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    同胎犬(同胞犬)シンドロームになりやすい犬種があるのか教えてください

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    このところ色んな犬に出会う機会が増えて気付いたのですが、複数の兄弟犬(同胎犬)を一緒に育てている方の体験談で、「同胎犬シンドローム」という言葉を見かけるようになりました。正直なところ、最近までこの現象のことをよく知りませんでした。同じお母さんから同時期に生まれてきた兄弟犬を一緒に育てていると、独特の問題行動が出やすかったり、成長の仕方に違いが出たりすることがあるのだそうですね。

    この同胎犬(同胞犬)シンドロームというのは、たとえば兄弟犬同士の結びつきが強くなりすぎて、人や他の犬とのコミュニケーションが苦手になったり、どちらか一方への依存心が高まりすぎて突然分離したときに強いストレスを感じてしまったり、そんな話を耳にすることがあります。私自身、子犬を迎えた時は1頭だけだったので意識したことがなかったのですが、近所の方やSNSで「兄弟犬で一緒に飼っています」という投稿を見るたびに、その大変さや可愛らしさと一緒に、こういったシンドロームへの不安を感じることがあるのか気になるようになってきました。

    そして実は、今後もう1頭お迎えしようか迷っているタイミングで、ふと「もしかして犬種によって同胎犬シンドロームになりやすい・なりにくいってあるのかな?」という疑問が浮かびました。私のイメージですと、ゴールデンレトリバーやラブラドールのような大型の活発な犬種、あるいは小型犬や柴犬、ダックスフンドのような性格がはっきり分かれる犬たちなど、それぞれ兄弟同士や家族とどれぐらい仲が良いか、依存心が強いかも違うように感じます。でも実際のところ、そういうことに差が出るものなのでしょうか。

    同胎犬シンドロームについて調べていくうちに、兄弟犬を一緒に育てるとお互いにとても安心しているように見える反面、人と積極的に関わろうとしなくなったり、片方がもう片方の後をついて回って物事を自分で判断できなくなったりするケースがあると聞きました。
    逆に、パピークラスやしつけ教室でたまたま同じ犬種の兄弟犬に出会っても、全然そんなことが起きていない子たちも見かけます。どれくらいが性格や育て方から来るもので、どれくらいが品種の特徴なのか、今ひとつ分かりません。

    詳しい方や実際に兄弟犬を一緒に育てている方がいらっしゃいましたら、犬種による傾向や、ご自身の経験をぜひ教えていただきたいです。たとえば、比較的独立心が強い犬種だと起こりにくいとか、反対に甘えん坊な性格の子だとリスクが高い、など、何か傾向のようなものがあれば知りたいです。
    また、「この犬種で気を付けた」という話や、「実際に2頭一緒に飼って感じたこと」など具体的な体験も聞けたら参考になるなと思っています。

    私のように犬の行動学や専門用語に疎い者でも理解しやすい形で、もし何かご意見や体験談をシェアしていただけるとありがたいです。兄弟犬同士の絆や関係性がとても強く育つことの素晴らしさも感じつつ、飼い主がきちんと接してあげないと困った行動につながる可能性もあるという点が、今とても気になっています。
    今だからこそ聞いてみたい質問でした。どうぞよろしくお願いします。

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    犬の鼻の嗅覚の凄さってどれくらいなのかリアルに知りたい

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    どうも、犬の「鼻」がどれだけすごいのか気になって仕方がない30代男です。先日ふと散歩している最中、愛犬が遠くの方で落ちているパン屑を一瞬で見つけてダッシュしたのを見て、「いや、これ距離おかしくない?」と素で驚いてしまいました。犬って明らかに人間とは違う嗅覚の次元で生きてるな~と普段から感じてはいたんですが、改めて「どのくらい遠くの匂いを嗅ぎ分けられるのか」って考え始めたらもう気になって夜も眠れないレベルです。

