犬と暮らしていると毎日いろんな表情やしぐさが見られて本当に癒されるのですが、一緒にいるからこそ「ここ触られるのイヤなんだな…」って感じる場面、多くありませんか?私は今まで純血種も雑種も何頭かと過ごしてきたんですが、やっぱり雑種の今の子と付き合い始めてからますます思うのが、犬によって苦手なボディータッチってけっこう違うものなんだな、ということです。SNSとかを見ていると「うちの子はここがダメ」「全然平気」みたいな書き込みがたくさんあって、個性豊かなんだなあと感心してしまいます。 それでもやっぱり共通して嫌がる場所ってあって、私の経験上まず頭、特に頭のてっぺんや顔まわりをいきなり撫でたり、手を上から出すのは警戒されることが多いです。おでこのあたりや鼻筋に手を当てると、そっぽ向かれたり、なにげに身体をズラされてしまうことがしょっちゅうあります。 特にうちの雑種は、昔、知らない人から無理やり触られそうになって怖い思いをした記憶があるみたいで、馴染みの飼い主ですら無意識に手を伸ばすと少し緊張気味な表情になったり。本当はたっぷりナデナデしたいのにつれない態度をとられると、飼い主としてはちょっと寂しくなっちゃいます。 あとは足先や爪、肉球あたりもかなり苦手なポイント。散歩の後に足をふいたり、肉球チェックするだけなのに、異常に抵抗されたり逃げようと必死になることも。普段は甘えん坊なのに、足を持ち上げただけで急に必死になって抵抗されると「そんなに嫌なんだ?」と毎回驚かされます。やっぱり自分の自由がきかない状態とか、不安定に感じて怖いのかなと勝手に想像しています。ちなみに、爪切りは我が家の一番のバトルタイムです。 耳周りやシッポの付け根も意外とデリケートみたいで、耳掃除をしようとしたり、褒めようと思ってお尻に触れたりすると、さりげなく距離を取られます。シッポなんて本当にわかりやすくて、ちょっと掴もうものならバサッと大げさに尾を振って逃げたり、一目散に隅っこに走って行ってしまったり…。尻尾の付け根をポンポンってしただけで怒ってみせたり、不満のムスッとした顔を見せることも。それを見ていると「ああ、やっぱり犬なりに大事な場所(急所?)なんだろうな」と思います。 もちろん、成犬と子犬でも違いがあって、子犬の時は割とどこでも触れたのに、大人になるとどんどん触られるのが苦手な場所が増えていった感じもします。性格的に元から慎重なタイプだったのもあるけど、人間の手技も大きいみたいで、嫌がる場所を無理になでたり、しつこく触ってしまった過去がちょっとだけトラウマになってる気もします。信頼関係ができていれば少しずつ慣れてくる場所もあるけど、急に変わるわけじゃないので、どうアプローチしたらいいのか悩みどころです。 そして最近悩むのが、外で会う他のわんちゃんとのふれあい。ついつい慣れてる感じで頭を撫でがちだけど、冷静に考えるとやっぱり「犬によってここは絶対NG!」なタッチエリアってあるはず。人それぞれ、犬もそれぞれ。その子が敏感な場所を見極めて、無理に触りすぎない工夫や、ちょっとずつ距離を縮めるコツがいるんだなぁとしみじみ思っています。 雑種の愛犬と暮らしている方、みなさんはどんな場所を嫌がる傾向がありますか?うちは日によっても気分によっても違ったりするので、「これ!」というものがなかなか定まらないのが悩みです。体験談や気づきがあればぜひ色々教えてほしいです!
