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こんにちは、はじめてこちらに相談させていただきます。少し前からアメリカン・コッカー・スパニエル(通称アメコカ)と生活しています。子どものころ実家で犬を飼ったことはありましたが、ちゃんとお世話をするのは今回が初めてなので、毎日ドキドキしながら過ごしています。特に、アメコカは見た目がすごく可愛くて毛もふわふわだし、一緒にいるだけで本当に癒されます。ただ、飼いはじめてからSNSやネットで他の方の体験談を見ているうちに「アメコカって意外と健康面で気を付けることが多いのかも?」と感じたので、実際に飼っている方がどんなことに気をつけているのか知りたくて投稿しました。
今のところ大きな病気やトラブルはないのですが、これまで柴犬やミックスしか飼ったことがなかったので、アメコカならではの気をつけるべきところ、具体的にどんな点があるのか全然わかりません。例えば、毛が長いのでお手入れは必須なのは知っていますが、それ以外に特に気をつけたほうがいい体の部位や、普段から意識してあげたほうがいいことってありますか?ごはんや運動の量、日々の遊び方だけじゃなくて、「これは見落としがちだけど意外と大事!」みたいなのもあればぜひ知りたいです。ネットで調べても情報が多すぎて、自分のうちの子にどれが当てはまるのか正直よくわからないまま過ごしてしまっています。
あと、うちの子はすごく元気で走るのが大好きなんですが、たまにお散歩後に足を気にしてる感じがする時があってちょっと心配です。アメコカは足や関節が弱い子が多いってどこかで読んだ気がするのですが、実際どうなんでしょう?他にも、耳が大きくて垂れているからか、最近たまに耳を掻いていたり頭を振っていたりすることがあって気になっています。外耳炎とかに気をつけたほうがいいのでしょうか。お手入れのコツや工夫があればぜひ知りたいです。
あと他の方のインスタで「目やにが出やすい」とか「涙やけができやすい」といったコメントを見たので、もしかして目もケアが必要な犬種なんでしょうか?今のところ毎日しっかり拭いているつもりですが、もっとこうしたほうがいいということがあれば教えてほしいです。
さらに季節ごとの過ごし方も気になっています。夏は暑そうにしていることがあるし、冬は毛が伸びるから気温調節が大変なのかなと思ったりします。暑さ寒さどちらも苦手って書いてあるサイトもあって本当なのか不安です。うちの家はあまり広くないので、どんなふうに快適にしてあげているのかも、もし工夫していることがあれば知りたいです。実際に飼っている方が実践している方法などあればぜひ教えてください。
こんなにたくさん質問ばっかりですみません…。アメコカ歴が浅いので、毎日「これでいいのかな」と不安になったりしながらも、一緒に過ごす時間を楽しんでいます。この犬種ならではの健康上の注意点や、普段から気をつけていること、「これだけは絶対にチェックしたほうがいいよ!」っていうポイントなど、どんなことでも参考になるのでぜひ色々と教えていただければ嬉しいです。よろしくお願いします。
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うちの狆と暮らしはじめてもう何年も経つんですが、同じ犬種の飼い主さんと情報交換をするたびに「やっぱり狆って独特な持病や体質があるよね」という話題が付きものです。昔は日本犬ってどことなくタフなイメージだったけど、狆に関しては「おだやかでのんびり屋だけど、実は身体がデリケート」と感じる場面がけっこう多いんです。私自身、家族に迎える時に健康面はすごく気になりましたし、実際に暮らしていると日々のケアや行動観察から“狆ならでは”の特徴が見えてくるものですね。
まずうちの子プラス親戚や友人宅の狆たちを見ていると、多いな…と感じるのは呼吸器系のトラブルです。狆はマズル(鼻先)が短くて、いわゆる“短頭種”なので、もともと鼻が詰まりやすかったり、息が「ブーブー」と鳴ることがあります。夏場や湿度が高い日なんかは、呼吸が荒くなったり、ちょっと苦しそうに見えることも。特に寝ている時に「いびき」がすごかったり、時々「ガーッ」っていう変な音を立てて起きてしまったりするので、こちらも少し神経質になってしまいます。こういった呼吸関係は気になる飼い主さんも多くて、環境調整や日々の様子チェックが必須になっています。
