最近ドーベルマンと一緒に暮らし始めました。小さい頃から犬が好きで、他の犬種と迷った末にドーベルマンを迎えました。 まだまだ初心者なので分からないことだらけで、最近ふと気になったことがあるので、詳しい方や実際に長くドーベルマンを飼われている方、よければ経験をシェアしてくれたら嬉しいです。 それというのも、うちの子と過ごしていく中で、この先どのくらい一緒の時間を持てるのかが気になり始めたからです。もちろん犬もひとりひとり個体差があるとは思うんですが、ドーベルマンという犬種全体として、だいたいどのくらいの年数生きるのが普通なのかを知っておきたくなりました。 よく、公園とか散歩中に会う人や犬友達と話す機会もあるのですが、実際に寿命の話題まではなかなか踏み込めませんし、ネットで調べようとしても色んな意見が出てきて迷います。 一方で、SNSなんかで「うちのドーベルマンが〜歳になりました」みたいな投稿を見るたび、長生きしている子もいれば、早くに亡くなってしまう話もあったりして、本当はどうなんだろうと不安になることも正直あります。 実際、犬を飼い始める前は、健康に気をつければずっと元気でいてくれるもんだと思っていました。けれども、犬種ごとにかかりやすい病気とか、体の作りによる特徴っていうのがあると聞いてから、ドーベルマン特有のことも知っておかなきゃダメだなと感じるようになりました。 今はまだ若くて元気いっぱいですが、これから年齢を重ねるにつれて、どんなことに気をつけて、どんなふうにケアすれば少しでも長く一緒にいられるのか、情報がほしいです。 それから、同じドーベルマンでもオスとメスで寿命の違いだったり、これまで飼ってきた中で「何歳まで生きた」といったエピソードがあればぜひ知りたいです。周りで他にドーベルマンを飼っている知人が少ないので、リアルな声や実体験を聞けると助かります。 ちなみに、ドッグフードや運動量、日々の過ごし方なども寿命に関係あるのかな?と素朴な疑問もあり、もし気をつけていることがあれば教えてもらえるとありがたいです。ドーベルマンの飼い主歴が浅いため、こうしたことを事前に知っておくことで、少しでも安心してこれからの犬生に寄り添えたらと思っています。 たくさん質問してしまってすみませんが、ドーベルマンの平均寿命や、長生きの秘訣、日々意識していることなど、どんなことでも良いので教えていただけたら幸いです。自分のように飼い始めの段階で気になっている人も多いかと思うので、アドバイスいただいたものは大事にしたいと思っています。ぜひよろしくお願いします。
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ドーベルマンとの新生活、おめでとうございます!その凛々しい姿と知性あふれる瞳に魅了されるのは当然ですよね。実は私も10年前からドーベルマンと暮らしています。最初の子は13歳まで生き、今は2頭目の8歳の子と過ごしているので、実体験をもとにお話しできればと思います。
ドーベルマンの平均寿命については、一般的に9〜11歳と言われていますが、これはあくまで統計上の数字です。私の周りのドーベルマン仲間では、13〜14歳まで元気に過ごした子もいれば、残念ながら6〜7歳で健康問題で亡くなった子もいます。オスとメスの寿命差については、統計的にはメスの方がやや長生きする傾向があるようですが、個体差の方が大きいというのが実感です。
ドーベルマンを飼う上で知っておくべき健康上の特徴としては、まず「拡張型心筋症(DCM)」が挙げられます。これはドーベルマンに比較的多い心臓の病気で、残念ながら7歳以降に発症するリスクが高まります。私の1頭目も10歳でこの病気と診断されましたが、適切な投薬管理で3年間元気に過ごすことができました。
他にも「頸椎不安定症」や「ウォブラー症候群」といった脊椎の問題、「フォンヴィレブランド病」という出血性疾患なども注意が必要です。これらはすべての個体に起こるわけではありませんが、定期的な健康診断で早期発見することが大切です。
では、ドーベルマンの寿命を延ばすために私が実践している具体的なことをいくつか紹介します。
まず、食事については非常に気を使っています。高品質なプロテインを含み、余計な添加物の少ないドッグフードを選んでいます。また、7歳を過ぎてからは消化負担を減らすため、1日3回の少量給餌に切り替えました。これは心臓への負担も軽減すると獣医さんからアドバイスをもらいました。
運動については、ドーベルマンは非常に活動的な犬種なので、適切な運動量を確保することが重要です。若いうちは1日1〜2時間の散歩とボール遊びなどで体力を発散させていましたが、年齢とともに量よりも質を重視するようになりました。具体的には、短めの散歩を1日2〜3回に分けて、ゆっくりと嗅覚を使う時間を増やしています。これが精神的な満足感にもつながるようです。
体重管理も非常に重要です。特にドーベルマンは関節への負担を考えると、適正体重を維持することが長生きの秘訣の一つです。私の子は定期的に体重測定をして、少しでも増加傾向が見られたらすぐに食事量を調整しています。
定期健診については、若いうちは年1回でしたが、5歳を過ぎてからは半年に1回、7歳以降は3〜4ヶ月に1回のペースで獣医師の診察を受けています。特に心臓の健康をチェックするため、心電図検査やエコー検査は欠かさず行っています。
ストレス管理も見落としがちですが重要な要素です。ドーベルマンは飼い主に非常に忠実で、環境の変化にも敏感です。規則正しい生活リズムを保ち、安心できる環境を整えることが、免疫力維持にもつながります。
歯のケアも実は寿命に大きく関わります。細菌が血流に乗って内臓に影響を与えることもあるので、若いうちから歯磨きの習慣をつけることをお勧めします。うちの子は最初は嫌がりましたが、今では日課として受け入れています。
信頼できるかかりつけ獣医さんを見つけることも大切です。ドーベルマン特有の健康問題に詳しい獣医師がいると安心ですし、何か異変を感じた時にすぐに相談できる関係を築いておくことが重要です。
結局のところ、どんな犬種でも個体差はありますし、運不運も絡みます。でも、日々の小さなケアの積み重ねが長い目で見ると大きな差になると信じています。
今は若くて元気な時期だからこそ、将来のことを考えた習慣づくりが大切です。愛情たっぷりの環境で、あなたのドーベルマンが長く健やかに過ごせることを願っています。何か具体的な質問があれば、またいつでも聞いてくださいね。
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案件終了
未解決
未解決
未解決
未解決
福津市勝浦
2020年8月5日 昼
堺市西区浜寺石津町中付近
7月8日いなくなりました
富山市北代
4月30日早朝
八街市
2023/09/14
高松市多肥上町 高松南警察署の西500メートル付近
2022年8月4日
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