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お世話に関する相談

太った犬の夏の暑さ対策は?

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相談詳細

うちでは6歳になるミニチュアダックスを飼っています。 ダックスは足が短くて胴が長い体型なので、普通の犬よりも地面に近い分、夏のアスファルトの熱を受けやすいと聞きます。それに加えて、うちの子は食欲旺盛で少しぽっちゃりしてしまっているので、夏を迎えるにあたってとても心配です。 普段からお腹が床につきそうなくらい低い姿勢で歩くのですが、暑い時期になると散歩の後はすぐに息が荒くなってしまいます。 これまでの夏も朝と夕方の散歩に切り替えて真昼の散歩は避けるようにしてきましたが、今年は特に蒸し暑さが強く、朝でもすでに気温が高いことがあります。そんな中で無理に歩かせていいのか、それとも短めの散歩にして体力を温存させた方がいいのか、判断がつきません。 太っているので本来はしっかり運動をさせてあげたい気持ちがありますが、暑さで体に負担がかかるのも怖く、結局どうすべきか迷ってしまいます。 室内での運動も考えてみたのですが、ダックスは腰への負担も気になる犬種なので、ジャンプや階段の上り下りは避けたいと思っています。けれども走り回るスペースも限られているので、どうしても思ったように運動させることができません。 少しおもちゃで遊んでも、すぐにハァハァして疲れてしまうようで、長続きしません。このまま運動不足になってしまうと、さらに体重が増えてしまいそうで不安です。 水分補給についても悩んでいます。いつでも飲めるように水を用意してはいるのですが、冷たい水や氷を与えてもいいのか、それともお腹を壊す可能性があるのかが分からず、結局常温の水しか与えていません。 本当に暑いときは氷をなめさせてあげた方が快適なのか、それとも控えた方がいいのか、知識がなくて困っています。 さらに、暑さ対策グッズについても知りたいです。ペットショップに行くと冷却マットや保冷剤を入れるベスト、ひんやりするタイルなどいろいろ見かけますが、実際に効果があるのか疑問です。せっかく買っても嫌がって使わなかったら無駄になってしまうのではと思って、なかなか手を出せずにいます。 エアコンは常につけていますが、それでも床にべったりして息が荒い姿を見ると、本当に十分なのか不安になります。扇風機を併用するのも試しましたが、風を嫌がって逃げてしまうこともあり、効果的な方法が分かりません。 ダックスは足が短いため、アスファルトの照り返しの熱を体に受けやすいと言われています。そのせいか、散歩から帰るとほかの犬よりも疲れやすいのか、長い時間ぐったりしていることもあります。太っていることでさらに負担が増している気がして、熱中症になってしまうのではと心配です。 特に夏の夜に花火や雷があると大きな音に驚いて興奮し、呼吸が荒くなってしまうので、暑さとストレスが重なって余計に危険なのではないかと感じています。 太っているミニチュアダックスが夏を安全に過ごすためには、どんな点に注意すればいいのでしょうか。 散歩の量や時間をどのように調整すればいいのか、室内でできる無理のない運動の工夫、水分補給の仕方、冷却グッズの効果的な使い方など、私のような飼い主でもできる方法をぜひ教えていただきたいです。

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コメント・回答

夏場のダックスちゃんのお世話、本当に気を遣いますよね。僕も犬を飼った経験があるので、暑い季節になると「散歩はどのくらいが適切か」とか「エアコンはこれで十分なのか」とか、同じように悩んできたことを思い出しました。特にダックスは体が地面に近い分、アスファルトの照り返しをまともに受けやすくて、他の犬より早く息が荒くなる印象があります。そこにちょっと体重が乗っていると余計に負担が大きく感じられるのも自然なことだと思います。

散歩に関しては、朝や夕方であっても気温や湿度が高い日はかなり体にこたえるので、長さにこだわるよりも「質」を意識するのがいいかなと思います。短時間であっても外の空気に触れて排泄できれば十分ですし、むしろ無理をさせない方が安全です。もし運動不足が気になるようであれば、涼しい日を狙って少し長めに歩いたり、芝生や土の上など照り返しが少ない場所を選ぶのも一つの方法です。アスファルトを避けられるコースを見つけておくと安心できますよ。

室内運動に関しては、走り回るスペースが限られていても工夫できることはあります。例えばおやつを使って「室内かくれんぼ」みたいな遊びをすると、歩き回りながら頭も使うので、ただのお散歩より疲れてくれたりします。腰の負担を気にされている点はとても大事で、ジャンプや段差を避けるだけでも予防効果は大きいです。少しでも動ける時間を1日数回に分けて作ることが、結果的に消費カロリーにつながるので、遊びは短い時間でも繰り返してあげるといいと思います。

水分補給については、基本は常温の水で正解ですが、氷を少しなめさせるくらいなら心配いりません。むしろクールダウンにもつながります。うちでは氷をおやつ代わりに使っていた時期もありました。冷えすぎが気になるなら、小さめの氷を一粒だけ渡すとか、水に浮かべて遊びながら飲ませるのも楽しいですよ。水をあまり飲まないときは、風味をつけられる犬用のフレーバーや少量のヤギミルクを試すのも一案です。

