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タグ: 「保護犬」 の検索結果

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    保護犬を迎えたいけれど先住犬との相性が心配で迷っています

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    現在中型犬を飼っているのですが、最近保護犬を迎えることを真剣に考えています。でも先住犬がいる状態で新しい子を迎え入れるって、正直なところどんなことに気をつけたらいいのか全然わからなくて、皆さんの経験談やアドバイスをお聞きしたくて投稿させていただきました。 うちの子はもう6歳になるのですが、性格はどちらかというと穏やかで人懐っこい方だと思います。ただ、他の犬との接触はお散歩中にすれ違う程度で、家に他の犬を迎え入れたことは一度もありません。保護犬の子も年齢や性格がわからない状態なので、果たして仲良くやっていけるのかとても不安なんです。 まず一番心配なのは、先住犬のストレスです。今まで一匹だけでのんびり過ごしていたのに、急に新しい仲間が来たら戸惑ってしまうんじゃないでしょうか。食事の時間とか、私たち家族との触れ合いの時間とか、今まで独占していたものを分け合うことになりますよね。そういう変化に対してどう反応するか想像がつかなくて、もしかしたら攻撃的になってしまったり、逆に元気がなくなってしまったりするんじゃないかと心配です。 それから保護犬の子の方も、新しい環境に慣れるだけでも大変なのに、さらに先住犬との関係性も築かなければならないとなると、相当なストレスになってしまうのではないでしょうか。保護犬の中には過去にトラウマを抱えている子もいると聞きますし、そういう子が先住犬との関係でさらに不安になってしまったら、かわいそうですし、問題行動につながってしまうかもしれません。 実際に迎え入れる前の準備についても全然わからないことだらけです。先住犬と保護犬を初めて対面させる時って、どういう風にしたらいいんでしょうか。いきなり家に連れてきて対面させるのは危険そうですが、かといってどこでどうやって慣らしていけばいいのか見当もつきません。中性的な場所で会わせるのがいいという話も聞いたことがありますが、具体的にはどんな場所がいいんでしょうか。 住環境についても気になります。今は一匹分のスペースしか確保していないのですが、二匹になったらケージも二つ必要になりますよね。食事の場所も分けた方がいいのでしょうか。おもちゃとかも取り合いになったりしないように、それぞれ専用のものを用意した方がいいのかな。お散歩も一緒に行けるようになるまでは別々にした方がいいのでしょうか。 年齢の組み合わせも迷っています。先住犬より若い子を迎えた方がいいのか、それとも同じくらいの年齢の子がいいのか、はたまた年上の子の方が落ち着いていていいのか。性別も関係あるんでしょうか。同性同士だと縄張り争いが激しくなるとか、異性の方が相性がいいとか、そういうのってあるんですかね。 しつけの面でも不安があります。先住犬はそれなりにしつけができているつもりですが、保護犬の子のしつけ状況はわからないですよね。もし保護犬の子にあまりしつけが入っていない場合、先住犬が悪い影響を受けてしまわないでしょうか。逆に、先住犬のしつけが保護犬の子にとって参考になることもあるのかな。 経済的な負担も心配です。単純に考えて食費や医療費が二倍になるわけですが、もしも相性が悪くて問題行動が出てしまった場合、トレーニングとかにも費用がかかりますよね。そういうことも含めて、事前にどの程度の費用を覚悟しておいた方がいいのでしょうか。 時間的な余裕についても自信がありません。一匹でもお散歩やお世話で結構時間を取られているのに、二匹になったらどうなるんでしょう。特に最初の慣れるまでの期間は、それぞれの様子をしっかり見てあげる必要がありそうですが、仕事もしているので、十分に時間を取ってあげられるか心配です。 でも一方で、保護犬を助けたいという気持ちもとても強いんです。一匹でも多くの子が幸せになれるお手伝いができたらと思うし、うちの子にとっても仲間ができることでいい刺激になるかもしれません。ただ、気持ちだけで突っ走って、結果的に先住犬にも保護犬にも辛い思いをさせてしまったら本末転倒ですよね。 保護犬を迎えて多頭飼いをされている方、実際のところどうでしょうか。大変だったこと、良かったこと、事前に準備しておけばよかったと思うこと、何でも教えていただけると嬉しいです。長々と書いてしまいましたが、どうぞよろしくお願いします。

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    保護犬を迎えるための譲渡条件って実際どんなことを求められるの?

