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タグ: 「トイ・プードル」 の検索結果

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    犬のトイレへのいたずらを防ぐ方法が知りたい

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    ちょっと困っていることがあってご相談させてください。私は現在トイプードルを飼っています。うちの子は普段とても元気で人懐っこく、しつけもある程度はできていると思うのですが、どうしてもトイレに関するいたずらだけが直らなくて悩んでいます。 具体的には、トイレシーツをぐちゃぐちゃにして噛んでしまったり、時には引っ張り出して部屋中に散らかしてしまうことがあります。トイレを覚えてくれたこと自体はありがたいのですが、シーツを引っかいたりくわえたりするのがどうにも止まらないようで、片付けるこちらとしては本当に大変です。留守番のときにやられることも多いので、帰宅したときに部屋が大惨事になっていることもあり、正直気持ちが落ち込むこともあります。 おそらく退屈しているとか、遊び道具のつもりでやってしまうのかなと想像はしているのですが、実際にどうすればいいのかがわかりません。怒ったり注意したりしても、その場ではやめても結局また繰り返してしまいます。いたずら防止のためにトイレの上にカバーをつけるグッズも見かけたことはありますが、実際のところ効果があるのかどうか、使っている方がいれば感想を知りたいです。また、そういった物を使う以外に根本的な対策があるのかどうかも気になります。 散歩は毎日欠かさず行っていて、家の中でも一緒に遊ぶ時間は取っているつもりですが、それでも満足していないのかなと考えたりします。ただ、トイレのシーツを噛んだりひっかいたりするのは遊びやストレス発散以外の理由もあるのでしょうか。飼い主の接し方やしつけ方で改善できるものなのか、それともある程度は仕方のないこととして割り切るべきなのか、経験が浅い私には判断がつきません。 もし同じようなことで悩んでいたけれど解決できた方がいらっしゃったら、どういう工夫をされたのか具体的に教えていただけると本当に助かります。特に留守番中にできる対策や、いたずらそのものをやめさせる方法があればぜひ知りたいです。トイプードルに限らず、小型犬を飼っている方の体験談なども参考にさせていただきたいです。 犬との生活は楽しいのですが、こうした悩みがあるとつい気持ちが不安定になってしまうこともあるので、どうかアドバイスをいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

