こんにちは。今年に入って人生で初めてのわんこを家族に迎えました。まだ子犬なので毎日とにかく元気いっぱいで、なんでも興味津々な姿に癒されつつ、反応が可愛すぎて一緒にいられる時間が本当に楽しいです。 でも、どうしてもひとりにしておかないといけない場面、いわゆる「お留守番」のシチュエーションになったときにすごく心配で…。皆さんは子犬のお留守番中って、どんなグッズや工夫をしているんでしょうか? 実は一日中側にいることはどうしても無理で、平日数時間は絶対にお留守番タイムができてしまいます。SNSとかで「お留守番も慣れれば平気!」みたいな投稿もよく見かける一方で、やっぱりまだ月齢も小さいし、寂しさやストレスで体調を崩したらどうしよう…ミスって部屋をめちゃくちゃにしたらどうしよう…とか不安が尽きません。 お留守番経験がある犬との暮らしって全く初めてなので、まずはみんながどんな準備をしているのかを知りたくてトピックを立ててみました。 今のところ自分なりにネットで見たりして、ゲージやサークル、知育トイ、ペットカメラ、おやつ系のグッズとかいろいろあるっぽいのまではわかるんですが、実際何が一番使えるのか、どんな風に活用したらいいのか、正直よく分からなくて。 例えばサークルを使った場合、やっぱり成犬になるまでしばらくはそこ中心で生活させるのが良いのか、それとも部屋全体を仕切った方が安心なのか、具体的なイメージがまだ掴めていません。 それから、お留守番が苦手な時期っていたずらや誤飲も多いと聞くので、事故や怪我対策として役立ったグッズやアイディアがあればぜひ教えてほしいです。お留守番の間、退屈しすぎないようにおもちゃを多めに入れておいた方がいいのか、あるいはあんまり物が多いと逆に良くないとかも教えてもらえると助かります。もしおすすめの工夫があれば知りたいです。 うちの場合はマンション暮らしなので鳴き声や音の問題も少し気になっています。ご近所トラブルとかもやっぱり避けたいので、そういった面でも何かできることがあれば知りたいです。例えばアロマとか音楽、消臭グッズなどで少しでも気分転換させてあげられる方法があればやってみたいなと考えています。 あとペットカメラも最近よくおすすめされているイメージですが、どの機種がいいとか設置のコツとか、実際に使ってみて「ここが便利」みたいなのがあれば実体験交えて教えてもらえると嬉しいです。おやつが自動で出てくるタイプや、外からスマホで話しかけられるのもすごく気になるけど、子犬のうちは逆に混乱させちゃったりしないのか、実際どうなのかすごく気になります。 ご飯やお水についても、お留守番の時は特別に気をつけていることがあれば知りたいです。例えば自動給水器や自動餌やり機みたいなグッズを活用している方、メリットや注意点などもあればぜひアドバイスをください!あとトイレ関係も、シートの数とか場所とか、どんな感じがやりやすいのか体験談をもらえるとすごく参考になります。 なんか不安ばかり羅列してしまいましたが、とにかくひとりで家を守っている間に、少しでも安心して過ごせるようにしてあげたいなという気持ちです。 みなさんが「これはあってよかった!」とか「こうしておくと意外と楽だった!」というグッズや方法、気を付けていることがあれば、ぜひ教えていただけたら嬉しいです。 経験のある方のリアルな声が聞きたいです。どうぞよろしくお願いします!
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こんにちは!新しく子犬を迎えたばかりとのことで、おうちの中がきっとドタバタ&癒しタイムの連続なんだろうな~と微笑ましくなりました。「お留守番問題」って、飼い主になったら誰もがぶつかる最大の悩みですよね。私も最初の頃は、ほんの数分外出しただけでも「今、何してるんだろう」「寂しくて鳴いてないかな、何か誤飲してないかな…」と、気が気じゃなかったです。
お留守番グッズに関しては、最初はたくさんの選択肢に迷うと思いますが、子犬の安全と精神的な安心感を最優先に考えるのがコツだったなと思っています。うちはまずケージやサークルで“自分だけのスペース”をしっかり作りました。最初は狭いかな?と思いがちだけど、大きすぎるよりむしろ「囲まれている感じ」が子犬には安心材料みたいです。トイレと寝床、お水だけを置いて、危険なもの(紐や小さいゴミ、コード類など)は一つ残らず撤去。中に入れるおもちゃは歯がためにもなるカミカミ系や、ゴム製で中におやつを詰められる知育系がおすすめでした。ただ、与えすぎたり壊れやすいものは逆にトラブルになる場合もあるので「これ好き!」を見つけたらそれ1~2個で十分かなと思います。
お留守番のお供として人気なペットカメラ、うちも使っています。正直、飼い主の安心用というのが本音(笑)。最初から声をかける機能やおやつ自動排出をフル活用する必要はなくて、子犬の間はただ「様子を見る」だけで十分です。出先で声をかけると逆に混乱して探し回る…なんて話もよく聞きます。将来的に慣れてきたらタイミングを見て短い声かけを入れるくらいがベターかも。
ご飯や水管理は、個人的には自動給餌器より「出かける前にしっかり食べ終えて」「陶器やしっかりしたスタンド付きボウルにたっぷりお水」で固定してきました。お水は特にこぼしやすいので、ケージやサークルの柵に取り付けられるボトルタイプや倒れにくい重めのボウルが安心です。トイレはサークル全体をシートで覆うほど多めに用意し、失敗しても「怒らず」「静かに掃除」だけを徹底。防水シートも思った以上に役立ちます!