    自分は理科の知識もそんなにないし、「犬の嗅覚はすごい」みたいな超ざっくりしたイメージだけで生きてきました。でも実際、具体的にどのくらい先の臭いまでキャッチできるものなんでしょうか?しかも、ただ「分かる」じゃなくて、犬っていろんな匂いが混ざった場所でも「あ、これはウチの家族の匂いだ」とか、「エサがあそこに落ちてる」とか、ピンポイントで判別しているっぽくて、その精度も半端じゃない気がしています。

    昔テレビとかで「犬は100m先の臭いも分かる」なんて話を耳にしたことはあるけど、実際のところ、風向きとか環境、嗅いでいる物の種類によっても全然変わってくると思うんですよね。雨が降ってたら臭いも拡散しにくそうですし、逆に晴れてて乾燥してる日はすごい遠くまで臭いが流れるんじゃ?って考えたり。
    あと、散歩中に犬が急に立ち止まって何もない地面を嗅ぎ続けてる時、正直「何の臭いしてるんだ?」って思う場面ありませんか?自分の場合はあれがすごい謎で、多分人間には絶対に分からないレベルでいろんな臭いを識別してるんだろうな、といつも感じています。

    しかも、同じ犬でも犬種や個体差があると思うとさらに奥が深いです。警察犬とか災害救助犬の映像を見ると、何百メートルも離れた場所の人の匂いを追いかけてるシーンが当たり前のように流れていたりして、「いや、ほんとにそんなに分かるの?」と疑いすら覚えます。専門のトレーニングを受けた犬と、普通の家庭犬ではどれくらいの違いがあるのかもぜひ知りたいです。

    あと疑問なのが、例えば家からかなり離れた場所でも、大好きな飼い主や家族の匂いを察知して一目散に駆け寄ってきたりすると聞いたことがあるんですが、それって実際どのくらい離れてても判別できるものなんでしょうか?「数十メートルなのか、100メートル超えるのか、もっと遠いのか?」と想像すればするほど謎が深まります。
    しかも、人間が全く気が付かないような微かな臭いでもピンポイントで感じてしまうあたり、「犬=生きるスーパーレーダー」という言葉もあながち大げさじゃないんじゃないか、などと思ったりします。

    あとは、家の中でもよくありますけど、冷蔵庫の奥の方にしまってあった食材とか、棚に入れて隠したはずのおやつの袋とか、どこに隠したか完全に忘れてるのに犬が真っ先に見つけ出したりする…あれも本当にすごいです。人間としては何も手がかり無いのに、犬は迷いなくそこを直撃。これぞ嗅覚のなせる業というやつだな、としみじみ感じます。

    正直言って、普段あまり細かく考えたことはなかったんですが、犬と暮らしていると思わぬところで驚かされるので、ぜひ詳しい方や経験ある方に聞いてみたいです。実際に「何メートル先の匂いまで分かるのか」、「どんな時にどの程度まで嗅ぎ分けたことがあるか」、もし自分の犬や知り合いの犬のエピソードもあればセットで教えてもらえると嬉しいです。
    専門的な知識は自分には全然ないですが、みなさんの体験談や豆知識、お待ちしています。

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    イタグレって本当にジャンプが得意なのか詳しい人に聞きたいです

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    ちょっと気になったことがあるので、犬に詳しいみなさんに質問です。最近、知り合いの家でイタリアン・グレーハウンド(イタグレ)に会ったんですが、めちゃくちゃ足が長くて細身で、スタイリッシュな見た目にまずびっくりしました。なんというか、「犬のスポーツカー」みたいなフォルムで、普通の犬とは動きもだいぶ違うんじゃないかって印象を受けました。
    その後、ネットとかSNSでイタグレの動画もちょくちょく見るんですけど、ソファの背もたれに軽々と登ったり、ピョンっとジャンプしたりしているのをよく目にします。あの身軽さはほかの小型犬とは一線を画している気がするんですけど、実際どうなんでしょうか?

