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    アヌビス神の犬って何犬だったの?古代エジプトの謎

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    最近歴史系のドキュメンタリー見てて、アヌビス神が気になり始めた感じです。

    アヌビス神ってエジプト神話の中でも超有名じゃないですか?死者の守護神で、あの特徴的な黒い犬(ジャッカル?)の頭を持ってるやつです。壁画とか彫刻でめっちゃ見かけるんですけど、あれって実際どんな犬がモデルになってたんだろう?って気になって。

    壁画見てると、すごく特徴的な耳の形してるんですよね。立ち耳で、先がとがってて。現代の犬種で言うと、ジャーマンシェパードっぽい感じもするんですけど、さすがに古代エジプトにシェパードはいないはずで。

    それに、アヌビス神の犬って体型がすごくスリムじゃないですか?今のドーベルマンみたいなシルエットというか。でも、もちろんドーベルマンも違うわけで。エジプトの壁画に描かれてる犬たちを見てると、かなり引き締まった感じの体型が特徴的です。

    エジプトの気候考えると、暑さに強くて、スマートな体型の犬種だったんだろうなーって思うんですけど。当時のエジプトにいた犬種って、今も存在してるんですかね?それとも、既に絶滅しちゃったんでしょうか。

    あと、アヌビス神の黒い色にも意味があるんですかね?実際の犬も黒かったのか、それとも神様だから特別な色になったのか。古代エジプトの人たちが実際に飼ってた犬の色とかも気になります。

    古代エジプトの遺跡から出土した犬のミイラとかもあるみたいですけど、そういうのから犬種特定できたりするんですかね?DNAとか残ってるのかな?

    エジプト考古学に詳しい人とか、犬種の歴史に詳しい人いたら、アヌビス神の犬のルーツについて教えてほしいです!今の犬種で一番近いのはどれなのかとか、当時のエジプトではどんな風に飼われてたのかとか。

    歴史の謎解きみたいで、めっちゃ興味あるんですよね。みなさんの知識を分けてください!

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    2025/05/15 17:51更新

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    甲斐犬は他の犬や人とも仲良くなれるのか気になっています

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    甲斐犬について、飼っている方や詳しい方にちょっと聞いてみたいことがあります。というのも、最近自分の周りで和犬を飼っている人が増えていて、自分もいつかは迎えたいなと思いながら色々調べています。
    実は数年前までは犬を飼っていたんですが、その時は洋犬だったんです。だから、和犬の中でも特に甲斐犬の性格や特徴について、かなり興味が湧いています。

    それで気になっているのが、甲斐犬って他の犬や人と仲良くできるのかという点です。ネット上では「飼い主には忠実だけど、他の犬とはあまりうまくいかない」とか、「警戒心が強い」といった感じの情報が多くて、実際どうなんだろうと疑問に思っています。
    自分の生活スタイル上、ドッグランに行ったり友人の家の犬と遊ばせたりする機会も割と多いので、他の犬と揉めやすい性格だとちょっと困るなというのが正直な気持ちです。

    これまで飼っていた犬はフレンドリーな性格だったので、ドッグカフェや散歩中に他の犬や飼い主さんと触れ合うことも自然とできていました。甲斐犬の場合、そうした場面でどんな感じになるのか想像がつきにくいです。
    小型犬相手でも堂々としていそうだし、本能的な部分で縄張り意識が強いタイプだと聞いたこともあって、初対面の犬や人と上手に距離を取れるものなのか気になっています。

    あと、昔からの友人たちにも犬好きが多くて、家に遊びに来てもらう時に、うちの犬と仲良くできるとすごく助かります。そういう時、甲斐犬はゲストとも自然に打ち解けてくれるんでしょうか?それともやっぱり時間をかけて距離を縮めていくしかない感じなのでしょうか。もし迎えたら、なるべくストレスなく一緒に暮らしていきたいので、性格面での実体験やアドバイスがあればぜひ聞きたいです。

