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    グレート・ピレニーズの暑さや寒さへの耐性はどうなのか?

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    子どもの頃に見た巨大な白い犬、あれがグレートピレニーズだと知ったのはだいぶ後になってからなんですが、あの貫禄ある体つきとふわふわの被毛は今でも鮮明に記憶に残っています。最近になってふと「あの犬って暑さとか寒さにはどれくらい強いんだろう?」って気になってしまいました。
    自分は今は日本の都市部に住んでいる30代ですが、実際、気温の変化が激しい日本でグレートピレニーズを飼うとなると、どんな点に注意するべきなのか、現役の飼い主さんや詳しい方の本音が知りたいなと思って投稿します。

    まず、グレートピレニーズと言えば、迫力のある体格と真っ白で立派なダブルコート、見ているだけで「絶対寒さには強そう」と思わせる外見ですよね。自分もその印象をずっと持っていて、ネットや本でちらっと見かけるたび、フランスのピレネー山脈あたりの過酷な自然で活躍していた歴史が書かれていて、「やっぱり寒冷地仕様なのか」と納得した覚えがあります。あれだけ密度の高い下毛があるなら冬の間はへっちゃらだろうし、雪の中で走っている映像を見ると、本領発揮って感じです。

    ただ、日本の夏、それもうだるような蒸し暑さや35度超えの猛暑日とかを考えると、ああいう厚いコートの犬はやっぱり大丈夫じゃない気がして心配になりますよね。毎年夏になると、普通の中型犬や小型犬を連れている人ですら「夕方まで散歩できない」とか「エアコン必須」なんて話をしているので、グレートピレニーズみたいに大型で被毛がモフモフな犬にとっては、かなりきついコンディションになるんじゃないでしょうか。
    SNSなんかでも、「夏はクーラーつけっぱなし」とか、「昼間は絶対外に出さない」といった声も見かけますし、やっぱり寒さ耐性は最強クラスでも、暑さはかなり苦手なのかなと思います。

    一方で、寒さについては日本のどんな地域でもむしろ快適なんじゃ?という気もしています。都内でも雪が積もるとテンションが上がるような行動をする大型犬を見るし、東北とか北海道のほうの飼い主さんの投稿を見ていると「冬が一番機嫌いい」といったエピソードが多いです。真冬の雪道や公園を楽しそうに歩く姿を見ると、「やっぱりグレートピレニーズは寒い地域で本領発揮なんだな」と実感します。
    毛布みたいな防寒着をわざわざ着せなくても、そもそも自前の最強コートを持っているので、人間よりずっと楽そうに外で過ごしていることが多いんじゃないでしょうか。

    ただし、同じ日本でも気候はバラバラなので、沖縄や西日本の蒸し暑い夏を想定すると、やっぱり暑さへの配慮は大前提かも。春や秋は過ごしやすいにしても、エアコンやサーキュレーターが欠かせない、涼しい場所を確保する工夫がいる、という話を飼っている知人からも聞きます。それでも冬場は正直羨ましいくらい快適そうに寝てくれるし、外でも元気いっぱい走り回る姿を見ると、「本当に寒さに強い犬なんだな」と思う瞬間がありますね。

    まとめると、個人的な印象ではグレートピレニーズは「寒さ最強・暑さにはかなり弱い」という特性のイメージです。これから飼おうと思っている方、実際に飼っている方はいろいろ工夫していると思うので、ぜひリアルな体験談やここが大変!こんなところに注意してるってことがあれば教えてもらいたいです。特に夏の暑さ対策や、冬になるとどんな変化があるのか、日常の細かな工夫なんかも聞いてみたいので、コメントお待ちしています!