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犬との暮らしって、毎日ちょっとした仕草や表情に癒される一方で、「あれ?ここ触ったら嫌がるな…」って気づかされる瞬間も多いですよね。
私もこれまで何頭か犬と暮らしてきましたが、雑種の今の子と過ごしている中で改めて感じるのは、犬それぞれで触られるのが苦手な部位って本当に違うということです。SNSや犬ブログを見ていても、「ここは平気」「ここはダメ」という個体差の話が溢れていますが、やっぱり本当に千差万別だなあと思います。
もちろん共通して警戒されやすい部分もあって、うちの場合はやっぱり頭、特にてっぺんや顔まわりは触ろうとすると警戒されます。頭をいきなり撫でたり、上から手を差し伸べると、思いっきりそっぽを向かれたり、軽く身体をずらされることがしょっちゅうです。特にうちの子は、昔知らない人に無理に触られそうになったことがある影響か、飼い主であっても無意識に手を伸ばすと少し緊張した表情になることがあります。触りたい気持ちはあるのに反応が冷たくて、ちょっと寂しくなる瞬間ですね。
足先や爪、肉球も要注意ポイントです。散歩後の足拭きや肉球チェックは、我が家ではまさに小さなバトルタイムです。普段は甘えん坊でも、足を持たれると途端に必死に逃げようとするので、驚かされます。個人的には、自分の自由が効かない状態になると不安になるのかな、と想像しています。爪切りはもっとも大変なイベントで、準備段階から全力で抵抗されることも珍しくありません。
耳周りや尻尾の付け根も同じく敏感な部位で、耳掃除やお尻を触ろうとすると、さりげなく距離を取られることが多いです。尻尾の付け根に軽く触れただけで「やめて!」とばかりに尾を振って逃げることもあり、犬なりの自己防衛本能や急所意識を感じます。
成犬になると苦手な部位が増えることもよくあります。子犬の頃はほとんどどこでも大丈夫だったのに、成長とともに「ここは触られたくない」「これは大丈夫」と主張する場所が増えてきます。性格的に慎重なタイプならなおさらですね。過去に無理に触った経験が少しトラウマになっていることもあると思います。
逆に、毎日少しずつ信頼関係を積み重ねれば、以前は嫌がった場所でも段々と触られることを受け入れてくれることもありますが、決して一朝一夕で変わるわけではありません。
外で他の犬と接するときにも同じことが言えます。「頭を撫でても平気かな?」と慣れた感覚で触ろうとしても、相手によっては断固拒否されることがあります。犬も人と同じで個性があって、その子ごとの安全地帯や触ってほしい部位があるんですよね。初めて触れる犬には、手のひらを下から見せて匂いを嗅いでもらうなど、慎重に距離を縮める工夫が必要です。
結局のところ、犬との関係は一方通行ではなく、相手の意思を尊重しながら探り合うコミュニケーションです。「ここは絶対大丈夫」という場所はなかなかないけれど、信頼や安心感の積み重ねで、少しずつ触れる範囲や方法が広がっていくのは間違いありません。
日によって気分も変わるので、嫌がったらすぐやめる、楽しそうならちょっと触れる、この繰り返しが一番自然で、犬も飼い主もストレスなく暮らせるコツだと思います。
雑種の我が子は、特に「自分ルール」がしっかりしていて、その日ごとの許容範囲を見極めながら付き合う必要がありますが、その分、気づきや発見も多く、毎日がとても楽しいです。犬との暮らしは、こうしたやり取りの積み重ねそのものが魅力で、些細なことでも心がほっこりする瞬間をくれるんですよね。
だから今日も、少しずつ距離を感じながら、愛犬との時間をじっくり楽しんでいきたいなと思います。
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こんにちは!うちの場合、一番わかりやすいのはやっぱり頭と顔まわり。頭のてっぺんは、こちらが「可愛い〜」と思ってチョンと触った途端に「やめて」とそっぽを向かれることが頻繁です。顔も、おでこや鼻筋をなぞると、サッと身体をずらして逃げたり半目で見てくるので、「あっ、今ちょっと嫌だったよね?」とすぐバレバレ。トラウマまでいかなくても、以前お客さんに頭を撫でられた時に「ガクっ」とびっくりした記憶がありそうで、やっぱり警戒している感じがあります。これ、うちだけじゃなくて、犬友のわんこたちも、上から手を出されるのはドキッとしがちな気がします。「わんこはナデナデ大好き!」ってイメージとギャップありますね。
