【投稿掲載数】 7060件 2025-10-14 10:48時点
【投稿掲載数】 7060件 2025-10-14 10:48時点
『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
犬のQ&Aサイトでは、国内トップクラスのサイトの一つです。
◆ 『みんなの相談ノート』掲載総件数は6,000件以上。国内最大級です。
◆ 相談投稿の全件がドッグトレーナー監修です。
◆ 獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、ペット栄養管理士、ブリーダー、などなど。犬の専門家たちの回答も多数。
◆ 回答充実度は国内トップクラスです。
◆ SNS連動。当サイトが誇る業界No.1クラスの拡散力をここでも発揮しています。
◆ AIによるサポートにて、コンテンツとしての高い品質も維持しています。
終了済み
本文を簡易表示
こんにちは。私自身、ずっと家族として一緒に過ごしてきた大切なワンコを最近見送ったところで、どうにも心の整理がつかずにいます。普段なら何でもないはずの朝や寝る前、キッチンに立ったときやお風呂上がりの一息のタイミングで、ふとした瞬間に「あ、いないんだ」と現実を突きつけられる感じがして、思わず涙がこぼれてしまいます。こんなに日常のあちこちに存在感がしっかり残っていたんだなあと、改めて気付きました。 それで、みなさんにお聞きしたいのが、ペットロスって実際どのくらい続くものなのでしょうか。ネットなんかで色々な体験談を見てみても、「数ヶ月で前向きになれた」という話もあれば、「何年経ってもふとしたときに涙が出る」といった声もあって、人それぞれなのは分かるんですけど、正直、今自分がどこまでこの喪失感と付き合っていけばいいのかすごく不安です。気が付くと何も手に付かなくなったり、逆に無理やり日常を取り戻そうとして笑顔を作ったり。でもふと、夕暮れ時の散歩コースを歩いてしまいそうになる自分に気付いたりして、「ああ、無理はできないな」と思い直したり…自分の心なのに全然コントロールがきかないのがもどかしいです。 周りの家族や友人も「あせらなくていいよ」「思い出はずっと残るから」と優しく声をかけてはくれるものの、「いつまで泣いてるの」と思われていないか少し気になったり…。本音では誰にも見えないところでこそ涙が出たり、もう気力が残っていないような日もあったりします。同じような経験をされた方が、時間の経過とともにどうやって乗り越えてきたのか、あるいは「まだ悲しい気持ちは消えないよ」という方がどれくらいいるのか、リアルな体験を知りたいです。 やっぱり、大切な存在を失った悲しみは、日常が戻ってきたように見えても、ふとした拍子に再燃するものなのでしょうか?私の場合、写真や思い出の品を見ては涙が出て、少し前向きになれているかなと思ったらすぐまた落ち込んでしまいます。毎朝の「おはよう」すら言わなくなった自分がまだ信じられないですし、ご飯の支度の時のあのワクワクした感じがないのも、やっぱり喪失感として残ります。 だからこそ、「時間が解決してくれる」という言葉にすがりたい反面、きっと答えは一つじゃないんだろうなとも思います。忘れたくはないし、むしろいつまでも思い出していたい存在だったから、悲しみまで手放す必要はないのかな、なんて。けれど、このままずっと辛いままなのかなと考えると、少し怖くなります。同じような経験をしている方がもし読んでいたら、ペットロスとの付き合い方や、日々の気持ちの変化、どんな風に時が過ぎていったのかなど、ぜひお話を聞かせてほしいです。今はただ、胸の奥が空っぽのままで、でもそれでも前に進むしかないんだと自分に言い聞かせるしかなくて…。 ちなみに、私はいつも「乗り越える」というよりは、悲しいままでもいいから失ったことを受け入れていくしかないのかな、とぼんやり思っています。皆さんは、どんな風にこの時間を過ごしてきましたか?ペットロスが日常にどんなふうに影響して、どの瞬間から気持ちが少し前向きになれたのか、小さなきっかけでも何でもいいので、何かヒントや経験談をシェアしてくださると嬉しいです。今はまだ答えが見つからず、ただ日々を送るだけですが、同じ気持ちの方がいたらぜひお話し聞かせてください。
終了済み
本文を簡易表示
先日、長年一緒に暮らしてきた飼い犬の柴犬を見送りました。まだ現実感がなく、家の中にいないことに慣れないのですが、火葬を済ませて遺骨と遺灰を手元にいただきました。そこからどうしていくのがいいのか、全く分からずにいます。人によって考え方も違うだろうし、正解があるわけではないと思うのですが、実際に他の方はどのようにしているのかを知りたくて投稿しました。 今は骨壺のまま自宅のリビングに置いているのですが、このままにしておくのがいいのか、それとも専用の仏壇のようなものを用意した方がいいのか、迷っています。骨壺の見た目が少し重く感じることもあり、小さなカプセルに一部を分けて手元に置くという方法もあると聞いたことがあります。それも気になってはいるのですが、どういうふうに選べばいいのか分かりません。