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ゴールデンレトリバーを飼っています。性格はとても穏やかで人懐っこく、家族にとってはなくてはならない存在なのですが、最近どうしても気になることがあります。それは、自分の体をやたらと舐め続けることです。犬が体を舐めるのはよくあることだと思っていたので最初は気にしていなかったのですが、ここ最近は回数も時間もかなり増えてきていて、見ていて少し心配になっています。
特に前足や後ろ足を舐めることが多く、横になっているときは延々と同じ場所を舐め続けています。そのうちお腹やしっぽの付け根、時には背中の毛まで届くところを一生懸命舐めていることもあります。そのせいで毛が薄くなってきた部分があり、赤みが出ている箇所も見えてきて、正直なところ放っておいていいのか迷っています。今のところ血がにじむほどではありませんが、このまま続けば皮膚が傷ついたり炎症を起こしたりしてしまうのではと不安です。
散歩は朝と夕方の2回しっかり行っていて、外に出るととにかく元気に走ったり、他の犬と遊んだり、匂いを嗅ぎ回ったりして楽しそうにしています。食欲も問題なく、普段の生活に特別な変化はありません。ただ、家にいると落ち着いたタイミングで舐める行動が始まり、しばらく止まらなくなります。外ではほとんど気にならないのに、家だとどうしても繰り返してしまうようで、退屈から来ているのか、それとも体にかゆみや違和感があるのか、理由が分からず困っています。
試しに舐めているときに声をかけてみると、一瞬やめてこちらを見ることはあります。その後、ボールやおもちゃを差し出すと少し遊ぶこともありますが、結局しばらくするとまた同じ場所を舐め始めてしまいます。完全に止めさせることはできず、気をそらしても根本的な解決にはならないようです。叱るのは良くないと思うので強く止めることはしていませんが、このまま何もせずに見守っているのが正解なのかどうか分からず、モヤモヤしています。
ゴールデンレトリバーはもともと皮膚が弱い犬種だと聞いたことがあり、アレルギーや皮膚トラブルが原因の可能性もあるのかと考えたりします。それとも、性格的に甘えん坊な部分があるので、寂しさや退屈を紛らわせるために舐めているのかもしれないとも思います。理由が分からないままなので、どう対応していいのか判断できず困っている状況です。
もしこの舐める行動がストレスや暇つぶしであるなら、もっと遊ぶ時間を増やした方がいいのかもしれませんし、運動量を増やすべきなのかとも思います。でも散歩はしっかり行っているつもりなので、これ以上何を足せばいいのか迷っています。また、もし皮膚や体調の問題なら、飼い主が気をそらしたり遊びを増やすだけでは根本的な解決にはならないのではとも思い、余計に心配になります。
同じようにゴールデンレトリバーや大型犬を飼っていて、体を舐めすぎて困った経験をされた方はいませんか。そういう場合、どのように対応されたのか、またどうやって改善していったのかをぜひ知りたいです。犬にとっても飼い主にとっても負担が少なく、安心できる方法があれば取り入れたいです。
犬が体をしつこく舐め続けるのは、自然な行動として受け入れるしかないのでしょうか。それとも、改善できる習慣の一つなのでしょうか。どんな工夫をすればいいのか、経験やアドバイスをいただけたら嬉しいです。
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私はもともと犬が大好きで、子どもの頃からずっと犬と暮らしてきましたが、今の子は私にとって特に大切な存在です。日々の生活の中で癒しをくれるだけでなく、家族の一員として毎日の時間を一緒に過ごしています。そんな中でふと気になったことがあり、今回こちらに質問させていただきました。
それは犬の遺伝子疾患についてです。犬種によってかかりやすい病気がある、ということは耳にしたことがあるのですが、その中でも特に珍しい遺伝子疾患を持つ犬種というのは存在するのでしょうか。一般的によく聞くのは、ダックスフンドが椎間板のトラブルを起こしやすいとか、ブルドッグが呼吸器系に弱さを持っているといったものですが、そうした「有名な持病」とはまた違って、もっと数が少なく、特定の犬種でしか見られないような珍しい疾患のことが知りたいです。
例えば人間でも、すごく珍しい遺伝性の病気があって、その病気は一部の家系や特定の地域にしか見られないといった話を聞くことがあります。犬の世界でもそういうことがあるのか、正直あまり想像がつきません。繁殖の過程で血が近くなってしまったことで出やすい病気や、その犬種ならではの体のつくりに由来するものなど、いろいろな原因があるのではないかと思うのですが、実際のところどうなのかが気になっています。
珍しい疾患となると、飼い主さん自身もなかなか気づかないまま生活してしまうのではないかと心配にもなりますし、もし自分が知らないだけでうちの柴犬にも何か特有のリスクがあるのだとしたら、できるだけ知識を持って備えておきたいという気持ちがあります。もちろん、遺伝子レベルの検査をすぐにするつもりはないのですが、知っておくだけで普段の過ごし方や心構えが変わる気がするのです。
