うちでは柴犬を飼っているのですが、最近散歩のときに気になることが多くなってきました。特に夏場のアスファルトの熱さや冬の冷たさ、それに加えて道に落ちている小石やガラスの破片などを見ると、どうしても犬の足の裏が心配になります。 肉球は見た目には強そうに見えるのですが、やはり柔らかい部分もあってデリケートだと聞いたこともあり、散歩をするたびに「大丈夫かな」と不安に思うようになりました。そこで犬用の靴を買ってみることにしたのですが、実際に履かせようとすると想像以上に難しく、困ってしまっています。 まず、足を持ち上げようとするときから全力で嫌がられてしまい、なかなかうまくいきません。何とか履かせることができても、数歩歩いた途端に「これは何だ」とばかりに足を振り払って脱ごうとするので、すぐに元の状態に戻ってしまいます。 前足よりも特に後ろ足を嫌がるようで、まるで何かに引っかかっているみたいに違和感を感じるのか、歩き方がすごくぎこちなくなってしまいます。見ているとこちらも「無理に履かせてかわいそうかな」と思ってしまうのですが、でも裸足のまま真夏の熱い道路を歩かせるのも怖くて、どうしたらいいのか分からなくなっています。 犬用の靴は布製のものやゴムでできているものなどいろいろあって、ペットショップで相談してサイズを測ってもらったので合っているはずなのですが、それでも本人は履き心地に納得していないようです。靴を履いて歩くこと自体に慣れていないのが一番の理由なのかもしれません。やはり少しずつ練習させるしかないのかなと思うのですが、その「少しずつ」というのがどのくらいのペースなのかも分からず、結局は毎回断念してしまっています。 そもそも犬にとって靴を履くこと自体が自然なことではないと思うので、慣れるまでに時間がかかるのは当然なのかなという気持ちもあります。ただ、慣れる前に無理をさせてしまうと靴に対して余計に悪いイメージを持ってしまうのではないかと心配しています。だからこそ「どうやって靴に慣れさせればいいのか」「履かせやすいタイミングはあるのか」「嫌がられにくい工夫があるのか」など、経験のある方のお話を聞いてみたいのです。 また、靴以外で足を守る方法がもしあるなら、それもぜひ知りたいです。肉球クリームのことは聞いたことがありますが、実際にどれくらい効果があるのかは分かりません。塗るだけで十分に保護できるのであれば試してみたい気持ちもありますが、真夏のアスファルトの熱さを完全に防げるのかどうかは疑問です。 冬の冷たい道路や凍結した場所での散歩にも同じように対応できるのかも気になります。結局、今のところは「やっぱり靴を履かせるしかないのかな」と思いながらも、どうしてもうまくいかないので、悩んでしまっています。 実際に犬に靴を履かせて散歩している方は、最初はどうやって始められたのでしょうか。やっぱり最初は嫌がったり歩けなかったりしたけれど、少しずつ慣れていって普通に履けるようになったという経験談を聞けると、とても参考になると思います。もしかしたら「こういうタイプの靴なら歩きやすい」「このタイミングで履かせるとうまくいった」という具体的なコツがあるのかもしれません。 私としては、散歩は犬にとって大切な時間ですし、できる限り快適に安全に過ごしてほしいと思っています。 そのためにも、無理に履かせて嫌な思いをさせるのではなく、なるべく自然に靴に慣れていってくれるような方法を探したいです。 同じように靴を履かせている方や、工夫して乗り越えた方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただきたいです。
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散歩のときに地面の温度や小さな破片が気になる気持ち、とてもよくわかります。肉球って一見タフそうに見えるけど、実際には人間の皮膚と同じように敏感で繊細な部分もあって、傷がついたり火傷したりすると治るのに時間もかかるし、歩くのがつらくなることもあります。
だから「守ってあげたい」と思うのは自然なことだと思いますし、その中で靴に挑戦されたのもすごく前向きな行動だなと感じました。ただ実際に履かせるとなると、嫌がったりすぐに外そうとしたりで難しいんですよね。柴犬は特にこだわりが強くて繊細な子も多いので、無理に押し通すと逆効果になりやすいのも納得です。
靴に慣れさせる練習は、やっぱり時間をかけて少しずつが基本ですが、ポイントは「足を触られること自体に慣れているかどうか」なんです。普段から足先をタオルで拭いたり、マッサージしたり、おやつをあげながら軽く触ることを繰り返すと、「足を持たれる=嫌なことじゃない」という感覚になりやすいです。
靴を履かせる以前に、足を触られることに慣れていないと抵抗が強く出るので、日常のスキンシップの延長で準備していくと、いざ靴を使うときのハードルが下がると思います。
あと、靴の素材や形が合わない場合もよくあります。布製のものでも硬さや縫い目が気になる子もいれば、逆にゴムタイプの方がしっかりしていて歩きやすい子もいます。サイズは合っていても、その子の好みに合っていないこともあるので、レンタルや安価なものから試して「どれなら違和感が少なそうか」を探るのもひとつの方法です。
特に柴犬は後ろ足を嫌がりやすいので、まずは前足だけ慣らしていき、成功体験を積んでから後ろ足へと広げていくとスムーズに進みやすいです。
そして、「散歩=楽しいこと」のタイミングに合わせるのも大切ですが、実は逆に「疲れた後」に短時間で試してみるのもおすすめです。少し体力を使った後だと、動きがゆっくりになっていて抵抗も弱まりやすく、その間に靴の存在に慣れてもらえることがあります。