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    犬のサマーカットは必要なのか迷っています

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    トイプードルを飼っています。もう数年一緒に暮らしているのですが、毎年夏が近づくと必ず「今年はサマーカットをした方がいいのだろうか」と悩んでしまいます。プードルはご存じの通り毛が抜けにくくてどんどん伸びていく犬種なので、定期的にトリミングに通う必要があります。 普段は月に一度くらいのペースでお願いしているのですが、夏場になると「せっかくなら短めにして涼しくしてあげた方が良いのかな」と考えるようになります。人間でも暑い時期に髪を短くするとすっきりして過ごしやすくなるので、犬にとっても同じような効果があるのではとつい思ってしまうのですが、本当にそうなのかが分からないのです。 私が一番気になっているのは、毛を短くしすぎてしまうことで逆に犬の体に負担をかけてしまわないかということです。短くすることで風通しが良くなり、体感的には涼しく過ごせそうに思えるのですが、友人から「犬は毛で体を守っているから短すぎると日焼けや虫刺されの原因になるよ」と言われたことがあり、それ以来、ただ単純に短くすれば良いというものではないのかもと思うようになりました。 確かに人間でも日差しが強い日に帽子や日焼け止めが必要になるように、犬も毛が少なければその分直に紫外線を浴びてしまうのではないかと不安になります。 反対に、毛を長めに残したままにしておくと、それはそれで心配な点があります。蒸れやすかったり、毛玉ができやすくなるのではないかと感じるからです。ブラッシングは毎日していますが、やはり湿気の多い季節はあっという間に絡んでしまうことがありますし、毛が密集している部分は触っていても熱がこもっているように感じることがあります。 特にお腹や脇のあたりは通気性が悪そうで、見ていても快適ではなさそうに感じてしまいます。 もう一つ考えてしまうのが、うちの環境です。日中は家族が仕事に出てしまうことが多く、犬は一匹で過ごす時間があります。冷房もなるべく入れるようにしていますが、ずっとつけっぱなしにできない時もあるため、どうしても人間と同じ快適さを提供してあげるのは難しいのが現状です。 だからこそ毛を短くしてあげたら少しは涼しく感じられるのではと思うのですが、その一方で、毛を切りすぎることによって犬本来の体温調整機能を邪魔してしまうのではという懸念もあります。犬の被毛には断熱の役割があると聞いたことがあるので、単純に「短い=快適」とはならない気がして、その判断が本当に難しいのです。 実際、周囲の犬仲間に話を聞いてみても意見が分かれます。サマーカットをして「すごく快適そうにしている」と言う人もいれば、「短くしたら皮膚に赤みが出たり痒がるようになった」と言う人もいて、どちらを参考にすればいいのか分からなくなってしまいます。 やはり犬それぞれの体質や生活環境によって合う合わないがあるのだと思うのですが、うちの犬にとって何がベストなのかを見極めるのは簡単ではありません。 さらに、サマーカットをするにしても、どの程度の長さにするのがちょうどいいのかも分からないのが正直なところです。全体を均一に短くした方がいいのか、それとも体の部分によって残す場所を変えた方がいいのか、そのあたりの基準があれば教えていただきたいです。 例えば、顔や足先は短くしても体はある程度残すなど、犬にとって快適な形があるのでしょうか。いつもトリマーさんに「短めでお願いします」と伝えるだけなのですが、それだと具体的にどのくらいの長さになるのかは完全にお任せになってしまい、こちらの希望がうまく伝わっていないのではと感じることもあります。自分なりにある程度の知識や考えを持ってからお願いした方が安心できる気がしています。 結局のところ、夏に向けて毛を短くすることが本当に犬にとって快適になるのか、それとも自然の被毛を残しておく方が健康に良いのか、その判断をどうすればいいのかが分かりません。皆さんのご家庭では夏場のカットはどうされていますか? 同じプードルを飼っている方や、実際にサマーカットを経験された方のお話をぜひ聞いてみたいです。どの程度の長さでどんな工夫をされているのか、参考にさせていただけたら助かります。

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    寝ているのに口をパクパク…愛犬の寝息が心配です

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    皆さんこんにちは。11歳になるトイプードルと暮らしています。 この数週間、気になることがあって投稿させていただきました。うちの子が寝ている時に、時々口をパクパクさせて、息が荒くなることがあるんです。ネットで調べたらこれは「パンティング」というものらしいのですが…。 寝ている時のパンティングって普通のことなのでしょうか?それとも何か体調不良のサインなのでしょうか?正直とても心配で、眠れない夜もあります。 これまで元気に暮らしてきた愛犬ですが、さすがにシニア期に入り、少しずつ変化が見られるようになりました。動きがゆっくりになったり、耳が遠くなったりするのは年齢的なものだと理解しているのですが、この寝ている時の息遣いの変化については、どう受け止めていいか分からず悩んでいます。 具体的には、ぐっすり寝ているように見えるのに、突然口を開けて「ハァハァ」と息をし始めるんです。数分間続いて、また普通の寝息に戻ることもあれば、かなり長時間続くこともあります。特に暑い日や、たくさん遊んだ後の晩に多い気がします。 日中は普段通り食欲もあって、散歩も喜んで行きますし、お気に入りのおもちゃで遊ぶことも好きです。ただ、以前よりも疲れやすくなったような…。あと、階段の上り下りを嫌がるようになりました。これも年齢のせいなのかな?と思っていますが、もしかしたらこのパンティングと関係があるのかもしれないという不安もあります。 寝ている時のパンティングは、昼寝の時よりも夜中に多い気がします。たまに夢を見ているのか、足をピクピク動かしながらパンティングすることもあります。これは単なる夢の中での反応なのか、それとも呼吸に問題があるのか…。 体重管理には気をつけていて、肥満ではないと思います。むしろ、最近は少し痩せてきたかな?という印象です。食事量は変えていないのに、です。これも年齢的なものなのか、それとも何か病気のサインなのか…。 実は先月、健康診断に連れて行ったのですが、その時は特に問題ないと言われました。でも、パンティングについては特に質問しなかったんです。その時はあまり気にしていなかったというか…。今思えば、もっと詳しく相談すればよかったと後悔しています。 他の犬を飼っている友人に話したら「うちの子も年をとってからよくやるよ」と言われて少し安心したのですが、やっぱり専門家の意見が聞きたいですし、同じような経験をされた方のお話も参考にしたいと思っています。 特に知りたいのは、寝ている時のパンティングは正常な範囲内のことなのか、それとも何かの病気のサインなのか、ということです。もし病気のサインだとすれば、どんな病気の可能性があるのか…。あと、もし様子を見ても大丈夫なのであれば、どのくらいの期間様子を見るべきなのかも教えていただけると助かります。 長年一緒に暮らしてきた大切な家族なので、少しでも長く健康に過ごしてほしいという思いでいっぱいです。シニア犬の呼吸の変化について、経験や知識をお持ちの方、ぜひアドバイスをいただけないでしょうか。よろしくお願いします。

