2025/06/06 19:16 投稿
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こんにちは。うちは中型犬のコーギーを飼っていて、普段は元気いっぱいなのですが、最近ふと脚を見たときに「なんだか関節のところがぷっくりしてる?」と気になる場面がありました。よく動いているときや体勢を変えたとき、ふとしたタイミングで「あれ、片方だけちょっとボコッと膨らんでいない?」とか、「触ると柔らかい?固い?」など、今までにない感覚が気になっています。運動好きな犬種なだけに、普段からジャンプしたり全速力で走ったり、負担がかかっていることも多いので、今まで気にしていなかったぶん、急に「大丈夫なのかな」と心配になってしまいました。 実は少し前にも、散歩中に急に立ち止まったり、いつもよりスピードが遅かったりする日が続いて、「もしかして足に何か違和感があるのかな」と思ってよく観察するようにしています。でも、ご飯もちゃんと食べているし、家の中ではお気に入りのおもちゃで遊ぶ元気もあるので、本当に気のせいなのか、それとも何かのサインなのかが分かりません。「気にし過ぎかな」と自分自身をごまかそうとしつつも、「もしもっと悪化したら困るし…」という不安も拭いきれません。 また、朝と夜で腫れ具合が変わっているような気がしたり、触ったときに熱を持っているかどうかを毎回確認するようにしています。関節周りをじっくり観察してみると、反対側と比べて筋肉のつき方が違うような、足を浮かせている時間がちょっと長いような、そんな“微妙な変化”も見えてきたように思います。家族が気付かないくらいの小さな変化だったりもするので、自分だけ気にしすぎているのかとも思いつつ、いざとなると凄く心配になります。 周りに同じ犬種を飼っている友人もいるのですが、「うちも昔急に脚が腫れて焦ったことがあるよ」という話を聞くたびに、「よくあることなのかな?」と思いつつ、そうはいっても個体差もあるし、年齢や運動量、普段の生活環境でも状況は違いますよね。犬自身は言葉で痛みを伝えられないからこそ、もっと注意深く見てあげないとダメだなあ、と改めて感じる日々です。 普段より脚を舐めたり、片足で体重を支える時間が長かったり、逆に関節をかばうような動きが見られる場合は、やっぱりどこか気になる部分があるのかもしれません。うちの子の場合、ソファに上がるときも「ちょっと動きが慎重になった?」と気になってしまって、つい何度も後ろ脚をチェックしてしまいます。 同じように「犬の関節が腫れたことがある」という経験のある方、何かきっかけがあったのか、それともいつの間にか治ったのか、対策や様子を見ていて気付いたことなどがあればぜひ教えていただきたいです。中型犬や活発な犬種ならではの“よくある悩み”なのか、それとも年齢的なものや体重増加など色々な原因が重なっているのかなど、皆さんのエピソードやアドバイスをシェアしてもらえるとありがたいです。 実際のところ「大丈夫!」と安心できるものなのか、それとも気付いた時点で何かできることがあれば行動した方がいいのか、他の飼い主さんの経験談をぜひ参考にさせてください。よろしくお願いします。
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中型犬や活発な犬種は若いうちから関節のトラブルやちょっとした腫れが出ることは、確かに“あるある”です。特にコーギーのようにジャンプやダッシュが得意な体型の場合、知らぬ間に筋や関節に負担がたまりやすく、柔らかい腫れが出たり、逆にちょっと押すと固く感じたり…微妙な違和感が見つかることがままあります。それでいて、遊ぶ元気やご飯の食欲が普段通りの場合、「あれ?本当に大丈夫?」と疑いながらもしばらく様子見になりがちなんですよね。
うちの例でいうと、何回か後ろ脚の関節がぷっくりしているのを発見したことがありました。片足だけ浮かせている、曲げている、朝はなんともないのに夕方になると腫れているように見える…そんな現象も体験済みです。最初のころは単純に遊びすぎやジャンプのしすぎかなと楽観視していたのですが、やっぱり二日くらい腫れが続くと心配になって、一度動物病院で診てもらいました。その時はレントゲンを撮ってくれて、「捻挫みたいなものでしょう」との診断。しばらく安静と冷やす対策、あと体重コントロールのアドバイスをもらっただけで、幸い大事には至りませんでした。ただ、獣医いわく「腫れが何日も続く」「熱を持っている」「歩き方が明らかにおかしい」「食欲が落ちる」などのサインが増える場合は早めに診せた方がいい、とのことでした。
その後も定期的に脚の様子はチェックして、腫れがあったら写真を撮っておくようにしています。自分では“小さな変化”と思っても、後から見返すと「あ、この時だいぶ腫れてたな」など、経過を見比べやすくなるのでおすすめです。うちのコーギー仲間も、「夏は運動量が増えた後によく起こる」「シニアになってから出やすくなった」と話していたので、年齢とともに筋肉や関節の使い方が変わるのもありそうです。体重管理が緩くなるとより関節に負担がかかるので、日々の運動とご飯のバランスも要チェックですね。
また、脚を舐めたり、関節をかばうように動く時は「軽い違和感のうちに」早めの休憩や運動制限を心がけてください。こまめに脚を観察して、毎日少しずつの変化でも飼い主が気づいてあげることが大事です。とはいえ、うちもそうでしたが、「たまたまぶつけた」とか「遊んで筋肉が張っただけ」で一晩寝たら治ってることもあれば、「ん?治らないかも?」と気づく時もあるので、そのたび悩みますよね。
安心できることとしては、多くの場合は数日安静にしてれば元に戻ることが多いです。でも、「何かおかしい」と直感が働いたら、その場しのぎにせず、写真を見せて病院で相談してみるのが一番。その安心感で、飼い主の気持ちもずいぶん楽になりますし、もし何かあった時も早期発見・早期対処が可能です。
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最新の目撃情報は彦根市城北小学校の前の道
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野木町
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2022年8月4日
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