うちでは3歳になる柴犬を飼っています。もともと活発な性格で、家の中ではボールを追いかけたり、家族にちょっかいを出してきたりと元気いっぱいなタイプです。特に散歩が大好きで、「散歩行くよ」と声をかけるとしっぽを振って玄関まで飛んでくるくらいでした。でも、最近になって少し様子が変わってきたように思えて気になっています。 毎日、朝と夕方の2回、だいたい30分くらいずつ散歩に出かけています。リードをつけて玄関を出るまではいつも通り楽しそうなのですが、外に出てしばらく歩くと、急に立ち止まったり、地面の匂いをいつまでも嗅いで動かなくなったりすることがあります。 以前はスタスタと軽快に歩いていたので、何か気分が乗らないのかな?と思っていましたが、最近はそれがほぼ毎回見られるようになってきて、少し不安に感じています。 立ち止まるときは、尻尾が少し下がっていたり、耳が後ろに倒れていることが多いです。時々、後ろを振り返って私の顔をじっと見ることもあって、そのときの表情がなんとなく「行きたくない」というように見えるんです。 私としては「大丈夫だよ」と声をかけてみるのですが、それでも動かないことがあり、無理にリードを引っ張るのもかわいそうで、しばらく様子を見てしまいます。 散歩コースは特に変えていません。近所の住宅街で、車の通りも少なく、歩道も広めなので危険な場所ではありません。特別怖い思いをしたこともないはずです。それでも、たまに他の犬とすれ違うときや、子どもたちの声が響く公園のそばを通るときなどに、体が少し硬くなったり、尻尾が下がることがあるんです。 特に大型犬とすれ違うときは、急に方向を変えて避けようとすることがあって、もしかしたら怖がっているのかもしれません。 犬が散歩中にストレスを感じているサインというのは、どういった行動で見分けられるものなのでしょうか。尻尾を下げたり、耳が後ろに倒れていたりするのは不安のサインだと聞いたことがありますが、それが「怖がっている」なのか「疲れている」なのか、見極めが難しいです。 ほかにも、あくびをしたり、口をペロペロ舐めたり、地面の匂いを執拗に嗅ぐといった行動がストレスサインだという話も聞きますが、うちの子も散歩中によくそういう仕草をするので、どこまでが普通なのかが分かりません。 また、ストレスを感じていそうなときは、どんな対応をするのが正解なのかも知りたいです。立ち止まったらしばらく待つのがいいのか、それとも気をそらすようにして軽く歩き出すのがいいのか、毎回迷ってしまいます。 無理に引っ張るのは良くないと思いながらも、そのまま動かない時間が長くなると、散歩自体があまり楽しくなくなってしまうのではと心配です。 散歩から帰ってきたあとも、前より少しぐったりしているような感じがすることがあります。以前は帰ってきてもテンションが高くて、家の中でも遊びたがっていたのに、最近はすぐに横になってしまうことが増えました。年齢的に少し落ち着いてきたということもあるのかもしれませんが、それでもなんとなく、外で何か緊張しているような雰囲気を感じます。 犬にとって散歩は気分転換であり、運動の時間でもあるので、できるだけストレスなく楽しんでほしいです。ストレスを感じるときの仕草や、そうしたサインを見つけたときの正しい対応、そしてストレスを減らすための工夫(コースを変えるとか、時間帯をずらすなど)についても、アドバイスをいただけると嬉しいです。 散歩が「楽しい時間」として続けられるようにしてあげたいと思っています。
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うちの犬も3歳くらいの頃に、まさに同じような変化があったんですよ。子犬の頃はとにかく外が楽しくて、散歩のたびに飛び跳ねるように歩いていたのに、ある時期から急に立ち止まったり、妙に匂いを嗅ぎ続けたりして、こちらが「どうしたんだろう?」と思うことが増えました。最初は体調が悪いのかと心配になったんですが、結論から言うと、犬が外で見せる行動の多くは「環境への反応」や「気分の変化」が大きく関わっているんですよね。