また、珍しい疾患といっても、その症状が日常生活にどの程度影響するものなのかも気になります。すぐに命に関わるようなものなのか、あるいは気をつけていれば普通に暮らせる程度のものなのかによっても向き合い方が違ってくると思います。実際にそういう疾患を持つ犬と暮らしている飼い主さんが、どんな工夫をしているのかも興味があります。
犬を飼っている人なら、だれでも少しは病気のことを考えると思うのですが、どうしても有名な疾患に関する情報ばかりに触れることが多いので、珍しいものに関しては本当に情報がありません。もしかしたらすごく稀だからこそ、あまり話題にならないのかもしれませんが、だからこそ知りたいという気持ちもあります。
もしご存知の方がいらっしゃれば、犬種ごとにどんな珍しい遺伝子疾患があるのか、またその特徴や日常生活での注意点などについて教えていただけたらとても助かります。柴犬以外の犬種についてもぜひ知りたいので、幅広いお話を聞けるとありがたいです。
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フラットコーテッド・レトリーバーを迎えてから数年が経ちますが、ここ最近になって健康面についての不安が大きくなってきました。
普段はとても元気で明るく、散歩や遊びも大好きで、家族の中心的な存在になっているのですが、やはり大型犬ということもあり、この先年齢を重ねていく中でどんな病気にかかりやすいのか、また毎日の生活でどんなことに気を付けてあげるべきなのかが気になっています。体力があるためにたくさん走らせたほうが良いのか、それとも関節への負担を考えてほどほどにしたほうが良いのか、その加減が分からず迷うことが多いです。
特に心配なのは、時折見せる仕草です。散歩の途中で後ろ足を少し気にしているような様子を見せたり、走った後に前ほど長く遊ばずに休みたがることがあります。まだ年齢的には若いのですが、以前よりも疲れやすくなったように感じる瞬間もあって、小さな変化が病気のサインなのか、それともただの一時的なものなのか、判断ができずに不安になります。
大型犬に多いとされる股関節の病気や関節炎などのリスクについても、漠然とした知識しかなく、実際にはどのように気を付ければいいのかを知りたいと思っています。
運動量に関しても悩みがあります。フラッティはとにかく活発で遊ぶのが大好きなので、ボール遊びや川での水遊びなどをよくします。見ている分にはとても楽しそうで、その姿が嬉しいのですが、無理をさせすぎて後々関節を悪くするのではないかと心配になります。
散歩の時間や回数は一般的にどの程度が適切なのか、また走らせる際には気を付けるべき点があるのかなど、具体的に知りたいです。
もうひとつ気になっているのが食事管理です。とにかく食欲旺盛で、出されたものはなんでも食べようとするので、ついつい多めに与えてしまいそうになるのですが、体重が増えすぎると健康面に悪影響が出るのではと心配しています。肥満が関節や内臓に負担をかけると聞いたことはあるのですが、フラッティの場合、特にどのような食事の工夫や体重管理のポイントがあるのでしょうか。
フードの種類や量、オヤツの与え方なども含めて、どんなバランスを意識したら良いのかを知りたいです。
さらに、フラッティは比較的寿命が短めだという話を耳にしたことがあります。そのたびに心配になるのですが、同時に今からできることをして少しでも健康寿命を延ばしてあげたいという気持ちが強くなります。遺伝的にかかりやすい病気があるのかどうか、それを予防するために普段の生活でできることはあるのかなど、知っておきたいことがたくさんあります。
例えば、心臓やガンといった重大な病気のリスクがあるのか、その場合どんなサインを早めに気付いてあげれば良いのか、経験者の方の意見を伺いたいです。
被毛や皮膚のケアについても相談したいです。抜け毛が多いのは承知していますが、時々皮膚が赤くなっているように見えることがあり、アレルギーや皮膚病ではないかと気になります。ブラッシングは定期的に行っていますが、それ以外にシャンプーの頻度や食事との関係などで工夫できることがあるのでしょうか。皮膚の健康を保つために日常的に意識していることがあれば知りたいです。
一緒に暮らしている以上、家族同然ですし、少しでも長く元気でいてほしいという気持ちが一番です。そのためにも、フラッティという犬種ならではの特徴を踏まえた健康管理や日常のケアのコツを教えていただけると助かります。
実際にフラッティを飼っている方や知識のある方の体験談を参考にさせていただきたいです。どんな小さな工夫でも構いませんので、日々気を付けていること、やって良かったと思うことなどをぜひ教えていただければと思います。
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キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルを飼っているのですが、この犬種について色々と調べているうちに、遺伝性の病気が多いとよく耳にするようになりました。お迎えするときには、とにかく人懐っこくて優しい性格や、愛らしい表情に惹かれて家族に迎えることを決めました。
実際に一緒に暮らしてみると、本当に穏やかで甘えん坊で、家族の誰に対しても分け隔てなく愛情を示してくれる姿に毎日癒されています。ただ、その一方で健康面の心配が頭をよぎることがあり、できれば事前に知識を持っておきたいと思い、こちらで質問させていただきます。
