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イタグレ(イタリアン・グレーハウンド)って多頭飼いと相性いいのかな?

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最近うちの家族が「もう1匹犬を…」なんて話をし始めていて、冗談半分かと思いきや、どうやら本気らしいんです。で、ふと気になったのが、今いるのがイタリアン・グレーハウンド(イタグレ)なんですが、イタグレって多頭飼いに向いてるのかどうか、全然自信がないんです。私は犬を飼うのも初めてのほうだったので、正直一匹の世話だけでいっぱいいっぱいという気持ちもありつつ、でもイタグレの可愛さや性格にはすっかりやられてしまったので、「もう1匹もアリかも?」なんて思い始めてもいます。 ただ、イタグレはよく「繊細」とか「甘えん坊」なんて言われがちだし、実際ちょっとしたことでもピョンと逃げちゃったり、知らない人や環境にはすごく慎重だったりします。あとは、運動が大好きで家の中でも外でも走り回るけど、それを受け止めてくれる犬同士の関係になるのか、逆にストレスになっちゃうのか、そのへんが分かりません。「他の犬がいたら楽しく遊んでくれる」とか「逆にヤキモチ焼いちゃう」みたいな話を聞いたこともあるし、一匹で静かに過ごすのが好きな子もいるって言われて、正直どう受け止めていいものやら…というのが本音です。 実は犬好きな友人何人かにも「イタグレって多頭飼いどうなの?」と軽く聞いてみたんですけど、その人たちはイタグレ自体を詳しく知らないみたいで、聞いても「さあ…?」みたいな反応でした。ネットで調べようとしてもうまく答えが見つからず、自分では結構行き詰まっています。やっぱり犬の性格や相性とかって個体差あるよな~とは思いつつも、どんな犬種でも割とすんなり受け入れるタイプもいれば、なかなか新しい子に慣れない子もいるとか…。でも、イタグレ特有の性格がどう影響するのかピンときません。例えば結構人見知りだから新しい家族(=犬)に慣れるのに時間がかかるのか、それとももともと犬好きなタイプが多いのか、全然イメージできなくて。 あと、今いる子との年齢差や性格差、オスかメスかによっても違うのかな…なんて悩みはじめると止まらなくなってます。多頭飼いベテランさんでも意見は分かれるのかもしれないですが、「イタグレ同士で多頭飼いしたらこうだった」とか「他の犬種と一緒にしたら意外と仲良くなれた」とか、そんな体験談があったらぜひぜひ聞きたいです。あとは、迎え入れるタイミングとか、最初に気を付けたほうがいいポイントとか、イタグレならではの注意点なんかも知れたら嬉しいです。 さらに、私の場合、仕事もある程度忙しくて、一緒にいる時間は限られてるし、家族の協力も必要になりそうなので、そのあたりも正直ちょっと不安です。イタグレは寂しがりやだから多頭飼いのほうがむしろ安心する、なんて意見も聞いたことがありますが、本当にそうなのかな?と思ったり。留守番の時間が長い場合、もう1匹いたほうがお互いに安心できるのか、それとも逆にうまくいかないケースもあるのか、知りたいです。 とにかく、イタグレで多頭飼いしたことがある方や、今まさに多頭飼いしてる方など、リアルな感想やエピソードを色々教えていただきたいです。何かアドバイスや注意すべきことがあれば、ぜひご意見いただけると助かります!

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コメント・回答

うちの実家も昔から何匹か犬を同時に飼っていたんですけど、多頭飼いの話って、犬種や性格・タイミング次第で本当に千差万別だなとつくづく感じています。特にイタグレみたいなナイーブで個性的な犬種だと、いっそう「もう1匹はあり?なし?」って悩む気持ち、すごくよく分かります。最近まわりでもイタグレのファンは増えてるから、仲間を迎えたい人もきっと多いはず。

イタグレについて言うと、確かに「繊細」「甘えん坊」「さみしがり屋」というイメージは定番。実際、私のまわりでも「一匹飼いの時は飼い主にベッタリだったのに、二匹目を迎えたとたん妙にたくましくなった!」とか「逆に最初はヤキモチすごかった」という両極端の体験談をよく聞きます。イタグレ同士で多頭飼いしている方の話を聞くと、似たテンション、同じような体格の子がいると、取っ組み合いしたり一緒に走ったりしてかなり楽しそうに過ごしているシーンが多い印象。
特に運動好きな子ほど一緒にダッシュできるパートナーがいると大満足、という話も結構あります。ただ、「もう一匹いるから寂しくない!」と単純になるかというとそこも個体差で、甘えんぼ度が強い子だと“飼い主争奪戦”で逆に嫉妬のバトルが始まった…なんて話も珍しくないです。

人見知りで環境変化に慎重な子の場合、新入りワンコをいきなり迎えるのはやっぱりストレスになります。私の知人の例だと「新しい子を最初はリビングの別エリアで過ごさせて、2匹のペースで少しずつ顔合わせ→遊びや食事タイムを一緒に“増やしていく”」ことでうまく距離を縮めていました。焦らずに少しずつ慣らすのが最大のポイント。あと、できれば最初の出会いは外や広めのスペースで短時間、大人の見守り付きで…などはどの家庭でも“多頭飼いマナー”として意識しているみたいです。

年齢差については、あまりにも歳が離れているとペースが合わなかったり、若い方が元気すぎて先住犬が戸惑ったりすることもあるようです。逆に性格や活動量が似ていると、お互いのペースに合わせて少しずつ仲良くなったケースもたくさんあるので、このへんは「その子の柔軟性」と「家族がどれだけじっくり目配りできるか」にかかっている気がします。男の子×女の子、女の子同士、男の子同士…組み合わせで性格の相性やケンカのバリエーションも違うので、できれば双方の気質は事前にブリーダーや知人からも情報を得ておくと安心です。

忙しい家庭の多頭飼いについては、イタグレに限らず「犬同士でお留守番してくれるからむしろ安心!」というポジティブな声もあれば、「最初は結局両方が甘えん坊で手がかかった…」というケースも。最初の数ヶ月はどうしてもこまめな見守りや世話の手間が増えるので、その時だけは家族全員で協力できるタイミングが望ましいかもしれません。でも慣れてくればイタグレ同士で寄り添って寝ていたり、遊び相手になってくれるので「1匹目より2匹目の方が楽」と感じる日も自然と増えるようです。

忘れちゃいけないのが、いけそうだなと決めたら「最初は嫉妬や対立があって当たり前」という気持ちを持っておくこと。ご飯・オヤツ・遊び・抱っこの順番など、先住犬を優先にするスタイルで過ごすと、不思議と新入りちゃんもうまく受け入れる雰囲気になります。

体験談的には、イタグレ同士だとやっぱり走りの相性や運動量、遊び方がピタリとはまることが多いので「一緒にブランケットで丸まって寝てたらこっちもニマニマしちゃう」みたいな幸せエピソードもよく聞きます。反対に、犬種が違う場合は先住犬の性格や遊び方の好みをよく観察して、無理がないかその都度調整している方が多い印象でした。

イタグレは特に繊細で甘えん坊、でも意外とフレンドリーな一面も持ち合わせているので、誰か新しい仲間が来た時に「徐々に」「無理なく」「先住犬優先で」…この三つを意識して進めてあげると、ゆっくりでもハッピーな多頭飼いライフに近づけるはずです。


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