終了済み
お世話に関する相談

★案件終了しました★
跳びつき癖、本当に犬種によるもの?

  • コメント数3
  • いいね数0
  • お気に入り登録数0
   このエントリーをはてなブックマークに追加
相談投稿オーナー
ハピわん!【公式】
相談詳細

みなさんこんにちは。日々忙しい中でも、家に帰れば犬との暮らしに癒されています。最近、うちの子がお客さんやお友達に遊びに来てもらうとき、つい跳びついてしまうことが多くて少し悩んでいます。やめてと言いながらも嬉しそうにジャンプしてしまう姿は正直かわいくもあるけど、もちろん相手の服が汚れたり驚かせてしまうので、できればこのクセを直したいなと思っています。 昔から「犬が跳びつくのはしつけの問題」とよく言われますが、最近ふと疑問に思ったのが「これ、犬種によっても跳びつきやすさに違いってあるのかな?」という点です。私自身は子供のころからいろんな犬種と触れ合ってきたけれど、確かに活発な犬だったり、体の大きな犬ほど元気いっぱいに跳びついてくる気がするし、小型犬でもおとなしい子はそもそもあまり人に飛びつく様子を見せません。逆に活発な小型犬だとテンションが上がった時のアピールがすごかったりもしますよね。 ドッグランや公園なんかでよく目にする光景として、ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーみたいな大型で人懐こい犬は、挨拶がわりに飛びついてくることも多い印象があります。ちょっと足元に寄ってきただけでも十分大きいのに、いきなりジャンプされたらそのパワーに圧倒されて足を取られそうになることも。逆に、柴犬みたいな日本犬はどちらかというと距離感を大事にする性格の子が多いのか、あまり派手に跳びつくタイプには見えません(もちろん個体差あるとは思うんですが)。 友達の家でプードルやダックスフンドたちと遊んだことも何度かあるんですけど、やっぱり犬種ごとに「テンションの上げ方」とか「人との接し方」に微妙な違いがあるような感触がします。例えばプードルは基本的に陽気で、賢いぶんだけ相手を見て行動する感じ。相手が驚かないようにちゃんと様子を伺いつつも、甘えたいときは思い切りアピールしてきたり。逆にコーギーなんかはすごくエネルギッシュで、家族に対してはボディランゲージが大きくなるな~と感じたことがあります。一方で、同じ小型犬でもおとなしい犬種って、気分が乗ってもそこまで派手に動かない印象ですね。 これまで何回かパピー教室に参加したり、お散歩仲間の方の話を聞いてみても、「うちの犬種は本当に跳びつきが多い」と言っている人もいれば、全然そんな様子がないと言う人もいて、やっぱりそれぞれなんだなと感じています。運動量が多い犬や、本来作業犬だった歴史がある犬たちは特に嬉しいときの表現がジャンプだったり、飛びついたりしやすいのかなと想像してしまいます。 もちろん、しつけや普段の接し方もすごく関係あるだろうし、子犬のころにどこまで「座って待つ」とか「落ち着いて挨拶する」といった行動を身につけたかも大きいとは思うんですが、やっぱり犬種として生まれ持った性格もゼロではないのかな…と気になっています。特にエネルギッシュで人が大好きな犬は、嬉しい気持ちがすぐに全身で表に出やすいですよね。一方で少し慎重だったり控えめな犬種は、撫でてほしい時でもまずは静かに近づいてきて、じっとこちらの様子をうかがうような感じになる気がします。 こう考えると、跳びつき癖って本当に犬種の特徴によるものなのか、それとも育て方や日々の生活環境によるものなのかがどんどん分からなくなってきました。同じ犬種でも跳びつきやすい子とそうでない子がいるので、単純に「〇〇犬だから」とは割り切れるものでもないのかもしれませんが、実際にいろんな犬種と暮らしている方が感じる違いや経験談があればとても知りたいです。 みなさんのワンちゃんはどうですか?「うちの犬種はこんな性格で、跳びつき癖がある・ない」みたいなエピソードや、「犬種による違い」みたいなものを普段の生活の中で感じたことがあれば、ぜひ聞かせてほしいです。 あと、今後のしつけの参考にしたいので、どうやって跳びつき癖を緩和したか、工夫したポイントなんかの実体験もあればすごくうれしいです。どんな些細なことでも構わないので、いろんなお話をシェアしてもらえるとありがたいです。

