未解決
本文を簡易表示
最近、家で飼っている愛犬がちょっと体調を崩してしまって、かかりつけのクリニックに通いながら色々と調べたり聞いたりしています。そんな中で、ネットで検索しても「犬の輸血が必要になった場合、だいたいどれくらいお金がかかるんだろう?」ということが気になったので、情報を集めるためにも質問を投稿させてもらいます。 正直、自分のような30代の一社会人がペットと暮らしながら、いざという時の医療費について考えることなんて、そんなにあるわけじゃないんですが、いざ“輸血”みたいな特別な治療の話になった時、金銭面でも気がかりになるってのがリアルなところだと思うんですよね。ワクチンやフィラリアの薬みたいな「年に一回のルーティン」とはわけが違って、輸血となるとそもそも経験したことすらないし、周囲でも経験談を聞いたことがありません。 ネットで「犬 輸血 費用」とかで検索してみても、実際のところ人によってかかった金額がまちまちだったり、そもそもあまり体験談自体がヒットしないって感じです。飼っている犬の体重や状態、緊急度や治療の内容によって大きく変わると書いてあったりして、いわゆる「相場」が全然見えてこなくて困ってます。 人間なら健康保険があって、たとえ救急搬送でも何となく自己負担の予想がつくのに、犬の場合は各クリニックの料金体系や対応できる治療内容によってばらつきが大きいみたいですよね。しかも、輸血が必要になるケースってそもそも命に関わるような急な状況ですし、余裕を持って調べて備えるというよりは、「ある日突然」やってくる可能性もあると思います。 色々な失血や病気、事故などで輸血って必要になるらしいのは分かったんですが、例えば一度の輸血で治療が済む場合もあれば、何回かに分けて複数回必要になる場合もあるとか。使う血液の量や、ドナー犬の有無、輸血に付随して必要になる検査(血液型を調べたり、交差試験をしたり)も全部費用に関わってくるようです。なんとなく話を聞く限り、「高額」という話もよく耳にするので、正直予算的なこともかなり不安ですし、急な出費への覚悟が必要なのかな…とビビっています。 あと、地域や病院によっても値段の傾向に差が出ることもあるのかなと気になってます。うちは都内近郊なんですが、例えば地元の動物病院と大きな動物医療センター、夜間救急などで費用の相場や内訳に違いがあったら、そのへんも知っておきたいです。個人的には、今まさに輸血を経験された方、あるいはこれから自分も愛犬に必要になるかもしれないと考えている方たちの実体験がすごく参考になると思うので、「実際これくらいかかったよ」とか「こういう内容でこれぐらい負担した」みたいなエピソードを教えてもらえたら嬉しいです。 余談ですが、ペット保険に入っている場合どこまでカバーされるのかも若干気になるところです。輸血って保険適用外になることもあるとか、支払い方法が現金のみで結構まとまった額を一括で用意しないといけないケースもあるっていう話をネットでチラッと見かけたので、そのあたりの経験もあれば教えてほしいです。日頃なかなか考えることのない費用面ですが、いざとなると「ちょっとの準備や情報が命を救う一歩になるかもしれない」と思い、ご存知の方がいればぜひ回答をお願いします。 ちなみに、治療中の愛犬と過ごしている自分としては、家族で色々な準備や覚悟をしながら日々過ごしています。もしよかったら、費用面以外にも「輸血に際して気をつけたほうがいいこと」や「こんなふうにしたら手続きや支払いがスムーズだったよ」というアドバイスも合わせて教えていただけると助かります。今まさに不安を抱えながら過ごしている全国の飼い主さん、同じような立場で経験したことがある方のコメントをお待ちしています。
未解決
本文を簡易表示