    自分は犬にすごく詳しいわけじゃないので、正直なところイタグレの特徴や性格もあまり知識がありません。ただ、小さい頃から犬の飼い主さんの間では、イタグレは走るのが早いとか、運動神経がいいとか、そういう話を聞いたことがあります。
    でも、じゃあ実際に高く飛び跳ねるのが得意なのか、それともあれはたまたま動画で見かけるだけなのか、正直よく分かっていません。もしイタグレを家で飼ったら、家具の高さとか、部屋の中のレイアウトも気にしなきゃいけないのか、それも不安なところです。ジャンプでいろんなところに登ってしまうことって本当にあるんでしょうか?

    それと、ネットで見かける意見の中には「イタグレは骨が細いから怪我しやすい」とか「無理に高いところへジャンプさせちゃいけない」とか、ちょっと不安になるような話もあります。でも一方で、公園とかドッグランでめちゃくちゃ元気に走り回ったり、かなりの勢いでジャンプしている姿も目撃されているみたいです。
    どっちが本当なのか、飼い主さんや経験のある方のリアルな声を聞いてみたいです。自分の周りにはイタグレを実際に飼っている友人や知り合いがいないので、実際の生活の中でどれくらい飛び跳ねるのか、日常の様子も含めて知りたいって思っています。

    たとえば、イタグレの運動能力自体が他の犬種と比べてどうなのかに加えて、やっぱり家庭内で「ここには登っちゃう」とか「ジャンプして柵を超えてしまう」みたいなことがあるのか、もし具体的なエピソードや体験談があれば教えていただけると助かります。あとは、ジャンプが得意だと聞いて「こんなことに困った」「こういう工夫をしている」など、注意点などもあればあわせて知りたいです。

    正直、身近に専門的に答えてくれそうな人がいなくて、自分で情報を集めてもどうもピンとこないままモヤモヤしています。
    イタグレを実際に飼ったことがある方や、知識がある方、詳しい意見をぜひ聞かせていただけないでしょうか。よろしくお願いします!

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    世界で一番珍しい犬種ってなんだろう?

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    犬が好きで色々な犬種のことを調べているうちに、「世界で一番珍しい犬種ってどれなんだろう?」という疑問が頭に浮かびました。日本でも柴犬やダックスフンド、ゴールデンレトリバーみたいな有名どころはよく見かけるけど、そもそも世界中にはどれだけたくさんの犬種がいるのか、そしてその中でどれが一番レアなのか、正直全然ピンときていません。
    犬種図鑑とかネットの記事を流し読みするだけじゃ、「珍しい」とか「希少」といった表現でごまかされていて、実際どの犬が本当に世界一珍しいと言えるのか、根拠がはっきりしないままです。

    世の中には純血種と呼ばれるような、血統書付きで管理されている犬もいれば、限られた地域でしか見られない土着の犬もいるようで、そう考えると「珍しさ」の基準自体がよくわからなくなります。ネットで見かける謎の犬種名も、真偽があいまいで都市伝説レベルの話も混ざっていそうです。たとえばアフリカやアジアの山岳地帯、南米の辺境など、誰も知らないような場所でしか生きていない犬たちって本当に存在しているのか聞いてみたくなりました。

    日本で生活していると、よく見るのはやっぱり流行の犬種やペットショップで見かけるものが多いですし、珍しいと言ってもせいぜい「街で見かけないな」くらいの感覚です。でも、世界的な視点でレア度を考えた場合、「絶滅寸前」と言われているような犬種も多くいるらしく、そういう犬はどんな姿・性格なのかまったく想像がつきません。
    実物を見たことのある人なんて、世界でも一握りなんじゃないかって思ってしまいます。

    さらに、珍しい犬って管理や繁殖が難しかったり、特定の気候や風土でしか健康に生きていけないとか、そういう理由で数が増えないというのもあるのかな?と思っています。
    テレビ番組とかでたまに「世界の希少種特集」みたいなのがありますが、人間との歴史が深い犬なのに、なぜこの現代でも絶滅しそうなほど珍しい犬がいるのか、不思議さと興味でいっぱいです。

    もし、実際に世界一珍しい犬種を知っている方がいたら、その名前や特徴、どうしてそれほど数が少なくなったのか教えていただきたいです。できれば、ご自身でその犬を見たことがあるエピソードや、日本や他の国で飼っている人がどの程度いるのかなど、リアルな情報もあると大変ありがたいです。ネット情報だけじゃなく、SNSで話題になったこととか、犬好き仲間の口コミなんかも大歓迎です。