足先や肉球も、我が家の“鉄板NGゾーン”です。お散歩後の足拭きタイムはほぼ毎日バトルで、「なにすんの!」と全力で前足を引っ込めようとします。たぶん自分でもどう動かされるかわからなくて怖いのかな?と思ってます。肉球とか、裸足感覚の場所だけに、人間でいうと手のひらとか足の裏を突然触られたときみたいな、くすぐったさ+違和感なんでしょうね。爪切りはまさに我が家でも一大イベントで、道具を見せるだけでサーッと消えます。コツコツ信頼関係を積み重ねるしかないんですが、未だに「今日はOK」「やっぱ無理」の日々が続いています。
耳や尻尾の付け根も敏感ですよね。耳掃除をしようとすると、ウサギみたいに耳をぴたっと畳んで絶対に触らせてくれないことも。尻尾は、特に付け根を触るとシュッと体を引くし、嬉しくて振っている時に掴もうとすると「ここだけはやめてくれ!」とばかりに太く一振りされることもあります。「犬の急所」ってよく言いますが、本人もきっと“大事な場所”だと本能的に感じてるんでしょうね。
成犬になると苦手な場所が増えるというのも、ものすごく納得です。うちの場合、子犬のころはどこを触っても「まあいっか〜」くらいの楽観ムードだったのが、成長するにつれて「ここが嫌」「これは好き」とプライバシーエリアを主張してくるようになりました。逆に、毎日の暮らしの中で信頼をちょっとずつ積み重ねると、「前は嫌がってたのに最近はOKになった!」というパターンも少しずつできてきました。でもやっぱり、犬の気分や環境、体調次第で“その日の許容エリア”が前後することも多いので、「こればかりはその日の彼らに聞くしかないのかも?」なんて思ってます。
あと、外で会う他のワンちゃんを撫でる時、本当にこちらが勝手に“慣れてる風”になりがちですよね。私も何度か「この子なら平気かな?」と手を出して、やんわり避けられて申し訳なくなる場面がありました。やっぱり、“どのわんこも撫でられたい”わけじゃなくて、その子なりの安心距離や触ってほしいポイントがあるんだな…と実感しています。最初は手のひらを下から見せて匂いを嗅いでもらってから、そっと首の横辺りを触ってみるなど、ちょっとずつ距離を縮めるように気をつけています。
結局のところ、わんこも人間も「個性」のひとことに尽きますね。昨日大丈夫だった場所が今日はNG、逆に今まで無理だった場所が突然平気になることもあって、毎日ちょっとした発見の連続です。嫌がる様子を見せたらすぐにやめる、逆に撫でたり触ったりして気持ち良さそうにしていれば「今日はここがOKなんだな〜」くらいのスタンスが楽ちんかもしれません。雑種の子は特に経験値が豊かで“自分ルール”がしっかりしている気がするので、その子に合わせて根気よく付き合っていきたいなと思っています。
一点だけ実感として、「絶対的に平気な触り方・場所」はなかなかないけれど、“信頼”や“安心できる関係”の中では、できることもちょっとずつ増えていくと思っています。答えが出ないからこそ、お互いの呼吸を探り合いながら暮らす日々、それもまた犬との生活の楽しい部分なのかなって最近よく感じます。
今日も色んな表情と、新発見に癒やされながら、一緒にゆるっと楽しく過ごしましょう!
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未解決
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案件終了
広島市安芸区矢野
2021.1.24
加須市旗井
12月29日20時30分頃
大衡村駒場
2023/02/17/22:00
宇部市東岐波
1月5日12時〜16時30分の間
幸田町深溝付近
7月9日 11時頃
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