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    2025/05/30 17:41更新

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    やたらと肉球を触りたくなる夜、ふと「なんで犬の肉球ってザラザラしてるんだろう?」と疑問に思った話

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    最近、家でゴロゴロしてるときに、ふと自分の手のひらと犬の肉球を比較して眺めてたんです。あの、ぷにぷにしてるのにざらっとしてる独特な質感、なんかクセになりませんか?小さいころから犬を飼ってたので、肉球は触り慣れてるはずなんですけど、よく考えたらなんであんなに人間の手のひらとは質感が違うんだろう、って急に気になってしまって。犬の肉球をモミモミすると、弾力があって柔らかいのに、表面はときどきヤスリみたいにざらっとしてて、不思議な感覚があります。

    お散歩中にアスファルトや砂利道を歩いてるときも、軽快に音を立てて進んでいくその足を見て「ひょっとして、このザラザラが役に立ってるのかな?」と思うようになりました。しかも、家の床でスリップすることなく止まれる瞬間や、ジャンプしたときの踏ん張りを見ると、ますます「このパッド、絶対なんかすごい秘密を秘めてる!」と確信するばかりです。特に雨上がりなどのすべりやすい日は、人間だったら絶対転ぶなーって場所でもワンコは普通に歩いているので、やっぱりあの肉球のザラザラのおかげなんじゃないかと思っちゃうんですよね。

    さらに、肉球をよーく見てみると、ただの「ざらざら」だけじゃなくて場所によって固い部分・柔らかい部分があるし、中心部分はどちらかというと少し硬めで、外側はちょっと滑らかになっていたりと、意外と繊細に作られている感じがします。なんとなく、砂浜で遊んだ次の日とか、長めのお散歩のあとに触ってみると、心なしかちょっとざらつきが強くなっている気もします。本当に、これって摩耗・保護・グリップ力のためとかいろんな理由があるんでしょうか?それとも、年齢や犬種、生活環境によって変わったりするのかな?

    SNSとかペット系のサイトで「肉球ケア」についてよく見かけるけど、そもそもあのザラザラがワンコにとってどんな意味があるのかは、あんまり深く掘り下げて語られているのを見たことがありません。私の周りでは「アスファルトばかり歩かせると肉球が固くなってザラザラになる」とか、「家の中で甘やかしすぎるとプニプニふわふわなまま」とか、いろいろな説が飛び交います。本当のところどうなんだろう?って思いながら、友だちの犬やカフェで出会うワンちゃんの肉球をそっと観察するのが最近の密かな楽しみだったりします。

    あと、思い返せば犬ってけっこう肉球を使っていろんなことをしてるなーと気づきました。散歩中の踏ん張りはもちろん、走るときに急カーブを切ったり、ちょっとした段差にピタッと止まったりするときの「足裏のコントロール力」は、人間には到底マネできない動きですよね。猫の肉球はどっちかというと柔らかくて“しっとり”系だけど、犬のは程よい固さとざらつきがあるからこそ、あの運動能力がキープできてる気もします。犬にとってザラザラ感があるからこそ、滑りにくくてしっかり地面をつかめるのかも。それに、さりげなく私たちの手のひらにタッチしてくるときの温度や感触も、このザラザラがあるからこそ独特の癒しパワーがあるんだと思ってます。

    「肉球ザラザラ=犬の元気な証拠」って誰かが言ってたけど、たしかに運動好きな子やお外遊びが好きな子ほど、少し硬めでざらついた肉球になってる気がします。とはいえ、なめらかすぎても困るし、逆にヒビ割れしたりカサカサしすぎも心配なので、「ちょうどよいザラザラ具合」を知りたい今日この頃です。

    みなさんの愛犬も肉球ざらざら派ですか?それともぷにぷにふわふわ派?理由とかケアの仕方、何か気付いたこと、ぜひいろんな意見をシェアしてくれたら嬉しいです。

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    2025/05/30 17:27更新

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    気温のアップダウンに振り回される春、柴犬との夕方散歩は何時がベスト?