    もちろん「絶滅危惧種」と呼ばれる犬の定義自体、専門家でも意見が分かれるところだと思いますが、素朴に世界一レアなワンコについて知りたい、というだけなので、雑談感覚で答えていただけるとうれしいです。
    犬の知識がまだまだ浅いので、一から分かりやすく教えてもらえると助かります。よろしくお願いいたします。

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    体力と愛情が試される?ニューファンドランド向きの飼い主ってどんな人?

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    自分でもちょっと唐突だなと思うんですが、最近ふいにニューファンドランドという犬種に強く興味が出てしまいまして、ここで経験者の方や詳しい方に話を聞いてみたいと思い、初めて投稿させていただきました。というのも、散歩中や公園などでたまに大きな黒いワンちゃんを見かけることがあって、その迫力と優しそうな雰囲気がすごく印象的で「あの犬種を自分も飼えたらどんな生活になるのかな」と頭から離れなくなっています。

    ネットや本でニューファンドランドの特徴についてざっくり読んではいるんですが、正直なところ情報が多すぎて、自分が向いているタイプなのかどうかまったく分かりません。かわいい写真を見るとすぐに「この子が家にいたら最高だな」って思いがちですが、ちゃんと現実的な部分も知っておかないと危ないなとも思っています。
    というのも、これまで自分は中型犬くらいまでしか飼ったことがなくて、とにかく大型犬の経験自体ゼロ。なにか特別な覚悟や生活スタイルの変化が必要になるのか、全然イメージが湧きません。

    SNSやブログなどを見ていると、「大きいけどおとなしくて優しい」「とにかく人懐っこくて頼もしい」といった声がある一方で、「毛の手入れが大変」「水に濡れるととんでもなく重い」「場所を取るから家族にも配慮が必要」みたいな意見もあって、なかなか踏み切れずにいます。実際に飼っている方に、事前に覚悟しておいた方が良いことや、逆に「こういう性格の人にはピッタリ」みたいなアドバイスがあれば非常にありがたいです。

    体力のことも気になっています。やっぱりあれだけ大きい犬だと、日々の散歩や運動もしっかりやらないといけないのでしょうか。自分は普段デスクワークが中心なので、体力に自信があるかというと正直微妙なところです。
    ただ、何か新しい挑戦がしたいという思いもあって、そういう意味ではやる気は十分です。アウトドアやアクティブな趣味を持っている人の方が相性がいいのかな?それとも、穏やかにのんびり過ごすのが好きな家庭でも大丈夫なのでしょうか。

    あと、家族の協力や理解がどれくらい必要なのかも気になります。うちは小さい子どもはいませんが、夫婦と二人暮らしです。大型犬を迎える場合、家族みんなで世話をするのが前提になるのか、それとも一人で頑張っている方もいらっしゃるのか、実際の体験談やアドバイスをお聞きしたいです。
    特に、お世話や掃除、抜け毛対策、夏場の暑さや湿気対策など、日常のリアルな苦労話を知りたいです。

    経済面についても気にならないと言えば嘘になります。ごはんや日用品、お手入れ関係、それに加えて動物病院代や保険も必要だとしたら、実際どれくらいかかるのかも大まかにイメージできたらありがたいです。
    大きな犬を飼うと、どうしてもいろんな負担が小型犬より増えそうな気がしていて、自分に合ったやり方や工夫があれば始める前に聞いておきたいです。

    要するに、ニューファンドランドに向いている飼い主のタイプって、どんな人なんでしょうか。マメな人?体力に自信がある人?家族みんなで協力できる人?それとも、愛情さえあれば何とかなるものでしょうか。既に飼っている方、経験のある方、どなたでも大歓迎です。
    「こういうところが大事だよ」「ここだけは覚悟して!」という話があればぜひ教えてください。自分のようにこれから大型犬に挑戦したいと考えている人にも参考になると思うので、リアルな声や体験談、お待ちしています。

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