【投稿掲載数】 5469件 2025-09-14 21:23時点
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先日、知り合いのところで白い毛並みの犬を見かけたのですが、その子が左右で瞳の色が違っていました。片方は青っぽい色で、もう片方は茶色に近い色で、いわゆるオッドアイというものだと思います。これまで犬を飼ったことがなく、テレビやネットで猫のオッドアイは見たことがありましたが、犬にもあるのだと知って驚きました。きれいだなと思う反面、体質的に問題があるのではないかと気になってしまいました。 自分は犬に関して詳しくないので、単純な見た目の特徴なのか、それとも何か健康面で気をつけるべきサインなのかがよく分かりません。猫の場合でもオッドアイの子は耳が聞こえにくいことがあると聞いたことがあって、それが犬にも当てはまるのかどうかが心配です。特に白い犬にオッドアイが多いという話も耳にしたことがあり、遺伝的な関係があるのなら、先天的な障害や病気が隠れているのではないかと考えてしまいます。 その犬はとても元気そうで、人懐っこく走り回っていたのですが、見た目だけでは分からないことも多いと思います。視力に影響が出たり、光に弱かったりすることはないのでしょうか。年齢を重ねると何かトラブルが出てくる可能性があるのかも知りたいです。飼い主さんは特に気にしていないようでしたが、自分がもし犬を迎えることになって、たまたまオッドアイの子に出会った場合、何に気をつければいいのかが気になります。 それと、オッドアイは珍しいと聞くので、繁殖やペットショップで特別に扱われることがあるのかも疑問に思っています。見た目がきれいだからといって健康上のリスクを抱えているのだとしたら少し複雑です。逆に全く問題がなくてただの個性なら安心できます。実際にオッドアイの犬と暮らしている方がいらっしゃれば、普段どんな様子か教えてもらえるとうれしいです。 自分はまだ犬を飼ったことがないので、オッドアイという特徴について全然知識がありません。 体質的な異常と捉えるべきなのか、それとも自然な範囲のことなのか、経験のある方や詳しい方にぜひ教えていただきたいです。
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うちで飼っているのは柴系のミックス犬なのですが、最近になって目の色が少しずつ変わってきているように感じて心配になっています。もともとは黒に近い濃い茶色の瞳だったのが、ここ最近なんとなく薄い茶色っぽく見えたり、光の加減で濁ったように見えたりすることがあります。太陽の下や家の照明の下で見ると、以前と比べて確かに違って見える気がしていて、これは何か病気のサインなのではないかと不安になっています。 年齢を重ねて自然に変わっていくこともあるのかもしれないと思いつつ、うちの犬はまだ6歳なので、高齢による変化というには少し早いのかなとも感じます。散歩のときに眩しそうに目を細めることが増えたり、暗いところに入ると歩くのがぎこちなく見えるときがあり、もしかして視力にも影響しているのではと心配です。犬の見えている世界をこちらが確認することはできないので、観察しているだけでは本当に見えているのかどうか分からず、余計に気持ちが落ち着きません。 涙や目やにが急に増えたというような変化は特にないのですが、白目の部分が少し赤っぽいことがあり、それも気になっています。目を掻いたりこすったりする様子も特にないのですが、色の変化と関係しているのか、ただの疲れや季節的なものなのか判断できません。散歩仲間にちらっと話したときには「犬種によっては目の色が変わることもある」と言われたのですが、本当にそういうことがあるのか、それとも病気を疑ったほうがいいのか分からず迷っています。 特に気になっているのは、光の加減で目の奥が青白く反射して見えることがある点です。白内障という病気の名前は耳にしたことがありますが、実際にどういう症状が出るのかは分からないので、関係しているのかどうかも判断できません。もし病気だとしたら、進行してからでは手遅れになってしまうのではと不安があり、すぐにでも病院に行くべきなのか、もう少し様子を見ても大丈夫なのか悩んでいます。 犬にとって目はとても大事な部分だと思うので、こうした色の変化が単なる自然なものなのか、それとも危険信号なのかを知りたいです。同じように柴系の犬で目の色が変わった経験がある方や、どんな対応をしたのかご存知の方がいれば、ぜひ教えていただきたいです。