ご近所トラブルが気になる場合、ドアや窓をしめきったうえで小さめの音量でテレビやクラシック音楽をかけてあげると、外音に過敏に反応しにくくなる気がします。芳香剤やアロマは、必ずペット用で無香に近いものか、ハーブ系で犬が嫌がらない香りを選ぶといいですよ。
個人的な反省としては「寂しいから」とお留守番の度にたくさんおもちゃやグッズを入れすぎたこと。最初は嬉しそうにしていても、そのうち飽きて噛みちぎる→誤飲というヒヤリ体験も…。その経験から「安全最優先・量より質」で厳選するようになりました。マンション暮らしで一番助かったのは防音マットや絨毯、そしてペットカメラでの「鳴き声モニタリング」。帰宅後に静かに迎え入れ、吠えていた場合も過剰にリアクションせず、ゆったり対応するよう意識しました。
完璧な正解、鉄板の一品!みたいな道具は正直ないですが、その子の性格や暮らしのリズムにあわせて「困ったらちょっとずつ調整」が王道パターンかなと思います。お留守番は最初はみんな不安だし、ちょっとした失敗やイタズラも成長の一部。「今日はどうだったかな?」という観察と、あたたかい見守りを続ければきっと慣れていきます。笑い話にできる日も、きっとすぐやってきますよ!
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うちの初代わんこを迎えたときのことを思い出しながら読んでいました。ほんと最初の頃って、仕事や用事でどうしても家を空けるとき「今ごろどうしてるかな?」「いたずらしちゃってないかな…」なんて、心配でこっちがソワソワしっぱなしでした。しかも子犬期はエネルギー満タンで、興味も無限大。家の中にいても気持ちは外に向かっちゃうし、こうしたら絶対安心!という正解もないからこそ、自分なりに色々試行錯誤したのをよく憶えています。
まず、一番最初にやってよかったのはやっぱりサークルやケージの導入。人間の目の届かないところで自由にさせるのは、正直子犬のうちは怖すぎます。最初の半年は「サークルで過ごす」「安全なお留守番ゾーンだけ解放」という生活を軸にしました。おもちゃやベッド、水・トイレシートをまとめてその中へ。
できるだけ「ここが自分の安心基地」と思える空間づくりを心がけました。欲張って部屋丸ごと使わせようとすると、かえって危険が増える&寂しさや不安で鳴いたり暴れたりしがちなので、最初は“狭いくらいがむしろ良い”と個人的には感じています。
お留守番で一番ドキドキしたのは、誤飲や事故。サークル・ケージ内も油断はできないので、おもちゃは基本的に“壊れにくいもの”“誤って飲み込めるサイズや部品がついていないもの”限定。お腹が空いて悪さをしないよう、出かける前にはおやつタイプの知育トイ(中にフードが詰められるゴム製のおもちゃ)が好評でした。子犬期はなんでもカミカミしてしまうので、「数を多くより安全・お気に入りを一つか二つ」で充分。逆に色々詰め込みすぎると、集中力が散って危ないこともあります。
ペットカメラは今やかなり定番になりましたね。うちも実は導入していますが、最初は私自身が安心したくてというのが理由でした。シンプルに“静止画+移動検知”ぐらいの安価タイプから始めて、カメラを固定した高めの棚に設置。意外と、外からスマホで話しかける機能は子犬には使いませんでした(聞き慣れない声が急に響いてパニックになることも…)。
それよりも「今は静かに寝ているな」「動いてる、元気そう!」が分かれば十分。おやつ自動タイプはもう少し大きくなってからの方が良いかも。慣れてきて「お留守番は怖くない」と思い込ませることが先決です。
ご飯やお水は、自動給餌機や給水器を使う人も多いのですが、子犬の時期はまだまだ不意のトラブル(機械が詰まる、水をこぼす、機器をいたずらする等)が多いので、私は基本「お留守番前にしっかり食べ終えてから」「お水は倒れにくい器をサークルの柵にくくりつけてセット」にしてました。トイレは必ず複数パターンで用意。サークル内は広いシートを敷くか、二枚重ね、失敗しても床に漏れないように防水シートを下に敷いて対策しました。
マンションやアパート暮らしだとどうにも気になるのが鳴き声の問題。お留守番スタート時は、玄関を出てすぐ少しだけ耳をすませて、「どれくらい吠えるか」や「どんな声か」を自分の耳でチェック。それでも鳴くときは、帰宅後なるべく無反応で(できるなら褒めたり慰めたりしない)、静かに過ごせたときにたくさん撫でて褒めました。
音楽やテレビを小さくつけておくのも、意外と気がまぎれて効果あり。芳香剤やアロマは、犬用の安全なものを選ぶ方が安心です。
最後に、実体験的に役立ったグッズと言えば、ひんやりマットや冬用のブランケット、噛み応え十分なおもちゃ(ロープやコング)、そして毛足の短いベッド。お留守番は“絶対完璧に安全・快適”にはできなくて当たり前、トラブルが起きるたびに“わんこ目線で反省・改善する気持ち”が一番大切なのだと思っています。
正直、不安がゼロになることはありませんが、最初のうちは短時間からトライ、少しずつお互いに「大丈夫だ!」という実感を積んでいければ必ず慣れます。一緒に暮らす時間も、お留守番も、どちらもひとつひとつ成長の証。可愛いイタズラ写真が「こんなことやったな〜」と笑える日が来ることを願っています!
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未解決
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大崎市古川清水字成田大町の自宅から
10月10日朝8時
茨城県龍ケ崎市大徳町5337−2
令和3年2月20日11時頃
金沢市暁町〜横山町 付近
2022年11月29日
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