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【絞り込みジャンル】ヘルスケア・病気怪我



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    フラッティを飼う上で気を付けたい病気や日常のケアについて

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    フラットコーテッド・レトリーバーを迎えてから数年が経ちますが、ここ最近になって健康面についての不安が大きくなってきました。
    普段はとても元気で明るく、散歩や遊びも大好きで、家族の中心的な存在になっているのですが、やはり大型犬ということもあり、この先年齢を重ねていく中でどんな病気にかかりやすいのか、また毎日の生活でどんなことに気を付けてあげるべきなのかが気になっています。体力があるためにたくさん走らせたほうが良いのか、それとも関節への負担を考えてほどほどにしたほうが良いのか、その加減が分からず迷うことが多いです。

    特に心配なのは、時折見せる仕草です。散歩の途中で後ろ足を少し気にしているような様子を見せたり、走った後に前ほど長く遊ばずに休みたがることがあります。まだ年齢的には若いのですが、以前よりも疲れやすくなったように感じる瞬間もあって、小さな変化が病気のサインなのか、それともただの一時的なものなのか、判断ができずに不安になります。
    大型犬に多いとされる股関節の病気や関節炎などのリスクについても、漠然とした知識しかなく、実際にはどのように気を付ければいいのかを知りたいと思っています。

    運動量に関しても悩みがあります。フラッティはとにかく活発で遊ぶのが大好きなので、ボール遊びや川での水遊びなどをよくします。見ている分にはとても楽しそうで、その姿が嬉しいのですが、無理をさせすぎて後々関節を悪くするのではないかと心配になります。
    散歩の時間や回数は一般的にどの程度が適切なのか、また走らせる際には気を付けるべき点があるのかなど、具体的に知りたいです。

    もうひとつ気になっているのが食事管理です。とにかく食欲旺盛で、出されたものはなんでも食べようとするので、ついつい多めに与えてしまいそうになるのですが、体重が増えすぎると健康面に悪影響が出るのではと心配しています。肥満が関節や内臓に負担をかけると聞いたことはあるのですが、フラッティの場合、特にどのような食事の工夫や体重管理のポイントがあるのでしょうか。
    フードの種類や量、オヤツの与え方なども含めて、どんなバランスを意識したら良いのかを知りたいです。

    さらに、フラッティは比較的寿命が短めだという話を耳にしたことがあります。そのたびに心配になるのですが、同時に今からできることをして少しでも健康寿命を延ばしてあげたいという気持ちが強くなります。遺伝的にかかりやすい病気があるのかどうか、それを予防するために普段の生活でできることはあるのかなど、知っておきたいことがたくさんあります。
    例えば、心臓やガンといった重大な病気のリスクがあるのか、その場合どんなサインを早めに気付いてあげれば良いのか、経験者の方の意見を伺いたいです。

    被毛や皮膚のケアについても相談したいです。抜け毛が多いのは承知していますが、時々皮膚が赤くなっているように見えることがあり、アレルギーや皮膚病ではないかと気になります。ブラッシングは定期的に行っていますが、それ以外にシャンプーの頻度や食事との関係などで工夫できることがあるのでしょうか。皮膚の健康を保つために日常的に意識していることがあれば知りたいです。

    一緒に暮らしている以上、家族同然ですし、少しでも長く元気でいてほしいという気持ちが一番です。そのためにも、フラッティという犬種ならではの特徴を踏まえた健康管理や日常のケアのコツを教えていただけると助かります。
    実際にフラッティを飼っている方や知識のある方の体験談を参考にさせていただきたいです。どんな小さな工夫でも構いませんので、日々気を付けていること、やって良かったと思うことなどをぜひ教えていただければと思います。

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    キャバリアに多い遺伝性疾患について知りたい

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    キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルを飼っているのですが、この犬種について色々と調べているうちに、遺伝性の病気が多いとよく耳にするようになりました。お迎えするときには、とにかく人懐っこくて優しい性格や、愛らしい表情に惹かれて家族に迎えることを決めました。
    実際に一緒に暮らしてみると、本当に穏やかで甘えん坊で、家族の誰に対しても分け隔てなく愛情を示してくれる姿に毎日癒されています。ただ、その一方で健康面の心配が頭をよぎることがあり、できれば事前に知識を持っておきたいと思い、こちらで質問させていただきます。

    特に心臓の病気が多いと聞いたことがあり、僧帽弁閉鎖不全症という名前をよく目にします。キャバリアは遺伝的に心臓病になりやすいといわれているようですが、実際にはどれくらいの子がその病気になってしまうのか、また年齢を重ねると避けられないようなものなのかが気になります。
    もし本当に高い確率で発症してしまうのであれば、飼い主としてどう準備すればいいのか、普段の生活でどのような点に注意すればいいのかを知っておきたいです。今のところうちの子は元気いっぱいで、咳をすることもなく、走ったり遊んだりも普通にできていますが、だからこそ逆にいつどのタイミングで症状が出てくるのかと不安になることがあります。

