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2025/05/16 09:14 投稿

走り回るだけじゃ物足りない、跳ぶのが得意な犬種ってどんな子たち?

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最近いろんな犬と触れ合う機会が増えてきて、ふと思ったことがあるんですけど、犬の中にもやたらジャンプ力が高い子っていますよね。散歩で公園を歩いてると、リードを持ってるこっちが驚くくらい高く飛び上がったり、柵なんか軽々と越えちゃうような犬種も見かけたり…。自分のまだ知らない世界がそこにありそうで、なんだか気になってきました。 ジャンプってただの運動神経の良さだけじゃなくて、その犬種特有の性格とか体の作りにも影響が大きいのかな、とか。なので、跳ぶのが得意な犬種について、詳しい方がいたらぜひ教えてほしいです。 個人的に、昔テレビでドッグスポーツの大会を見たことがあって、アジリティとかフリスビードッグの大会で信じられないくらい高く跳んだり、障害物を次々クリアしていく犬たちを目撃しました。ああいう競技を見ると、「この犬種はやっぱり跳ぶのは得意なんだろうな」って思うんですけど、実際どの犬種が飛び抜けてジャンプ力あるんでしょうか。大きめの犬が有利なのか、それとも体が小さくて身軽な犬のほうが得意なのか、みなさんの実体験や周りのワンちゃんの話が聞けたら参考になります。 あと、ジャンプが得意な犬種って、普段のお散歩や遊びでどんなふうにその能力が発揮されるのかも気になります。例えば、家のソファに一瞬でぴょんっと乗ってきたり、思いもよらない高さのテーブルに手を伸ばしてきたりするような子だったりするんでしょうか。外飼いの場合は柵の高さも気をつけないといけない、とかよく言われるけど、具体的にどのくらいまで跳べるのか、生のエピソードがあれば知りたいです。 それから、運動量がとても多い犬種って跳ぶのも得意なイメージなんですが、実際のところどうなんでしょう。日々の運動として跳ぶ動きが必要な子もいれば、たまに遊びにスイッチが入ったときだけ急にジャンプ力を発揮するタイプの子もいそうですよね。うちの近所にも、フェンスくらい余裕で越えてくる犬を飼ってる人がいて、すごいな~と感心する反面、日々どれだけ体力を持て余してるのかちょっと気になったりします。逆に言えば、跳ぶのが得意な犬種は、それだけしっかり運動の時間とか場所を確保してあげたほうがいいのかも、とも思っています。 ちなみに、自分は昔、割とおっとり系であまり運動が得意じゃない犬と暮らしていたことがあったので、アクティブな犬種のジャンプに対する熱意とか体力の違いにもびっくりしています。もし今後、ジャンプ力のある犬種を迎えることになったら、その辺の運動管理とか毎日の遊び方も意識しないといけないな、と最近ちょっと想像しています。跳ぶ力があるってことは、それなりに筋肉もしっかりしていて、遊びや運動の時間を取らないとストレスになりやすいタイプなのかな、とか細かいところも気になっています。 というわけで、もし跳ぶのが得意な犬種や、その子たちの日常の中での「こんなジャンプをした!」みたいなエピソードがあれば、いろいろ教えてもらえたら嬉しいです。今後犬を飼うときの参考にもしたいし、日々の運動不足解消のヒントにもしたいので、よろしくお願いします!

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こんにちは。犬歴30年超えのベテラン(?)です。ジャンプが得意な犬種や日常のエピソード、まさに語り始めたら止まらなくなりそうです!昔はおっとり系の柴やダックスと暮らしていたんですが、その後迎えたボーダーコリーとジャックラッセルのおかげで「犬のジャンプの世界観」が一変しました。

まず「跳ぶのが得意な犬種」ですが、やはりアジリティ大会で活躍するタイプが群を抜いて高く跳びます。ボーダーコリーは言わずもがな、ジャックラッセルテリアの俊敏さ、さらにはパピヨンやシェルティ、ウィペット、さらにはケルピー、オーストラリアン・シェパードなどもドッグスポーツでよく見かける顔ぶれです。小さめの子でも「体の軽さ+びっくりする脚力」で自転車のカゴぐらいヒョイと入っちゃうことも。大型犬ならドーベルマンやグレートデーンも意外と跳ぶ力があり、“巨体ハードル”現象を目撃したこともあります。

日常生活では、「えっそこ乗るの!?」というシーン満載です。家のソファなんて「何段跳び?」と突っ込みたくなるくらい軽やか。「今そこ通った!?」という高さの窓枠やキッチンの端っこまで、まるで猫みたいにジャンプして届くこともしょっちゅうです。私の友人宅のジャックラッセルは、リビングのテーブルを垂直ジャンプで覗き込んだ上に、興味のあるオヤツがあれば1メートル近くの書棚に手が届くという小型犬離れした運動神経。ボーダーの知り合いは、公園の1.5mフェンスを助走付きでクリア、油断して何も対策しなかったら2メートル手前までひとっ飛び。フェンス増設やガードで本気度が試されていました(笑)。

この手のジャンプ力のある犬種はだいたい運動も大好きで、ジャンプ→走る→また跳ぶ…が日課。毎日十分な散歩、ドッグラン、さらにはフリスビーやアジリティ、頭脳系の遊びもプラスして体力とやる気を消耗させないと、「跳ぶ=ストレス発散」の暴走スイッチが入ることも。家の中で運動不足だと突然“ひとり障害物競走”が始まり、ソファやテーブルをホップ→壁沿いにダッシュ→ゴール!なんて珍しくありません。