    それと、やっぱり室内飼いの場合でも家族以外の人を受け入れるのが苦手な傾向があったりするんでしょうか。うちの場合、親戚や友人がたまに泊まりに来たりもするので、そういう時の甲斐犬の反応も少し心配です。もし何か慣らし方やコツがあれば、それも知りたいです。

    また、他の犬と接する時の甲斐犬の様子を実際に見たことがある方がいれば、ぜひ教えてほしいです。お散歩中やドッグランで初対面の犬とどう接しているのか、仲良くなれることもあるのか、それともあまり関わろうとしないのか?もし自分と似たような生活環境で甲斐犬を飼っている方がいたら、そのあたりリアルな感想や失敗談も含めて聞いてみたいです。

    今まで自分が関わってきた犬種は、比較的社交的だったり、人にも犬にも興味津々だったりと、ひとことでいうと「友達作りが得意」なタイプが多かったんです。でも、和犬は独立心が強い反面、家族には一途で、そこが魅力だともよく耳にします。
    甲斐犬の場合も、そういった家族重視な性格が強いのか、それとも個体差で大きく分かれるものなのか…。「うちの甲斐犬はこうだった!」みたいなエピソードがあればぜひ知りたいです。迎え入れるなら、犬同士の相性を見ながら時間をかけてゆっくり慣らしていく覚悟もしているのですが、日々どんなことを意識して接しているかなど、リアルな声が知りたいです。

    もし甲斐犬と暮らしている、または過去に飼っていた方がいれば、人や犬と仲良くなるために工夫していることだったり、意外とフレンドリーだったよ、もしくは慎重な性格だったよ、など、体験談やアドバイスがあればぜひシェアしていただけると嬉しいです!

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    2025/05/15 14:32更新

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    うちで飼ってる犬を見てふと思った、狩猟犬って本当に賢いの?

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    こんにちは。ゴールデンレトリバーを飼っている30代男です。ネット記事なんかを見ていると、狩猟犬ってなんだか「特別賢い」みたいなイメージが定着してると思いませんか?なんなら、“犬の中で一番頭がいいのは狩猟犬!”くらいの感じで語られることもあるけど、実際のところどうなんだろう、って妙に気になったので投稿してみました。

    まず、うちの犬はどっちかというと「愛玩犬」的な家庭犬のイメージが強いんですが、元を辿れば狩猟犬のグループに入る犬種なんですよね。ただ今の子たちは日常で狩りをするわけじゃないし、ご飯も用意してもらえるし、「賢さ」って何を指すかもいろいろだと思います。一般的に言う賢さって、しつけしやすいとか、コマンドを理解できるとか、人と共同作業できるとか、そのあたりが評価されてるのかなと感じます。でも本当にそれだけで“賢い”って言っていいのかな、という疑問もあったり。

    友人でハウンド系やレトリバー系の犬を飼ってる人たちと話してると、「狩猟犬は賢いからしつけが楽」ってよく聞きます。その一方で、「賢いけど独立心も強くて、自分の判断で動きたがるから扱いにくい」みたいな話も聞くんですよね。実際、うちの犬も新しいコマンドを教えるときは飲み込みが早い方だと思います。でも「マイペースな賢さ」みたいな部分もあって、気分次第で“今日は全然指示通んない…”なんてことも普通にあるので、ここが本当の知能の高さなのか、単なるマイペースなのか個性なのか、ちょいちょい迷ったりします。

    また、子供の頃に飼っていたミックス犬と比べても、今の犬はちょっと人との距離感の取り方が上手だなって感じます。空気を読むのがうまいというか、人が忙しそうだと静かにしてたり、テンション高い時は遊びに誘ってきたり。そのあたりは「使役犬」として人と強く関わってきた歴史があるから…という話もありますが、じゃあ他の犬達が賢くないかというと全くそんなことはなくて、むしろ独特の個性や機転の良さがあって「賢さって幅広いな」と思います。

    実際のところ、狩猟犬=賢い、というのはあくまで“ある一種の賢さ”に特化しているからそう見えるだけなのかもしれません。人間の手助けや指示をよく理解できるとか、問題解決能力が高い、物覚えがいい、そういう部分は確かに優れている気がします。