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    うちの子の甘えん坊な性格って遺伝が関係してるのかな?

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    こんにちは!初めて投稿させていただきます。現在トイプードルを飼っている20代です。愛犬についてずっと気になっていることがあって、皆さんにお聞きしたくて投稿しました。 うちの子は本当に甘えん坊で、私が家にいるときは常についてきます。トイレに行くときも、お風呂に入るときも、料理をしているときも、とにかく私の後をついて歩くんです。ちょっとでも姿が見えなくなると鳴いて探しに来るし、ソファに座ると必ず膝の上に乗ってきます。夜寝るときも、最初はケージで寝かせようと思っていたのですが、あまりにも鳴くので結局ベッドで一緒に寝ています。 友達に話すと、それは犬種の特徴だよって言われるんですが、本当にそうなのでしょうか?トイプードルって元々甘えん坊な性格が遺伝的に備わっているものなんですか?それとも育て方によるものなのでしょうか? 実は私自身、この子を迎える前は犬を飼ったことがなくて、犬の性格について全然知識がありません。最初は甘やかしすぎかなと心配していたのですが、調べてみるとトイプードルは飼い主に依存しやすい傾向があるという情報を見つけました。でも、それが本当に遺伝的なものなのか、それとも個体差なのか、よくわからないんです。 そもそも犬の性格って、どの程度遺伝で決まるものなのでしょうか?人間でも親の性格が子どもに似ることがあるように、犬も親犬の性格が子犬に受け継がれるのでしょうか?うちの子は里親募集で譲り受けたので、親犬がどんな性格だったのかは全くわかりません。でも、もし親犬も甘えん坊だったとしたら、それが遺伝している可能性もあるのかなと思うんです。 また、犬種による性格の違いというのも気になります。トイプードルは賢くて人懐っこいと言われていますが、これも遺伝的な特徴なのでしょうか?昔から愛玩犬として育てられてきた犬種だから、人に甘える性格が選択的に育種されてきたのかもしれません。そう考えると、うちの子の甘えん坊な性格も、ある意味では本能的なものなのかもしれませんね。 ただ、環境の影響も大きいのではないかとも思います。私が在宅ワークをしているので、ほとんど家にいて、ついつい構ってしまうことが多いんです。おやつをあげたり、撫でてあげたり、話しかけたり。これが甘えん坊な性格を助長している可能性もありますよね?もしかしたら、もっと自立心を育てるような育て方をすべきだったのかもしれません。 でも、今更変えることはできないし、正直言うとこの甘えん坊な性格がとても可愛くて、私も癒されています。仕事で疲れて帰ってきたときに、しっぽを振って迎えてくれて、膝の上で甘えている姿を見ると、一日の疲れが吹き飛びます。 他の犬種と比べてどうなのかも気になります。例えば、もともと狩猟犬だった犬種や牧羊犬だった犬種は、独立心が強くて甘えん坊になりにくいのでしょうか?逆に、愛玩犬として育てられてきた犬種は、みんな甘えん坊になりやすいのでしょうか? 遺伝と環境、どちらが犬の性格形成により大きな影響を与えるのか、とても興味があります。もし遺伝的な要因が大きいなら、ある程度は仕方がないことだと思えるし、環境的な要因が大きいなら、今からでも改善できる部分があるかもしれません。 皆さんの愛犬はどうですか?同じ犬種でも性格に違いがありますか?また、親犬の性格と似ている部分はありますか?犬の性格と遺伝について、何かご存知のことがあれば教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