靴にどうしても馴染めない場合、肉球クリームやバームを使うのも良い選択肢です。夏の熱を完全に防ぐことはできないけれど、乾燥や小さな傷から守るのには効果的ですし、冬の冷たさからはある程度の保護になります。
私が知っている飼い主さんの中には、夏は散歩の時間を早朝と夜に固定して、日中は室内遊びでエネルギーを発散させる方法を徹底している方もいます。それに加えて、コンクリートより土や芝を選ぶ工夫をするだけで、足への負担は大きく減ります。
靴を絶対に履かせなきゃと考えると、お互いにストレスになりがちですが、時間帯やルートを工夫するだけで意外と現実的に解決できることも多いんです。もちろん練習を重ねて靴に慣れられれば安心感は増しますが、無理に一気に慣れさせる必要はありません。飼い主さんの焦りを犬は敏感に感じ取るので、「今日はここまでできたね」と少しずつの積み重ねを褒めながら続けることが、一番の近道だと思います。
最初からうまくいかなくても大丈夫です。靴に慣れる子もいれば、最後まで苦手なままの子もいます。大切なのはどの方法であっても愛犬が安全に散歩を楽しめること。靴に挑戦しつつ、並行して他の工夫も取り入れていけば、きっと飼い主さんもわんちゃんも安心して散歩を楽しめるようになると思いますよ。
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肉球って見た目は強そうだけど実際は結構デリケートで、夏場のアスファルトや冬の冷たさは人間が思っている以上に負担になるんですよね。私の子も散歩が大好きで、真夏でも行きたがるのですが、足のことを考えると本当に心配でした。だからあなたのように靴を試してみたこともありますし、そのときの苦労や悩みもすごく似ています。
まず、犬用の靴ってどうしても「不自然なもの」なんですよね。犬にとって足に何かを巻き付けること自体が違和感でしかなくて、特に柴犬みたいに敏感で自分のペースを大事にする子だと、最初は本当に嫌がります。私の子も最初は前足すらまともに履かせられず、後ろ足に至っては完全に「何これ!」という反応で後ろ蹴りして外そうと必死でした。結局そのときに無理やりやってしまったら、余計に嫌なイメージがついてしまったので、一度仕切り直して「練習の時間」を作るようにしました。
練習の仕方ですが、最初から散歩で使おうとせずに、家の中でほんの数秒履かせてみることから始めるのが一番良かったです。たとえば「片足だけ数秒履かせて、すぐにおやつ」「外そうとする前に自分で外してあげて褒める」という感じで、靴=嫌なものではなく靴=ご褒美や楽しいことにつながる、というイメージに変えていきました。最初は本当に数秒でも十分で、そこから徐々に両足、数歩歩く、短時間の室内歩行…と少しずつ段階を踏むのが大切でした。散歩に出すのは「家の中で数分くらい普通に歩けるようになってから」で、そうでないと外でパニックになりやすいので気をつけた方がいいと思います。
履かせやすいタイミングについては、散歩の直前よりも「ちょっと遊んで疲れた後」や「ごはん前でテンションが高い時」が意外とスムーズでした。遊びで気が逸れていると、靴にそこまで集中せずに受け入れてくれることがありましたよ。
靴の種類についても触れられていましたが、ゴムタイプのものはフィット感が強くて脱げにくい反面、締めつけ感が気になる子も多いです。布製や靴下タイプから始めてみるのも一つの方法ですし、中には「ブーツっぽい形」より「ソックスタイプで底が滑り止め付き」の方が慣れやすい子もいます。私の柴犬は結局、最初は柔らかい布製を練習用にして、外では軽めのゴムタイプを短時間から試しました。
靴以外の方法についてですが、肉球クリームは日常ケアにはすごく役立ちます。乾燥防止や小さなひび割れ防止には効果的で、特に冬には必須でした。ただし、夏場のアスファルトの熱から完全に守るのは難しいです。真夏に関しては、やっぱり時間をずらすのが一番現実的で、朝の早い時間か夕方遅くに散歩するようにしていました。あと、歩道の端や芝生、土のある道をなるべく選ぶのも有効でしたね。
個人的には「靴は必ずしも全員が履けるようになる必要はない」と思っています。どうしても靴に慣れられない子もいるので、その場合は「散歩の時間帯調整+肉球ケア+歩く場所の工夫」で十分に対応できると思います。大事なのは「安全に散歩を楽しめる環境を作ること」なので、靴にこだわりすぎずにいろんな方法を試してみるのもいいかもしれません。
きっとすぐに完璧に履けるようになるわけではないですが、少しずつ練習すれば「靴を履いても気にしないで歩ける」ようになる子も多いです。焦らずに、むしろ「今日は数秒履けた、すごいね!」という気持ちで褒めてあげるのが、結局は一番の近道だと思いますよ。あなたの柴犬くんも、きっと時間をかけていけば大丈夫です。
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未解決
案件終了
未解決
未解決
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津市寿町
2021年11月8日 19時以降
8月9日野木町友沼松原大橋付近にて行方不明。12日に小山市乙女で目撃情報があって以来、情報がありません。
宮崎市内海
2021.5.5 15時
袖ヶ浦市福王台
2020年6月25日 16時頃
可児市塩 春里小学校 付近(日本ラインゴルフ倶楽部の敷地に入った可能性もあり)
2021年2月28日 午前中
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