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    セントバーナードが家庭に向いているか、子供や他のペットとの相性が気になる

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    今まで犬を飼った経験はほとんどなくて、最近、家族会議で「そろそろ大きめの犬を飼いたいね~」なんて盛り上がりました。その中でふと名前が出てきたのがセントバーナード。映画とかアニメで見たことはありましたが、実際どんな性格なのか、ほぼ知識もないまま、気になって仕方ないのでこちらで思い切って質問させてもらいます。

    大きな犬っていうと、やっぱり迫力がある分、子どもと一緒に生活するのは難しいのかな?というイメージがなんとなくありました。うちには小学生の子どもが二人いるので、犬と安全に楽しく暮らせるかはかなり気になるところです。
    特に最近は動物番組やSNSで「犬と子どもの仲良し動画」とかを見かける機会が増えたせいか、子どもたちも「自分たちでお世話したい!」とノリノリなんですが、実際はどうなんでしょうか。体がとても大きいぶん、もしもの時に力加減が難しくて、転ばされちゃったり…なんて想像してちょっと不安もあります。

    あと、うちには猫とウサギもいるので、他のペットとの共存ができるのかも知りたいです。映画とかの印象だとセントバーナードっておっとり&優しそうな雰囲気だったりしますけど、実際のところは犬種ごとの差や、個体ごとの性格も大きいのかなとか、まあ正直悩み始めるとキリがないですね。SNSやネットの記事を眺めていても「多頭飼いでもいけますよ」って声もあれば、逆に犬の本能なのか「小動物には注意が必要」って話もあったりで、どっちが本当なのかよく分からなくなってきました。

    家の広さや生活スタイルも関係してくるのかなと思いつつも、正直初めての大型犬ってことで不安のほうが大きいです。子どもたちは「でっかいワンちゃんと外で思いっきり遊びたい!」と夢を膨らませていますが、たとえば落ち着いた性格の子なら安心できるのか、それとも普段からかなり活発なタイプだと難しい面があるのか、経験談とかアドバイスもぜひ教えていただきたいです。また、しつけのしやすさとか、他のペットと仲良くなれるために工夫していることとか、もし実際にセントバーナードを飼っている(または身近で飼っていたことがある)方がいたら、リアルな感想を聞きたいです。

    そもそもセントバーナードって子供に対して優しかったり、守ってくれるような習性があるものなんでしょうか?ネットで調べるとゴールデンレトリバーとかラブラドールみたいな犬種は子供好きで有名だったりしますが、セントバーナードについてはそこまで具体的なエピソードをあまり見かけません。やっぱり体格が大きいからこそ、ちゃんとしつけておかないと予想外のアクシデントも起きがちなのか、それとも意外と繊細で子供に優しかったりするのか、そのあたりがすごく気になっています。

    さらに、他のペットと一緒に飼っている方がいれば、日々の接し方や「ここだけは注意している」というポイントなんかも教えてもらえたら嬉しいです。猫やウサギと暮らしているので、「絶対無理」とは思いたくないのですが、やっぱり犬種によって相性が大きく左右されるものなのか、それとも迎え入れるタイミングや日々の関係性づくり次第なのか…。今から自分にもできる心構えなども含めて、経験豊富な方がいらっしゃればぜひたくさんアドバイスほしいです。

    自分が子どもの頃は動物と一緒に暮らすこと自体が特別な体験で、友達の家に遊びに行って犬と遊ばせてもらった時も確かに楽しかったんですよね。でも、いざ自分が親の立場になって考えると、安全面や相性、しつけの問題など、気になることが本当に多いです。漠然とした疑問や心配事ばかりですが、これから家族で話し合ううえで、みなさんのご意見や生の声をぜひ参考にしたいと思っています。

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    犬の年齢って人間にしたら何歳なんだろう?

