犬を飼いたい気持ちはずっと前からあったんですが、最近になって本格的に保護犬について調べはじめました。きっかけは、SNSでたまたま見かけた保護犬の動画でした。その子が本当にかわいくて、何度も見返しているうちに「犬を飼うなら、この子みたいな保護犬を迎えたい」と思うようになったんです。 でも、いざ「保護犬 譲渡 条件」とかで調べてみると、思いのほか情報がたくさん出てきて圧倒されてしまいました。世の中にはたくさんの保護団体があって、それぞれが独自の譲渡ポリシーを設けているみたいですが、全体的な傾向や共通点みたいなものが見えてこなくて…。ネットの体験談を読んでいると、「うちの場合はこんな条件だった」とか、「こんな理由で断られた」といった声も多いし、実際のところ何をどう準備したらいいのか正直わからなくなってきました。 例えば、一人暮らしだと譲渡が難しいっていうのは見かけますが、それ以外にも部屋の広さとか仕事の勤務時間、家族構成まで細かく聞かれるって本当なんでしょうか?共働きの家庭でも迎えることはできるのか、ペット可のマンションなら問題ないのか、昼間留守番の時間がある場合はどうすればいいのかなど、当たり前に考えてきたことまで不安になってしまいました。 家に小さな子どもがいる場合や、高齢の家族と同居している場合も注意が必要だと見かけますが、どの程度まで細かく条件を問われるのかが分かりません。 あと、譲渡までの流れも全然イメージがわかず…。見学に行ってすぐに譲ってもらえるわけじゃなくて、事前アンケートや家庭訪問があるって聞いたこともあります。でも、「ちゃんと犬のことを考えてくれるかどうか」を確認したいっていう団体側の気持ちも分かるし、逆に自分にできる範囲でどこまで協力できるのかなと考えると不安になることも。 たとえば、室内飼いが絶対条件だったり、年に一度以上の近況報告が必要だったりするって本当ですか?しつけや定期的な健康診断、ワクチンやフィラリア予防をちゃんと守れるかどうかなども条件に含まれる気がします。 保護犬って、もともとそれぞれ違った過去や性格を持っていますよね。人慣れしていない子や怖がりな子も多いと聞いたことがあって、そういう子たちの場合、里親になる側に特別な知識や経験が求められたりするんでしょうか? 犬を今まで飼ったことがない初心者でも譲渡してもらえるケースがあるのか、それともやっぱり「飼育経験者限定」みたいな雰囲気なのか、実際のところを聞いてみたいです。 極端な話、年齢や年収、持ち家かどうかまでチェックされるケースもあるのでしょうか。ペット保険の加入を求める団体もいると小耳にはさんだことがありますが、そこまで徹底しているものなんですか?もし犬を飼う条件として必要な書類や手続きがあれば、最初からどういうものが求められるのか知りたいです。身分証明書だけで十分な場合もあれば、住民票や世帯全員分の同意書まで必要だという話も聞きました。 周囲で保護犬を飼っている知人がいないので、なかなか直接話を聞く機会もありません。だからこそ、譲渡条件について基本的なところや注意点、実際にトラブルになりやすい部分など、教えてもらえたらうれしいです。 もし譲渡会や見学会の体験談などもあれば、あわせて参考にしたいと思っています。保護犬の里親になるのは責任がともなうことだとは思っていますが、具体的にどういう点を満たしていれば、スムーズにお迎えできるのかが知りたいです。 同じようにこれから保護犬を迎えたいと考えている方、もしくは既に経験された方、実際どんなことに気をつけたらいいのか、最初はどんな準備から始めるべきなのか、リアルな声やアドバイスをぜひ教えてほしいです。