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    最近ふと気が付いたのですが、毎日夕方の柴犬のお散歩タイムがありまして、何時ごろが一番いいんでしょうか?私は関東地方に住んでいますが、平日は仕事から帰ってきてバタバタ、休日は家族の予定とにらめっこしながら、できるだけ犬にとって快適な時間帯にお散歩に出たくて毎日悩んでいます。今の時期は日が長くなってきたから、夕方の時間帯もかなり幅があるな、と感じています。

    うちは柴犬なので、暑さにはあんまり強くないし、かと言って真っ暗な時間帯だと安全面が心配で気が引けてしまいます。春や秋の涼しい時期はそこまで神経質にならないんですが、夏が近づくと夕方とは言えアスファルトに熱が残ることもあるので、何時ごろなら地面が冷めて歩きやすくなっているのか毎日迷います。我が家の近所の公園や遊歩道でも、犬連れの方々が集まる時間帯はだいたい決まっていて、17時すぎから次第に増え始めてきて、日が沈む18時半~19時頃にはだいぶ涼しくなってくる印象です。

    ただ、日中にがっつり運動できなかった日は、少しでも早めに外に出てあげたい気持ちもあったりして、それでも「まだアスファルト熱いかな…」なんて地面に手を当ててみたり。やっぱり真夏前の今くらいの季節だと、17時ごろからそわそわし始めて、18時すぎに思い切って出発するのがちょうどいいのかな、なんて思ったりする日も多いです。でも実際のところ、みなさんどのタイミングで出ているのか、すごく気になっています。

    それと、夕方の散歩って犬自身のペースにもよると思うんですが、私の場合は普段の仕事の都合もあって、毎日同じ時間に散歩ができるわけではなく、柴犬も「え、今日もう散歩?」って顔をしたり、「待ってました!」とばかりに玄関でおすわりしていたり、反応が違うのもまた面白いんですよね。特に暑い日は、日がどんどん沈むにつれて空気が変わってきて、19時台も気持ちよさそうに歩いてくれます。冬は逆に17時を過ぎると急に肌寒くなるし、暗くなるのが早いから、16時半ごろから外に出ることもありました。

    他の柴犬オーナーさんや、夕方にすれ違う飼い主さんたちは、どんなタイミングを選んでいるんでしょう?人によっては18時以降のほうがワンコが元気に歩いている気がするし、逆に安全面を考えてまだ明るいうちに帰ってくる方もいますよね。自分の都合だけじゃなくて、犬自身の生活リズムや、その日の気温や湿度、地面の暑さなども気にしだすと、正解がどこにあるのかわからなくなってきました。

    あと、薄暗くなってきた時間帯だと、反射板つきの首輪やライトを用意している方もよく見かけますし、うちも念のためリードに光るグッズをつけたりしています。それでも、できればまだ明るさが残っている時間に帰ってこられたら一番安心なんだけど…と毎回タイミングを考え込んでしまいます。

    夏場は特に、日が落ちるのが遅くなるので「今日は何時まで明るいの?」と天気アプリとにらめっこするのが恒例です。犬にとって健康にも影響する大事な時間だからこそ、みなさんがどんな基準で散歩の時間を決めているのか、意見をたくさん聞いてみたくて質問させていただきました。柴犬は特に体調や気候の変化にも敏感なイメージがあるので、「こういうタイミングがよかった!」という実体験や失敗談などもぜひ教えていただけたら嬉しいです。

    皆さんの地域だと、夕方の散歩は何時くらいが定番ですか?その時間帯にしてよかったこと、逆に困ったことなんかもあれば、ぜひシェアしてもらいたいです。柴犬との暮らしをより快適にするためにも、参考になるご意見をお待ちしています!

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    2025/05/30 17:23更新

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    跳びつき癖、本当に犬種によるもの?