ジャンプ力が高い犬は、体そのものが筋肉モリモリで、俊敏さ・瞬発力・集中力の三拍子が揃っている印象です。「ジャンプ自慢」の犬種は頭脳明晰で飽きやすい子が多いので、運動に加えて新しい遊び方、家の配置の工夫、オヤツを使った隠しゲームやコマンド遊びなどバリエーションを楽しめる工夫も超大事です。

ちなみに我が家で経験した「やられた…」ネタは、ほんの隙間を見つけては棚の上のおやつ全滅事件(笑)、脱走名人になって隣の庭までツイストジャンプでお邪魔したこと、などなど。新しい犬種を迎えた際には、フェンスの高さや家具配置、ジャンプできそうなスポットの事前チェックがマストですよ!

これからジャンプ自慢の犬種を迎える予定なら、そのエネルギーと好奇心をどう楽しく消耗させるか…そう考えておくと、本当に面白い発見がたくさん待っています。


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2025/05/24 17:12投稿
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こんにちは。僕はこれまでボーダーコリーと一緒に暮らしてきて、友人の家にはウィペットやジャックラッセルもいたので、日々“跳び系”の犬たちに囲まれる生活をしていました。ジャンプってその子の運動神経だけじゃなくて、筋肉のつき方や性格、さらには飼い主のリアクションも全部ミックスされた結果なんだなって思わされます。

まず間違いなく言えるのは、「ジャンプはできる犬とできない犬がいる!」ってことですね(笑)。特にボーダーコリー、ジャックラッセル、パピヨン、ウィペット、ワイマラナーあたりは群を抜いて跳ぶのが得意です。体が軽くて脚力のあるタイプ、筋肉質で瞬発力のあるタイプは本当に跳び上がる高さが尋常じゃありません。例えばうちのボーダーは、柵が1メートルくらいあっても助走さえあれば軽々と越えちゃいますし、何か興味のあるものがあればソファ越えなんて朝飯前。友達のジャックラッセルは、体は小さいのに“スーパーボール”みたいに垂直ジャンプでテーブルの上を覗いてました。

ドッグスポーツ(アジリティやフリスビードッグ)で活躍する犬を見ると、普通に1メートル超え、2メートル近く跳ぶ子も珍しくありません。あれは大げさではなく、本当に筋肉と気合の結晶!犬種でいうと、上に挙げたボーダーやジャックラッセル、パピヨン、さらにはコリーやケルピー、オーストラリアン・シェパードなんかも大会常連ですね。とはいえ大型犬も負けてなくて、グレートデーンやドーベルマン、ウィペットもびっくりするくらい跳ぶ子がいます。「小型だから…」と思いきや、小さい子のジャンプはキレと高さで驚かされることもしばしばです。

普段の生活だと、ジャンプ系得意な犬は部屋のソファやベッドには一声かけずにパッと飛び乗りますし、棚の上の物まで器用に前足が届いたり、「どこまで行くの!?」と人間の想定を軽く越えてきます。実際、家で過ごす時間が増えると、ジャンプ力を持て余してリビング運動会になったり、フェンス越えしてしまったりと、日常的に“冒険”をしてしまうケースもしょっちゅう。知り合いのボーダーは、2メートル弱の柵でも本気を出せば越えてしまうって話を聞いて、さすがに飼い主さんもフェンス増設、ジャンプガード必須になったみたいです。

また、跳ぶのが得意な犬種ほど、やっぱり運動量もかなり必要です。跳ぶ→走る→また跳ぶ…というループを楽しめる環境じゃないと、ストレスたまってイタズラ増加、なんて声もよく聞きます。特にアジリティやフリスビーなどで発散している家は「ジャンプで疲れさせる=平和な夜」と実感しているみたいです。逆に、日頃あまり運動できないと、急に部屋の中で意味もなく跳びはねたり、人間に向かって“構ってジャンプ”をしたりする傾向も強い気がします。運動管理は本当、大事ですね。

僕自身も、以前おっとり系の犬と暮らしていたときは、ジャンプというと階段を上るのさえノロノロ、ソファにも抱き上げてあげないと…という感じだったので、今の「ひとっ飛び!」な生活とのギャップにはびっくりです。ジャンプ力が高い犬=筋肉モリモリでスタミナも抜群なので、遊び方も単調じゃ飽きてしまいがち。新しい公園やドッグランに連れて行ったり、オモチャを使って高低差のあるエリアで遊ばせたり(もちろん安全には注意!)、頭も体も両方消耗させるのが良いかもしれません。

余談ですが、ジャンプ犬種を迎えるなら、家の中や庭の柵の高さ・壊れやすい家具・イタズラできるゾーンの分け方までちょっと考えることをおすすめします!「うちの子はここまでは大丈夫」と油断した結果、ある日バウンドして棚の上のオヤツが全滅…なんて笑い話もよくあるので(笑)。

これからもしジャンプ力のある犬種と暮らすことになったら、たっぷり運動+工夫した遊びでそのパワーを発散させて、お互いストレスゼロのハッピー生活を目指してみてください。ジャンプ自慢、またシェアしますね!



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