全部を手元に置くのか、一部を庭や好きだった場所に撒いてあげるのか、それともペット霊園などに納めるのか、考えれば考えるほど分からなくなってしまいます。 柴犬はとても外で遊ぶのが好きな子だったので、庭の花のそばに少し撒いてあげた方が喜ぶのかなとも思いますし、でも遺灰を撒くことに抵抗がないわけでもありません。庭に埋めたりすると後で引っ越すことになった時にどうなるのかという心配もあります。霊園に納骨すると安心ではあるけれど、離れてしまうのが寂しいような気もして、それも決めきれずにいます。 また、小さな子どももいるので「わんちゃんはどこに行ったの」と聞かれることもあり、そのたびにどう説明していいのか悩んでいます。目に見える形でお墓を作るのがいいのか、写真と一緒に骨壺を置いておくのがいいのか、家族で気持ちをどう整理していけばいいのか、自分でもまだ混乱しています。 みなさんは実際に愛犬を見送ったあと、遺骨や遺灰をどうされていますか。手元供養のままにしている方、霊園にお願いしている方、自然に返している方、それぞれのお話を聞かせていただけるとありがたいです。私のように迷っている方もきっと多いと思うので、体験談を教えていただけたら参考になります。
未解決
本文を簡易表示
こんにちは。今までこういう話題はあまり投稿したことがなかったのですが、最近いろいろ思うところがあり、お聞きしてみたいと思いました。私自身、長年犬と一緒に暮らしてきて、日々の生活のほとんどがその子中心に回っているような毎日を送っています。 お散歩に行くことで自分も体を動かすきっかけになったり、家の中でもつい話しかけたりするのがもう習慣のようになっています。家族とも友人とも違う、特別な絆を感じるあの存在がいるだけで、生活の色がガラッと変わるな~としみじみ思うことが多いです。 ただ、最近ふと、この子とのお別れがいつか来るんだろうな、と考えてしまう瞬間があります。若いころはあまり意識していなかったのですが、自分も年齢を重ねて犬もだんだんシニアになってきて、体調が気になったり、ふだん当たり前に思っていた日常のありがたさが身に染みるようになりました。 今も元気でいてくれているけれど、ニュースや知り合いの話で「ペットロス」に悩んでいる方のことを聞く機会も増えてきて、自分もいざその立場になったら耐えられるのか、すごく不安になることがあります。 というのも、私の周りでも、犬や猫とお別れした後に心にぽっかり穴が開いたみたいになって、なかなか立ち直れないという話を結構耳にします。ご家族がいても、やっぱり毎日一緒に過ごしてきた相棒の存在感は大きくて、何をしてもその子のことを思い出して涙が出てくる、といった話も他人ごとだと思えなくて。 本やネットにもいろいろ情報はあるとは思うのですが、実際に犬を飼っている人は、いざその時を迎えないために、日々どんな気持ちでワンちゃんと向き合っているのか、また万が一ペットロスになってしまっても、どうやって気持ちを切り替えたり乗り越えたりしているのか、とても知りたいです。 個人的には、今のこの日々を大切にしようと意識しながら過ごしていますが、やっぱり「いなくなったらどうしよう」という不安が頭の片隅から拭えません。 もしも自分だけではコントロールできないくらいの喪失感に襲われたらどうしよう、次の犬を迎えたほうがいいのか、それとも時間をかけてゆっくり乗り越えるしかないのか…今からできる心の準備や、日ごろから意識しておいたほうがいいことがあったら、ぜひ教えてほしいです。 また、同じような経験をされた方が、どんな風に日々を過ごして乗り越えてきたのか、何か自分の中で役立ったことがあれば知りたいです。 たとえば、思い出の品を家の中に置いて毎日声をかけたり、写真を見返しながら気持ちを整理したり、趣味や新しいことに挑戦することで気持ちを前に向けたり、とにかく涙が出るまで泣いて心を吐き出した、という話も見たことがありますが、同じようにペットロスのことを考えて今から準備している方はいるのでしょうか。 私自身はまだなったことはありませんが、今から不安に駆られています。もしよろしければみなさんの体験談や、こうしたら少し楽になったよ、こう考えると気持ちが少し救われた、というような前向きなヒントがあれば伺いたいです。 どんな小さなことでもかまいません。どうか教えてください。
未解決
本文を簡易表示
最近、ずっと一緒にいた犬が亡くなってしまって、どうにもおさまらない気持ちをどうしていいのか分からず、こちらで質問させていただきます。きっと同じような経験をされた方も多いと思うのですが、時間が経てば自然と慣れるものなのか、それともやっぱり長く引きずってしまうものなのか……。今はまだ心の整理がつかず、少しでも気持ちが楽になればと思い、投稿しました。 うちの子は十年以上、毎日のように傍にいてくれた存在でした。朝は起きたらすぐ顔を見てあいさつして、休みの日には一緒に公園を歩いて、どこへ行くにも一緒。家の隅々に思い出がしみついているので、ふとした瞬間にその子の姿を探してしまいます。ご飯の時間になると、自分だけが食卓に向かっているのがどうも不自然に感じて、「あれ、今日もいないんだな」って静かに実感します。 