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    最近、うちの犬も大分大きくなってきて、ふと「今この子って人間だったら何歳くらいなんだろうな?」って疑問に思ったんですけど、意外とちゃんとした答えがどこにも載ってなくてモヤモヤしています。ネットで検索してみると、「犬の年齢×7が人間の年齢」なんて言われてるけど、本当にそれで合ってるのかな?犬の品種とか体の大きさによっても違うって聞いたことあるし、そもそも何の基準で計算してるのか全然分からなくて。毎日の散歩や遊びの時にも、この子はどんな気持ちで一緒に歩いてくれてるんだろうとか、今って青春真っ只中なのか、それとももう大人として落ち着いてるのかとか、いろいろ考えてしまいます。

    自分は今20代で、犬を飼うのも人生で初めてなんですけど、やっぱり家族として一緒に暮らしてるうちに「もっとこの子のことを知りたい」って思うようになってきました。特に年齢については、ワクチンとか健康診断のタイミングを考える時にも、なんとなく気になって。例えば人間で言うとおじいちゃんおばあちゃんの年齢なのに、子供扱いしてたりしたら悪い気もするし、逆にまだ子供気分でいるのに大人のルールを押しつけてたりしたらどうしようって不安にもなったりします。

    犬の成長って、子犬の時はものすごく早くて、でもある時急に「もう落ち着いたな」って感じることもあって、そのスピードにびっくりしたりもします。うちの犬も最近、昔みたいに全力疾走ばかりじゃなくて、ちょっと大人っぽくお散歩するようになった気がします。そのせいか、余計に「今ってどれくらいの年齢なんだろう?」って意識するようになったのかもしれません。

    SNSとかでも犬の成長記録を載せてる人がよく、「〇歳になりました!」って書いてたりしますけど、コメントを見てると「人間にしたら〇歳ですね!」って返信してる人もいて、もちろんみんな親しみを込めて言ってるんだろうけど、正直どこまで本当なのか分からなくて…。犬種によっては体が大きいほど寿命が短いとか、小さい犬の方が長生きするとか聞くけど、そういうのって年齢の換算にも影響するんですかね?自分みたいに飼い主になったばかりの人間だと、分からないことが多すぎて、毎回いろんな疑問が湧いてきます。

    あと、例えば6歳の犬って人間で言うと40歳とか50歳とかって説もあれば、まだ30代くらいだよって言う人もいて、本当のところどうなんだろう?ネットの情報もバラバラだし、「この計算方法が一番正しい」というのがもしあれば、詳しい人にぜひ教えてもらいたいです。自分の犬の年齢を人間に当てはめてみることで、もっと接し方とか普段のコミュニケーションのヒントになるんじゃないかなとも思っています。

    長くなってしまいましたが、犬の年齢を人間の年齢に換算するときの正しい考え方や、どうしていろんな計算方法があるのかを知りたいです。もし分かる方がいれば、経験談でもいいので色々教えてもらえると嬉しいです。

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    パピヨンの耳ってどうしてあんなに大きいんですか?知ってる方いたら教えてほしいです

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    こんにちは、はじめまして。ちょっとした疑問がずーっと頭の中でモヤモヤしているので、ここで思い切って聞いてみることにします。実は最近パピヨンをお迎えして、毎日その子と過ごしているうちに色々と気になることが増えてきました。その中でも特に「耳」に関して、どうしても知りたいことが出てきたので投稿しています。

    パピヨンといえば、まず真っ先に思い浮かぶのがあの大きくて蝶みたいな耳だと思うんです。初めて犬図鑑で見たときも、「なんでこんなに大きくてきれいな形なんだろう?」とすごく印象に残ったし、実際に我が家に来てくれてからは、毎日そのフワフワで存在感のある耳を見るたびに癒されています。しかも、ちょっとした物音がしただけですぐ耳がピクッと動くし、眠っているときも耳だけピンと起きていることがあって、見ていて本当に飽きません。

    ただ、こうして一緒に生活するようになってから、「なんでパピヨンだけこんなに耳が大きいんだろう」「他の犬種にも大きい耳の子はいるけど、パピヨンの特徴的な形にはどんな理由があるんだろう」と思うようになりました。例えば寒さ対策なのか、それとも他の動物とコミュニケーションを取るためなのか、それとも遠い昔に何か特別な目的があって今の見た目になったのか…色々な想像をしていますが、ネットで検索してもイマイチはっきりした答えがわからず困っています。