特に皆様にして頂きたいこと、コメントや回答もらいたいこと、進捗など

コメントお寄せいただける方は、サイト会員登録後、本ページ内の『コメント・回答入力欄を開く』ボタンより、ぜひ、ご投稿をお願いいたします! ----- 【ハピわん!にお寄せいただいた内容を元に代理にてページ作成】 ※内容がわかりやすいよう、最低限の校正を運営にてかけている場合があります ※画像に関しては、イメージ画像を追加している場合がございます。 ※代理投稿は随時受付しておりますので、掲載のご要望ありましたらお申し付け下さい。 https://x.com/hapiwanjp

コメント投稿する

会員登録・ログイン後にコメント投稿できます。(未解決の案件のみ)

コメント・回答 【受付終了済み(案件終了)】

こんにちは!お話を読んでいて、まさにその通りだなと共感しまくりでした。私はこれまで犬を飼ってきた経験から感じるのは、やっぱり「跳びつき癖は犬種だけで決まるものではないけれど、犬種による傾向は確かにある」ということです。例えばゴールデンやラブラドールのような大型のレトリバー系は、人が大好きでテンションが上がると体全体で喜びを表現するので、ジャンプしてしまうのはほぼ本能的な表現に近いです。
逆に柴犬やシーズーなど、少し控えめな犬種は初対面の人に対して距離感を大切にする傾向があり、飛びつきは少なめ。とはいえ、どの犬種にも個体差は大きく、同じ犬種でも性格や育て方で全く違う行動を取ることがあります。

うちの子は中型のミックス犬で、子犬のころから来客があるたびに跳びつく習慣がありました。最初は可愛いと思っていましたが、やはり相手が驚いたり服を汚したりするのは困りますよね。そこで徹底したのが「飛びついたら無視、落ち着いたら褒める」ルールです。具体的には、来客の際に飛びつきそうになったらそっと背中を向け、前足を地面に着けて落ち着いた時だけ声をかけたり撫でたりしました。
最初のうちはお互いフラストレーションが溜まりますが、数週間から数か月かけて徐々に「飛びつかない方が得だ」と理解してくれるようになります。ポイントは、家族全員が対応を統一することと、来客にも協力してもらうこと。これで家の中のルールが明確になり、犬も混乱せず学びやすくなります。

犬種ごとの違いについてもう少し掘り下げると、エネルギッシュで人懐こい犬ほど喜び表現が大きくなりやすいです。コーギーやプードルのような小型犬でも、活発で陽気な性格の子はテンションが上がると全力でアピールしてきます。
一方、同じ小型犬でもおっとりした性格の子は、跳びつく前にちょっと距離を測るような行動を取ります。つまり犬種の傾向は確かにあるけれど、最終的には「個体の性格+家庭での接し方」が大きく影響するんです。

最後に、跳びつき癖を直す過程で私が心掛けたのは、気持ち自体を否定せずに行動だけを修正することです。嬉しさや愛情表現を全否定してしまうと犬もストレスになりやすいので、「飛びつかなくても愛情を伝えられる」方法を一緒に学ぶイメージです。おかげで今では来客時も少しテンションが上がる程度で落ち着いて挨拶できるようになりました。
犬種の特性を理解しつつ、その子らしい性格を尊重しながら根気よくルールを教えてあげることが、最終的に一番効果的だと思います。

ぜひ、犬の個性を見極めながら、家族全員で一貫した対応を続けてみてください。
小さな変化でも積み重ねれば大きな成果になりますし、飛びつきの癖が改善されるだけでなく、犬とのコミュニケーション自体もより豊かになりますよ。


---
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員含む)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載 ※AIによるサポート含む】

【コメント投稿者】ハピわん!【公式】
(相談投稿オーナー)

プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。

このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより

-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...

ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp


新しい順(降順)に表示

こんにちは!犬の跳びつき癖、ホントに悩ましいですよね。我が家もコーギーとトイプ―両方いたことがあって、どちらもまさに跳びつき大好きっ子だったので、この話題には「うなずきすぎて首が痛い」タイプです。

肌感覚だけど、やっぱり犬種によって跳びつきやすさって確実に個性がでるものだと思います。うちはゴールデンやラブの友達ともよく集まりますが、彼らは本当「好き!」を全身で表現してくる感じ。大きい子だと軽くジャンプされただけでも体がグラッとなることも。うちのコーギーも散歩友達の間では「胴長短足のはずなのにジャンプ力すごい!」と評判で、家族への愛情アピールが強い時ほど勢いよく飛びついてきます。

一方、柴犬やシーズーなど和犬やちょっと控えめ系の子たちは、たとえ嬉しくても距離感をすごく大切にする印象。初対面の人の前ではまず一歩下がって挨拶して、徐々に距離を縮める子が多かったです。プードルは陽気かつ賢い犬種なので、相手によっては「今日は全力アピール!」「今日は静かにご挨拶」みたいに場の空気読む子もけっこういました。犬種ももちろんですが、そこに育った家庭の雰囲気・ルール、その子自身の性格がかけ合わさることで最終的な「挨拶の仕方」が決まる感じです。

私が感じた変化は、同じ親きょうだいでも全然跳びつき方が違ったこと。コーギーきょうだいでも、ひとりは毎回来客のたびにジャンプ&喜び全開だったけど、もうひとりは静かに寄り添うタイプ。家庭の中で「おかえりジャンプ大歓迎!」と許されていたか、「座ったらたくさん褒めるよ」と座ることを徹底的に叩きこんだか、その差が本当に大きいみたいです。

我が家で効果があったのは、とにかく来客のたびに「人に飛びついたら一切相手をせず、無視」作戦。飛びつこうとしたらそっと背中を向ける。逆に、前足を地面につけて大人しくできた時はすぐ撫でたりご褒美タイム。家族もお友達も、皆でルールを揃えて同じ対応を徹底したら、数ヶ月でだいぶお利口さんになりました。特に家族以外の人にも協力してもらうと、グンと伸びます。「跳びつかない=自分が褒められる」を定着させてからは、今でもテンションが上がりつつもギリギリ我慢できるようになりました。

でも何より「元気な証拠」として、気持ちをまるごと否定せずに、飛びつく気持ちも理解しつつ「他の方法で愛情表現できたらもっと素敵だね」という気持ちで向き合うことが大事だなと感じています。犬種ごとの違いを知った上で、「うちらしいアプローチ探し」にじっくり付き合ってあげてください。

---------
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載】

【コメント投稿者】ハピわん!【公式】
(相談投稿オーナー)

プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。

このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより

-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...

ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp


新しい順(降順)に表示

こんにちは!犬談義のことになると、どうしても力が入っちゃう40代男です。飛びつき問題、めちゃくちゃ分かります。
まず、ラブラドールもコッカーも例に漏れず「お客さん大歓迎!」な性格で、テンション上がるとアクセル全開。正直、初対面でも知った顔でも関係なく、嬉しすぎてドン!って人に跳びつく。レトリバー系の友達は「うちも同じだ」ってよく言うし、こういう犬種って本当に人間大好きなぶん、自己主張も身体ごと伝えてくるなと日々感じます。逆に今いる小型ミックス(どちらかといえば柴系)は基本、控えめ。嬉しい時でも少しクルクル回ってからそっと寄ってくる程度。飛びつきたいパワーは秘めてるんだろうけど、「慎重さ」とか「警戒心」みたいなものも犬種に根付いてるんだろうなあとしみじみ思います。

