2025/06/01 16:57 投稿
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こんにちは、フラットコーテッド・レトリバー(フラッティ)と暮らしています。最近ちょっと気になっていることがあるので、同じフラッティ飼いの方や経験者さんたちにお聞きしたいんです。私は仕事の都合でどうしても日中に犬をお留守番させる時間が多くなりがちなのですが、フラッティって留守番への適応力はどれくらいあるんだろう?それとも分離不安が出やすいタイプだったりするのかな、と悩みが尽きません。 うちの子は性格的にフレンドリーで、家族みんなのことが大好きという感じです。基本的にどこへ行くにもついてきたがるし、休みの日はずっとそばにいたがるタイプ。朝出かけるときはしっぽを振っているものの、玄関で見送る表情はちょっと寂しそうで、いつも後ろ髪を引かれる思いです。そして私が帰宅すれば全力で歓迎してくれるのですが、留守の間、本当はどんな風に過ごしているのかな?とつい想像してしまいます。 正直、以前はもう少し気楽に考えていたんですが、SNSや体験談で「フラッティは分離不安が出やすい」「寂しがり屋だから留守番が苦手」というような話をよく見かけるようになり、気になり始めました。その一方で「意外と平気でおとなしく留守番できる」なんていう声もあって、実際のところどうなんだろう、やっぱり個体差が大きいのかなと感じています。 特に、私の生活ペース上どうしても日中は一人で過ごしてもらうことが多くなりがちです。本当はいつも一緒にいたいのですが、現実的にはなかなかそうもいかず…。何時間までならストレスにならないのか、逆に1~2時間くらいの短いお留守番でもしんどく感じてしまう子がいるのか、気になって仕方ありません。 うちでは一応、おもちゃや知育グッズ、おやつを準備して留守中も少しでも退屈しないように工夫はしているつもりです。でも帰宅してみると、おもちゃにほとんど手をつけていなかったり、逆に部屋の中が荒れていた日もあって、これは退屈だったからなのか、それとも不安で何かを発散させようとしたのか、答えが出せずにいます。あと、ご近所さんには吠え声とかは気にならないと言われてはいますが、自分がいない時のことなので本当のところが分かりません。 フラッティの場合、家族への依存度が高い分、必要な愛情と自立心のバランスが難しいのかな、なんて思います。他の犬種よりも「人が大好き」な傾向が強い分、ちょっとしたことで寂しさを感じちゃうのかもしれません。日々の声掛けや触れ合いはたっぷりしているつもりなのですが、仕事でお留守番が続いた後は、妙に甘えたがる時間が増えるような気もしています。 逆に、全然平気そうで、部屋の決まった場所でのんびり寝てばかりの日もあって、その日の気分や体調次第で反応も違うのかな、とも思っています。人間と違って自分から「寂しいよ」「退屈だよ」と言ってもらえるわけではないので、どこまで気にしてあげればいいのか、いつも悩まされています。 もし、フラッティと暮らしている方で「うちはお留守番が得意」「うちは分離不安で苦労した」というような具体的なエピソードがあれば、ぜひ教えていただきたいです。お留守番に慣らすためにやっている工夫とか、逆にこんな点が大変だった、こうしたら改善したよ、なんていう体験談があればすごく参考になります。 また、まだフラッティの子犬を迎えたばかりという方も、先輩飼い主さんのリアルな声が知りたい、という方も多いと思います。仕事や用事でどうしても家を空けがちな方、逆に在宅が多くて犬が家族とずっと一緒という場合、それぞれのパターンで何か気を付けていることがあれば教えてほしいです。 最後に、「フラッティはお留守番への適応力が高い」「分離不安が出やすい」どちらかに偏った意見だけでなく、いろんな暮らし方や個体差の実際を知りたいです。みなさんの経験やアドバイス、よかったらシェアしてください。どうぞよろしくお願いします!
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こんにちは、今までレトリバー系の大型犬と何頭か暮らしてきた男です。フラッティのお留守番問題、すごくよく分かるし、悩む気持ちも痛いほど共感します。SNSや本だと「分離不安になりやすい」なんていう話も目立つけど、実際は“これが絶対”っていう公式はなくて、その子その子、さらには生活環境によってもかなり違うなあ…というのが僕の経験談です。
うちの初代フラッティは、まさに“家族命!”みたいな性格で、とにかく甘えん坊。でも、仕事柄どうしても日中は家を空ける必要があったので、不安解消のために子犬の頃から少しずつ「ひとり時間」の練習をしてきました。最初は短時間からスタートして、「戻ってきたときは思いっきり褒めて喜ぶ」というシンプルな繰り返し。それでも最初の数ヶ月は、帰宅時の大騒ぎぶりや、たまにトイレシートやクッションのいたずらがあって「ああ、寂しかったんだな…」と申し訳ない気持ちにもなりました。一方で、二代目の子はけっこうマイペースで、「今日は静かに寝てただけ」という日も多く、本当に個体差って大きいんだなと実感しました。
僕が日々意識していたことは、「お留守番がいつも“特別な悪い出来事”にならないようにする」こと。たとえば、出かける直前は極端に甘やかしたり逆に無視したりせず、ごくごく普段通りに振る舞う。「帰宅したときにさりげなく声をかける」「出発時の“バイバイ儀式”を習慣化しない」だけでも、犬が“分離イコール問題”と結び付けにくくなる気がしています。また、留守番明けはしっかり遊ぶ時間を作って、「ひとりだったぶん、いっぱい一緒に楽しもう!」というメリハリを大事にしました。
知育おもちゃやおやつ作戦も積極的に活用しました。慣れてくると、逆に「お留守番=このおもちゃ出る!」みたいな楽しみになったようで、出かける前に自分からその場所に向かうようにもなりました。うちはラジオや小さめのテレビ音をつけっぱなしにして、「完全な無音」にならないようにも気をつけました。最初は窓から外をじっと見てたり、少し落ち着かない様子もありましたが、年齢とともにずいぶん自立して、今では帰宅してもノソノソとベッドで寝たまま「あ、おかえり~」みたいなリアクションの日も増えています。
フラッティは確かに、人懐っこさ・家族愛が強いぶん「構ってほしい」欲求が大きいタイプと言われがちですが、必ずしも「分離不安が出やすい」とは限らないと僕は感じます。むしろ、飼い主が「普段通り・どっしり構える」ことで意外に順応してくれたり、「出かけてる間にも楽しいことがある」と経験すれば、どんどんお留守番上手にもなれます。その日の気分や体調、運動量なんかで全然違う反応を見せるのもまた面白いところです。
不安な反動で家の中がちょっと荒れる日や、甘えん坊モードが強まる日も、愛情の証拠と考えて気長に付き合っています。無理せず、せっかく一緒にいられる時間を惜しみなく“スキンシップ&コミュニケーション最優先”で過ごしてやってください。どうしても不安が強いタイプなら、最初は在宅ワーク中だけ近くで静かに育てて、自信がついた分だけ「離れる時間」を作る…みたいな練習もおすすめです。
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千葉市
兵庫県神戸市長田区二番町セブイレイレブン
5.27 19時50分
京都市下京区堀川通綾堀川町 グラシオ堀川前
2020年12月7日(月) 9:00頃
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