平日も、家に帰ると玄関で出迎えてくれたあの子がいないのが寂しくて、思わず「ただいま」って言いかけてしまいました。寝る前の静けさもなんだか妙で、ベッドの横に気配がないことが、物足りないというか、穴があいたような感覚になります。犬のものを片付けようにも、完全にきれいサッパリとする勇気も出なくて、おもちゃや毛布を残したままになっています。これって、やっぱり他の方も同じなのでしょうか。 身近に同じ経験をした知り合いが少なくて、ついついインターネットに頼ってしまいます。他の方は、ペットロスの後、どれくらいで犬のいない生活に慣れていくものなんでしょうか。最初のころは涙ばかり出て、何も手につかなくて、これからどうやって日々を過ごしていけばいいのか途方に暮れています。 感情のアップダウンも激しくて、ある日は「大丈夫かな」って感じられるのに、また別の日には強烈に寂しさがぶり返して。そんな自分の心の動きにも、うまく付き合えません。 毎日の家事や仕事はなんとかこなせているものの、ふっとした瞬間に思い出して涙が出てしまうのは、普通のことなのかどうか、それとも私が弱いだけなのかと不安になってしまいます。「ペットを失った悲しみは、人によって違う」「無理に忘れようとしなくていい」とはよく聞きますが、本当にこのまま日々がただ過ぎていくのを待つしかないのでしょうか。 犬を見送ったこと自体、後悔ばかり考えてしまう時間もあります。もっとこうすればよかった、あの時こうしてあげればと、たくさんの「もしも」で頭がいっぱいになってしまって、なんだか本当に前に進める気がしません。 みなさんは、この気持ちとどう折り合いをつけているんでしょうか。よく「時が解決する」といった言葉も目にしますが、その「時」ってどれくらいの長さをイメージすればいいんでしょうか。 今は新しく犬を迎える気持ちにもなれませんし、「もう一度」と考えることさえ難しいです。でも、この寂しさがいつまで続くのか、本当に心配です。同じような経験をされた方がいらっしゃれば、どうやって犬のいない生活に慣れていったのか、どのくらいの期間がかかったのか、体験談でも何でも教えていただけたら嬉しいです。 自分の心の持ちようについても、アドバイスいただけるとすごく助かります。どうぞよろしくお願いします。
未解決
本文を簡易表示
ここでこういう質問させてもらうのは初めてなのですが、よかったらお知恵を貸していただけないでしょうか。 実は、長年一緒に暮らしてきた愛犬を最近見送ることになり、毎日なんとなく心にぽっかり穴が空いたような気持ちで過ごしています。ペットロスという言葉も実感する日々で、ご飯も朝晩しっかり食べさせてあげて、病気やケガのケアもしてきたつもりだったのに、いざその子がいなくなってみると、“してあげられたこと・あげられなかったこと”が頭をぐるぐる巡ってしまいます。 その子が日々家で過ごしていた時間、私なりにできるだけ手をかけてきたつもりなんですが、それでもやっぱり何かしてあげられたことがあったんじゃないか、なんて思ってしまうんですよね。 最近になって、同じような経験をされた方が多いと知り、少し自分の気持ちも整理できたらと思ってネットでいろいろ調べたりしています。中でも気になるのが、犬用のメモリアルグッズと呼ばれるものです。 今までは自分がそういうものに関わる日が来るなんて思ってもいなかったので、正直、どんな種類や形のものがあるのか全く知識がありません。お守りみたいな小さなものから、家の中に飾るようなメモリアルグッズまであるようですが、実際みなさんはどういうものを選んでいるのでしょうか。 持ち歩きできるペンダントとか、お骨を入れたり写真を飾ったりするものがあると聞いたこともあるのですが、そのほかにもこんなタイプがあるよ、こういうところが良かったよ、というようなお話や、自分なりに工夫した点などがあれば教えていただきたいです。 実際に手元に置いておくことで少し心が楽になったり、後悔の気持ちが和らいだりすることもあるんでしょうか。また、家族・親戚・友人から贈ってもらって嬉しかったもの、逆にこれはあまり使わなかったとか、意外とこういう物が役立ったなど、経験談を伺えれば励みになります。 ちなみに私自身は手芸やDIYがあまり得意ではないので、手づくり系はちょっとハードルが高そうですが、注文して作ってもらえるものなら検討したいなと思っています。あとは、もし供養の仕方で気をつけた方が良いことや、これからの季節ならではの選び方などもあれば知っておきたいです。 もちろん、皆さんの価値観や考え方はいろいろだと思うので、「私はこうしたよ」「友達がこうだったよ」といった実感のあるお話、大歓迎です。 今後きっと、同じように大切な存在を見送ることになる方がこの場にもいると思いますし、私も少しずつでも、日々の気持ちに向き合いながら前を向いていきたいなと思っています。犬用のメモリアルグッズについて、知識ゼロの私にも分かりやすく教えていただけたら嬉しいです。
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。