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    みなさんこんにちは。日々忙しい中でも、家に帰れば犬との暮らしに癒されています。最近、うちの子がお客さんやお友達に遊びに来てもらうとき、つい跳びついてしまうことが多くて少し悩んでいます。やめてと言いながらも嬉しそうにジャンプしてしまう姿は正直かわいくもあるけど、もちろん相手の服が汚れたり驚かせてしまうので、できればこのクセを直したいなと思っています。

    昔から「犬が跳びつくのはしつけの問題」とよく言われますが、最近ふと疑問に思ったのが「これ、犬種によっても跳びつきやすさに違いってあるのかな?」という点です。私自身は子供のころからいろんな犬種と触れ合ってきたけれど、確かに活発な犬だったり、体の大きな犬ほど元気いっぱいに跳びついてくる気がするし、小型犬でもおとなしい子はそもそもあまり人に飛びつく様子を見せません。逆に活発な小型犬だとテンションが上がった時のアピールがすごかったりもしますよね。

    ドッグランや公園なんかでよく目にする光景として、ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーみたいな大型で人懐こい犬は、挨拶がわりに飛びついてくることも多い印象があります。ちょっと足元に寄ってきただけでも十分大きいのに、いきなりジャンプされたらそのパワーに圧倒されて足を取られそうになることも。逆に、柴犬みたいな日本犬はどちらかというと距離感を大事にする性格の子が多いのか、あまり派手に跳びつくタイプには見えません(もちろん個体差あるとは思うんですが)。

    友達の家でプードルやダックスフンドたちと遊んだことも何度かあるんですけど、やっぱり犬種ごとに「テンションの上げ方」とか「人との接し方」に微妙な違いがあるような感触がします。例えばプードルは基本的に陽気で、賢いぶんだけ相手を見て行動する感じ。相手が驚かないようにちゃんと様子を伺いつつも、甘えたいときは思い切りアピールしてきたり。逆にコーギーなんかはすごくエネルギッシュで、家族に対してはボディランゲージが大きくなるな~と感じたことがあります。一方で、同じ小型犬でもおとなしい犬種って、気分が乗ってもそこまで派手に動かない印象ですね。

    これまで何回かパピー教室に参加したり、お散歩仲間の方の話を聞いてみても、「うちの犬種は本当に跳びつきが多い」と言っている人もいれば、全然そんな様子がないと言う人もいて、やっぱりそれぞれなんだなと感じています。運動量が多い犬や、本来作業犬だった歴史がある犬たちは特に嬉しいときの表現がジャンプだったり、飛びついたりしやすいのかなと想像してしまいます。

    もちろん、しつけや普段の接し方もすごく関係あるだろうし、子犬のころにどこまで「座って待つ」とか「落ち着いて挨拶する」といった行動を身につけたかも大きいとは思うんですが、やっぱり犬種として生まれ持った性格もゼロではないのかな…と気になっています。特にエネルギッシュで人が大好きな犬は、嬉しい気持ちがすぐに全身で表に出やすいですよね。一方で少し慎重だったり控えめな犬種は、撫でてほしい時でもまずは静かに近づいてきて、じっとこちらの様子をうかがうような感じになる気がします。

    こう考えると、跳びつき癖って本当に犬種の特徴によるものなのか、それとも育て方や日々の生活環境によるものなのかがどんどん分からなくなってきました。同じ犬種でも跳びつきやすい子とそうでない子がいるので、単純に「〇〇犬だから」とは割り切れるものでもないのかもしれませんが、実際にいろんな犬種と暮らしている方が感じる違いや経験談があればとても知りたいです。

    みなさんのワンちゃんはどうですか?「うちの犬種はこんな性格で、跳びつき癖がある・ない」みたいなエピソードや、「犬種による違い」みたいなものを普段の生活の中で感じたことがあれば、ぜひ聞かせてほしいです。
    あと、今後のしつけの参考にしたいので、どうやって跳びつき癖を緩和したか、工夫したポイントなんかの実体験もあればすごくうれしいです。どんな些細なことでも構わないので、いろんなお話をシェアしてもらえるとありがたいです。

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    2025/05/30 10:55更新

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    犬がやたらとおしりを向けてくるのは何か意味があるの?