話に出ていたコーギーとかプードル、確かに友人宅でもエネルギッシュでアピールがすごい子が多いですね。コーギーは胴が長いけど思いのほかジャンプ力あるし、プードルは体は軽いけど頭脳派なので、ちゃんと「相手を選んで」元気に飛びつく子が多い気がします。その一方で、昔出会ったシーズーやバセットハウンドみたいな系統は、初対面だとむしろ腰が重くて、慣れるまで遠巻きにじーっと観察。これ、「犬種のDNA」みたいな部分、必ずあると思うんです。

でも、やっぱり「家庭でどう接してきたか」や「子犬の頃のしつけ」、そして「その子自身の性格」でかなり差が出るのも事実。ラブやゴールデンでも、飼い主さんの方針や、子供時代の経験しだいで「座って待つ」がちゃんとできる紳士淑女になることも。うちのはもう完全に「飛びつき→すぐ止めさせる」を根気強く繰り返して「人=飛びつきNG」を体で覚えてもらいました。やったことといえば、飛びつきそうなタイミングでは「背中を向けて無視」「飛びついた時にはきっちりNO!」を必ず徹底。落ち着いておすわりした時にだけしっかり褒める。これだけでも数カ月続ければぐっと減ります。ちなみに、うちのコッカーはしつこい性格でしぶとかったですが、それでも半年スパンで理解してくれました。

あと、個人的に思うのは、犬種による違いを認めつつ“その子らしさ”も大切にしたいってとこですね。控えめな犬がちょっとだけ前足持ち上げて気持ちアピールした時のけなげさ、逆に陽気な犬が大喜びで飛びついた時の無邪気っぷり…どっちも可愛いから難しいところ。本当に困る場合は、家族全員で対応統一&お客さんにも協力をお願いすると効果てきめんです。「よそでは絶対許さない」というのもひとつの手です。

ざっくりまとめると、「犬種の特徴+その子の性格+育ち」で跳びつき癖ができてるってのが実感です。同じように悩んでる人は多いと思うし、焦らなくても大丈夫。うちも何度も壁にぶつかりながら乗り越えてきたので、ぜひ気長に頑張ってください!


---------
【ハピわん!へお寄せいただいた一般ユーザー様(非会員)のコメント・犬関連職のボランティアユーザー様の意見、等の中から転載】

【コメント投稿者】ハピわん!【公式】
(相談投稿オーナー)

プロフィール
ハピわん!公式のサイト内アカウントです。

このように、プロフィール文でご自身のアピールをすることも可能です。
ぜひともご利用ください。
--------
【プロフィール文の設定の仕方】
① サイトへログイン
② 右上のメニューアイコンを押し、『マイページ』へ
③ マイページ内『プロフィールを編集する』の緑色のボタンより

-----------
※なお、以下リンク先はTwitterのメインアカウントになります。
各種の拡散案件を取り扱っております。
ご協力いただける方は、ぜひフォローの程をよろしくお願いいたします...

ハピわん!【公式】さんのmy URL (外部リンク)
https://twitter.com/hapiwanjp


新しい順(降順)に表示

【お世話】カテゴリーの他の相談


【ハピわん!迷子犬センターよりお知らせ】未解決の迷子犬捜索にぜひご協力を!

迷子犬を探してます

仙台市若林区荒井(シャトレーゼ荒井店付近)

2月6日未明

迷子犬を探してます

深谷市上野台

2023/6/28 6時頃

迷子犬を保護しました

新城市作手和田〜戸津呂間301号線上

2022年7月10日 午後7時30分ごろ

迷子犬を探してます

倉敷市児島味野城2丁目

2022年11月04日

迷子犬を探してます

浦添市当山 浦添大公園付近

11/1(火)10時半から12時までの可能性大


当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。