    うちの子はお散歩に行っても耳が風でひらひら揺れていて、すれ違う人にも「耳が大きくてかわいいですね」ってよく声をかけてもらいます。そのたびに「そうなんですよ~」と自慢げに返してるんですが、実のところ自分でも「どうして?」って思ってたりします。あと、他の犬友達と遊ぶ時も、やっぱりパピヨンの子はひときわ目立って見える気がします。それが「耳」なのか「全体の雰囲気」なのか、自分の贔屓目なのかわかりませんが…(笑)

    一度家族で話題になったこともあって、例えば耳が大きいと遠くの音が聞こえやすいから?とか、体が小さいからバランスを取るため?みたいな意見も出ました。でもそれなら他の小型犬ももっと大きい耳でも良さそうだし、なによりパピヨンのあの独特な形状はやっぱり特徴的だと思います。ちなみに「パピヨン」ってフランス語で蝶って意味なんでしたっけ?だからあんな形に育てられてきたのか、それとも全然違う理由があるのか、どなたか詳しい方いませんか。

    こうやって一緒に暮らしてみると、本当にちょっとしたしぐさや体のパーツひとつひとつに「なんでだろう?」って疑問が湧いてきます。正直、犬に詳しいわけでもないし、生物学とかも全然わからないんです。でも何となく「みんな当たり前に知ってることなのかな?」って思いつつ、今さら家族や友達にはストレートには聞きづらくて…。だからこそ、ここで色々な意見や知識を持っている方がいたらぜひ教えてほしいです。パピヨンの大きな耳について、みなさんなにか知ってたら教えていただけるとうれしいです!

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    賢い犬種が知りたい!初心者でも大丈夫な犬を探しています

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    最近、犬を飼おうか真剣に悩み中です。もともと小さい頃から実家には犬がいたし、犬好きの友人も多いのですが、気づいたら自分の家に犬が居る生活って今までなかったので、どうしても慎重に考えてしまっています。それでふと、「もし自分が飼うなら、できれば賢いって言われる犬種にしたいな~」と考え始めました。というのも、しつけがしやすいとか、人間の言うことをよく理解してくれるワンちゃんだと、初心者の私にも向いているかななんて思いまして。

    ただ、賢い犬種って具体的にどの犬なんでしょう?友人の話やネット記事のタイトルなんかでは「頭が良い犬ランキング」みたいなものを見かけたことはあるんですけど、じゃあ実際にどの子なら一緒に暮らしやすいのか、分かったようで分からないです。
    しかも、「賢い」っていっても、しつけがしやすいのか、物覚えが早いのか、空気が読めるってことなのかもよく分かっていないです。たとえば、芸をすぐに覚えたり、初めての場所でもすぐ順応できちゃう子も賢いって言うでしょうし、逆にちょっと頑固でも人間みたいに自分の意思をしっかり持っている感じの子も、それはそれで賢そうだなあとも思ったり。改めて考えれば考えるほど「賢さ」ってなんなんだろう?と思います。

    あと、私は犬のことを話題にするのが好きなんですが、身近に本格的にブリーダーや訓練士の友達はいないので、ネットに頼りがちなんです。自分の経験値としては「犬ってみんな基本的に賢い」くらいのざっくりしたイメージしかなくて、どの犬種が特に知能が高いとされているのか、正直よく分かっていません。しかも、犬の知能の話になると、よく「人間の3歳児レベル」なんて表現も耳にしますが、あれも漠然としていてピンとはきていません。実際に飼ってみた人たちのエピソードや失敗談があれば、それを参考にしたいんですが、情報量が多すぎてどこから手をつけていいかわからず…。

    そういうわけで、ここで犬好きの皆さんに頼らせてください。「賢い犬種ってどれなの?」「日々の生活で“おお、賢い!”ってなる瞬間って、どんな時?」など、幅広く教えていただけると嬉しいです。たとえばですが、マンション暮らしでも飼いやすいとか、家に子どもがいるけど大丈夫だった、とか、実感ベースの話を聞きたいなと思っています。
    逆に、賢いからこそ困ったことももしあれば、そんなお話もぜひ知りたいです。今はまだ知識ゼロに近い状態なので、少しでも参考になるエピソードやアドバイスがあればありがたいです。どの犬種を迎えるか考える上で、ぜひいろいろ教えてください!