    さらに心臓以外でも、キャバリアは神経や脊髄に関わる病気があるとも聞きます。首や背中に痛みが出たりする病気があるとか、耳が垂れている犬種なので耳のトラブルも起こりやすいとか、いろいろと噂のような話は聞くのですが、実際のところ何を特に意識すればよいのか整理がついていません。
    どんな病気が多いのか具体的に知っておければ、少しでも早めに気付くことができるのではないかと思っています。

    また、日常の中で飼い主にできる工夫や心がけもあれば教えていただきたいです。例えば、散歩の仕方や運動量について、この犬種に特有の注意点があるのか、食事で気をつけるべきことがあるのか、あるいは年齢ごとに健康診断をどのくらいの頻度で受けた方がいいのかなど、知りたいことがたくさんあります。
    遺伝的な要因があるからといって完全に予防するのは難しいのかもしれませんが、少なくとも飼い主の意識や生活習慣の工夫で少しでも健康寿命を延ばせるなら、できることは全部やってあげたいという気持ちです。

    キャバリアという犬種は本当に家族との距離が近く、甘えん坊で愛情深いところが魅力だと思います。その分、病気になったときのことを考えると余計に心配になってしまい、長く一緒に過ごせるように今から準備しておきたいという気持ちが強いです。
    もちろん病気が発症してしまったらそのときに対応していくしかない部分もあると思いますが、早めにサインに気付いて対応できれば、少しでも負担を減らしてあげられるのではないかと思っています。

    同じキャバリアを飼っている方、あるいは犬の健康に詳しい方に、キャバリアに特に多い遺伝性の病気と、その病気に対して飼い主として日常生活でできること、注意すべきサインなどを教えていただきたいです。
    どんな小さなことでも構いませんので、経験談やアドバイスをいただけるととても助かります。

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    犬のヘルニアってどんな症状が出るの?

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    うちでは中型柴犬を飼っているのですが、最近ちょっと気になることがあって投稿させてもらいました。犬のヘルニアについて知っている方がいたらぜひ教えていただきたいです。
    ヘルニアといえば人間でもよく聞く病気ですけど、犬の場合は特にダックスフンドやコーギーなど胴が長い犬種で起こりやすいと耳にしたことがあります。
    でも実際にどんな症状が出るものなのか、具体的にイメージができず心配になっています。

    例えば足を引きずったりするのか、歩き方が変になったりするのか、それとも鳴いたりすることで痛みを訴えるようなことがあるのか。腰のあたりを触った時に嫌がるとか、そういうサインが出るのかどうかも気になります。
    人間だと腰の痛みやしびれみたいな話を聞きますけど、犬の場合は言葉で訴えてくるわけじゃないので、飼い主が見ていて「これはちょっとおかしいな」と気付けるポイントがどんなものか知りたいです。

    さらに、軽い段階で気付くことができるのか、それともかなり進行しないと分からないような病気なのかも気になります。もし気付くのが遅れてしまったら後遺症が残ったり歩けなくなったりすることもあるのか、そこが特に怖いところです。
    散歩が好きな犬なので、そういうことになってしまったら生活が大きく変わってしまうだろうし、飼い主としても不安です。

    それと、うちの犬はまだ若いのですが、年齢が若くてもヘルニアになることってあるのでしょうか。ヘルニアってシニアになってからの病気というイメージが強いのですが、実際には若い時期から発症する可能性もあるのでしょうか。
    元気に走り回っている姿を見るとつい安心してしまうのですが、もし突然症状が出るものだとしたら油断できないなと思っています。

    あと、症状が急に悪化することがあるのかどうかも気になります。少し足がもつれる程度だったのが、ある日急に立ち上がれなくなるようなことがあるのか、
    それともじわじわ進行するのが普通なのか。もし急に悪くなるタイプの病気であれば、前触れに気付くことができないと本当に怖いなと思います。

    犬は我慢強い動物だとよく聞きますが、だからこそ小さな変化を見逃さないことが大事なのかもしれません。ただ、正直なところ自分は犬の病気に関してあまり知識がなくて、何をどう気を付ければいいのか分からない状態です。
    飼い主としてできるだけ早く異変に気付いてあげたいと思うのですが、そのためには具体的にどんな行動や様子を見ればいいのか知っておきたいです。

    犬のヘルニアというのは、飼い主が普段の生活の中で注意して見ていれば早めに気付けるものなのか、それとも専門家じゃないと分かりにくい病気なのか、そのあたりも含めて教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

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    犬の健康グッズで買って良かったものが知りたいです

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    うちではマルチーズを飼っています。マルチーズは小型犬の中でもとても甘えん坊で、常にそばにいてくれるかわいい存在ですが、最近になって少し落ち着いてきたように感じます。特に病気があるわけではないのですが、年齢を重ねてきたこともあって、以前より体力が落ちてきたのかなと心配になる瞬間があります。
    元気で長生きしてほしいという気持ちから、普段から健康を支えてくれるようなグッズを取り入れたいと思うようになったのですが、実際に何を選べばいいのか迷っています。