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    最近、うちのポメラニアンが妙におしりを見せてくる回数が多くて「これってもしかして何か意味あるの?」と急に気になりはじめました。以前はかわいいふわふわのおしりを向けてくれるたび、「あー、今日ももふもふ最高!」って癒されていたんですが、ふと思い返してみたら、他の犬たちもおしり向けてきたり、ソファのそばに座るときなぜか背中とおしりをピッタリくっつけてきたりしますよね?なんで犬って飼い主におしりを見せるのが好きなんだろう…?

    もちろん、私なりに「これは信頼の証なのかな」とか「甘えたいのかな?」なんて色々推測するんだけど、やっぱりこういった犬の行動にはもっと深い意味があるんじゃないかとモヤモヤしています。もしかしたら「こんな風にして欲しい」とか「自分のことを分かってほしい」みたいな無言のアピールなのかなとも思えますが、SNSや犬好きな友人の間でも、「うちの子もおしりを向けてきて可愛い!」って話題になるくらい、やっぱり犬あるある行動なのかもしれません。

    それで我が家の例を観察してみると、眠そうな時や、ちょっとリラックスしたい時、気ままにゴロンとしている時によくおしりを向けてきます。お腹でもなく、顔でもなく、なぜかピタッと背中を向けて寄り添う感じです。最初は「たまたまかな?」と思っていたけど、何度も繰り返すうちに、「意識的に私の方におしりを向けて座ってる?」と確信するようになりました。

    よく言われているのは「信頼の証」らしいですよね。たしかに、野生の動物なら自分の弱点を相手に見せるなんて考えにくいし、人間でも本当に気を許した人とじゃないと背中を預けたりしないと思います。その意味で、犬が家族に対しておしりを見せてくるのは、「この人は敵じゃない、大好きで安心できる存在だよ」というサインなのかなと考えています。うちのポメラニアンも他の家族より私に一番おしりを預けてくるような気がします。

    また、遊んでほしい時なんかにも、ちょっとおしりをプリッと突き出すような姿勢をとったり、しっぽをふりふりしながら寄ってくることが多いです。時には「なでて!」って自分からおしりを押し付けてきたり、「ここをかいて欲しい!」と言っているようにも思えます。たまにおしりをなでてあげると、すごく嬉しそうに目を細める様子を見ると、「あ、ツボだった?」と私までほっこりします。

    他のわんことの関係でも、おしりを嗅がせてあげたり、逆に嗅がれたりすることでお互いを知る行動も見かけますよね。多分、群れの本能みたいなものが少しは残っていて、安心できる相手には弱点を見せても平気、むしろ積極的におしりを見せることで仲間だよ、って意思表示をしている気がしてなりません。

    SNSでは「おしり見せ=遊んでアピール」とか「かまってほしいシグナル」として解釈する人も多いみたいです。確かに、テレビやスマホに夢中で犬の方を見ていなかったときに限って、くるっと壁際でおしりを見せてみたり、「ねえ、こっち向いて~」みたいな視線を感じることが多いです。犬と人間のコミュニケーションって、言葉が通じない分、仕草や習慣に意味が詰まっているんだな、と再確認しちゃいました。

    こんな風にいくつか理由が考えられるけど、自分で実際にうちの子を観察していると、とにかく「安心してそばにいられるよ!」という愛情のサインを日々感じます。気付けばどんどんおしりフェチになってしまったほど(笑)。もし他にも「うちの子もこういうときにおしりを見せてくる!」みたいな面白いエピソードがあれば、ぜひ教えていただきたいです。同じように「おしり見せ」に悩んで(?)いる飼い主さんたちとも、いろんな体験をシェアできたら嬉しいです。

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    2025/05/29 19:29更新