散歩中に尻尾が下がったり、耳が後ろに倒れているのは、確かにストレスや不安を感じているサインであることが多いです。ただし、それが必ずしも「恐怖」だけを意味するわけではなく、ちょっと緊張しているとか、何かを警戒しているとか、周囲を慎重に観察しているときにも見られます。特に柴犬は感受性が強く、周りの音や匂い、人の動きにとても敏感です。だから、他の犬や子どもの声、大きな音などに対して少し構えてしまうのは自然な反応でもあります。
あと、「匂いを執拗に嗅ぐ」行動についてですが、これは犬にとって気持ちを落ち着かせるための行動でもあります。犬は不安を感じると、自分の心を整理するように匂いを嗅いで情報を集めようとするんです。言い換えれば、「自分を安心させようとしている」ときでもあるんですね。なので、その行動自体が悪いわけではなく、むしろ「ちょっと緊張してるけど、自分で対処しようとしているサイン」と受け止めるといいと思います。
ストレスを感じているかどうかの見分け方としては、単発ではなく「行動の組み合わせ」で見ると分かりやすいです。たとえば、尻尾が下がって耳が後ろ、さらに歩き方がゆっくりになっている、または飼い主の顔を頻繁に見る――このように複数のサインが同時に出ているときは、不安や緊張を感じている可能性が高いです。一方で、匂いを嗅いだりあくびをしたりするだけなら、軽い気分転換や情報収集のことも多いので、あまり神経質になる必要はないと思います。
対応としては、無理に歩かせようとせず、一度立ち止まってあげるのが基本です。柴犬はプライドが高く、自分のペースを尊重してもらえると安心するタイプが多いので、「どうした?」と優しく声をかけて、少し待ってみるのがいいですね。もしそれでも動かないようなら、軽く方向を変えて違う道を歩いてみるとか、おやつを一粒使って気分を切り替えるのも効果的です。うちの子の場合は、「じゃあこっち行こうか」と明るい声で方向を変えると、意外とすぐに歩き出しました。
ストレスを減らすための工夫としては、散歩の時間帯やルートを少し変えてみるのもおすすめです。人や車が少ない時間を選ぶだけでも、犬の緊張はだいぶ軽くなります。また、同じ道ばかりだと刺激が偏って飽きてしまうこともあるので、週に一度くらい違うコースを歩いて「新しい匂い」を体験させるのも良い刺激になります。柴犬は本能的に探索欲が強いので、少しだけ環境を変えることで「散歩がまた楽しくなる」きっかけが生まれることがあります。
それから、帰宅後にぐったりしている件についてですが、これも外で神経を使っているサインかもしれません。外では小さな音や動きをずっと意識しているので、家に帰って安心するとどっと疲れが出るんです。年齢的にも少し落ち着いてくる頃なので、休む時間が増えるのは自然な変化でもありますが、気になるようなら散歩時間を10分ほど短くして様子を見るのも良いと思います。
無理に「元気な頃の姿に戻してあげよう」とするより、今のペースに合わせて散歩を「穏やかに楽しむ時間」に変えていくのが理想です。
犬にとって散歩は運動以上に「安心できる経験の積み重ね」でもあります。
飼い主さんが焦らず、少しずつ環境を整えてあげれば、きっとまた自然にしっぽを振って歩けるようになると思いますよ。
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周南市鹿野
2020年7月7日 早朝
高松市国分寺町新名 付近
2021年1月16日の4時頃
下妻市下妻戊135 ダイユーエイト 茨城下妻店 付近
2020年12月7日 夕方
秋田市寺内高清水公園付近。3月10日、秋田市土崎港穀保町で目撃。21日茨島、4月10日新屋で目撃。
2023.3.9 午前8時に自宅より飛び出す
尼崎市稲葉荘4丁目付近
2025年8月14日 AM9:00頃
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