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    「牧羊犬」ってどんな犬?

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    昨日カフェで隣のテーブルから「牧羊犬ってどんな犬なの?」って声が聞こえてきて、自分でもちゃんと答えられないことに気づきました。私はコーギーと暮らしてるのですが、コーギーも“牧羊犬”だってよく言われるけど、正直漠然と「働きものの犬」くらいしかイメージがなくて、皆さんの考えている“牧羊犬”と私の思い浮かべるものは同じなのかな?と気になってきました。

    私が最初に牧羊犬という言葉を意識したのは、テレビでボーダーコリーがたくさんの羊たちを柵の中に追い込んでいる映像を見たときです。人間の指示や口笛ひとつで右へ左へと羊をコントロールしていく姿がかっこよすぎて、「本当に犬ってこんな頭いいんだ」と感動したのをはっきり覚えています。逆に日本だと牧羊犬って普段の生活の中であまり接点がないけど、海外のドキュメンタリーや映画ではよく見かけたりしませんか?「羊飼いを手伝うために何世代にもわたって活躍してきた犬たち」「群れを守るガーディアン的存在」みたいな説明だったと思います。

    だけど、牧羊犬って一口に言っても本当にたくさん種類があるんですよね。たとえばボーダーコリー、シェットランドシープドッグ、ジャーマンシェパード、オーストラリアンシェパード、コーギー…見た目も性格もバラバラで、「全部同じような働き方をするのかな?」って思ったりします。それぞれ得意分野が違って、素早い動きで羊を追い込むタイプもいれば、大きな体で群れを外敵から守る護衛的役割をする犬もいるそうです。

    実際にコーギーと暮らしていると、散歩中とか急にスイッチが入ったように全速力で走り出したり、他の犬を追いかけたりすることがあって、「もしかしてこれが“牧羊犬の本能”なのかな?」と感じる瞬間があります。靴下を部屋の隅まで運んで得意げな顔をしているときや、家族一人ひとりの動きをさりげなくチェックしているのを見るたびに、「群れをまとめる力」みたいなものが残っているのかも…なんて思うこともあります。

    あと、牧羊犬って賢くてエネルギッシュなイメージが強いですよね。ずっと家の中でじっとしているよりも、外で走り回るのが大好きな子が多いし、何かお仕事を与えられた方が嬉しそうだったりします。家で暮らす分には「遊び好きな性格」や「聞き分けの良さ」といった形で本来の能力がちょっとずつ顔を出しているのかもしれません。ただ、頭がいい分だけ暇を持て余すといたずらしちゃったり、「退屈~」ってアピールしてくることも多い気がします。

    そういえば、友達のオーストラリアンシェパードが公園でフリスビーをすると、驚くほど上手にキャッチして飼い主のところに戻ってきたり、一緒に暮らしているだけでも、牧羊犬たちの本気の運動神経や覚えの良さに驚かされる場面が本当に多いです。本来は「人間のお手伝いをするために生まれてきた犬たち」だからこそ、生活の中でも何か役割を感じているのかなと思ったりします。

    私が抱く素朴な疑問として、「牧羊犬」は結局“働く犬”の代表みたいなイメージだけど、具体的にどんな仕事があって、普段のペットとしての暮らしの中でどのくらい本来の能力が発揮されているのか、興味津々です。今はペットとして飼うことが多いけど、昔のようにお仕事をするチャンスがあったらどんな活躍を見せるのか、想像しただけでワクワクします。

    もし牧羊犬と暮らしている方や、逆に「こんな違いがあった!」みたいな体験をしたことがある方がいれば、ぜひいろんなエピソードや発見をシェアしてほしいです。「牧羊犬」って一言でいっても奥が深い!みなさんの知識や感じたこと、体験談をお待ちしています。

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