    健康グッズといっても本当に種類が多いですよね。サプリメントや栄養補助食品のようなものもあれば、食事の姿勢に配慮したフードボウル、歯のケアに役立つグッズ、関節に負担をかけないように工夫されたマットやスロープ、体を清潔に保つためのブラシやシャンプー関連のアイテムなど、探すときりがありません。
    どれも「良さそう」と思えるのですが、実際に使ってみて本当に効果を感じられるものかどうかはなかなか判断できず、悩んでしまいます。

    特にマルチーズは関節や目のトラブルが多いと聞いたことがありますし、毛も白くて柔らかい分、皮膚の状態を清潔に保つことも大切だと思っています。そう考えると、どんなグッズが一番実用的なのか知りたいのですが、宣伝や口コミだけでは「本当に買って良かったのかどうか」がわかりにくいですよね。
    私自身、これまでに気になって買ったおもちゃやケア用品の中には、結局使わなくなったものや、犬が嫌がって全然役に立たなかったものもありました。そうした失敗があるので、今はできるだけ実際に役立ったという声を参考にしたいです。

    できれば、毎日の生活に自然に取り入れられるような健康グッズが理想です。特別なことではなくても、習慣として続けられるものなら、犬にとっても無理がなく、結果的に健康維持につながるのではないかと思っています。
    例えば歯磨きがなかなかうまくできない子でも使えるケア用品とか、足腰の弱りを防ぐために普段から敷いておけるマットのようなものがあると助かるのですが、実際に「これは買って良かった」と思えた経験がある方の声を聞けたらすごくありがたいです。

    また、犬が嫌がらずに受け入れてくれるかどうかも重要ですよね。マルチーズは性格的に甘えん坊で飼い主に寄り添いたがる反面、警戒心が強い部分もあって、新しいものに慣れるまでに時間がかかることがあります。せっかく健康に良いものでも、犬がストレスを感じてしまうと逆効果になってしまいますので、その点でも「うちの犬でもすんなり使えた」という実体験を聞いてみたいです。

    普段の生活で少しずつできることを積み重ねていくのが大事だと思うからこそ、毎日のように役立つグッズや、犬の健康にしっかり貢献してくれるアイテムを見つけたいと思っています。
    同じようにマルチーズを飼っている方はもちろん、他の犬種を飼っている方でも「これは間違いなく役立った」と思えるものがあれば、ぜひ教えていただきたいです。
    犬種によって事情が違う部分もあると思いますが、共通して役立つものもきっと多いと思うので、幅広いご意見を聞けるとうれしいです。

    愛犬がこれからも元気に長生きしてくれるように、実際に買って良かった健康グッズや、日常的に取り入れて効果を感じた工夫をぜひ教えていただけないでしょうか。

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    ペキニーズがかかりやすい病気について教えてください

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    先日からペキニーズを飼い始めたのですが、犬を飼うのが初めてなので毎日が新鮮で楽しい一方で、体調のことがとても気になっています。まだ小さい子なので一緒に遊んでいると元気いっぱいに走り回ったり甘えてきたりするのですが、ふとした瞬間に「この子はどんな病気にかかりやすいのだろう」と不安になることがあります。
    初めての犬との生活なので、健康のことについては本当に知識がなく、今のうちから気を付けられることはないのか気になっています。

    ペキニーズという犬種は見た目が独特で、つぶれたようなお顔にふわふわの毛並みがとても愛らしいですよね。ただ、その特徴が体の弱点につながっていることもあるのではないかと心配です。例えば鼻が短いことで呼吸に影響が出ることはあるのでしょうか。散歩のときに他の犬種より息が荒いように感じることがあって、このままで大丈夫なのかと思ってしまいます。
    また、目が大きいので目のトラブルも多いのではないかと気になります。ちょっとしたことで涙が出やすい印象があり、それが普通のことなのか病気のサインなのか判断がつきません。

    さらに、ペキニーズは胴体が詰まっているように見えるので、骨や関節にも負担がかかりやすいのではと考えています。小型犬は膝のお皿が外れやすいと聞いたことがありますが、ペキニーズにもそういうリスクはあるのでしょうか。
    普段は抱っこや室内で遊ぶことが多いのですが、急にジャンプしたりすると「これで足に負担がかかってしまうのでは」と心配になります。成長とともに太りやすい体質だと聞くと、体重管理もきちんと意識しないといけないのではないかと不安になります。

    毛並みについても、長毛でダブルコートの犬種だと皮膚トラブルが起きやすいのかどうかが気になっています。ブラッシングは毎日しているのですが、それでも蒸れたりして皮膚が荒れることはあるのでしょうか。見た目では分からないような皮膚の病気もあるのかと思うと、きちんと観察してあげなければと感じています。

    こうしていろいろ考えていくと、呼吸器や目、皮膚や関節など、心配なことが次々と出てきてしまい、どこまでが犬種としてよくあることなのか、どこからが病気の兆候なのかが全く分かりません。せっかく出会えた大切な存在なので、できる限り健康に長く過ごしてもらいたいという気持ちが強いです。
    そのためにも、ペキニーズという犬種が特にかかりやすい病気や注意してあげた方がいい体の部位、普段から気を付けてあげるべきことなどを具体的に知りたいです。経験のある方や同じ犬種を飼っている方がいらっしゃいましたら、どんなことでも構いませんので教えていただけると助かります。

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