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    犬にも友達が必要ですよね?自分なりの付き合わせ方に悩んでいます

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    うちには今、トイプードルがいるんですが、最近ちょっと気になっているのが「犬の友達の作り方」についてです。散歩の度に色んなワンちゃんに会って、“犬同士で仲良くなったらいいのになぁ”って思ったり、ドッグランで他の子と上手く遊べずに隅っこでじっとしてる姿を見て「あれ?うちの子ってもしかして“ぼっち気質”?」「犬にも社交性みたいなものってやっぱり必要なのかな?」なんてモヤモヤすることが増えてきました。 そもそも、ワンちゃん同士が仲良くなるってどういう感じなんだろうって今さらながら考えてしまって…。人間みたいに「最初はちょっと距離があるけど何度か会ったら自然と仲良くなる」とか「気が合うか合わないか、最初の一瞬で決まる」みたいな感覚って、犬にもあるものなのかなと疑問です。うちの子の場合、子犬の時にしっかり社会化を意識してきたつもりだけど、成犬になってから新しくできる犬友達ってどうやったら作れるのか今ひとつピンと来ません。 散歩中、相性の良さそうなワンちゃん同士であっという間に遊びだすこともあるけど、一方でどちらかが強く出てしまったり、逆にガチガチに緊張してまったく近寄れない子もいますよね。飼い主としては「せっかく犬同士なんだし、楽しく遊んでほしい」と思う反面、無理やり近づけてしまうのは違う気がして…。ドッグランや公園でリードを外す時も、「今日はどうなるかな?」とちょっとドキドキです。 あと、他の飼い主さんともときどき話題になりますが、「うちの子、人より犬の方が苦手みたい」という子もいれば、逆に「犬より人間大好きでいつも他の飼い主さんのところに行っちゃう」なんてケースも本当に様々です。性格や月齢、これまでの経験で犬同士の付き合い方は全然違うし、“友達を作りやすい犬種”“ちょっと一匹狼タイプ”みたいな傾向もあるのかな、なんて思ったり。 私の場合、まずは日常の中で「お散歩友達」を作ることからゆっくり始めています。すれ違う犬や飼い主さんに軽く挨拶したり、お互いの距離感を大事にしつつ、無理せずテンポよく慣らすようにしています。いきなり激しくじゃれ合う子もいれば、お互いほとんど無視し合って終わる日も(笑)。でもその積み重ねが大事なのかなとも思います。特にトイプードルは、相手の子の雰囲気に飲まれてしまうことも多いので、まずは相性が良さそうな穏やかな子や、何度か会ったことのある子と少しずつ一緒にいる時間を長くしたりして様子を見てみたりしています。 それから、ドッグカフェやイベントなど、ちょっとした犬連れコミュニティに顔を出すのもいい刺激になるなと感じています。最初は警戒モード全開だったのに、何度も同じ場所・同じメンバーで過ごすうちに、徐々に表情が和らいで打ち解けていく瞬間を見るのが、今一番の楽しみです。うちの子自身が無理なく落ち着いて過ごせるペースで、新しい出会いを作りたいと思うようになりました。 それでもどうしても苦手なタイプの子や、相性の悪い犬もいて「全員と仲良くなれるわけじゃないんだな」と悟った部分もあります。だから、友達づくりも「あせらない」「無理しない」「相手のペースも大事にする」ことが結局一番大切なんじゃないかなと思っています。 皆さんは愛犬の友達作り、どうしてますか?うまくいったエピソードや逆に失敗談、愛犬なりの“親友”の存在についてなど、色々な体験談を聞いてみたいです。今後もゆっくり、でも前向きにチャレンジしていこうと思いますので、アドバイスいただけたら嬉しいです!

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