ちょっと長くなってしまうかもしれないのですが、ご存じの方がいたらぜひ教えてください。最近、うちにお迎えしたフレンチブルドッグ(フレブル)と暮らしているのですが、その子がとにかく私のそばから離れなくて、どこに行っても後ろについてきて、座れば膝にアゴを乗せてくるし、立ち上がればすぐについてくるんです。 最初は「慣れてないだけかな?」くらいに思っていたんですが、しばらくしてもこのベッタリ具合が全然変わらなくて、「もしかしてフレブルって、こういう性格なのかな?」と気になってきました。 もともと犬を飼うのはこれが初めてで、他の犬種や個体だとどんな感じなのか全然分かっていません。フレブルってパワフルで陽気なイメージが強かったので、ここまで甘えん坊なのは予想外でした。 たまに他の飼い主さんとも話すんですが、「うちもそうだよ~」という方もいれば、「いや、うちはそこまでじゃないかも」という方もいて、正直なところ、どこまでが普通なのか分からず…。 四六時中そばにいたい感じなのは単純に甘えたいからなのか、それとも何か心配ごとやストレスがあるサインなのか…色々考えてしまいます。私が家事をしている時やパソコン仕事をしている時も、ぐいぐい顔を寄せてきて、席を外すととたんに探し回ったりします。 最初の頃は可愛いな、愛されてるのかな、なんて思っていたんですが、最近は少し心配になることも。あまりにも依存が強いと、私がいない時に不安定になったりしないのかな、とか。 それと、単純に甘えん坊なのだったら「そばにいるだけで満足!」みたいな感じなのか、もっと構ってあげたり遊んだりしないと気がすまないタイプなのかも気になります。用事があって手が離せない時、どうしても構ってあげられない瞬間があるのですが、そういう時に寂しさが爆発してしまったりしないのか…とちょっと不安です。 「甘えん坊」と言っても、どこまでが普通の範囲なのか、寂しがりやさんの対処の仕方なんかも、もし皆さんのご家庭で工夫していることがあればぜひ知りたいです。 また、フレブルの飼い主さんの間で「こういう行動は珍しくない」「フレブルあるあるだよ」といったエピソードがあればぜひ教えてください。SNSで見ていても、ソファや布団、あるいは足元や膝の上にぴったりくっついているフレブルの画像や動画をたくさん見かけるので、やっぱり性格的に甘えん坊が多いんでしょうか。それとも個体差が大きいものなのか知りたいです。 私の場合、例えばトイレに行くだけでもドアの前でジッと待っていたり、買い物から帰ると全力で迎えてくれたり、まるで分身のようにどこにでもついてきます。家族にも「すごく懐いてるね」と言われるのですが、正直、どの程度までが「普通」なのか分からなくて。 どこかで「フレンチブルドッグは飼い主大好きで距離感が近い犬種」と聞いたこともあるのですが、実際に長年フレブルと暮らしている方や経験のある方から、リアルなエピソードやアドバイスを伺いたいです。 知識ゼロの状態からの質問で恐縮なのですが、そもそもフレブルがベッタリになるのは性格として「甘えん坊」という要素が強いからなんでしょうか?それとも、どこか日常の過ごし方に工夫が足りない…という可能性もあるのか、経験豊富な皆さんから色々ご意見や体験談をいただけたらありがたいです。ぜひ、よろしくお願いします。
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私も初めて一緒に暮らしたときは、まさかここまでピタッとくっついて毎日ついて回るとは思ってもいなくて、最初は「なにか不安があるのかな?」とちょっと心配になることも多かったです。でも、それも気が付けば日常になり、「フレンチブルドッグってそういう生き物なんだなぁ」としみじみ実感しています。
フレブルはもともと人が大好きな性格で、SNSなんかでもよく「膝にアゴ」「ソファで密着」なんて写真を見かけると思いますが、あれは完全にこの犬種の“素”だと思います。私が知る限り、他の飼い主さんたちも「トイレまでついてくる」「ちょっと席を立っただけで後ろをトコトコ追跡」なんてエピソードを日常茶飯事のように語っています。家族の誰かが帰ってくると毎回パーティー状態で大歓迎!うちも毎日「分身が増えた気分」で、どこに行くにも常に監視されているような生活です(笑)。
もちろん個体差はあって、ちょっと自立心が強いフレブルもゼロじゃないですが「常に飼い主の横が安心」というタイプはかなり多いです。犬種の特徴として、安心できる人の匂いや手のぬくもりがそばにあることが気持ちの安定につながるみたい。特に新しい環境や引っ越し直後なんかは余計にぴったり行動しますし、逆に馴染んでくると、少しだけ自分のベッドで寝ようかな…みたいな姿も見えてきます。
四六時中一緒にいたい=甘えん坊、はまさにフレブルの王道。でも、「かまって!」のアピールが強すぎると、ご飯を食べていても、仕事をしていても、お風呂に入っていても、「早く戻ってきて~」の目線攻撃や控えめな鼻鳴きが炸裂します。うちも最初は可愛すぎて全部応えていましたが、だんだん「このままずっと一緒だと、自分がいない時にどうなる?」と少し不安になりました。
そこで家族内で「ちょっとだけ放置時間」を意識的に作るようにしました。一緒の空間でも手は離しておいて、飼い主も別のことをやる。最初は淋しそうにされますが、慣れてくるとおもちゃで遊んだり、決まったベッドで「ここなら大丈夫」と分かるようになってきました。工夫としては、知育系おもちゃやコングなんかを活用して短時間でも夢中になれる“ひとり遊び経験”を増やす、お留守番の時は匂いのついた布を入れてあげる、など。実際に「一人に慣れる練習」も徐々に積み重ねていくとうまくいきやすいです。