あと、狆は目が大きくてうるんだ表情がとても可愛いんですが、その分、目のトラブルも多い印象です。風が強い日や空気が乾燥している時、ちょっと目やにが増えたり、時には涙やけができやすい子も。若い頃はちょっとした結膜炎で済んでも、年を重ねると白内障や角膜に傷ができたりすることもあり、目のケアをさぼるとすぐトラブルになってしまいます。散歩から帰ってきた時は、やさしく目のまわりを拭いたり、日頃から部屋を清潔にしてあげるのも大切ですね。
次に「膝蓋骨脱臼」いわゆる“パテラ”も狆の飼い主さんにはよく聞くワードです。室内でぴょこぴょこ飛び跳ねているように見えても、急に足を浮かせたり、小走りしなくなると心配になります。これ、膝のお皿がずれて関節が外れてしまう状態で、小型犬に多いのですが、狆も例外じゃなくて、遺伝的な体質として注意されているのが現状です。とくに成長期の子や、シニアになって筋力が落ちてきた子は気をつけたいポイントですね。
消化器系も狆はちょっとセンシティブな印象があって、「胃腸が弱い」と感じることも。季節の変わり目とか、食事内容を急に変えた時にお腹がギュルギュル鳴ったり、軽く軟便になる子も少なくありません。普段のフード選びやおやつの量などで調整が必要になったりして、意外と「食べ物でお腹の調子が左右されやすい犬種」だと思っています。我が家も、うっかり新しいおやつをあげてしまって、お腹がびっくりしてしまった経験が何度かあります。
他にも、皮膚や被毛のトラブル、たとえば「アレルギー性皮膚炎」や「脱毛症」などが起きやすい子もちらほら。被毛が長い分、皮膚の変化には気づきにくいですが、かゆがっている時とか急に毛が抜ける時は皮膚をこまめにチェックしてあげるようにしています。また、お耳まわりの汚れや臭いも定期チェックを忘れずにしています。
心臓も狆の飼い主なら絶対に気にする部位の一つです。若いうちは元気いっぱいですが、歳を重ねるにつれて心雑音や弁膜症のリスクが高まったり、散歩している最中にちょっとバテやすくなったりします。たまに「狆は小さいのに体力あるな~」と周囲から言われることもあるけれど、本人的には気づかないうちに疲れがたまっていたりするので、運動量や気温にも気を使うようになりました。
全体的に言えるのは、狆は見た目がおしとやかで上品だけど、実は繊細な体質を持っているということ。持病や遺伝疾患は決して珍しいことではないからこそ、うちの子に合った生活環境をつくってあげるのが大事だなと感じています。
それでも、控えめで優しい性格、家族を本当に愛してくれるその姿に、ケアの手間もまったく苦になりませんし「ずっと元気でいてほしい」という気持ちがどんどん強くなっていきます。同じ狆仲間の方がいれば、ぜひ日々の工夫や悩みもシェアしていきませんか?狆と健康に長~く楽しく過ごすために、これからもいろんな情報を交換していけたらなと思っています。
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うちには今、元気すぎるボストンテリア(ボステリ)がいます。私自身は子供の頃からいろんな犬と暮らしてきたんですが、正直ボストンテリアに関しては初心者で、この子特有の性格や体質にはいろいろ驚かされることも多いです。特に最近ちょっと気になっているのが、散歩仲間から「ボストンテリアは太りやすいって聞いたよ」という話を聞いてからで、実際、体型管理はどうしたらいいのか心配しています。
ご存知の方も多いと思いますが、ボストンテリアって、とにかく食べるのが大好きですよね。食事の準備を始めると、毎回目がキラキラしてウキウキになったり、何かにつけて“もっとちょうだい”とアピールしてきて可愛い半面、ついオヤツをあげたくなってしまう親心との戦いだったりします。でもその反面、ちょっと気を抜くとすぐに体重が増えてしまう印象があり、やっぱり毎日の生活で意識してコントロールしてあげる必要があるのかな、と実感しています。
