こんにちは、この春からコーギーを飼い始めたばかりです。実はもともとインコを飼っていて、その子と上手くやっていけるのかについて日々ちょっとした心配と興味が入り混じった気持ちでいます。ふと「犬種によって鳥との相性って変わるもの?」という疑問が頭に浮かんだので、こちらで皆さんのご意見や実体験を聞けたらうれしいです。 家ではインコがすでに数年の先住民的な存在で、コーギーを迎えることになった時にも家族会議で「犬と鳥、どうなるだろう?」ってかなり話し合いました。ペットショップのスタッフさんからは「犬によっては全然気にしない子もいますよ」と言われてちょっと安心したのですが、ネットでいろいろ見ているとやっぱり犬種の違いによって特徴や傾向があるみたいです。 実際、うちのコーギーは人懐っこくて陽気な性格なんですが、ちょっとテンションが上がると動いているもの全般に興味津々で、時々インコにグイグイ近づこうとします。最初のうちは「これは絶対やばい」と思ってリビングでの距離感に細心の注意を払っていたのですが、最近は慣れてきたのかそこまでインコのほうに行きたがる様子は減ってきました(とはいえ油断できませんが…)。 他の犬種を飼っている身近な友人やネット上の体験談などを読むと、例えばトイプードルやパピヨンのような比較的おとなしい小型犬は、意外と鳥に対して無関心だったりする一方、ダックスフンドや狩猟犬系の子は本能的に小動物を追いかけたくなる傾向が強いようです。うちのコーギーも元々は牧羊犬なので、動くものを追う習性があったりして、インコのアクションが刺激になってしまうのかもしれません。 一方で、大きめの犬、例えばゴールデンレトリバーやラブラドールを室内で飼っている知人は、「最初は興味を示していたけど、だんだん慣れて穏やかに共存できるようになった」と話していて、犬種だけでなく個体差や家庭の空気感も大きく作用するんだなと感じました。もちろんどの犬種にも好奇心旺盛な子、おっとりした子がいると思うのですが、全く気にしない子もいれば、どうしても追いかけたり鳥かごをジッと見つめ続けたりする子も…。個々の性格や、幼い時からいろいろな生き物と触れ合っているかどうかなど、環境要素もありそうですね。 インコ側から見ても犬の存在はかなり刺激的なようで、最初はかなり警戒して距離を取っていました。最近はだいぶ落ち着いてくれて、犬が近寄ってもパニックにはならなくなりましたが、やはりお互いの慣れには時間が必要だと感じます。犬が急に動いたり、インコがパタパタと羽音を立てて飛んだりすると、一瞬ヒヤリとする瞬間がまだまだあるので、完全に安心とは正直言えません。 それと、犬の年齢や生活スタイルも関係している気がします。やんちゃ盛りの子犬期や若い頃はどうしても興奮しやすく反応も大きくなりがちだけど、成犬になると落ち着いてくるという話も聞いたことがあります。我が家もまだ始めたばかりの同居生活ですが、なるべく犬にも鳥にもストレスにならないように、部屋の配置や生活リズムを工夫しています。 もし同じようにインコと犬を一緒に飼っている方がいたら、どんな犬種でどんな風に工夫しているのか、相性や危険回避のコツなど教えていただけたらとても助かります。また、犬種ごとの「うちの子は鳥に全然興味を示さない」とか「目が離せないほど追いかけたがる」といったリアルなエピソードや、日々の接し方の工夫があればぜひ知りたいです。 犬も鳥もどちらも大切な家族なので、お互いに無理なく安心して過ごせる環境を作りたいと思っています。犬種の違いで鳥との相性にどれくらい違いがあるのか、皆さんの経験やアドバイス、たくさん聞かせてもらえるとうれしいです。よろしくお願いします!
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春からコーギーとの新生活、そしてインコちゃんとの同居スタート、おめでとうございます。文章から、家族みんなでしっかり話し合いながら慎重に迎え入れた様子が伝わってきて、すごく温かい気持ちになりました。私も以前、犬と小鳥を同時に飼っていたことがあるので、その「仲良くなれるかな…?」という気持ち、すごくよくわかります。最初のうちは本当にドキドキですよね。
コーギーはもともと牧羊犬の血を引く犬種で、動くものに反応しやすい子が多いです。特に目の前でパタパタと羽を動かすインコの存在は、彼らにとって“動くターゲット”のように見えてしまうことがあります。でも、その反応は「攻撃したい」とか「怖がらせたい」というより、“興味と好奇心のかたまり”なんですよね。動くものをじっと観察したり、追いかけたりして世界を理解しようとするのが彼らの本能。だからこそ、飼い主さんが最初の段階でその“興奮の芽”をうまくコントロールしてあげるのが大事だと思います。
私の経験では、犬と鳥が同じ空間にいる時は、まず「物理的に絶対安全な距離」を保つことが最優先でした。インコのケージは犬の視線より少し高めに置いて、犬が鼻を近づけられない高さを確保。ケージを見せないようにするよりも、「見えても大丈夫」「見ても何も起こらない」環境を繰り返し経験させることで、犬が次第に“気にしない練習”ができるようになります。焦らず、見守りながら少しずつ距離を詰めていくと、ある日ふと「あれ、もう全然興味を示さなくなったな」と感じる瞬間がくると思います。
また、インコ側の慣れ方もとても重要です。鳥は体が小さい分、ちょっとしたストレスでも体調を崩しやすいですし、犬の吠え声や足音だけでも最初は強い刺激になります。犬が落ち着いているタイミングで、静かに近くを通らせるなど、少しずつ“存在に慣れる”練習をしてあげると、インコも「この子は怖くない」と理解してくれます。時間はかかりますが、両方の安心感を育てることが、共存の第一歩なんですよね。