とはいえ、どこまでが普通か?と聞かれると、フレブルの間では「常にそばが普通」「離れて過ごす方がレア」なくらいなので、まったく問題なし!と胸を張って言えます。むしろしっかり甘え期を満喫してもらって、お互い適度な距離感に慣れていければ十分です。甘えっ子フレブルは全国どこでも愛されキャラなので、気にしすぎず“可愛すぎて困る”状態を今は全力で楽しむのが一番だと思っています。
あと、もしどうしても一人で過ごす必要がある場合は、部屋を区切ったり、安心して眠れるお気に入りグッズでセルフリラックスできる環境をちょっとずつ作ってあげてみてください。急な変化は苦手な子が多いので、「今日は少しだけ一人でお昼寝」→「明日は留守番時間を5分だけ伸ばしてみる」みたいに徐々に挑戦するのがうまいやり方です。
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うちも初めてフレンチブルドッグを迎えたときは、正直ここまで「お尻に磁石でも入ってるの?」ってくらい、ぴったり背中につかれるとは思っていませんでした。
最初は「うちの子だけなのかな?」なんて不安がよぎりましたが、SNSやご近所のフレブル仲間からも「そのべったり具合、まさにフレブルあるある!」と何度も言われ、今やすっかり“仕様”として受け入れてます。
フレブルは甘えん坊で有名な犬種で、特に人間大好き・飼い主命な子が多いです。おおげさでなく、飼い主さんが動くたびストーカーのごとくついて回る、どこまでも一緒が“普通”という家庭はたくさん。
うちの子も、トイレのドア前に寝そべったり、寝るときは必ず私の腕や足の上、在宅ワークしてたら会社の会議よりも真剣な目でじーっと見守ってくれます。よその家のフレブルも、同じように家族が見えなくなるとそわそわしちゃうタイプが多数派な印象です。
ただし個体差もゼロじゃなく、遠巻きに見守っている控えめな子もいます。けど、全体として「距離感近め」がフレブルの可愛らしさでありテンプレート。もともと室内に人がいること=安心安全と感じる性格なので、お留守番や急な環境変化には敏感。
うちも最初は「これって依存?」とちょっと心配しましたが、きちんとお留守番の練習や、人と離れても不安になりすぎない環境を作れば大きな問題にはなりませんでした。
生活していて一番やりがちなのは、ずっと構い続けてしまいがちになること。もちろん甘えてきてくれるのは可愛いけれど、家事や仕事の最中などは「あえて少し無視する」「一緒の空間でもそれぞれ好きなことをする」みたいな時間を意識して作るようにしています。
最初はちょっと切なそうな顔されますが、ご飯や休憩タイムをルーティン化したり、おもちゃタイムで気を紛らわせたりしながら「一人でも過ごせる自信」をゆっくり育てていくのが大切かなと実感。うちは知育トイやコングなど、飼い主の手を離れても遊べるグッズを用意して、短時間でも“ひとり時間”を経験させるようにしました。
「膝は空いてないけどおもちゃはあるよ!」みたいに、さりげなく距離感を変えると、そのうち自分のベッドで思いっきり寝てくれるようになりますよ。
フレブルは賢いので、「こうすればかまってもらえる」と覚えると泣きやアピールがエスカレートしやすい面も。でもこれも“愛情表現がストレート”なだけで、怒らず落ち着いて対応すれば乗り越えられます。逆に人間のほうが寂しくなって「今どこにいるの!?」って毎回探しちゃうことも…(うちあるあるです)。私の友人宅では、家族全員が帰宅するとまずフレブル探しから始まるそうです。
フレブル飼いの交流会やSNSでも話題になるのが、「とにかく飼い主の近くが一番」「隙あらば膝に乗る」「家族の帰宅を全力で喜ぶ」などなど。お風呂にまでついてくる子や枕を争う子も多く、「それが無いと逆に心配」という飼い主さんばかり。
そう考えると、今のベッタリは“フレブル性格の王道コース”にまっしぐらなのかも。
もしどうしても「離れる」時があっても、玄関前や寝る部屋を区切って簡単な仕切りを作ったり、短い時間から少しずつ「待ってる=大丈夫」を慣れさせるのが一番無理のないやり方かなと思います。最初は心配でも、実は犬側より飼い主が“離れよう不安”になってることも。静かな音楽を流したり、お気に入りブランケットや匂いのついた服をそばに置くのも効果的です。
うちの場合、あまりに甘えてくる日は一生分撫でる覚悟で付き合ったりもしますが、余裕のない日は「今日はごめん!」と割り切り、少し距離をとったり、ベランダでひと呼吸ついたり。お互いが自分の暮らしを大事にできるバランスを目指してます。
「べったり甘えん坊フレブル」は、多くの飼い主さんが通る“幸せの悩み”なので、ぜひその可愛さも面白がりつつ、無理なく「適度な距離」に挑戦してみてくださいね。毎日一緒にいる時間の分だけ、きっとお互い信頼関係も深まっていくと思います。
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浦添市当山 浦添大公園付近
R4.11.1
海津市海津町平原 付近(南方へ向かい逃走)
2021年2月5日 (金) 朝6:40頃
大津市比叡平 ふれあいの森
2020年9月23日 朝10時ごろ
高崎市吉井町 吉井郵便局 付近
2021年10月29日 早朝5:30過ぎ
小林市堤(野尻方面へ向かう際右手にあるたばこ屋さん:はぜやま商店近く)
04/26(月)8時半~10時頃
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