    ただ、オーナーの言うことを全部素直に聞く従順さとはまた違って、自分で考える力も強い。それが「言うこと太聞かない賢さ」みたいに見えることも正直あります。家庭でのしつけや日々の接し方でも、ちょっとした「知恵比べ」みたいになることも多くて、そういうのも犬それぞれの賢さなのかなと最近よく思います。

    でも、ほかの犬種の飼い主さんたちと話してて感じるのは、「賢さ」って本当にいろんな種類があるよな、ということ。飼い主への愛情表現がうまい子もいれば、トラブル回避の判断が早い子もいるし、驚くほど人間の会話に反応する子もいます。つまり、「狩猟犬は特別賢い」とは一概に言い切れないんじゃないかと。
    もちろん訓練の入りやすさや作業の覚えやすさでは目立つ存在かもしれないけど、犬全体を見たときの賢さって、たぶんもっと奥深いものなんだと思います。みなさんは狩猟犬の賢さ、どう感じてますか?うちの犬との違いとか、エピソードや失敗談もぜひ教えてほしいです。

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    2025/05/14 20:00更新

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    アレルギー体質だけど犬好きです。犬アレルギーって完治するの?

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    昔から動物がすごく好きで、特に犬を見かけるとつい笑顔になってしまいます。でも実はわりと重めの犬アレルギー持ちで、近くで犬と触れ合うとすぐに目がかゆくなったり鼻水が止まらなくなったり、本当に典型的なアレルギー症状が出てしまいます。
    小さい頃からだから慣れてるとは言え、犬カフェとか公園のドッグランなんて大好きなのに、いつも遠くから眺めることしかできなくてめちゃくちゃ悲しい思いをしてきました。

    ここ最近、周りの友達で犬を飼い始める人が増えてきたり、SNSとかでもかわいい犬の動画をシェアされて「かわいい!うちもいつか…」みたいな気持ちが日に日に大きくなってきています。でもその一方で、やっぱりあのアレルギーがネックで、現実的に自分の生活の中に犬との暮らしが取り入れられるのか、自分の体質がこの先変わることってあるのかな、ってすごく悩んでいます。
    ネットとか掲示板で色々調べてみても、「アレルギーは体質だから治らない」みたいな意見が目立つんですが、中には「大人になるにつれて症状が軽くなった」とか「昔はひどかったけど今は平気になった」みたいな声も見かけたりします。実際のところ、完治するケースって本当にあるんでしょうか?

    もしかしたらアレルギーって、ある日突然体質が変わるとか、環境とか生活習慣の影響とかで症状が軽くなったりするものなのかな、と淡い期待を持ってしまいます。周りの同世代の人で、子どもの頃は花粉症もひどかったけど大人になって症状出なくなった、みたいな話は意外と多いですよね。
    でも犬アレルギーにもそういうことってあるのでしょうか?それとも、体質的なものだから根本的には変わらないことの方が多いんでしょうか。みなさんの体験談とか、同じ悩みを持つ人の話があれば聞いてみたいです。

    また、アレルギーの度合いも人それぞれだと思うんですが、「昔は犬触っただけでじんましん出たのに、今は近くにいるくらいなら平気」というレベルの変化を経験した方もいるのか気になります。
    私自身も、何年も犬と距離を空けていたからこそ体が慣れなくなったのか、それとも逆に、少しずつ慣らしていけば多少は平気になれるんじゃないかと考えたりします。そういう「慣れ」でアレルギー反応が減った方や、逆に大人になって発症した方の話もぜひ知りたいです。

    一方で、アレルギーって体調や季節、ストレスなんかでも悪化したりしますよね。仕事が忙しくなった時とか、睡眠不足の時なんかはいつも以上に反応しやすくなったりして、「やっぱり自分は犬飼うなんて無理なのかな…」と落ち込むこともしばしばあります。それでもやっぱり、どうしても憧れは捨てきれなくて、せめて「一緒に暮らすのは難しいけど、時々なでたり遊んだりくらいならできる」みたいな生活ができないものかとよく考えます。