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    犬を飼いたい気持ちはずっと前からあったんですが、最近になって本格的に保護犬について調べはじめました。きっかけは、SNSでたまたま見かけた保護犬の動画でした。その子が本当にかわいくて、何度も見返しているうちに「犬を飼うなら、この子みたいな保護犬を迎えたい」と思うようになったんです。 でも、いざ「保護犬 譲渡 条件」とかで調べてみると、思いのほか情報がたくさん出てきて圧倒されてしまいました。世の中にはたくさんの保護団体があって、それぞれが独自の譲渡ポリシーを設けているみたいですが、全体的な傾向や共通点みたいなものが見えてこなくて…。ネットの体験談を読んでいると、「うちの場合はこんな条件だった」とか、「こんな理由で断られた」といった声も多いし、実際のところ何をどう準備したらいいのか正直わからなくなってきました。 例えば、一人暮らしだと譲渡が難しいっていうのは見かけますが、それ以外にも部屋の広さとか仕事の勤務時間、家族構成まで細かく聞かれるって本当なんでしょうか?共働きの家庭でも迎えることはできるのか、ペット可のマンションなら問題ないのか、昼間留守番の時間がある場合はどうすればいいのかなど、当たり前に考えてきたことまで不安になってしまいました。 家に小さな子どもがいる場合や、高齢の家族と同居している場合も注意が必要だと見かけますが、どの程度まで細かく条件を問われるのかが分かりません。 あと、譲渡までの流れも全然イメージがわかず…。見学に行ってすぐに譲ってもらえるわけじゃなくて、事前アンケートや家庭訪問があるって聞いたこともあります。でも、「ちゃんと犬のことを考えてくれるかどうか」を確認したいっていう団体側の気持ちも分かるし、逆に自分にできる範囲でどこまで協力できるのかなと考えると不安になることも。 たとえば、室内飼いが絶対条件だったり、年に一度以上の近況報告が必要だったりするって本当ですか?しつけや定期的な健康診断、ワクチンやフィラリア予防をちゃんと守れるかどうかなども条件に含まれる気がします。 保護犬って、もともとそれぞれ違った過去や性格を持っていますよね。人慣れしていない子や怖がりな子も多いと聞いたことがあって、そういう子たちの場合、里親になる側に特別な知識や経験が求められたりするんでしょうか? 犬を今まで飼ったことがない初心者でも譲渡してもらえるケースがあるのか、それともやっぱり「飼育経験者限定」みたいな雰囲気なのか、実際のところを聞いてみたいです。 極端な話、年齢や年収、持ち家かどうかまでチェックされるケースもあるのでしょうか。ペット保険の加入を求める団体もいると小耳にはさんだことがありますが、そこまで徹底しているものなんですか?もし犬を飼う条件として必要な書類や手続きがあれば、最初からどういうものが求められるのか知りたいです。身分証明書だけで十分な場合もあれば、住民票や世帯全員分の同意書まで必要だという話も聞きました。 周囲で保護犬を飼っている知人がいないので、なかなか直接話を聞く機会もありません。だからこそ、譲渡条件について基本的なところや注意点、実際にトラブルになりやすい部分など、教えてもらえたらうれしいです。 もし譲渡会や見学会の体験談などもあれば、あわせて参考にしたいと思っています。保護犬の里親になるのは責任がともなうことだとは思っていますが、具体的にどういう点を満たしていれば、スムーズにお迎えできるのかが知りたいです。 同じようにこれから保護犬を迎えたいと考えている方、もしくは既に経験された方、実際どんなことに気をつけたらいいのか、最初はどんな準備から始めるべきなのか、リアルな声やアドバイスをぜひ教えてほしいです。