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保護犬について真剣に調べ始めたというお話、とても胸に響きました。僕も一時期同じようにSNSやネットで保護犬のことを知って、実際に迎え入れるまで「条件が細かすぎて無理かも…」と悩みまくった経験があります。正直、保護団体によって求める条件や書類、流れがバラバラなので、最初は誰もが圧倒されるのが“あるある”です。自分のまわりにも「気持ちだけ先行して、何を準備すればいいか分からず動けなくなってしまった」という人も多いので、まずは「混乱して当然!」と思って大丈夫ですよ。
一人暮らしや共働き、子供・高齢者がいる家庭がNGなのか?という点ですが、団体ごとに本当に基準が変わります。「やり方次第でOK」が増えてきている印象もあって、たとえば長時間のお留守番があってもペットカメラ設置やペットシッターを活用する、家族全員が協力的である、など具体的な対策を示せば通過できる場合も多いです。ただし子犬や分離不安の強い犬を希望すると、留守番時間について特に厳しい条件がついたりします。部屋の広さや持ち家・賃貸も問われることはあるけれど、実際には「安全に暮らせるか」「脱走・事故の危険が低いか」といった現実的な目線が重視されています。
譲渡までの流れについては、見学→アンケート→面談→家庭訪問→トライアル(お試し期間)→正式譲渡、というステップが主流。いきなりその場で連れて帰れることはまずありません。団体によっては「1週間のトライアルOK」「一時預かり制度あり」など柔軟に対応してくれるケースも多いので、もし家庭環境に不安があってもまずは相談してみることをおすすめします。
書類関係は身分証明書だけのところもあれば、ペット可物件の契約書コピー、住民票や同意書など複数必要な場合も。誤魔化しは絶対NGなのはどこも同じ。正直に今の状況を話して、協力体制(家族のサポートやシッター)を用意すれば、ハードルが下がる印象です。ペット保険加入や毎年の報告義務なども増えていますが、「犬の幸せ・安全・医療面をきちんと考えてくれる人か?」が最大のポイントです。
保護犬初心者=NG、という団体はほぼありません。むしろ「これからみんなで成長できる」と考えてくれるところが中心。性格が複雑、怖がりなどの場合はサポート体制やトレーナーさん経由で譲渡されることもあるので、経験に不安があれば遠慮せずに申し出て、団体の力を最大限借りるとグッと安心できます。
あえて注意点をあげると、事務的な団体だとコミュニケーションがうまくいかないまま断られた…なんてケースも耳にします。もし「ここは自分には合わないな」と感じたら、団体を変えてみるのも大いにアリ。一生の家族探しなので、妥協しなくてOKです。
譲渡会や見学会にいったときの雰囲気も団体ごとに全然違うので、何軒か回ってみて、自分が「ここなら安心して相談できる」と感じたところを第一候補にするとスムーズでした。僕の場合は、事前に疑問・不安を書き出して全部質問し、スタッフさんが納得できるまでとことん話し合ってくれたことが一番の決め手になりました。
準備としては自分や家族の生活・環境を一度紙に書き出して、ペット可の証明やお留守番環境、緊急時対応(病院・シッター探し)、予防医療の準備などをチェックすると、実際のやりとりがグッと進みやすかったです。
手続きや面倒なことも多いけど、それだけ保護犬の幸せ=自分たちの幸せを本気で願っている証でもあると思います。迷ったり不安になったら、遠慮なく団体へ相談、それでも納得できなければ場数を踏む。その積み重ねを一緒に楽しんでください。「大丈夫かな…」と思っている方ほど、きっと素敵な犬ライフになりますよ!
