トイプードルを飼っています。これまで大きなトラブルもなく過ごしてきたのですが、先日初めて夜間に犬の体調が悪そうになるという経験をしました。昼間は特に変わった様子もなく、食事も普通に食べていて、散歩でも元気に歩いていました。それだけに、夜中になってから突然いつもと違う様子を見せたことにとても戸惑いました。 深夜に寝ている途中で起き上がり、何度もウロウロと部屋を歩き回ったり、伏せては立ち上がる動作を繰り返したりしていて、明らかに落ち着きがありませんでした。呼吸も少し早いように感じられ、じっとしていられない様子を見るうちに、こちらまで不安がどんどん大きくなっていきました。痛いのか苦しいのか、それとも別の理由なのか全く分からず、どう声をかけるべきなのか、触っていいのかすら判断がつきませんでした。 そのときはとにかくそばにいて様子を見ることしかできなかったのですが、後から考えると、本当にそれで良かったのか分からず、もっと適切な行動があったのではないかと気になっています。夜間という時間帯もあり、すぐに外に連れて行くべきなのか、それとも静かにさせるべきなのか、判断がとても難しいと感じました。飼い主として冷静に対応しなければと思う一方で、突然の出来事に気持ちが追いつかず、正直かなり焦ってしまいました。 夜中に犬の体調が急に悪くなった場合、まず最初に飼い主が意識すべきことは何なのでしょうか。無理に動かさず安静にさせることが優先なのか、それとも様子を見ながら何か手助けをした方がいいのか、その基準が分かりません。体を触ることで安心させてあげたい気持ちもありますが、逆に刺激になってしまわないかという不安もあります。水を飲ませていいのか、毛布をかけていいのかなど、細かいこと一つ一つで迷ってしまいます。 また、夜間の体調不良については、どの程度までなら朝まで様子を見てもいいのか、その判断の目安が知りたいです。少し元気がない程度なら問題ないのか、それとも普段と違う行動が一つでも見られたら注意が必要なのか、経験が少ないため判断できません。見た目には大したことがなさそうでも、実は危険なサインだったという話も耳にするので、飼い主の感覚だけで判断してしまうことに不安があります。 普段の状態を知っているからこそ気づける変化もあると思いますが、夜中で暗い中だと余計に分かりにくく感じます。歩き方や呼吸の仕方、目つきや姿勢など、どんな点を特に注意して見ればいいのか、具体的なポイントがあれば教えてほしいです。初めての経験だったため、何を基準に行動すればいいのかが全く分かりませんでした。 今回の出来事を通して、夜に何か起きたときの心構えや準備が足りていなかったと強く感じました。同じように夜間に犬の体調不良を経験したことがある方が、どのように対応したのか、そのときどう感じたのかも知りたいです。実際の体験談や、後から振り返ってこうしておけば良かったと思ったことなどがあれば参考にしたいです。 突然のときでも少しでも落ち着いて行動できるように、夜間に犬の体調が悪くなった場合の考え方や判断の目安について、幅広く意見を聞かせていただけると助かります。 今後また同じような状況になったときに、今回よりも冷静に向き合えるようになりたいと思っています。
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私もトイプードルと暮らしていて、読んでいて当時の自分を思い出すような気持ちになりました。昼間は何ともなかったのに、夜中になってから急に様子がおかしくなると、本当に頭が真っ白になりますよね。静かな夜だからこそ、呼吸音や動きが余計に気になって、不安がどんどん大きくなる感覚、とてもよく分かります。
まず、夜間に犬の体調が急におかしいと感じたときに一番大切なのは、完璧な判断をしようとしないことだと私は思っています。飼い主として何かしなきゃ、間違えたらどうしようと考えれば考えるほど、逆に焦ってしまいます。実際には、その場でできることは限られていますし、そばにいて様子を見るという行動自体は、決して間違いではありません。犬にとって、信頼している飼い主が近くにいることは、それだけで大きな安心材料になります。
夜中にウロウロしたり、伏せては立ち上がる、落ち着きがない、呼吸が早いといった様子は、痛みや不快感、吐き気、不安、暑さ寒さなど、いろいろな理由で起こります。だからこそ、無理に原因を特定しようとするよりも、今この子が苦しそうかどうかを大きな視点で見ることが大事です。触ることについても、優しく声をかけながら様子を見る分には問題ありませんが、嫌がるそぶりを見せたら無理に触らない方がいいです。安心して寄ってくるようなら、そっと体を撫でてあげるだけでも落ち着く子は多いです。
水に関しては、自分から飲みたそうにしているなら少量与えてもいいですが、無理に飲ませる必要はありません。毛布も、寒そうに丸まっているなら軽くかけてあげる程度で十分です。逆にハアハアしているときは、暑すぎないか、室温を一度見直してみるのも大切です。夜間の体調不良というと病気を想像しがちですが、環境要因が影響していることも意外とあります。
朝まで様子を見ていいかどうかの判断は、とても悩ましいところですよね。私自身の経験や周りの飼い主さんの話を聞いていて感じるのは、普段と明らかに違う状態が続いているかどうかが一つの目安になります。少し元気がない、落ち着かない程度で、時間とともに少しずつでも落ち着いてくるなら、朝まで様子を見る選択をする人は多いです。ただ、呼吸が明らかに荒い状態が続く、立てない、触ると強く痛がる、ぐったりして目に力がない、吐く様子が何度もあるといった場合は、夜間でも病院に相談した方が安心です。
夜中は暗くて分かりにくいからこそ、見るポイントを絞るのもコツです。歩き方がおかしくないか、同じ姿勢を避けていないか、呼吸が普段より早すぎないか、目が虚ろになっていないか、体を丸めて震えていないか。全部をチェックしようとしなくて大丈夫で、いつものこの子と比べてどうか、という感覚を大切にしていいと思います。
私も以前、夜中に同じようにトイプードルが落ち着かなくなり、朝までほとんど眠れなかったことがあります。そのときは結局、翌朝にはケロッとしていて、病院では軽い胃腸の不調だったと言われました。後から振り返ると、もっと早く夜間対応の動物病院を調べておけばよかった、体温計を用意しておけば少し冷静になれたかも、と思いました。何も起きていない今のうちに準備しておくことが、飼い主の心の余裕につながると感じています。
今回の経験は決して無駄ではなく、次に同じような場面が来たときの大きな力になります。完璧に対応できなくても、そばにいて、この子の様子を真剣に見ていたという事実は、間違いなく飼い主として大切な行動です。夜間の犬の体調不良は誰でも戸惑いますし、焦るのは当たり前です。少しずつ経験を重ねながら、自分なりの判断基準を作っていけば大丈夫だと思います。
これからは、今回感じた不安も含めて、愛犬を守るための大切な引き出しの一つになります。次に何かあったとき、今回より少しでも落ち着いて向き合えるようになるはずですし、その積み重ねが飼い主としての自信につながっていくと、私は信じています。
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未解決
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案件終了
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未解決
倉敷市羽島
2020年9月12日
北安曇郡白馬村 みそら野地区
2022年8月8日
知多郡南知多町
2021年8月4日
豊川市伊奈町正庵
2022.10.25 17時頃
土気、鎌ヶ谷大仏、蘇我 車で移動していたので、駐車していた場所です。
2023/4/8(土) 夕方から深夜
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