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    保護犬を飼うのが難しい理由について

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    はじめまして。私は現在保護犬の譲渡を考えているのですが、周りの人から「保護犬は難しいよ」とよく言われます。でも、具体的になぜ難しいのかがよく分からなくて…。 私なりに色々調べてみて、保護犬を飼うことの難しさについて、自分の理解をまとめてみました。同じように保護犬の譲渡を考えている方の参考になれば嬉しいです。 まず、保護犬の多くは過去にトラウマを抱えているケースが多いんです。虐待を受けていたり、遺棄されていたり…。そういった経験から、人間に対する不信感や恐怖心を持っていることが少なくありません。これって、普通のブリーダーさんから子犬を買う場合とは全然違う状況ですよね。 特に気を付けなきゃいけないのが、そういったトラウマによる予期せぬ反応です。例えば、突然大きな音がした時にパニックになったり、特定の動作や状況で急に攻撃的になったり。私の友達が保護犬を引き取ったときも、最初の数ヶ月は掃除機の音で震えが止まらなくなることがあったそうです。 それから、保護犬の場合、生い立ちや遺伝的な背景が分からないことが多いんです。健康状態とか、どんな環境で育ったのかとか。そのため、将来どんな病気になりやすいかとか、どんな性格の特徴があるのかが予測しづらい。これって飼い主としては結構不安要素になりますよね…。 あと、保護犬の多くは成犬なので、すでに形成された習慣やクセを持っています。例えば、トイレの場所とか、散歩の仕方とか。これらを新しい環境に合わせて変えていくのって、想像以上に時間と労力がかかるみたいです。子犬の場合は一から教えられますけど、成犬の場合は既存の習慣を変えなければいけないので、より難しくなるんですよね。 社会化の問題もあります。子犬の時期に十分な社会化ができていないと、他の犬や人との関わり方が苦手だったり、新しい環境に適応するのが難しかったりします。保護犬の場合、この重要な時期をどう過ごしたのか分からないことが多いんです。 でも、ここで言いたいのは「保護犬を飼うべきじゃない」ということではなくて、「覚悟を持って向き合う必要がある」ということなんです。確かに難しい部分はたくさんあるけど、その分だけ愛情を持って接することで、きっと素敵な家族になれると思います。 私自身、まだ決心がつかない部分もあるんですが、保護犬のことをもっと理解して、しっかり準備をしてから譲渡を考えようと思っています。同じように考えている方、いらっしゃいましたらコメントで体験談など教えていただけると嬉しいです。 最後に、保護犬を引き取る前に、自分の生活スタイルや環境が保護犬を受け入れられるものなのか、よく考える必要があると思います。時間的な余裕はあるのか、経済的な準備はできているのか、家族の理解は得られているのか…。これって普通に犬を飼う時も同じことですけど、保護犬の場合はより慎重に考える必要があるかもしれませんね。

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    保護犬を迎えるとき(里親)の環境チェック、実際どこまで見られるのか不安です

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    ここ最近、家での生活も落ち着いてきたこともあり、ずっと気になっていた「保護犬の里親になること」を本格的に考え始めました。SNSやネットの掲示板、そして里親募集のサイトなどを色々見ているんですが、いざ本気で応募しようとすると、どうしても一つ気になってしまうのが「譲渡前の生活環境チェック」についてです。「うちの暮らしぶりや家の中、本当に大丈夫なのかな…」なんて妙に身構えてしまいます。これからずっと一緒に過ごす家族を迎える責任感ももちろんあるのですが、人に家の中を見られたり、いろいろプライベートなことを質問されるのがちょっと心配という気持ちも、正直あります。 私の場合、大きな持ち家ではなく、ごく普通のマンション暮らしです。ペット可の物件なので法律的にはまったく問題はないんですが、広さとか騒音、大きな荷物があまり置けない廊下の幅やベランダの安全性、そういったところまで細かく見られるんじゃないかと思うと、はじめの一歩が踏み出しにくくなっています。「例えば掃除が行き届いているか」「犬の脱走防止対策はあるか」「危険なものが床に落ちていないか」「窓や玄関はしっかり閉まるか」など、ネット上の経験談を読むたびに「自分の家はどうだろう?」と気になってしまいます。もちろん、どんな環境であっても、新しい家族になる犬が安全・安心に暮らせるためのチェックなら納得できるのですが、細かい点までチェックされるとなると心配にもなります。 さらに、不在時はどうやって過ごさせるつもりか、留守が多くなったときの預け先や、もし飼い主が体調を崩した場合のサポート体制まで確認される場合もあると耳にしました。実際、保護団体によっては面談や訪問、写真提出などチェックの方法も色々ありそうですよね。「普段使っている犬用ベッドやトイレ、日光が入る場所はあるか」「他の家族は犬を迎えることに賛成しているか」「犬の居場所やお散歩コース、毎日の生活リズムはどんな感じか」…こうした質問もよくリストで書かれていたりするので、実際に面談でどのくらい突っ込んで質問されるのか、具体的に知っている方がいれば教えてほしいです。 それから、ペット不可の物件なのに無理やり応募してしまう人がいるから厳しくなっているという話も見ましたが、きちんと規約を守って普通の暮らしをしているつもりでも「ここはダメです」と言われてしまったらどうしよう…というモヤモヤもあります。もちろん犬を迎えるにあたって、不適切な環境でなければ基本的には大丈夫だろうと思ってはいるものの、今まで譲渡経験がない自分にとっては想像だけが膨らんでしまって緊張します。 あと、里親面談の際に、掃除や整理整頓の行き届き具合とか、部屋の空気感まで見られるのかな?というのも少し気になっています。家の中を細かくチェックされることなんてこれまで一度もなかったので、今さらですが「どこまで片付ければいいの?」という妙なプレッシャーを感じることもあります。もし「ここをもう少しこうしておいて」とアドバイスがあったら改善できると思うけれど、「あなたの家は条件に合いません」とはっきり言われるのだけは避けたいな…とドキドキしています。 保護犬を迎えたい気持ちは大きいのに、生活環境チェックが心配で一歩が踏み出せません。既に里親になったことがある方、どこまで環境のことを見られたか、どんなことを聞かれたか、実際の体験談やアドバイスがあればぜひ教えていただきたいです。自分の生活がどこまで評価されるのか、気軽に応募できる方が本当にうらやましいです。自分と同じように感じている方、いませんか?