冷却グッズについては、やっぱり犬によって好みが大きく分かれます。冷却マットが大好きでずっと乗っている子もいれば、まったく使わない子もいます。ただ、アルミプレートのように硬いタイプよりは、布素材のひんやりマットの方が受け入れやすい子が多い印象です。首に巻くタイプのクールバンダナやネックリングも、意外と抵抗なく使ってくれる子が多いので試してみる価値はあるかもしれません。エアコンはつけっぱなしで十分ですが、設定温度よりも「部屋の湿度」を意識すると快適さが変わります。除湿をしっかり効かせることで、息の荒さが軽くなることもありますよ。

そして、花火や雷で呼吸が荒くなる点もとても気になりますね。暑さと興奮が重なると体温が上がりやすいので、そういうときは冷感タオルを体に軽くかけたり、落ち着けるクレートや隅っこに逃げ場を用意するのが役立ちます。人間もそうですが、安心感があると呼吸が落ち着きやすいので、飼い主さんがそばにいて声をかけてあげることが一番の対策になると思います。

全体的には、運動よりもまず「無理をさせないこと」「体重管理は食事で調整すること」が夏を乗り切るポイントになると思います。
ご飯の量をほんの少し減らすだけでも体重はゆっくり落ちていきますし、それが腰や心臓への負担を減らすことにつながります。
夏の間は散歩の長さを気にしすぎず、のんびり快適に過ごせることを優先してあげてください。飼い主さんがここまで気を配っている時点で、ワンちゃんはきっと幸せな日々を送れていると思いますよ。


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夏を前にして、愛犬の体調や散歩のことを真剣に考えていらっしゃる様子、とてもよく伝わってきました。私も以前ダックスを飼っていたので、短い足でアスファルトの熱をもろに受けてしまう感じや、少し太り気味だと余計に息が荒くなる様子、すごく共感できます。特に真夏の散歩は毎年「どのくらい歩かせたらいいのか」「運動不足にさせてしまうのでは」と悩むポイントですよね。

まず散歩についてですが、今されているように真昼を避けて朝と夕方に切り替えるのはとても良い判断です。ただ、今年のように朝でもすでに暑い日は、無理に長く歩かせる必要はありません。少し歩かせて、排泄と軽い運動ができたら切り上げる方が安全です。太っている子の場合は「運動で痩せる」よりも「食事調整でコントロールする」方が効率的ですし、熱中症のリスクを考えると散歩を短めにするのは正解だと思います。涼しい日や曇りの日には普段より少し長めに歩くなど、その日の気温や湿度に合わせて調整してみてください。

室内運動に関しては、ダックスは腰が弱いのでジャンプや階段は避けるのは大正解です。限られたスペースでも、飼い主さんと軽く引っ張りっこをしたり、おやつを小さくして部屋のあちこちに置き、探しながら歩かせるような遊びは無理なく体を動かせます。走り回らなくても「少しでも体を動かす」「頭を使う」ことでエネルギーを消費できるので、遊びの時間を1日数回に分けて取り入れるのがおすすめです。

水分補給についてですが、常温の水を基本にして正解です。氷を少しなめさせるくらいなら大丈夫ですし、むしろ暑いときには喜んでくれる子も多いです。ただし大量に与えるとお腹が冷えすぎるので、ほんの数粒をおやつ代わりに与えるイメージで十分です。また、水に犬用の無糖ヤギミルクや風味付きの粉末をほんの少し混ぜると、水分をとる量が増える子もいますよ。

冷却グッズに関しては、正直に言うと「合う子と合わない子」がはっきり分かれます。冷却マットやアルミプレートを試してみても、気に入って寝てくれる子もいれば、全然使わない子もいます。無駄になるのが心配なら、まずは安めのものから試すか、保冷剤をタオルにくるんで置いてみるといいかもしれません。首に巻けるクールスヌードやバンダナは比較的嫌がらない子が多いので、試す価値ありです。エアコンはつけっぱなしで正解ですが、設定温度を低めにして除湿をしっかり効かせると体感温度が下がります。扇風機は嫌がる子も多いですが、直接当てずに空気を循環させる程度に使うと快適さが増すと思います。

夜の花火や雷で呼吸が荒くなることも心配ですよね。暑さに加えてストレスで体温が上がってしまうのは確かにリスクです。そういうときはケージやサークルにタオルをかけて落ち着ける空間を作ったり、飼い主さんがそばにいて声をかけて安心させてあげるのが大切です。

全体的に言えるのは、夏の間は「運動よりも安全第一」で、体重管理は食事を中心に考える方が無理なく乗り切れます。ご飯の量やおやつを見直すだけでも、少しずつ体重は落とせますし、それが一番健康に直結します。

最後に、飼い主さんがこうして不安を感じて工夫しようとしていること自体が、ワンちゃんにとってすごく大きな安心につながっていると思います。今年の夏も無理せず、のんびりペースで一緒に過ごしてあげてくださいね。


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