    もし、同じく犬アレルギーだけど症状が軽くなった経験のある方や、逆に全然変わらなかったよって方がいれば、リアルな体験やアドバイスをもらえるとうれしいです。「こんな工夫で緩和できた」とか、「逆にこんな時は悪化しやすいから注意」みたいな身近なエピソードも大歓迎です。
    今後も犬と関わることを楽しみたいし、もしかしたら少しずつでも体質が変わってくれたら…!という希望を持っているので、どうかいろいろなお話を聞かせてください。

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    2025/05/14 19:54更新

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    大型犬で番犬を検討中。実際グレート・デーンは向いている?

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    ここ最近、家をもう少し安心できる空間にしたいな〜と思い始めて、いわゆる番犬になってくれるような犬種を調べていたんですが、その中でちょっと気になったのがグレート・デーンです。正直、あの見た目のインパクトってかなりのもんなので「あれが家の前にいたら、そりゃ誰も悪さしないでしょ」くらいの軽いノリで最初は考えてました。でも実際、本当に番犬として優秀な犬なんでしょうか?見た目と性格ってけっこう違ったりしますし、人の噂とかネットの記事もバラバラなのでリアルなところを知りたくなりました。

    まず、あんなに大きいし、ムキムキしてるし、知らない人が見たら絶対ビビるだろうなとは思います。でも、ただ大きいってだけで番犬に向いてるのかというと、なんか違う気もします。SNSとかお散歩動画とか見てみると、意外と穏やかというか、優しい顔して飼い主さんの隣をのんびり歩いてる姿もよく見かけたり。ネットで「大型犬=番犬」って決めつける意見がある一方で、「力はあっても性格温厚だから見た目ほど番犬向きじゃない」みたいな声もあったりして、現実はどうなのかなという疑問がずっとあります。

    自分としては、そこまで深刻な防犯目的で飼いたいってわけじゃなくて、大きな犬が家にいてくれたら、例えば夜ちょっと不審な音がしても「まあ大丈夫か」って思えるくらいの安心感が欲しいイメージです。もちろん犬がストレス溜めてしまうような生活にはしたくないし、家庭犬としても暮らせて、いざというときには守ってくれる存在なら最高かなと。そう考えると、やっぱり外見の迫力って防犯にはそれなりに効果ありそうな気もするんですけど、根本的にあの犬たちが持っている本来の性格や、本当に家の防犯につながるかって部分が気になります。

    あと気になるのは、グレート・デーンってすごく家族に対しては愛情深いって聞きます。そのぶん、飼い主以外の人に対してもフレンドリーだったりするのか、それとも縄張り意識は強い方なのか、そのへんも知りたいところです。番犬って独特の「警戒心」とか「守るべき対象に対する忠誠」みたいな資質が求められると思うので、そういう性格面での評判や体験談なんかがあれば、ぜひ教えていただきたいです。

    それと、現実的な話としては、もしも実際に何かあったときに、飼い犬がトラブルを起こす可能性についても少し心配しています。見た目は怖いけど実際には人懐っこかったりして、逆に警戒してくれないパターンもありそうですし。かといって、過剰に攻撃的すぎてもご近所トラブルになったりして困るだろうな、とか。グレート・デーンならではの困りごとや工夫していることなどもあれば参考にしたいです。

    さらに、飼い主として向いている性格や生活スタイルなんかもあわせて知りたいです。大型犬だから散歩や世話はそれなりに大変そうだし、その分愛情もたっぷり返してくれるとは思うんですが、番犬的役割を期待して飼い始める場合に、気をつけるべきことがあるならアドバイスをもらえるとうれしいです。

    こんな感じで、グレート・デーンが番犬として実際にどうなのか、飼ってる方や詳しい方がいれば率直な意見を聞きたいです。防犯面だけでなく、日常生活での様子とか、飼い主との関係性なんかも含めて、いろいろ情報を集めてみたいので、よかったら教えてください。

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    2025/05/14 19:49更新