2025/05/27 10:20 投稿
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こんにちは、トイプードルを飼っています。最近、実際のところ血統書って何の意味があるのか気になっています。私自身、ブリーダーさんから迎えた時に渡された書類をなんとなく取ってはいるんですが、普段の生活では特に使うこともなく、本当にこれって必要なの?と正直よく分かっていません。 そもそも血統書って、親やおじいちゃん・おばあちゃんまでどんな犬だったかが分かる「家系図」みたいなものだと思っているんですが、「純血種だからエリート」みたいなイメージが強くて、正直ちょっと堅苦しい印象もあります。日常でお散歩仲間と会うときや、カフェとかドッグランに行くときに「うちの子は血統書付きなの」と胸を張って言うシーンもほぼないし、特別な資格として求められることも今のところなかったです。犬本人も「うちの家系は由緒正しいんだぞ!」なんて絶対思ってなさそうだし(笑)、将来的にブリーダーになりたいとか、ドッグショーに出したい人以外は、血統書が本当に役に立つ場面ってあるんでしょうか? それと、血統書があれば健康面も安心…という話も聞いたことがありますけど、正直「血統書=絶対健康」みたいなものじゃないことくらいは分かります。ネットを見ていると、血統は良くても性格や体質に癖がある子もいるみたいだし、逆に血統書がなくてもすごく元気な犬も山ほどいますよね。実際、普通にペットとして一緒に暮らしている分には、家族の一員として健康で楽しくやっていければそれで十分かな、と個人的には思います。 ただ、保険に入る時や万が一迷子になった時、血統書に記載されている情報が役に立つ可能性もなくはないのかな?とも思います。犬仲間の中には「血統書の名前で呼ばれても反応しないけど、いざという時に身元証明になったりする」と言ってる人もいました。そう考えると、一概に「意味ない」とは言い切れないのかもしれません。でも、それがなかったからといって困った経験をした人も周りにいないので、「じゃあ実際どう?」というのがリアルな疑問です。 もし「血統書付きの犬だからこそ○○がよかった!」という経験や、逆に「血統書がなくてもぜんぜん困らなかった」というエピソードがあれば、ぜひ聞いてみたいです。これから犬を迎えようとしている人にも、実際のところ血統書がどんなタイミングで役立つことがあるのか、普通にペットとして飼う場合はどれくらい重要なのか、知ってほしいです。 日々の暮らしの中で「血統書」がどこまで必要なのか、みなさんの体験談や率直な意見があれば、ぜひ教えて下さい!
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こんにちは、自分も若いころはいわゆるMIX犬(いまは“雑種”って言葉よりMIXって言いますね!時代です)や保護犬とばかり暮らしていましたが、今は縁あって純血種を迎えることになり、初めて血統書というものに向き合いました。正直言うと、最初は「血統書って競技犬とかブリーダー向けのものでしょ?家族として暮らすだけなら無縁なはず」と、どこか他人事だった部分が大きいです。
でも、意外と血統書を見てみると“ああ、こういう犬が先祖にいたんだ”ってちょっと面白かったりします。いわゆる家系図で、「この子のおじいちゃんはドッグショーで入賞してるんだな」なんて発見も。でもこれが日常生活で役立つかと言えば…ぶっちゃけ使う機会はあんまりないです。我が家でも“本名”は血統書名ですが(カッコいいカタカナ長め笑)、普段は家族みんなニックネームやあだ名で呼んでいて、血統書名で呼ばれて振り向くことは一度もありません。カフェやドッグランなんかでも「あそこの家は血統書あり!」といちいちアピールする場面はなかったですし、普通に散歩仲間と話すときも血統の話題なんて1年に1回あればいい方だと思います。
それで「じゃあ血統書って実際何のため?」と考えた時、感じるのは“血統書自体は「犬の履歴書」というより「犬の戸籍」みたいなもの”ということ。生まれ育ちがはっきりしていることでブリーダーさんたちは血のつながりを管理したり、遺伝的な病気の発生を抑えたりするために使うんですよね。だから、これから子犬を迎える人やブリーディングに興味ある人には有意義な書類かな、と思います。見方を変えれば、悪質な業者から「純血種」と称して売られているケースを見分けるための“安心材料”でもあるので、きちんとした血統書を発行しているブリーダーは信用の目安にしたいところです。
一方で「血統書がある=絶対健康」っていう誤解、本当に多いです。でも、血統書付きだから病気をしないなんてことは全くないですし、逆に血統書がなくても元気ハツラツの子は山ほど見てきました。血統書には親犬・祖先犬の情報が載っていて、まれに遺伝的な病気リスクを確認したり、同じ犬種同士で交配する場合には関係してきます。でも、家族として迎えて普通に暮らす分には、“記念品”とか“お守り”みたいな存在で、保険やトラブル時の証明書類になることはあっても、実際にそれが必要になるタイミングはあまりないかもしれません。
迷子や、何かあって交番に届け出るとき、もしかすると“この犬は○○ブリーダー出身、個体識別番号この番号”なんて履歴をたどれるケースもあるので、取っておいて損はありません。保険の加入時も血統を書類で出すとスムーズに証明できる場合もあるので、念のため手元に控えておくことをオススメします。でも、実際のところ30年以上いろんな犬と暮らしてきて「血統書がないと困った!」という切羽詰まった事態はありませんでしたし、逆に血統書を一度も見ないまま幸せそうにしているわんこと飼い主さんもたくさん知っています。
本当に血統書が「ありがたい!」場面を挙げるなら、やっぱりブリーダー業をしたいとか、ドッグショーに出したいとか、将来子犬を迎えたい知り合いに「この子の親は誰?」と正確な情報を伝えたい場合でしょうね。あとは、犬種によっては「遺伝的な疾患リスクが特に注目されている」こともあって、先祖の健康状態まで遡って調べる熱心な飼い主さんもいます。我が家はそこまで縁がなかったですが(一緒に過ごせる毎日が一番なので)、時代によってはそういうニーズも高まるかもしれません。
血統書の有無で迷ったら「一生のうち使う機会があるかどうかは、本当に人それぞれ」「でも、有ると“うちの子の歴史”が知れて楽しい」というのが自分の正直な感想です。最後に、“血統書があってもなくても、わんこの可愛さと幸せには何の影響もない”というのが愛犬バカ歴50年の結論です(笑)。
どんな犬種でも、一緒に毎日楽しく暮らしてくれることが一番。これから迎える子でも、血統書有無よりあなたとの時間を大切にしてあげてくださいね!
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