実家で飼ってる愛犬が今年で13歳になりました。最近、なんだか様子が違うなって感じることが増えてきて、ちょっと心配になってきました。 今まではすごく元気で、散歩も大好きだったのに、この半年くらいで明らかに体力が落ちてきてて。階段を上がるのも以前より時間がかかるようになったし、散歩の距離も短くなってきました。目も以前より濁ってきてるような...。 実は昨日、リビングでつまずいて転んでしまって。今までそんなことなかったのに。足腰が弱ってきてるのかな?それとも目が見えづらくなってきてるのかな?って考えると不安で。 あと、最近は耳が遠くなってきたみたいで。後ろから呼んでも気づかないことが増えてきました。寝てる時間も増えたし、若い頃みたいにおもちゃで遊ぶ元気もなくなってきて。食欲はまだあるんですが、硬いフードは避けるようになってきました。 母が言うには、最近はトイレの失敗も増えてきたみたい。夜中に何度もトイレに行きたがるそうで。年齢的なものなのか、それとも何か病気が隠れてるのか...。 友達の実家の犬は認知症になったって聞いたことがあって。人間と同じように犬にも認知症があるんですよね。うちの子も時々、部屋の中でボーっとしてることがあって。いつもの場所で寝てたのに、急に違う場所で寝るようになったり。これって認知症の初期症状なのかな? あと気になるのが関節のこと。特に寒い日は立ち上がるのに時間がかかるみたいで。関節が固くなってきてるのかな?マッサージしてあげたりしてるんですが、これって効果あるのかな。 老犬になると、どんな病気に気をつけないといけないんでしょうか?あと、予防できることってあるんですか?今は元気でも、将来のために知っておきたいなって。 同じように老犬を飼ってる方、どんなケアをされてますか?食事や運動で気をつけてることとか、生活の中での工夫とか、できるだけ詳しく教えていただけると嬉しいです。 これから先、できるだけ長く元気でいてほしいので、みなさんの経験談を参考にさせていただければと思います。
コメントお寄せいただける方は、本ページ内の『コメント・回答入力欄を開く』ボタンより、ぜひ、ご投稿をお願いいたします! ----- 【ハピわん!にお寄せいただいた内容を元に代理にてページ作成】 ※画像に関しては、イメージ画像を追加している場合がございます。 ※内容がわかりやすいよう、最低限の校正を運営にてかけている場合があります ※代理投稿は随時受付しておりますので、ご要望ありましたらお申し付け下さい。 https://x.com/hapiwanjp
会員登録・ログイン後にコメント投稿できます。(未解決の案件のみ)
うちの犬も同じように12歳を過ぎたあたりから、急に体の動きや感覚の変化が目立つようになりました。年を取ると、足腰が弱くなるのは本当に自然なことですし、目や耳も少しずつ衰えてきます。ただ、転んでしまうようなことがあった場合は、単なる老化だけでなく、関節や筋肉の痛み、あるいは目の視力低下も影響している可能性がありますので、一度獣医さんで全身チェックを受けるのがおすすめです。特に、心臓や腎臓の状態、関節の状態を確認しておくと安心です。
うちでは、寒い日や朝晩に足腰が硬くなる様子が見られたときには、家の中で滑りにくいマットを敷いたり、段差のある場所には小さなスロープを設置しました。これだけでも犬の負担はかなり減ります。あと、マッサージは関節や筋肉の血流を促すので効果があります。毎日ほんの数分、足や背中を優しくほぐしてあげるだけでも、犬が立ち上がりやすくなったり、散歩の歩きも軽くなることがあります。
食事面では、硬いフードよりもふやかしたり、シニア犬用の柔らかめフードに切り替えると食べやすくなります。うちの犬も、グルコサミンやコンドロイチンが入ったサプリを取り入れてから、少しずつ動きが安定してきました。水分摂取も意識して、多めに与えるようにしています。
認知症のような症状も年を取ると出てくることがあります。部屋でぼーっとしていたり、いつもと違う場所で寝るのはよくあることです。うちでは、毎日の短い散歩やおやつ探しの遊びなど、頭を使う軽い刺激を意識的に取り入れるようにしています。これで少しずつ活発さを保てる印象があります。
トイレの失敗や夜中に何度も行く場合は、膀胱や腎臓の問題も関係しているかもしれませんので、やはり獣医さんで検査してもらうことが安心です。老犬は体力も落ちてきますので、無理に長い距離を歩かせるより、短い時間でも毎日散歩する習慣を続けることが大切です。
結局、老犬との生活は「環境の工夫」「体のケア」「脳への刺激」の三つを意識するだけで、安心感と快適さがぐっと増します。食事や散歩、マッサージ、寝る場所の工夫を組み合わせて、焦らず少しずつ慣れていくのがポイントです。
13歳という年齢は十分に長生きできる年齢ですから、今の時間をゆったり楽しみながら、体調や様子の変化に気づいてあげることが何より大事だと思います。
---
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員含む)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載 ※AIによるサポート含む】
プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。
このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより
-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...
ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp
13歳のワンちゃん、シニア期ですね。私も17歳まで生きた柴犬と一緒に暮らした経験があるので。
まず、症状の変化は確かにシニア期の犬によく見られるものばかりです。目の濁り(白内障の可能性)、耳の聞こえづらさ、足腰の弱り...これらはほとんどの老犬に起こる自然な変化なんです。でも、獣医さんに一度診てもらうのが一番安心だと思います。
私も愛犬が12歳の時に同じような症状が出て心配になり、獣医さんに相談したら「老化現象だけど、痛みを和らげる薬もあるよ」って言われて、関節サポートのサプリをもらったんです。
うちの場合、シニア期に入ってからは生活環境をいくつか変えました。まず床が滑らないようにカーペットやマットを敷き詰めたんです。転倒防止になるし、関節への負担も減りますよ。階段には手すり代わりになるような柵を設けて、上り下りの補助にしました。
食事は、硬いフードを避けるようになったということで、シニア犬用のふやかしやすいフードに切り替えるか、今のフードをお湯でふやかして柔らかくしてあげるといいと思います。あと、関節ケア成分(グルコサミンやコンドロイチンなど)配合のフードやサプリメントも役立ちましたよ。
トイレの失敗が増えたなら、トイレの数を増やしたり、寝床の近くにもトイレを設置するといいかも。夜中に何度も行きたがるのは、膀胱の機能低下や腎臓の衰えのサインかもしれないので、一度検査してもらうことをおすすめします。
認知症については、確かにボーっとしたり、いつもと違う場所で寝るようになったりするのは初期症状の可能性があります。でも、認知症でも日々の刺激が大事なんです!簡単な遊びやトレーニング、新しい場所への短い散歩など、脳に適度な刺激を与えることで進行を遅らせることができます。
あとは、寒さ対策も大事!関節痛は寒さで悪化するので、暖かい場所で寝られるようにしたり、寒い日は洋服を着せたりすると良いでしょう。
最後に、何より大切なのは「ゆっくり、焦らず」の精神。老犬は若い頃のようにはいきません。散歩も短めに、でも毎日の習慣として続けることが大事です。そして、たくさん撫でて、話しかけて、スキンシップを取ってあげてください。それが一番の薬になりますよ。
13歳...素晴らしい年齢です。これからの時間を大切に過ごしてくださいね。
-------
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員含む)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載 ※AIによるサポート含む】
プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。
このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより
-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...
ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp
未解決
未解決
未解決
案件終了
未解決
大和郡山市でいなくなり、捜索続けています。2022年7月三重県名張市にて似たような白犬の目撃情報あり
2021年12月7日
那須塩原市鍋掛自宅から逸走
2024.11.1 夕方
徳島市南田宮
2022年12月29日
旭市と匝瑳市の中間の自宅
2022年7月3日午前中
石巻市鮎川浜黒崎57阿部牧場付近 自宅から脱走
7月11日18時~
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。