特に心臓の病気が多いと聞いたことがあり、僧帽弁閉鎖不全症という名前をよく目にします。キャバリアは遺伝的に心臓病になりやすいといわれているようですが、実際にはどれくらいの子がその病気になってしまうのか、また年齢を重ねると避けられないようなものなのかが気になります。
もし本当に高い確率で発症してしまうのであれば、飼い主としてどう準備すればいいのか、普段の生活でどのような点に注意すればいいのかを知っておきたいです。今のところうちの子は元気いっぱいで、咳をすることもなく、走ったり遊んだりも普通にできていますが、だからこそ逆にいつどのタイミングで症状が出てくるのかと不安になることがあります。
さらに心臓以外でも、キャバリアは神経や脊髄に関わる病気があるとも聞きます。首や背中に痛みが出たりする病気があるとか、耳が垂れている犬種なので耳のトラブルも起こりやすいとか、いろいろと噂のような話は聞くのですが、実際のところ何を特に意識すればよいのか整理がついていません。
どんな病気が多いのか具体的に知っておければ、少しでも早めに気付くことができるのではないかと思っています。
また、日常の中で飼い主にできる工夫や心がけもあれば教えていただきたいです。例えば、散歩の仕方や運動量について、この犬種に特有の注意点があるのか、食事で気をつけるべきことがあるのか、あるいは年齢ごとに健康診断をどのくらいの頻度で受けた方がいいのかなど、知りたいことがたくさんあります。
遺伝的な要因があるからといって完全に予防するのは難しいのかもしれませんが、少なくとも飼い主の意識や生活習慣の工夫で少しでも健康寿命を延ばせるなら、できることは全部やってあげたいという気持ちです。
キャバリアという犬種は本当に家族との距離が近く、甘えん坊で愛情深いところが魅力だと思います。その分、病気になったときのことを考えると余計に心配になってしまい、長く一緒に過ごせるように今から準備しておきたいという気持ちが強いです。
もちろん病気が発症してしまったらそのときに対応していくしかない部分もあると思いますが、早めにサインに気付いて対応できれば、少しでも負担を減らしてあげられるのではないかと思っています。
同じキャバリアを飼っている方、あるいは犬の健康に詳しい方に、キャバリアに特に多い遺伝性の病気と、その病気に対して飼い主として日常生活でできること、注意すべきサインなどを教えていただきたいです。
どんな小さなことでも構いませんので、経験談やアドバイスをいただけるととても助かります。
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うちでは中型柴犬を飼っているのですが、最近ちょっと気になることがあって投稿させてもらいました。犬のヘルニアについて知っている方がいたらぜひ教えていただきたいです。
ヘルニアといえば人間でもよく聞く病気ですけど、犬の場合は特にダックスフンドやコーギーなど胴が長い犬種で起こりやすいと耳にしたことがあります。
でも実際にどんな症状が出るものなのか、具体的にイメージができず心配になっています。
例えば足を引きずったりするのか、歩き方が変になったりするのか、それとも鳴いたりすることで痛みを訴えるようなことがあるのか。腰のあたりを触った時に嫌がるとか、そういうサインが出るのかどうかも気になります。
人間だと腰の痛みやしびれみたいな話を聞きますけど、犬の場合は言葉で訴えてくるわけじゃないので、飼い主が見ていて「これはちょっとおかしいな」と気付けるポイントがどんなものか知りたいです。
さらに、軽い段階で気付くことができるのか、それともかなり進行しないと分からないような病気なのかも気になります。もし気付くのが遅れてしまったら後遺症が残ったり歩けなくなったりすることもあるのか、そこが特に怖いところです。
散歩が好きな犬なので、そういうことになってしまったら生活が大きく変わってしまうだろうし、飼い主としても不安です。
それと、うちの犬はまだ若いのですが、年齢が若くてもヘルニアになることってあるのでしょうか。ヘルニアってシニアになってからの病気というイメージが強いのですが、実際には若い時期から発症する可能性もあるのでしょうか。
元気に走り回っている姿を見るとつい安心してしまうのですが、もし突然症状が出るものだとしたら油断できないなと思っています。
あと、症状が急に悪化することがあるのかどうかも気になります。少し足がもつれる程度だったのが、ある日急に立ち上がれなくなるようなことがあるのか、
それともじわじわ進行するのが普通なのか。もし急に悪くなるタイプの病気であれば、前触れに気付くことができないと本当に怖いなと思います。
犬は我慢強い動物だとよく聞きますが、だからこそ小さな変化を見逃さないことが大事なのかもしれません。ただ、正直なところ自分は犬の病気に関してあまり知識がなくて、何をどう気を付ければいいのか分からない状態です。
飼い主としてできるだけ早く異変に気付いてあげたいと思うのですが、そのためには具体的にどんな行動や様子を見ればいいのか知っておきたいです。
犬のヘルニアというのは、飼い主が普段の生活の中で注意して見ていれば早めに気付けるものなのか、それとも専門家じゃないと分かりにくい病気なのか、そのあたりも含めて教えていただけると助かります。よろしくお願いします。