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    保護犬を迎えてみたいと思うようになりました

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    ここ数年の間にいろいろなきっかけがあって、「次に家族として迎えるなら保護犬がいいな」と強く思うようになりました。ペットショップで出会う犬たちももちろん可愛いですが、せっかくなら新しいチャンスを必要としている子の力になりたいと考えています。最近はSNSでも保護犬譲渡に関する体験談や手続きの話題が多いので、実際の流れがどうなっているのか、正直気になっている方も多いんじゃないでしょうか。 私自身、実際に保護犬の譲渡会を見に行ったことが何度かあります。まず保護犬に出会うには、地域の動物愛護センターやボランティア団体、またはネットやSNSで保護犬情報を調べるところから始まります。譲渡会などのイベントもよく開かれていて、そこで直接ワンちゃんたちの様子を見たり、スタッフさんに事情を聞いたりできます。譲渡会に行くと、どの団体も「まずは犬をよく知ってほしい」という姿勢を感じます。勢いだけで決めてほしくないからなのか、犬の性格や健康状態、過去の経緯など、丁寧に説明してくれるのが印象的です。 気になるワンコが見つかったら、だいたい最初はアンケートや簡単なヒアリングシートを書いて提出します。そこには家族構成や住環境、普段の生活サイクル、どれくらいお留守番が多いか、ペット飼育経験などを記載します。これが意外と細かくて、「ちゃんと責任を持ってお世話していけるか」「環境に無理はないか」を丁寧に見てくれる感じです。その後スタッフとの面談や、場合によっては自宅訪問(家庭訪問)が入ることもあります。実際の家庭環境を確認して、「犬が安心して暮らせるか」「脱走の危険がないか」などをチェックするためみたいです。 いきなりその日に譲渡になることは少なくて、多くのケースでは「トライアル期間(お試し期間)」というのがあります。期間は団体や犬によって違うけれど、だいたい1~2週間が一般的かなと思います。この間は一時的に犬を家族のもとに迎えて、実際の生活リズムや飼い主との相性をお互いに確認します。トライアル期間中も、細かなレポートを書いたり、何か困ったことや相談があればスタッフの方がフォローしてくれるのが心強いポイントです。 トライアルがうまくいった場合、正式な譲渡手続きに進みます。ここで譲渡契約書を書いたり、譲渡費用(医療費・ワクチン代・避妊去勢手術代などを含む)が発生する団体も多いです。この辺りも団体ごとのルールがあるので、最初の段階でしっかり説明があります。正式な手続きが終わったら、晴れて新しい家族として一緒の毎日が始まります。 私の印象だと、保護犬の譲渡は単なる「犬をもらう」ことではなくて、お互いの命や生活を大事にするための真剣な出会いの場なんだなと思います。想像よりちょっとハードルが高い、時間も手間もかかるなと感じるかもしれませんが、そうしたステップがあるからこそ、新しい家族として安心して迎えられるんだと実感しました。 もし「保護犬と暮らしてみたい」という方がいたら、まずは地域の団体や展示会に足を運んでみることから始めてみるのが良いかもしれません。実際に犬たちと触れ合ってみると、きっと何か自分の気持ちが揺れる瞬間があると思います。 もし他にも経験者の方や、これから迎えたいと思っている方がいれば、ぜひ流れやポイントなど、体験談を教えてもらえるとうれしいです。保護犬の譲渡は大切な命のバトンタッチ。しっかり向き合って家族を迎えたい方と、たくさん意見交換できたらいいなと思っています。

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