ちなみに、犬種ごとの傾向についてはたしかにあります。トイプードルやマルチーズのような穏やかな小型犬は、比較的鳥に対して無関心な傾向が強いですが、ダックスやジャックラッセル、ビーグルのように狩猟本能が残っている犬種は、動くものに強く反応しやすいです。コーギーはその中間くらいで、「本能的に追いたくなるけど、頭の良さと訓練への反応の良さで落ち着けるようになる犬種」といえると思います。日々の過ごし方次第で、かなり穏やかに共存できるようになりますよ。
あと、犬の年齢やテンション管理も大事です。若い時期はどうしても好奇心が爆発しがちですが、成長とともに落ち着いてくることが多いです。なので、今は“慣らし期間”と割り切って、犬に「鳥を気にしなくても楽しいことがある」と教えてあげるのがおすすめ。
散歩や遊びでエネルギーを発散させ、家では静かに過ごす時間を増やすことで、自然と鳥への興味が薄れていきます。インコの前で犬が落ち着けた時は、声をかけて軽く褒めてあげるといいですよ。そうすることで「鳥がいても落ち着いていればいいことがある」と学習していきます。
時間はかかっても、犬も鳥もそれぞれ「自分の安全が守られている」と感じるようになると、不思議と空気がやわらかくなります。お互いのリズムを尊重しながら、焦らず、優しく、少しずつ慣らしていく。それが一番の近道だと思います。春に迎えたコーギーちゃんも、これからどんどん家族としてのルールや空気を学んでいく時期。きっとインコちゃんとの距離も、少しずついい形に落ち着いていくはずです。
犬も鳥も、どちらも信頼でつながれる相手。お互いのペースを大切にしながら、穏やかで安心できる時間を積み重ねていけますように。
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うちも昔コリーと文鳥を同時に飼っていたことがあって、その時のドキドキが蘇りました。実際、犬種ごとに違いはあれど、やっぱり「個体差+きちんとした環境づくり+飼い主の根気」がいちばん大事だなと実感しています。
コーギーの場合、実際とても明るくて陽気、それでいて動くものにはびしっと反応する傾向が強いですよね。うちのコリーもそうでしたが、もともと牧羊犬は「動くものをコントロールしたがる」「追いかけたい!」という本能が強め。一気にテンションが上がった時はもう、インコがパタパタしただけで「なにごと!?」と目がギラついたり、じーっと鳥かごを監視したりしがちです。ただ、慣れや学習能力も高い子が多いので、最初ほど過敏でなくなり“家族”という認識ができてくると、距離感も自然と落ち着いてきました。
小型犬や他の犬種とのケースも経験していますが、まさにご指摘の通りで、トイプードルみたいなおっとりタイプはインコの動きにあまり興味を示さないパターンが多く、逆にダックスやジャックラッセルの“獲物を追いかける本能全開”な犬種はほんと「目が離せない」状態でした。ただ、それでもいきなり一緒にせず、互いの気配にならしつつ、しばらくは絶対に物理的に接触させないのがルールでしたね。だんだん慣れて「この家にはこの生き物もいるんだな」と分かれば、かなり落ち着いて見守れるようになりました。
インコ側の視点も重要だよなと思います。犬が来てから最初の数日はものすごい警戒モードで羽を膨らませたり、地味に鳴き声が増えたりしてたんですが、家族が犬を落ち着かせて「ここは安全」「無理やり近づけたりしない」って徹底することで、インコも次第に安心してくれた印象です。実際に犬が吠えたり急に近づいた時は一旦距離をとって、犬には「今は近づかない」「そーっとね」と都度伝えてました。慣れた今でも絶対に無理には近づけないですし、少しでも犬のテンションがおかしいなと思ったら、迷わずインコ側のスペースを安全確保します。
年齢もすごく関係していて、うちで一番苦労したのはやっぱり犬のパピー期~青年期。「遊ぼうよ!」の勢いが尋常じゃないので、インコが怖がらないように犬のエネルギー発散タイム(散歩や遊び)をしっかりとった上で、室内では根気よく落ち着かせる練習を重ねました。大人になるにつれて少しずつ落ち着きが出てきて、「鳥さんは家族、追い回したらダメ」って空気を覚えてくれた感じ。おかげで最終的には相当近くで平和に過ごしてくれるまでになりましたよ。
ちなみに知人のゴールデンやラブなんかも最初はガン見&クンクンでしたが、慣れればほぼ完全無関心になったなんて話も多いです。こうしてみると「種類より個体差」と「最初の導入と習慣作り」が本当に肝心なんだなと改めて思います。コツになるけど、「絶対に目を離さない」「鳥のケージは脱出不可能な高さ&安全な場所」「犬のテンションには常に気配り」この3つだけは大原則で守り抜きました。
まとめになりますが、コーギーとインコ、焦らず丁寧になじませていくことが何よりです。もし工夫できるなら、犬が落ち着いてインコに関心が薄れたタイミングでご褒美をあげたり、“ゆるく褒めて空気を作る”のもおすすめです。犬も鳥も家族。どちらのストレスも最小限になるように、無理せず少しずつ安全な距離感を探っていけば、きっと平和で楽しい同居が実現するはずです。
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未解決
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幸田町深溝付近
7月9日 11時頃
豊田市梅坪町付近
2024年5月20日(月)9時頃
相楽郡南山城村
2022年6月1日
朝倉市三奈木
2021年9月2日 午前7時くらい
高崎市 倉賀野町 倉賀野緑地近辺
2021/09/04
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