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はじめまして。SNSの可愛い保護犬動画をきっかけに「うちにも…」と考え始める気持ち、私も経験があるのでめっちゃ共感しながら読ませていただきました。一方で、譲渡条件や流れが想像以上にガチで、最初に調べまくったときは正直「えっ…そこまで?」とびっくり&気後れしたのもよく覚えています。
でも、実際に自分で迎えたあと、「慎重なプロセスにはちゃんと意味があったんだな」と納得できることが多かったので、そのあたりも踏まえてリアルな実感をシェアさせてください。
まず、よく聞く「一人暮らしだと譲渡が難しい?」ですが、これは団体によって合わせている基準が様々です。全NGというわけではないんですけど、一人暮らしや共働き・長時間の留守番が予想される家庭には、やっぱり慎重になる傾向が強いですね。犬に寂しい思いをさせたくない、突然病気やトラブルがあってもすぐに対応できる環境がベスト、という考えがあるからです。
そして、住まいの広さや家族構成、ペット可かどうかだけじゃなく、誰が主にお世話するのか、家族全員が犬を歓迎しているかどうかまで聞かれることも多いです。小さな子や高齢の方と同居の場合、「無理なく安全に暮らせそうか」という視点でも色々と質問されました。逆にいうと、家族みんなでルールや役割をちゃんと話し合っておくとポイント高い印象です。
共働き世帯や留守番が多い場合でも、ペットシッターや友人の協力体制、お昼休みに一時帰宅できそうかなど「対策をちゃんと考えている」姿勢があればクリアできる団体も増えてきています。
ただ、子犬や分離不安の強い子の場合は、お留守番が少ない環境をという条件が厳しめになる傾向がありますね。住まいも、ペット可の物件かどうかの証明を求められることもあります。
肝心の譲渡までの流れですが、最低でもアンケートや面談は必ずあります。その後、お見合いや家庭訪問(オンラインの場合も含む)があって、みんなが納得のうえで正式譲渡、というステップが一般的になっています。譲渡申請を出しても即日連れて帰れることはまず無いので、何度か足を運んで「この子とどうやって暮らすか」をじっくり考える準備期間だと思っておくとよいです。団体によっては数週間の“トライアル期間”があって、その間にもし「やっぱり無理」と判断した場合、無理に引き取らなくてOKというところもありました。
条件として本当によくあるのは「室内飼い必須」「毎年報告(近況・健康状態)」のふたつ。加えて、ワクチンや健康診断は「当然守ってください」の前提で、必要なタイミングで接種・受診できるかが見られます。ペット保険の加入が条件になっているケースもちらほら。「これが嫌だ」ではなく「万が一のとき困らないため」という考えが根底にあります。
書類は、私のときには身分証明書やペット可物件の契約書コピー、住民票(世帯全員分)や誓約書類が必要でした。家族全員の同意書や、扶養している子供がいればその同意、持ち家なら登記簿コピーが求められることもあるようです。誤魔化しNG、正直に確認して協力的に動くことが大事だと感じました。
経験がない人でも譲渡OKな団体は多いので、そこは勇気を持って大丈夫です。ただし、大人しい子や慣れてる子、トレーナーによるサポート付きの譲渡を優先的に案内されることがあったり、逆に「ハードな子は経験者向け」と分けている場合もありました。
どちらにしても、初めてなら不安な気持ちも含めて全部相談した方が、団体の人も安心してくれて丁寧にフォローしてくれます。
トラブルについてですが、「条件を知らずに勢いで申請してしまい、途中で断念」とか「思っていたより手続きが多くて疲れた」なんて声も聞いたので、最初にしっかり流れや必要なことを聞いておくと安心です。見学や譲渡会の雰囲気は団体によって本当に様々で、スタッフさんがとても親身なところもあれば、ちょっと事務的なところもあります。
何か疑問があったら一つ一つ遠慮なく聞いてみてください。「素朴な質問が意外と大事だった」なんてことも多かったです。
保護犬を迎えることは、確かに普通より手間や段取りが多い分、迎え入れたときの喜びや安心感も大きかったです。譲渡条件を不安材料としてではなく、自分も「自信を持ってこの子と暮らせる」っていうスタート準備だと思えたら、面倒な書類ややりとりも前向きな気持ちで取り組めると思います。
もし何か引っかかることや悩みがあったら、何回でも団体に相談できるので、じっくりゆっくりと「一緒に幸せになる準備期間」を楽しんでくださいね!
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未解決
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若林区 アクアイグニスの近く
令和7年2月1日 18時頃
那須塩原市(矢板市との境目付近)
2022年10月30日
甲府市七沢町付近
11/8 午後いなくなりました。
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