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お世話に関する相談

犬の鼻ってなでても平気?それともやっぱり嫌がるものですか?

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こんにちは。普段から、犬とのスキンシップの時間はとても大切にしています。撫でてもらうのが好きな子ではあるのですが、ふと思ったのが、「犬の鼻をなでるのって実はあんまり良くない?」ということです。私もつい可愛くて頭や首、背中を撫でるのはもちろん、時々鼻先を軽くつまんだり、そっと撫でたりすることがあるのですが、犬の立場からしたらどう感じているのかイマイチ分からなくて、ちょっと気になっています。 嬉しそうに見える時もあれば、なんとなく顔を背けたり、鼻をピクピクさせてちょっと落ち着かない様子を見せることもあったので、「ひょっとして、鼻をさわられるのは好きじゃないのかな?」なんて思ってしまいました。そもそも、犬の鼻ってすごく敏感な部分だって何かで聞いたことがあるような気もするのですが、その割に平気そうにしている姿もあるので、実際のところどうなんだろうと悩んでいます。 ネットの記事や動画では、鼻をなでたり触ったりするシーンを見ることもけっこうあるのですが、「うちの場合はどう感じているんだろう?」と考え出すと、どれが正解なのかわからなくなってしまいました。犬によって性格が全然違ったり、触ってほしい場所や嫌がる場所も個体差があるんだろうなという気がするものの、やっぱり他の飼い主さんの体験談やアドバイスを聞いてみたいです。 ちなみに、日頃からあまり顔まわりを触られるのが得意ではないみたいな印象もあって、鼻をなでようと手を近づけた時だけちょっと警戒モードに入ることもあります。逆に、わたしが近づいて鼻にちょっと触れただけで目を細めてリラックスしてるように見える時もあるので、本当に嫌なのか、それとも単なるその時の気分なのかも判断に迷います。子犬の時の経験とか信頼関係の深さによっても受け止め方が違うのかなとか、色々と想像しています。 よく、犬同士でも鼻と鼻をくっつけて挨拶したりするっていう話を聞くけど、それと人の手で鼻を触られる感覚って全然別なのでしょうか?あと、海外の飼い主さんが犬の顔を両手で包み込んで遊ぶようなシーンも見たことがあるのですが、個人的には自分の子には少し遠慮しがちです。「もしかして日本の犬種は特に顔まわりや鼻が敏感だったりするのかな?」なんて考えたりもしています。 普段の生活の中でも、やっぱり鼻先って犬にとって大事なセンサーだと思うし、嫌がらせてしまって信頼関係が崩れないかちょっと心配です。でも、愛犬にとって心地良いスキンシップの形を知りたいし、できれば信頼される存在でいたいので、こういう疑問もなかなか周囲に聞けずにいます。実際に同じような和犬を飼っている方や詳しい方がいれば、みなさんの愛犬は鼻をなでられるのって嫌がりますか?それとも平気なんでしょうか?タイミングや触り方のコツとか、気を付けていることなどがあれば、ぜひ教えていただきたいです。 私自身は、できるだけストレスをかけないようにしたいという気持ちは強いですが、実際、愛犬はどう感じているのか結論が出ず、なかなか答えが見つけられません。みなさんの経験やアドバイス、お待ちしています。

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このテーマ、すごく共感します。うちの子も和犬系の男の子なんですが、まさに「鼻を触るのってアリ?ナシ?」って迷ったことがあります。犬の鼻って、見た目からしてもツヤツヤしてて触りたくなるし、あのひんやりした感触がなんともいえないんですよね。でも同時に、あそこは犬にとって“超高感度センサー”でもあるので、飼い主としては加減が難しいところだなと思います。

最初の頃、私もつい可愛さに負けて鼻先をなでたり、軽くつまんでみたりしたことがありました。うちの子の場合、リラックスしてる時はちょっと目を細めて気持ちよさそうにしてくれるんですけど、眠かったり集中してる時にやると、サッと顔をそむけたり、くしゃみみたいに鼻をピクピクさせたりします。
その反応の違いを見て、やっぱり犬にとって鼻って、触られたい時とそうじゃない時がかなりハッキリ分かれる部分なんだなと気づきました。

犬の鼻って、人間が想像しているよりもずっと敏感で、空気の温度や湿度、匂いの濃さまで感じ取るほどの繊細な器官だそうです。だから、ちょっとした摩擦や圧力でも違和感を覚えることがあるらしくて、信頼している飼い主の手でも「今日はイヤかも」って思うことは全然あると思います。
うちの子も顔まわり全体に関しては、撫でるというより「近づき方」や「タイミング」で反応が全然違うんですよね。

特に和犬タイプって、自分のパーソナルスペースに敏感な子が多い印象があります。例えば、顔を真正面から触ろうとするとちょっと引き気味になるけど、横や後ろからなら案外平気、みたいな感じ。これって単純に“怖い”というより、“どうして今、そこを触るの?”と警戒してるんだと思います。鼻先って、犬同士であいさつに使う部分でもあるから、ある意味すごく「パーソナル」なゾーンなんですよね。

私が意識してるのは、鼻を触るよりも「犬の方から鼻を寄せてきた瞬間を逃さない」ことです。たとえば、リラックスして近づいてきた時や、軽く手を嗅いできたタイミングで、そっと指先で鼻先をなでるくらいにしています。ほんの一瞬でも、その時に嫌がらなければ、それで十分コミュニケーションが取れてる感じがします。
逆に、ちょっとでも顔を背けたらすぐにやめる。これを繰り返しているうちに、だんだんと「この人の手は安心できる」って覚えてくれるのか、自然と触れ合う時間が増えてきました。