私の場合、普段のごはんももちろん気をつけているつもりなんですが、家族によっては知らないうちにテーブルの下で何かあげていたり、お散歩中に他のワンちゃんの飼い主さんからオヤツをいただいたり、なかなか完璧にはコントロールしきれない場面もあります。うちは子供もいるので、わざとじゃなくてもついついオヤツやパンくずなどを落としていることもあって、その都度拾い食いしないように見てはいるものの、ふと気づくとモグモグしていたり。やっぱりこのあたりの家族の協力って大事なんだな、と感じています。
運動についても悩むことが多いです。ボストンテリアは活発で遊ぶのが大好きなので、ある程度運動量が多い子が多いんじゃないかと思うんですが、天気が悪かったり、自分が忙しくて散歩に行けない日が続くと、その分きちんとカロリー管理を意識したほうがいいのかなと葛藤します。お家の中でもおもちゃで遊んだり、ちょっとした時間にボール遊びをしたりしていますが、本当にこのくらいで足りているのか、みんなどうしてるのか気になります。
また、体重の管理の仕方もいろんなやり方があると思うんですが、うちの場合は月に一回くらい体重計に乗せてチェックしています。急に増えていないかを見たり、お腹まわりや背中あたりを手で触ってみて、感覚的に“ちょっと重くなった?”と感じたら食事量を調整してみたり。こういうのって、皆さん実際どうやって把握しているのか、生で情報交換したいなと感じることが多いです。体重そのものよりも、見た目や手で触ったときの感触を重視したほうがいいのか、数値で管理したほうがいいのか、そのあたりも疑問です。
ちなみに、おやつについては、どうしてもあげたいときはちょっと工夫して低カロリーのものを選んだり、ドッグフードをそのまま使ったりと意識してはいます。でもやっぱり全員が全員「ルールに従う」というのもなかなか難しいですし、一緒に暮らす家族みんなが“この子の体重管理には気をつけよう”という共通認識を持っているだけでも、多少は違うのかなと思っています。
そこで、実際にボストンテリアと暮らしている皆さんにお聞きしたいです。普段の食事やおやつのコントロール、運動量の確保、体重のチェックの仕方、ご家族との連携など、日々のちょっとしたコツや、「これは良かった!」と思う工夫があれば、ぜひ教えてください。
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うちの子も気づけばすっかりシニア世代になってきて、健康に気をつかう時間がどんどん長くなっています。若い頃は「狂犬病予防接種?混合ワクチン?はいはい毎年ちゃんと打たなきゃね!」くらいのテンションだったのに、ここ数年は春が近づくたびに本当にこのままのペースで続けて大丈夫なのか心配が増してきました。本人(本犬?)は変わらず元気に見えても、体力面や日々の変化が気になってくると、今まで当たり前だった日課にも色々疑問が湧いてくるものですね。
特に高齢の犬になると、予防接種後にぐったり寝込んでしまったり、普段と違う様子が見られることがたまにあります。若い頃ならすぐに回復したちょっとした副反応でも、今は「大丈夫かな」「もし夜中に具合が悪くなったらどうしよう」とか、やたらと心配が尽きません。動物病院からは毎年案内が来るので「もう少し様子を見ようかな…」と思いながらも、結局みんなの体験談をネットで検索する日々です。
ネットを見ていると「うちも高齢犬だけど毎年受けてるよ」「年だからワクチンはやめました」など、本当に飼い主さんによって対応が違うことにびっくりしました。やっぱり年齢が上がると体の免疫もしっかり効かなくなって、普段から体力や内臓の状態に注意を払わないといけないのかなと身をもって感じています。一方で病気のリスクを考えると「やっぱりワクチンの効果で守られる部分もあるし…」と毎年悩みどころ。どこか「年齢他に持病があれば相談」「体調次第では延期も」といった柔軟な考え方をしている方も多いようです。
正直なところ、毎回ワクチンを打った日の帰宅後はハラハラしています。「今年は前よりぐったりしてる?」「食欲はちゃんと出るかな?」と過去の元気な時と比べてしまうこともしばしば。高齢犬を迎えている飼い主さんなら同じ気持ちになった人も多いはずですよね。SNSやペット掲示板なんかでも、ワクチン後の体調不良について「お腹を壊した」とか「歩き方がなんとなく変だった」など、細かい変化をシェアしている書き込みをよく見かけます。
