2025/05/30 10:55 投稿
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みなさんこんにちは。日々忙しい中でも、家に帰れば犬との暮らしに癒されています。最近、うちの子がお客さんやお友達に遊びに来てもらうとき、つい跳びついてしまうことが多くて少し悩んでいます。やめてと言いながらも嬉しそうにジャンプしてしまう姿は正直かわいくもあるけど、もちろん相手の服が汚れたり驚かせてしまうので、できればこのクセを直したいなと思っています。 昔から「犬が跳びつくのはしつけの問題」とよく言われますが、最近ふと疑問に思ったのが「これ、犬種によっても跳びつきやすさに違いってあるのかな?」という点です。私自身は子供のころからいろんな犬種と触れ合ってきたけれど、確かに活発な犬だったり、体の大きな犬ほど元気いっぱいに跳びついてくる気がするし、小型犬でもおとなしい子はそもそもあまり人に飛びつく様子を見せません。逆に活発な小型犬だとテンションが上がった時のアピールがすごかったりもしますよね。 ドッグランや公園なんかでよく目にする光景として、ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーみたいな大型で人懐こい犬は、挨拶がわりに飛びついてくることも多い印象があります。ちょっと足元に寄ってきただけでも十分大きいのに、いきなりジャンプされたらそのパワーに圧倒されて足を取られそうになることも。逆に、柴犬みたいな日本犬はどちらかというと距離感を大事にする性格の子が多いのか、あまり派手に跳びつくタイプには見えません(もちろん個体差あるとは思うんですが)。 友達の家でプードルやダックスフンドたちと遊んだことも何度かあるんですけど、やっぱり犬種ごとに「テンションの上げ方」とか「人との接し方」に微妙な違いがあるような感触がします。例えばプードルは基本的に陽気で、賢いぶんだけ相手を見て行動する感じ。相手が驚かないようにちゃんと様子を伺いつつも、甘えたいときは思い切りアピールしてきたり。逆にコーギーなんかはすごくエネルギッシュで、家族に対してはボディランゲージが大きくなるな~と感じたことがあります。一方で、同じ小型犬でもおとなしい犬種って、気分が乗ってもそこまで派手に動かない印象ですね。 これまで何回かパピー教室に参加したり、お散歩仲間の方の話を聞いてみても、「うちの犬種は本当に跳びつきが多い」と言っている人もいれば、全然そんな様子がないと言う人もいて、やっぱりそれぞれなんだなと感じています。運動量が多い犬や、本来作業犬だった歴史がある犬たちは特に嬉しいときの表現がジャンプだったり、飛びついたりしやすいのかなと想像してしまいます。 もちろん、しつけや普段の接し方もすごく関係あるだろうし、子犬のころにどこまで「座って待つ」とか「落ち着いて挨拶する」といった行動を身につけたかも大きいとは思うんですが、やっぱり犬種として生まれ持った性格もゼロではないのかな…と気になっています。特にエネルギッシュで人が大好きな犬は、嬉しい気持ちがすぐに全身で表に出やすいですよね。一方で少し慎重だったり控えめな犬種は、撫でてほしい時でもまずは静かに近づいてきて、じっとこちらの様子をうかがうような感じになる気がします。 こう考えると、跳びつき癖って本当に犬種の特徴によるものなのか、それとも育て方や日々の生活環境によるものなのかがどんどん分からなくなってきました。同じ犬種でも跳びつきやすい子とそうでない子がいるので、単純に「〇〇犬だから」とは割り切れるものでもないのかもしれませんが、実際にいろんな犬種と暮らしている方が感じる違いや経験談があればとても知りたいです。 みなさんのワンちゃんはどうですか?「うちの犬種はこんな性格で、跳びつき癖がある・ない」みたいなエピソードや、「犬種による違い」みたいなものを普段の生活の中で感じたことがあれば、ぜひ聞かせてほしいです。 あと、今後のしつけの参考にしたいので、どうやって跳びつき癖を緩和したか、工夫したポイントなんかの実体験もあればすごくうれしいです。どんな些細なことでも構わないので、いろんなお話をシェアしてもらえるとありがたいです。
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こんにちは!犬談義のことになると、どうしても力が入っちゃう40代男です。飛びつき問題、めちゃくちゃ分かります。
まず、ラブラドールもコッカーも例に漏れず「お客さん大歓迎!」な性格で、テンション上がるとアクセル全開。正直、初対面でも知った顔でも関係なく、嬉しすぎてドン!って人に跳びつく。レトリバー系の友達は「うちも同じだ」ってよく言うし、こういう犬種って本当に人間大好きなぶん、自己主張も身体ごと伝えてくるなと日々感じます。逆に今いる小型ミックス(どちらかといえば柴系)は基本、控えめ。嬉しい時でも少しクルクル回ってからそっと寄ってくる程度。飛びつきたいパワーは秘めてるんだろうけど、「慎重さ」とか「警戒心」みたいなものも犬種に根付いてるんだろうなあとしみじみ思います。
話に出ていたコーギーとかプードル、確かに友人宅でもエネルギッシュでアピールがすごい子が多いですね。コーギーは胴が長いけど思いのほかジャンプ力あるし、プードルは体は軽いけど頭脳派なので、ちゃんと「相手を選んで」元気に飛びつく子が多い気がします。その一方で、昔出会ったシーズーやバセットハウンドみたいな系統は、初対面だとむしろ腰が重くて、慣れるまで遠巻きにじーっと観察。これ、「犬種のDNA」みたいな部分、必ずあると思うんです。
でも、やっぱり「家庭でどう接してきたか」や「子犬の頃のしつけ」、そして「その子自身の性格」でかなり差が出るのも事実。ラブやゴールデンでも、飼い主さんの方針や、子供時代の経験しだいで「座って待つ」がちゃんとできる紳士淑女になることも。うちのはもう完全に「飛びつき→すぐ止めさせる」を根気強く繰り返して「人=飛びつきNG」を体で覚えてもらいました。やったことといえば、飛びつきそうなタイミングでは「背中を向けて無視」「飛びついた時にはきっちりNO!」を必ず徹底。落ち着いておすわりした時にだけしっかり褒める。これだけでも数カ月続ければぐっと減ります。ちなみに、うちのコッカーはしつこい性格でしぶとかったですが、それでも半年スパンで理解してくれました。
あと、個人的に思うのは、犬種による違いを認めつつ“その子らしさ”も大切にしたいってとこですね。控えめな犬がちょっとだけ前足持ち上げて気持ちアピールした時のけなげさ、逆に陽気な犬が大喜びで飛びついた時の無邪気っぷり…どっちも可愛いから難しいところ。本当に困る場合は、家族全員で対応統一&お客さんにも協力をお願いすると効果てきめんです。「よそでは絶対許さない」というのもひとつの手です。
ざっくりまとめると、「犬種の特徴+その子の性格+育ち」で跳びつき癖ができてるってのが実感です。同じように悩んでる人は多いと思うし、焦らなくても大丈夫。うちも何度も壁にぶつかりながら乗り越えてきたので、ぜひ気長に頑張ってください!
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未解決
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案件終了
嘉麻市嘉穂才田
令和5年9月25日
前橋市新堀町862 カインズホーム前橋みなみモール店
2021年4月27日(火) 14時半頃
渋谷区神宮前5丁目
6月1日16時
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