あと、鼻を直接なでるよりも、口の横あたりとか、鼻の付け根の上あたりを軽くマッサージするように触れるのもおすすめです。そこなら多くの犬が気持ちよく感じるポイントみたいで、うちの子もそのあたりを優しくなでていると目を細めてうっとりしてきます。
鼻先のど真ん中は刺激が強いから、そこに手を持っていくのは、犬が完全にリラックスしてからがいいですね。

海外の動画だと、犬の顔を両手で包み込んだり鼻をつまんだりするようなスキンシップが多いですが、あれは犬の性格や育った環境がかなり影響してると思います。海外の犬は子犬のうちから人との触れ合いに慣れているケースが多くて、触られること自体を「楽しいこと」と結びつけてるんですよね。
日本の家庭犬、特に和犬系は、もう少し慎重で繊細なタイプが多いから、無理に真似する必要はないと思います。

最終的には「この子が今どう感じているか」を観察するのが一番確実で、日によって反応が違うのも普通のこと。気分や体調、周りの音や空気の流れでも、触られたいかどうかが変わるので、あまり一つのルールで決めつけなくていいと思います。鼻をなでること自体が悪いというより、「いつ、どう触るか」「犬がその時どう反応しているか」を見極めていくことの方がずっと大事です。

愛犬とのスキンシップって、結局のところ“お互いのペースを探る旅”みたいなものですよね。触るたびに表情が変わったり、ちょっとした仕草で気持ちを伝えてくれるのが犬の面白さだし、その日ごとの違いを感じ取れるようになると、絆もぐっと深まります。
鼻を触る時も“今日の気分どう?”っていう会話のつもりで、軽やかに続けていけたらいいと思います。


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こんにちは!うちにも和犬ミックスの女の子がいて、普段からよくスキンシップをとっています。私もついつい鼻や口元、顔まわりをなでたくなるタイプなんですが、正直反応はその日の気分次第、みたいなところがあります。
まず、犬の鼻ってやっぱり特別なパーツなんですよね。匂いで世界をキャッチしている“スーパーセンサー”みたいなもので、犬自身もすごく大切にしてる部分だと思います。私自身もネットの記事や動画(海外の飼い主さんが両手で犬の顔を包んでギュッてやるやつ!)をいろいろ見て、やってみたくなったことは何度も…。だけど、うちの子はどちらかというと顔まわりを触られるのが苦手みたいで、鼻先をそっと撫でるくらいなら問題なさそうだけど、手をグイッと近づけるとピクッと体がこわばる時もありました。あと、鼻の頭を急に押したりつまんだりとかはやっぱり嫌がることが多くて、さりげなく距離を取られる感じですね。

それでも、頭や首、背中みたいな“撫でられて嬉しいゾーン”と比べると、鼻は正直「ここは私のテリトリー!」って感じのデリケートゾーンじゃないかなって思っています。うちなんかは、夕方のご機嫌なタイミングなら自分から鼻を手に押し付けてきたりもします。でも逆に、眠い時やちょっとナーバスな時なんかは、手を近づけるだけでサッと顔を背けます。これって性格や信頼関係も大きい気がするし、その時のテンションや周りの環境にも左右されてるんでしょうね。

子犬の頃によく家族と遊んでもらった経験がある子ほど、顔まわりや鼻を触られることに慣れているって話も聞きますが、和犬系は全体的に慎重な子が多い印象です。「犬同士の鼻挨拶」と「人の手で鼻を触られる」のは、たぶん全く別物らしくて、犬同士は匂いを確かめ合ったり、挨拶の意味合いが強いみたいです。だけど人の手で触られるのはちょっと違うので、飼い主との信頼が深くても苦手意識が消えない子は結構いると思います。

私が気を付けているのは、まず“犬のタイミング”を見逃さないこと。犬がリラックスしてこっちにすり寄ってきた時だけ、ほんの一瞬、そっと鼻先に触れるくらい。反応がよかったときは「今日はいい日だな~」と思って、嫌がるそぶりがあったらすぐにやめます。顔まわりって犬からすると見えにくいし、急に手が近づいたり触れたりすると「ビクッ」となりやすい部分なので、本当にソフトに・短めに、ですね。あと、どうしても鼻を撫でたい時は、手のひらで最初に自分の匂いを嗅がせてあげてからが安心かなと思います。

一緒に過ごす中で、「ここはOK」「ここはやめて」のサインやクセをじっくり観察して、「なんとなく今日は大丈夫そう」「今日は距離をとろう」といった自分なりの“愛犬ルール”をつくるのが結局一番かなと感じています。私も最初は「もっと甘えてほしい!」なんて思った時期もあったけど、無理に触りすぎると逆に関係がギクシャクした経験もあるので、最近はお互いのペースで程よい距離感を探してます。

ちなみにお友達の柴犬も、鼻をちょこっとだけチョンと触る分にはOKだけど、両手で顔を包まれるのはNGらしくて、家の中で「撫でてよ~」と寄ってくるとき以外はあまり触らないようにしてるんだそうです。外国のワンコ動画は犬種や個体差、社会化の度合いも違うので、あんまり気にしすぎなくていいかなと思います。

愛犬との“ちょうどいい触れ方”を見つけるのも長いスキンシップ生活の醍醐味だと思うし、たくさん試して色々な反応が返ってくるのもまた楽しいですよね。


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