それでもやっぱり「ワクチンで体が守られる安心」と、「高齢だからこそ気をつけたい体への負担」の、どちらを重視するかで悩んでしまうのが本音です。しかも周りに相談できる人や、同じ世代のワンちゃんを持つ仲間がいないとなおさら不安が募ります。「うちだけかな?」なんて思いがちなんですけど、いろんな意見があるのを知るとちょっとホッとします。
同じように高齢犬にワクチンを打っている人たちは、どんなことを気をつけているのか、どのタイミングで「もうやめてもいいかな」と判断したのか、本心を教えてほしいなと思っています。体への負担になりすぎないベストな選択を探しながら、毎年のワクチンシーズンと向き合っている方、アドバイスや体験談があればぜひシェアしてもらえると嬉しいです。
特に初めてのシニア期を迎えた飼い主さん、もやもやを抱えている人のためにもリアルな気持ちを発信してもらえると心強いなと思います。
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こんにちは。うちは中型犬のコーギーを飼っていて、普段は元気いっぱいなのですが、最近ふと脚を見たときに「なんだか関節のところがぷっくりしてる?」と気になる場面がありました。よく動いているときや体勢を変えたとき、ふとしたタイミングで「あれ、片方だけちょっとボコッと膨らんでいない?」とか、「触ると柔らかい?固い?」など、今までにない感覚が気になっています。運動好きな犬種なだけに、普段からジャンプしたり全速力で走ったり、負担がかかっていることも多いので、今まで気にしていなかったぶん、急に「大丈夫なのかな」と心配になってしまいました。
実は少し前にも、散歩中に急に立ち止まったり、いつもよりスピードが遅かったりする日が続いて、「もしかして足に何か違和感があるのかな」と思ってよく観察するようにしています。でも、ご飯もちゃんと食べているし、家の中ではお気に入りのおもちゃで遊ぶ元気もあるので、本当に気のせいなのか、それとも何かのサインなのかが分かりません。「気にし過ぎかな」と自分自身をごまかそうとしつつも、「もしもっと悪化したら困るし…」という不安も拭いきれません。
また、朝と夜で腫れ具合が変わっているような気がしたり、触ったときに熱を持っているかどうかを毎回確認するようにしています。関節周りをじっくり観察してみると、反対側と比べて筋肉のつき方が違うような、足を浮かせている時間がちょっと長いような、そんな“微妙な変化”も見えてきたように思います。家族が気付かないくらいの小さな変化だったりもするので、自分だけ気にしすぎているのかとも思いつつ、いざとなると凄く心配になります。
周りに同じ犬種を飼っている友人もいるのですが、「うちも昔急に脚が腫れて焦ったことがあるよ」という話を聞くたびに、「よくあることなのかな?」と思いつつ、そうはいっても個体差もあるし、年齢や運動量、普段の生活環境でも状況は違いますよね。犬自身は言葉で痛みを伝えられないからこそ、もっと注意深く見てあげないとダメだなあ、と改めて感じる日々です。
普段より脚を舐めたり、片足で体重を支える時間が長かったり、逆に関節をかばうような動きが見られる場合は、やっぱりどこか気になる部分があるのかもしれません。うちの子の場合、ソファに上がるときも「ちょっと動きが慎重になった?」と気になってしまって、つい何度も後ろ脚をチェックしてしまいます。
同じように「犬の関節が腫れたことがある」という経験のある方、何かきっかけがあったのか、それともいつの間にか治ったのか、対策や様子を見ていて気付いたことなどがあればぜひ教えていただきたいです。中型犬や活発な犬種ならではの“よくある悩み”なのか、それとも年齢的なものや体重増加など色々な原因が重なっているのかなど、皆さんのエピソードやアドバイスをシェアしてもらえるとありがたいです。
実際のところ「大丈夫!」と安心できるものなのか、それとも気付いた時点で何かできることがあれば行動した方がいいのか、他の飼い主さんの経験談をぜひ参考にさせてください。よろしくお願いします。