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うちの子パグの目のついてですが、とにかく大きくて可愛いんです。でもその分、なんだか心配になることがあって、みなさんにお聞きしたくて投稿しました。 パグって他の犬種と比べて明らかに目が前に出てるじゃないですか。うちの子を見てると、散歩中に低い枝とか、家の中でも家具の角とか、とにかく色んなものに目をぶつけそうになってヒヤヒヤするんです。実際にまだ大きな怪我はしてないんですけど、時々目をこすったりしてるのを見ると、もしかして軽くどこかにぶつけちゃったのかなって不安になります。 パグ特有の顔の構造って、可愛さの象徴でもあるけど、同時に心配事でもあるんですよね。目が大きくて前に出てるから、普通の犬だったら平気な高さの物でも、パグにとっては危険だったりするのかなって思うんです。散歩中も、他の犬が平気でくぐり抜けていく場所でも、うちの子だけは慎重に避けて通らせたりしてるんですが、これって過保護すぎるのかな。 でも実際のところ、パグを飼ってる皆さんはどうなんでしょう。やっぱり目をぶつけやすいって感じますか。家の中でも気をつけてることとかありますか。テーブルの角とか、ソファの肘掛けとか、人間にとっては普通の高さでも、パグの目線だと危険な位置にあるものって結構ありますよね。 それと、目をぶつけた時のサインとかってあるんでしょうか。目をこするのは普通のことなのか、それとも何かにぶつけた証拠なのか、初心者には判断が難しくて。涙が出てたり、目が赤くなってたりしたら明らかに何かあったってわかるんですけど、そこまではっきりした症状がない場合の見極めが難しいです。 散歩中の話なんですが、公園とかで他の犬と遊んでる時も、相手の犬が普通にじゃれ合ってるつもりでも、パグの目に足が当たっちゃったりしないか心配になります。特に大型犬との遊びは、相手に悪気はなくても、体格差でどうしてもパグの顔の位置に相手の足がきちゃうことがあるじゃないですか。 家の中でも、掃除機をかける時とか、パグの目の高さにホースの先端がくることがあって、これも気をつけなきゃいけないポイントなのかなって思います。人間の生活空間って、基本的に人間の目線で作られてるから、パグみたいに目が前に出てる犬種にとっては意外と危険がいっぱいなのかもしれません。 あと、車に乗せる時も気になります。急ブレーキとかで前に飛び出した時、前の座席にぶつからないかとか。普通の犬だったら鼻先がクッションになりそうだけど、パグの場合は目が先にぶつかっちゃいそうで怖いです。 季節的なことでいうと、これからの時期、庭仕事とかで剪定した枝とか、落ちてる小枝とかも危険ですよね。人間だったら避けて歩くような小さな枝でも、パグの目の位置だと刺さりそうで心配です。 でも一方で、あんまり神経質になりすぎても、犬にとってもストレスになるのかなとも思うんです。自然に生活させてあげたいけど、でも怪我はさせたくないし、このバランスが難しいです。 他のパグ飼いさんたちは、どんな風に日常生活で気をつけてるのか、経験談とか教えていただけると嬉しいです。目をぶつけやすいっていうのは、パグを飼う上での宿命なのか、それとも工夫次第で予防できるものなのか、皆さんの意見を聞かせてください。
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みなさんこんにちは!わが家のパグは元気いっぱいで、私の生活に明るさをもたらしてくれる大切な存在になりました。 ただ最近ちょっと気になることがあって、相談させてください。パグって目が大きくて飛び出していますよね。この特徴的な目がとっても可愛いのですが、同時に傷つきやすいのではないかと心配しています。 先日、家具の角に近づいているのを見て、「もし目をぶつけたらどうしよう」とヒヤッとする場面がありました。幸い何も起こらなかったのですが、これをきっかけに、パグの目を守るために日常生活で気をつけるべきことがあるのではないかと考えるようになりました。 例えば、家具の角を丸くするカバーをつけた方がいいのか、散歩中に草むらを通るときに特に注意が必要なのか、室内で走り回るときにどんな風に見守ればいいのか、など具体的なアドバイスが欲しいです。 また、目の周りの皮膚のシワにも埃や汚れが溜まりやすいようで、毎日軽く拭いてあげているのですが、これは正しいケア方法なのでしょうか?ちょっと目が赤くなっていることもあるので、日常的なケアの頻度やベストな方法についても知りたいです。 それから、パグは暑さに弱いと聞いていますが、これと目の健康は関係あるのでしょうか?夏が近づいてきて、散歩の時間帯や長さについても考えています。目を保護するためには、暑い日中の散歩は避けた方がいいのかなとか。 犬用のサングラスやゴーグルを見かけることもありますが、これって実用的なのでしょうか?それともただのファッションアイテム?うちのパグが装着を嫌がらないかも心配ですが、本当に目の保護になるなら試してみる価値はあるかなと思っています。 あと、目のトラブルで気をつけるべき兆候についても知りたいです。例えば、目をこすりすぎる、目やにが増える、まばたきが多いなど、どんな症状が見られたら注意すべきなのか。 パグを飼われている先輩方、日常生活でパグの目を守るために実践していることがあれば、どんなことでも教えていただけると嬉しいです。小さなことでも、「これが役立った」という体験談や具体的なアドバイスを聞かせてください。 家族の一員として迎え入れたパグの健康を守りたいという思いから質問しています。これからも長く健康に一緒に暮らしていけるよう、できることをしてあげたいと思っているので、皆さんの知恵をお借りできればと思います。 最後に、パグを飼われている方で、特に気を付けていること、または逆に「そこまで神経質になることはない」というご意見があれば、それも教えてください。 初めての犬で、どこまでが必要な注意で、どこからが過保護になるのかの判断が難しいので…。 みなさんの経験からのアドバイス、本当に助かります。よろしくお願いします!