こんにちは!うちはミニチュアダックスフンドと暮らしています。普段はあんまり意識しないんですけど、SNSで他のわんちゃんの急な手術や治療の投稿を見たりすると、ふと「もし自分の犬が同じ状況になったらどうなるんだろう…」と不安になってしまうことがあります。特に最近、“犬にも血液型がある”という話を目にする機会が増えて、「うちの子が万が一のとき、血液型が違うと他の犬から輸血できないのかな?」とちょっと心配しています。実際に犬同士で血液型が合わなかったことで困った方や、逆にスムーズに輸血できた経験がある方のリアルな体験談などがあれば、ぜひ聞いてみたいです。 ミニチュアダックスを迎えてからというもの、健康診断やワクチン、フィラリアの薬など、基本的なケアはきちんとしているつもりなんですが、普段は“輸血”ってまったく頭にないですよね。でも、たとえば交通事故とか急な病気とか、突発的なケースで輸血が必要になる可能性って絶対ゼロじゃないと思うんです。そんな時に「血液型が違っていたせいで血が足りなくて困った」みたいな事態になったら…と不安になって、正直夜眠れなくなることもあります。 実際のところ、犬の血液型って人間みたいにA型B型O型とかじゃなくて、もっと複雑らしいって噂は聞いたことがあります。その中で合う・合わないがあるとか、初回なら何とかなる場合もあるとか、ネットで断片的に見かけたことはあるんですが、周りで実際にわんちゃんの輸血をしたことがある方がいなくて、リアルな意見がなかなか聞けません…。 それに、犬友との会話でも時々「もし愛犬が輸血必要になったらどうする?」みたいな話になるんですが、「大型犬同士なら大丈夫そう」とか「小型犬同士だと血の量が足りないかも?」とか、いろんな意見があって本当のところはどうなんだろうとモヤモヤしています。血液バンクがある、みたいな話も耳にしたんですけど、そういうのに頼れるケースのほうがまれなのかな?とも思うし、いざってときに飼い主が慌てないでいられるためには、実体験ベースの情報を知りたいです。 また、うちの子は特に持病があるわけじゃないんですが、もし血液型が特殊だったら急な輸血ができない可能性もゼロじゃないのかなあ、と考えています。実際に輸血を受けた子のことや、そのときどんなふうに血液型のマッチングや手配が行われたか、もし詳しい方や経験者の方がいたら、分かりやすく教えてもらえるとうれしいです。 さらに、複数頭飼っているおうちの場合とか、同じ家の中で犬同士が助け合うこともできたりするのか、それともやっぱり犬種や血液型次第なのか、そういった点も気になります。病院任せにするだけじゃなくて、普段から飼い主として準備できることや、「うちはこういう準備をしているよ」という体験談なんかもぜひ聞いてみたいです。 というわけで、実際に犬同士で血液型が違ったために輸血がうまくいかなかった経験がある方や、逆に「無事に輸血できたよ!」という方、血液型について普段どんなふうに考えているか、リアルな声をいろいろ教えてもらえませんか?
未解決
本文を簡易表示
こんばんは。ミニチュアダックスと一緒に暮らして7年目です。普段はそこまで医療のこととかに詳しいわけじゃなくて、とにかく日々をのんびりわんこと過ごしています。 でも最近、犬友さんとの何気ない会話の中で「犬にも輸血が必要になることがあるんだよ」という話題が出て、かなり驚きました。正直なところ、お恥ずかしながら今までそんなこと考えたこともなかったので、今回こうして皆さんにお伺いしてみたいなと思い投稿しています。 人間では事故とか病気で大量に出血した時や、大きな手術のときに輸血が必要になるってイメージはあるのですが、犬でもそういうことって実際あるんでしょうか。普段の生活の中で、うちのわんこが輸血が必要になるほどの事態になるなんてあまり想像がつかず、どちらかと言えば「若干遠い話かな…?」と思っていました。でもこの前の集まりで、知り合いの犬が急に体調を崩して入院、そのときに「輸血します」と言われて相当びっくりした、と聞いてから、どこか他人事じゃないかもと急に心配になってきました。 考えてみたら、事故やケガだけじゃなく、例えば病気とかでも輸血が必要な場面があったりするんですよね。犬を飼っているみなさんの中で、もし「うちの子が輸血したことある」という経験がある方や、「どうやって献血犬って決まるの?」など、少しでも知っていることがあれば教えてほしいです。