼い始めたばかりです。実はもともとインコを飼っていて、その子と上手くやっていけるのかについて日々ちょっとした心配と興味が入り混じった気持ちでいます。ふと「犬種によって鳥との相性って変わるもの?」という疑問が頭に浮かんだので、こちらで皆さんのご意見や実体験を聞けたらうれしいです。 家ではインコがすでに数年の先住民的な存在で、コーギーを迎えることになった時にも家族会議で「犬と鳥、どうなるだろう?」ってかなり話し合いました。ペットショップのスタッフさんからは「犬によっては全然気にしない子もいますよ」と言われてちょっと安心したのですが、ネットでいろいろ見ているとやっぱり犬種の違いによって特徴や傾向があるみたいです。 実際、うちのコーギーは人懐っこくて陽気な性格なんですが、ちょっとテンションが上がると動いているもの全般に興味津々で、時々インコにグイグイ近づこうとします。最初のうちは「これは絶対やばい」と思ってリビングでの距離感に細心の注意を払っていたのですが、最近は慣れてきたのかそこまでインコのほうに行きたがる様子は減ってきました(とはいえ油断できませんが…)。 他の犬種を飼っている身近な友人やネット上の体験談などを読むと、例えばトイプードルやパピヨンのような比較的おとなしい小型犬は、意外と鳥に対して無関心だったりする一方、ダックスフンドや狩猟犬系の子は本能的に小動物を追いかけたくなる傾向が強いようです。うちのコーギーも元々は牧羊犬なので、動くものを追う習性があったりして、インコのアクションが刺激になってしまうのかもしれません。 一方で、大きめの犬、例えばゴールデンレトリバーやラブラドールを室内で飼っている知人は、「最初は興味を示していたけど、だんだん慣れて穏やかに共存できるようになった」と話していて、犬種だけでなく個体差や家庭の空気感も大きく作用するんだなと感じました。もちろんどの犬種にも好奇心旺盛な子、おっとりした子がいると思うのですが、全く気にしない子もいれば、どうしても追いかけたり鳥かごをジッと見つめ続けたりする子も…。個々の性格や、幼い時からいろいろな生き物と触れ合っているかどうかなど、環境要素もありそうですね。 インコ側から見ても犬の存在はかなり刺激的なようで、最初はかなり警戒して距離を取っていました。最近はだいぶ落ち着いてくれて、犬が近寄ってもパニックにはならなくなりましたが、やはりお互いの慣れには時間が必要だと感じます。犬が急に動いたり、インコがパタパタと羽音を立てて飛んだりすると、一瞬ヒヤリとする瞬間がまだまだあるので、完全に安心とは正直言えません。 それと、犬の年齢や生活スタイルも関係している気がします。やんちゃ盛りの子犬期や若い頃はどうしても興奮しやすく反応も大きくなりがちだけど、成犬になると落ち着いてくるという話も聞いたことがあります。我が家もまだ始めたばかりの同居生活ですが、なるべく犬にも鳥にもストレスにならないように、部屋の配置や生活リズムを工夫しています。 もし同じようにインコと犬を一緒に飼っている方がいたら、どんな犬種でどんな風に工夫しているのか、相性や危険回避のコツなど教えていただけたらとても助かります。また、犬種ごとの「うちの子は鳥に全然興味を示さない」とか「目が離せないほど追いかけたがる」といったリアルなエピソードや、日々の接し方の工夫があればぜひ知りたいです。 犬も鳥もどちらも大切な家族なので、お互いに無理なく安心して過ごせる環境を作りたいと思っています。犬種の違いで鳥との相性にどれくらい違いがあるのか、皆さんの経験やアドバイス、たくさん聞かせてもらえるとうれしいです。よろしくお願いします!
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うちも昔コリーと文鳥を同時に飼っていたことがあって、その時のドキドキが蘇りました。実際、犬種ごとに違いはあれど、やっぱり「個体差+きちんとした環境づくり+飼い主の根気」がいちばん大事だなと実感しています。
コーギーの場合、実際とても明るくて陽気、それでいて動くものにはびしっと反応する傾向が強いですよね。うちのコリーもそうでしたが、もともと牧羊犬は「動くものをコントロールしたがる」「追いかけたい!」という本能が強め。一気にテンションが上がった時はもう、インコがパタパタしただけで「なにごと!?」と目がギラついたり、じーっと鳥かごを監視したりしがちです。ただ、慣れや学習能力も高い子が多いので、最初ほど過敏でなくなり“家族”という認識ができてくると、距離感も自然と落ち着いてきました。
小型犬や他の犬種とのケースも経験していますが、まさにご指摘の通りで、トイプードルみたいなおっとりタイプはインコの動きにあまり興味を示さないパターンが多く、逆にダックスやジャックラッセルの“獲物を追いかける本能全開”な犬種はほんと「目が離せない」状態でした。ただ、それでもいきなり一緒にせず、互いの気配にならしつつ、しばらくは絶対に物理的に接触させないのがルールでしたね。だんだん慣れて「この家にはこの生き物もいるんだな」と分かれば、かなり落ち着いて見守れるようになりました。
インコ側の視点も重要だよなと思います。犬が来てから最初の数日はものすごい警戒モードで羽を膨らませたり、地味に鳴き声が増えたりしてたんですが、家族が犬を落ち着かせて「ここは安全」「無理やり近づけたりしない」って徹底することで、インコも次第に安心してくれた印象です。実際に犬が吠えたり急に近づいた時は一旦距離をとって、犬には「今は近づかない」「そーっとね」と都度伝えてました。慣れた今でも絶対に無理には近づけないですし、少しでも犬のテンションがおかしいなと思ったら、迷わずインコ側のスペースを安全確保します。
年齢もすごく関係していて、うちで一番苦労したのはやっぱり犬のパピー期~青年期。「遊ぼうよ!」の勢いが尋常じゃないので、インコが怖がらないように犬のエネルギー発散タイム(散歩や遊び)をしっかりとった上で、室内では根気よく落ち着かせる練習を重ねました。大人になるにつれて少しずつ落ち着きが出てきて、「鳥さんは家族、追い回したらダメ」って空気を覚えてくれた感じ。おかげで最終的には相当近くで平和に過ごしてくれるまでになりましたよ。
ちなみに知人のゴールデンやラブなんかも最初はガン見&クンクンでしたが、慣れればほぼ完全無関心になったなんて話も多いです。こうしてみると「種類より個体差」と「最初の導入と習慣作り」が本当に肝心なんだなと改めて思います。コツになるけど、「絶対に目を離さない」「鳥のケージは脱出不可能な高さ&安全な場所」「犬のテンションには常に気配り」この3つだけは大原則で守り抜きました。
まとめになりますが、コーギーとインコ、焦らず丁寧になじませていくことが何よりです。もし工夫できるなら、犬が落ち着いてインコに関心が薄れたタイミングでご褒美をあげたり、“ゆるく褒めて空気を作る”のもおすすめです。犬も鳥も家族。どちらのストレスも最小限になるように、無理せず少しずつ安全な距離感を探っていけば、きっと平和で楽しい同居が実現するはずです。
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未解決
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横須賀市小矢部1丁目 付近
2020年11月23日
熊本市北区龍田
2022年3月15日午前4時頃
八千代市吉橋
20220125
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