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もともと犬は人間より感覚が鋭い動物というイメージがあるけれど、最近「夜になると犬の耳や目がより敏感になる」って聞いて、ちょっと気になっています。普段はあまり意識していなかったけど、そう言われてみると、夜のお散歩のときや家の中で何かに反応している様子を見かけたことが何度かありました。 昼間は気にせずスヤスヤ寝ているのに、夜になると急に外の小さな物音や遠くの気配にもソワソワしたり、窓の外をじっと見つめていたりすることがあるんです。別に吠えるわけじゃないけど、耳をピンと立てたり、しばらく一点を見つめていたりしていて、何か特別な能力が働いているのかな、と不思議に感じています。 特に私が気になったのは、夜道を一緒に歩いているとき。街灯の少ない道でも、こちらが見えにくいような小さな虫や遠くの動く影にサッと反応することがあって、「どうして分かるんだろう?」と毎回驚かされます。夜の静けさの中で、人間には聞き取りにくいような音でも犬はしっかりキャッチしているんじゃないかな。 小さな葉っぱが落ちる音や、遠くの足音も察知しているみたいで、道端で突然立ち止まったり、耳だけ動かしたりということが多い気がします。もしかしたら、人間には感じにくい“夜特有の何か”に反応しているのかもと考えてしまいます。 また、犬の目についても興味があります。夜の部屋で電気を消しても、まるで暗闇を見通しているように普通に歩き回ったり、障害物を避けたりしているのを見ると、目も夜に強くなっているのかな、なんて思ったりします。 人間の私なんかは、電気を消した瞬間にしばらく何も見えなくなって壁にぶつかりそうになるのに、犬はどこに何があるかちゃんと分かって行動している感じです。時々、暗がりの中で何かをじっと見ているような仕草をすることもあるし、「もしかして幽霊でも見えてる?」なんて、怖い想像までしちゃうことも(笑)。 逆に、昼間はどうなのかなとも悩みます。昼と夜で何が違うんだろう、とふと考えてみたんですが、やっぱり夜のほうが敏感になっている印象。不安とか警戒心も手伝っているのかもしれませんが、それだけじゃない気もします。昼間は外の雑音も多いし、いろんなものが見えて逆に刺激が分散しているのか、それとも夜は静かだからこそ、より些細な音や動きに意識が集中しやすいのか…。 そのあたりも全然分からずモヤモヤしています。もともと犬という生き物が夜行性だから夜になるとサバイバル本能みたいなものが強くなる、なんて話も聞いたことがあるけど、本当のところはどうなんでしょう。 うちのケースだけじゃなく、他の犬を飼っている方も夜になると愛犬が急に外の音に反応したり、部屋の中でソワソワし出したり、何かをじっと見ていることってありますか?たまたまそういう習性を持った子なのか、それともほとんどの犬が夜になると耳や目が敏感になるものなのか、すごく気になっています。もし同じような経験をしている方や、理由を知っている方がいたらぜひ教えてほしいです! 自分でも調べてみようと思ったのですが、いろいろな情報があって「何が本当なのかよく分からない」といった感じです。詳しく知っている方や、実際に夜の犬の様子を観察して「うちもそうだよ!」っていう方がいたら、ぜひ経験談などを聞かせていただけるとうれしいです。
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