犬の輸血って、人間のように血液型が一致しないといけないとか、特別な手続きが必要だとかいろいろ複雑そうなイメージもあって、とても現実味がなく感じてしまいます。 私自身は輸血がどんな状況で必要とされるのか正直ピンと来ていなくて、日常的なケガや病気でそんなことが起こるのかも想像できませんでした。もしもの時、本当に輸血が必要になったとき、例えば病院にはすぐ血液が用意されているものなのか、自分でもなにかできることってあるのかちょっと気になっています。実際、ペットの医療現場ってどんな感じなのでしょうか。 あと、犬の輸血ってもしかして献血犬という存在も?って、今回初めて考えました。犬同士でも“ドナー犬”がいるみたいな話も聞きましたが、どんな子が選ばれるのか、どういう管理が必要なのかなど、飼い主として気になることがたくさんです。自分のわんこが将来、誰かの助けになってもらえたら素敵かもと思いつつ、でもちょっと不安もあるのが正直なところ。犬の身体への負担や安全性、どんなケアが必要になるのか、輸血に関するみなさんの体験談や、身近で見聞きした話があればぜひ教えていただきたいです。 人間だけじゃなく、犬も生きている限り思わぬ怪我や病気に遭遇することがありますよね。そんな「万が一」にどんな場面で輸血が必要になるのか、不安や疑問を少しでも解消したいです。
終了済み
本文を簡易表示
供血犬のお願い🙇 お力をお貸しいただける方を探しています。 【埼玉県入間市】の病院にて12月1日強度の貧血で即入院 となりました。 できるだけ早く供血犬(大型犬8歳以下、できれば25キロ以上のわんちゃん)が必要となっております。 マルチーズ✖️パピヨン♂9歳、もうすぐ10歳 ピッピが今回入院した私の家の子です。 病院 埼玉動物医療センター (埼玉県入間市狭山台118) 📞04-2935-2100 でドナーになっていただける方を探しています。 これから輸血をして容態を落ち着かせながら、骨髄不全、免疫不全、感染症などの要因を調べていく段階となります。 現在は強度の貧血のため、立ち上がることもやっとの状態です。 病院には今ストックがないため担当医よりSNSで主さんもお力添えをとのことでした。不躾なお願いですがよろしくお願いします。 ※必要としている血液 DEA1.1 ➕ 供血犬(ドナー)の条件 ①8歳以下 ②妊娠・出産の経験のないメス 交配予定のないオス ③体重25キロ以上 ④予防接種済み 狂犬病ワクチン 混合ワクチン フィラリア ノミ・ダニ ⑤健康であること 慢性疾患を患っていない 現在,投薬中でない 過去に輸血治療を受けたことがない ⑥過去に供血犬の経験がある場合、半年は開けてあること。正常な血液の状態への回復期と考える とても控えめな性格のピッピは、いつもわがままも言わず静かに私たちに寄り添ってくれている子です。 勝手なお願いとなり恐縮ですが、ご協力いただける方がいらっしゃっることを切に願っています。
終了済み
本文を簡易表示
大型犬をかわれている方助け下さい! 名前 モコ♀ 犬種 ウエストハイランドホワイトテリア 同級生の家のワンコが肝機能低下、消化器官内で出血を起こしている状況でシャントという手術が必要ですが現状で手術すると大量の血液が必要になります。 お手数をお掛けしますが犬山動物病院まで足を運んでいただける方お願いします。 大型犬が献血できる条件は、次のとおりです。 * 1~8歳齢の健康な成犬であること * 1年以内に狂犬病予防・混合ワクチン接種済みであること * フィラリア・ノミ・マダニ予防済みであること * 避妊手術済みであること 愛知県犬山市:動物病院【犬山動物総合医療センター】愛知県/犬山市/動物病院/セカンドオピニオン/求人募集中/外科手術 犬山動物総合医療センター 〒484-0894 愛知県犬山市羽黒大見下29 TEL (0568)67-1267 -------------- ※ご依頼主さまの原文を転載
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。